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マルチアンプで鳴らしたい!コミュのアンプの選び方は?

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今日もアンプの選び方を書きこみしたいと思います。

アンプと一口にいっても、プリメインアンプ、モノラルパワーアンプ、ステレオパワーアンプ、プリアンプ、デジタルプリメイン、デジタルパワーアンプなどに区分けされて、作っているメーカーを上げたらそれこそ星の数くらいあるでしょう。
システムには絶対欠かせないアンプですが、選び方は人それぞれ。
大出力でパワーを前面に出しゴリゴリ攻める聞き方もあれば、真空管みたく本当に低出力ながら暖かい柔らかな心地よいサウンドを奏でてくれるものまで。
もちろんデザイン重視で組むのも当然ありですよね。

そんな中でアンプの選び方って皆さんどうされてますか?店頭で視聴できるのは時間に換算するとそう長くは無いですよね。
僕の場合は色々お店で聞いてみて、自分が一番いいなと思ったアンプは一度あえて候補から外してみます。
いいなと思うアンプは概して聞えが良いようになっていると考えるからです。
最初ちょい聞きでは良くても時間がたつと繊細さが無かったりうるさく聞こえたりしますので。
逆に、「いいアンプだけど少しおとなしいかな?」くらいがでしゃばらない音質で長時間聞いても疲れないと考え第二の候補まで絞ります。
その後一番聞きなれたCDで絞った両方のアンプを聞き、最終的に残ったアンプが自分に一番合うと考えて選びます。
最終段階まできたアンプならどちらを選んでもいいのでしょうけどせっかく購入するのですから悔いの無い買い物したいですね。
ぼくの好みは「低音はもたつかず、ズドン!と切れる」
中域は「センターに定位し、音が前に出てくる。スケールが広くステレオ感がはっきりしている」
高域は「あくまでも自然で、すーっと消え行く音の余韻が楽しめる」
以上をモットーに日々オーディオと向き合っております。^^

コメント(62)

>おっせんべ〜♪ さん
あ、ぜんぜん問題ありませんから(^_^)
以前の書き込みとのからみのRESか、私へのRESかわからなかったものであのような記述になっただけですので、おきになさらずに。
今後とも宜しくお願いいたします m(__)m
>カトケンさん
詳細なご説明を有り難うございます。

私も説明が足りなかったのですが、AVアンプ自体はプリに使いません(信号がプリ部を通過するのは無視するとして)。
おっせんべ〜♪さんの書かれたPX600の様に、マルチチャンネルのパワーアンプに使えるのかって言うことなのです。
そのときにプリ部を通過する信号にDSPがかかるのかかからないのかって言うのが最大の関心事だったのです。

もしDSPがかからないのならば、友人にマルチを勧めるときに、とりあえず安い3万円代のAVアンプを二台買わせ、ベリンガーのCX3400と組み合わせると、簡単に3chマルチくらい組めちゃうなって思ったからです。
CX34002台なら10万円かけずに4way用のチャンデバとパワーアンプが揃うという事なのです!
マニアックな音質とは違うかもしれませんが、マルチの世界に友人を引きずり込むには十分な説得力があるのかなって(^_^)

貧乏くさい発想で申し訳ありませんσ(^◇^;)
おんじーさん

そうですね、これじゃないといけない!ってかたっくるしい事は抜きにしてもAVアンプを使った組み合わせでチャンデバを通してマルチ組めるか?って手法も面白いと思います。
何でもお金をかけるだけが正しいとは言えませんからね。
マニアックな部分で言えば「何をそんな事」とか言われそうですけど確かに面白いアプローチですよ。
そこから慣れていって本格的なマルチに発展するって事だって十分ありえますし。
DSPはDSPモードを「ステレオ」にしてしまえばかかりません。
かりに「5chステレオ」ってモードがあるとしましょう。
この場合5chすべてにステレオ信号を割り振りするだけなので余分なDSPはカットされます。不要な残響音や響きは無いです。
一度そのモードにしておけば自分でDSPメニューを変えないかぎり、ずっとそのモードで音を出せます。

ちなみにNECから過去にAVA−505という5chのパワーアンプが出ておりました。
今は店頭で見かける事も少ないですがこれを2台買えば10ch分使えます(笑い)
価格も5000円くらいと超お手ごろ(汗

まあ、それは冗談としてDSPかけないでも普通のステレオ信号でAVアンプ使えますよ〜。
みーちゃんさん、エルサウンドは以前より気になっていました。

一つお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
ここのアンプ達は、電源オン時のミューティング回路は内蔵しているのでしょうか?
マルチでツイーターに使ったときにポップノイズで破損させたくないのです。
ミューティングされていなければ、マルチアンプの高音部には、コーンツイーターとかならまだしも、リボンやリングラジエーターでは怖くて使うのがためらわれます(×_×)
いかがでしょうか?
みーちゃんさん、お返事ありがとうございます。
早速みーちゃんさんリンク先のHPで確認したいと思います!
>音爺、ソ連へ帰還せよさん
多分ですが、発振してもユニットは壊れないんじゃないでしょか?
たかが5Wですし。

ボクは小出力否定派です。
一発のティンパニでサチるからで、一瞬サチってもわかんないでしょう??
粘性の高い流体を駆動するモーターなんですから、5〜60Wくらいは必要です。
くわP aka KPさんの仰るとおり、滅多に壊れることはないと思いますが、ただ普通の人と違う状況があるので心配なんです。

260Lの密閉エンクロージャーを使っているのですが、バッフルを接着しちゃった都合でツイーターへのアクセスは、ウーハーを取り、内蔵の1インチホーン(JBLの2345)をバッフルから剥がし(シリコンでパッキングしちゃってあります(^_^;)、手探りでホーンとドライバーを分離してホーンをバッフルから抜き出して、ようやくツイーターとスーパーツイーターへたどり着けます。
しかもツイーターとスーパーツイーターはバッフルの後ろから取り付けてあり、これもリコンでシーリングしちゃってあります(爆)
と言う事で、自己責任100%の自作箱なので、ユニットを取り外したら再度組むのが非常に大変なのです。

小出力アンプの使用は、コンプレッションドライバー以上の帯域ですから、5Wか10Wでも十分かと思っています。
自分の試聴環境は、以前D130をウーハーに使っていたときには、日中でメーター読みで0.1W以下でした(笑)(ウーハーしかメーターがありませんでした)

現在は、ウーハーとミッドバスは、DAD-M100(100W)です。
ミッドローとミッドハイとツイーターとスーパーツイーターがそれぞれ40Wです。
このミッドロー以上にあてがってやりたいと思ったのでした。
早速エルサウンドから返事が来ました!
早いですね〜(笑)

答えとしては、ここに書いてあるのと同じ事が替えてきました。
http://www.ay-denshi.com/commerce/catalog/product_info.php?cPath=2&products_id=85

う〜ん、おいらは他のアンプの事も知りたかったけれど、この機種でポップノイズが少ないという事は、多分他のアンプでも同様なのかな〜・・・
でもマルチで使う人がいるって言う事は、この出力でまさかウーハーではないでしょうから、大丈夫なんでしょうね、きっと(^_^)

検討してみようかな・・・・・
Toyoさん、それ、10万円台前半であれば尚良いと言う事で・・・わーい(嬉しい顔)
Mixiの新米で、ここは初書き込みです。よろしくお願いします。

◆私のシステムですが...

◇ディスク・プレヤー
CDプレヤー  PIONEER DV-525
DVDレコーダ SHARP DV-ACW55 SHARP DV-AR12
 すべて、デジタル出力

◇入力(3系統)
デジタルセレクター SONY SB-D30
 このデジタル出力を2分配してデバイダーに入力。

◇デバイダー
TECHNIX SH-D1000(パソコンで操作、EQCD:EQつきデバイダ)
2台で4chステレオとして使用
 リモコン・ボリュームで音量コントロール可能。
 出力は、アナログ

◇メインアンプ(アナログ)
YAMAHA MX-35 4チャンネル  ×2台
SONY TA-N330ES 2チャンネル ×1台

◇スピーカー
区分  周波数帯域(Hz) 使用ユニット
--------------------------------------------------
ロー    〜250   YAMAHA 33cm
            +コンクリートU字溝使用床平面バッフル
ミッドロー 250〜1000 YL 5500G+YL L200ホーン
ミッドハイ 1000〜   JBL 2420+FOSTEX H420ホーン
ハイ    4000〜   TECHNIX 5HH17
Sハイ   6000 〜  ONKYO TW-7Smk2

◆検討事項は...

1.もっと操作性の良いデバイダーはないか?
(デジタル式、Accuphase以外で)

2.今のデバイダーの出力がアナログのみなので、デジタル
出力可能なものに代え、メインアンプをデジタルに代えた
らどうなるか?

3.この場合、デジタル・ボリュームはどこに入れるのか?
どんな市販品があるのか?
 このところ、レスや書き込みもない様なので、私のシステムの基本理念および製作の経緯を書いて見ます。ご批判、ご意見などがあれば、お待ちしています。どうか勝手をお許しくださるようお願いします。

 私の場合、本格的にオーディオを始めた40年ほど前から、システムの最重要ポイントを中低域に置いていました。理由は、トランペット、ビオラなどの基音は、すべて150〜1000Hzに入っているし、人間の声はソプラノの最高域以外は、すべての基音が1000Hz以下です。そして、再生されるすべての音の基音の約60%は、この150〜1000Hzに入っているのです。ですから、この音域を、可能ならば、分割することなく1本、かつ、応答性の高いスピーカーで受け持たせたいと考えたためです。それは、ホーンスピーカー以外に考えられない。というと、ユニットは、YL音響研究所(今はない)製しか存在しません。
そしてホーンは、MB-70とかMB-90になるのですが、ここは経済的理由と部屋の関係で妥協し、L200ホーンをかれこれ40年使っています。
 そして、そのスピーカーの駆動は、必然的にマルチアンプ方式になるので、同時期からその方式を採用してます。
 この中低域に合わせる低域は、4.5〜6畳というリスニングルームのスペースとコーン・ユニットの背圧処理の問題から、40年前には、砂入り平面バッフルを採用し、自作しました。そして、20年前には、今の家を新築した際、かねてからアイディアを暖めていたコンクリートU字溝使用床平面バッフルを実現すべく設計し、自作しました。すべて壁面からの奥行き50cm以内、巾90cmに収め、部屋の居住性や外観を損なわないということを配慮しましたが、造りつけになるという欠点は受け入れました。また、1000Hz以上の中高域は、選択肢が広くなりますが、最終的に、できるだけ奥行きの短いラジアル・ホーンになっています。理由は、指向性を改善しホーン臭さをなくすためです。
 スピーカー、アンプなど各ユニットについては、お金をかけないでいい音を出したい主義(お金がなかったこともある)なので、それぞれ比較的安価なものの中から選んであります。また、装置の製作や管理にかけられる時間にも制約があるので、アンプの音質やケーブルなど細部には、余りこだわっていません。これらの比較テストをしたこともありますが、マルチアンプの場合、顕著な差が見出せませんでした。ということで、基本を押さえておいて、出てきた音が自分の期待以上であればよ〜し。あとの時間は、音楽を聞く方に回しています(笑)。
 そして、最近は、信号をソースから可能な限りデジタル伝送とすることで、音の透明感や音像の実態感などが格段に改善でき、再生音の理想にかなり近づいたと思っています。例えば、カルテットなどは、4人それぞれの音像が眼前に浮かび上がるようになりました。これには、正直言って驚きました。もちろん、ソロは、センターへしっかりと定位します。さらなる驚きは、スピーカーからかなり離れた横から聞いても、音像がスピーカー間に存在し、そこで演奏しているように聞こえることです。
 今は、BShiの映像つきで音の加工が少ないライブ演奏の視聴とエアチェックにはまっています。2トラ38からDATの生録を含め、いろいろな音源を収録したり聞いたりしましたが、生録の良さは、最終媒体までの過程のおけるダイナミックレンジや周波数特性などの加工が少ないことです。この点で、BShiは、放送局でどんな加工があるか不明ですが、聞いた限りでは、非常に優れており、このような良質のソースの入手という点でも、すばらしい時代になったと喜んでいます。
 また、BShiは、映像つきですから、例えば、コントラバスの弦のピッチカートやテューバのバルブ操作を画面で見ながら、低域の音階変化を耳で追いかけられる。オペラもいいです。特に、日本語訳。CDに入っている解説書の訳をたどっているのと大違い。多重唱などは、歌手の下に出る対訳と歌手のポジションを見ながら音像の定位を確認できますし、動き回るときの音像の動きも面白い。
 その他、楽器のどアップでフィンガリングが眼前で見れることもすごい。その微妙なタッチなどの差が音の差になっていることがよくわかります。ハープなど、各弦の振動がすべて見えますから、どの弦を弾き、どの弦の振動を止めているかを弦ごとにリアルタイムで視聴できます。また、CDなどの音だけではわからない見たことのないような楽器が登場したりします。逆もあります。画像では演奏しているのに音が聞こえてこないこともあります。そんなときは、どこかがおかしいわけです。
 以上が、私のオーディオ・システムの基本理念、製作の経緯、現在の状況の簡単な説明です。
う〜ん、人それぞれですが、オイラは基本的に財布の中身優先なので、アンプは買える範囲で適当にって言う判断ですあせあせ
大体1chあたり三万円以内で揃えられればと思って音質よりも、パワーとか何級増幅なのかを見ますね。
ウーハーには駆動力が強く、なるべくパワーのあるアンプ。
コンプレッションドライバーには、パワーは殆どいらないのでノイズの小さなアンプ。
ツイーターもコンプレッションドライバー同様なのですが、小細工をしているのでちょっとパワーが欲しいとか。

アンプの音色を考えて買うって事は殆どないです。
ちょっと一般のマニアの方とは違った選び方です。
基本的に艶のあるような、色気のあるような音色を好まず、とにかく冷たく無表情なアンプが好きなので、今のところ好みの範疇にフィットしているのは、スイッチング電源のD級アンプ(デジタルアンプなど)ですね。(アナログ電源は音色が出るので嫌いです<もっている(使っている)けど・・・)

オイラはオーディオマニアではありません(笑)
オイラは音楽マニアでもありません(汗)
オイラは・・・ただの機械いじりが好きなだけです(核爆)
だから、今構築中のシステムが完成したら、オデオネタには反応しなくなる可能性があります。(基本、釣り人ですから)
以前のシステムを構築後、二十年くらいオデオネタには一切振り向きもしませんでしたから、多分今回もそうなるでしょう。

だっていじるたびにコロコロ音が変わる物なんて、面倒でやっていられませんもの。
そっちはお好きな人に任せます(笑)

ってな感じでもよろしいでしょうか?冷や汗
ま、やっている間は楽しいモンね!
チャンデバ[Pioneer D-23]が2台あったとき5ウェイを組んでホワイトノイズで簡単に調整しただけでしたが、それはそれである程度満足してました。

大音量で鳴らせないのでマルチでよかった事は小音量でも音が潰れないのが良かったです。

ゆったりと低音が奏でるのは良かったです。
現在は貧乏オーディオなので2ウェイマルチを考えてます。

バーチカルツインを自作したいのですが現在ウーハーの販売待ちです。

FOSTEX  W400A-HRの小口径板[W250A−HR]とか[FW200HR]が販売されたらウッドホーンを挟んでバーチカルツインを自作したいと思います。

現在ヤマハMX−2000を2台で2台の同じスピーカーを鳴らす仮想同軸で鳴らしてます。

アンプですがホーンは真空管アンプを組み立てて使おうと予定してましたが、3年前にこのアンプを2台で10万ほど[6万と4.2万]と安く購入できたので同じアンプで鳴らそうと思います。

2ウェイといっても将来的にはスーパーツイーター、スーパーウーハーとか追加してしまいそうですが…

以前ですが中音、高音にはヤマハのMX−35が優秀でした。
MX−35やM−35これサラウンド用ですがお買い得でお勧めです。
かなり美音です。

私の場合アンプは全てヤマハの古い機種でMX-2000以外にAX-1200,AX-1,MX-55,MX-35と所有してます。
これらは中古ですが5000〜10000前後で状態の良いのが手に入ります。

マルチの場合同じアンプが理想だと聞きますが適材適所使い分けるのも良いと思います。


うわ〜...一挙に多くのレス、ありがとうございます。

このところ株が、歴史的大暴落で忙しく、今日も、酷い状態です。
株で儲けて、オールホーンのリスニング・ルームを...というような夢はもうないのですが、定年後の今は、株取引が仕事みたいになってますので。

一段落したら、よ〜く読ませていただきます。このところかなりの期間、オーディオから離れていましたので、楽しみです。
あらためまして、レスありがとうございました。
今年に入ってからの株の暴落で、オールホーンのリスニング・ルームの建築費が吹き飛んでいきました(泣)。
一段落したので、失礼かも知れませんが、まとめててレスさせていただきます。

>音爺、8日で一週間?さん

「パワーアンプは買える範囲で適当に..」は同じです。私は、すべてヤフオクでセコを買ってます。

若いときは、球、石とも、何十台も自作しましたが、オール球のマルチアンプなど空調のない時代に、夏は暑いだけでした。
パワーアンプの個性は、フルレンジでの使用では、主に低域や高域に出ますが、マルチアンプのナローレンジでは、比較がむずかしいし、差が出ても良し悪しの判断がむずかしい..というのが私の印象です。

「機械いじりが好きなだけ..」はよくわかります。私もその素質はあるようです(笑)。しかし年のせいで、もう馬力がなくなりました。まだ、押入れにアンプ数台分のパーツがありますが、ゴミになりそうです。

>燈舟さん

「チャンデバが2台あったとき5ウェイ」は、グライコ並みの調整ができますね。

「2ウェイマルチ..ウッドホーンを挟んでバーチカルツインを自作..」は、私も、同じ思想のものを作りたかった時期があります。1000Hz程度のクロスで2ウエイが基本という考え方ですし。それに、超低域と超高域をプラスしてしまうという気持ちもよくわかります(笑)。

「ホーンは真空管アンプを..」もいいですね。小出力だし、スピーカーを壊すリスクも少ない。私も何個、ドライバーを飛ばしたか知れません(怖)。

ヤマハMX−35の推奨、ありがとうございます。セコハンをさらに数年使っていますが、問題はありません。スピーカーとの間には、保護コンデンサーを入れてありますが、ミューティングもちゃんと動作します。

>Toyoさん

{基本的な考え方は私も似たような感じです」..心強いです。

「この数年でコーン型の性能が非常に良くなりました」..そうですか。過去に、システムの小型化のため何度も試みては、失敗してますので。

「1000Hz付近..以上はリボン型系の平面駆動型で」は、原理的には理想形かも知れませんね。ホーンの悪影響がないので。

「アンプは..必要以上に高級なものを使う必要は無い」は、同感で〜す。

「書きかけですが、システムはこんな感じです」..すごいマニアックですね(笑)。
質問です。
 過去ログを見ると、マルチチャンネルシステムのメインアンプにAVアンプが使えるという書き込みがあります。ステレオ雑誌でも何度か見ました。そして、大方の意見では、マルチチャンネルシステムのメインアンプは、ある程度以上だと、グレードは、それほどシビアに考えなくてもよいとなっているし、私もそう思います。
では...
1.実際にそのように使うとなれば、レベル合わせに入力ボリュームが欲しいが、外部入力の7〜8チャンネル分についているように思えない。この点は、どうなのか?
2.デリケートなホーンツイーターなどを壊さないため、スイッチのオン、オフ時のミューティングなどは、完全な動作をするのか?
3.マルチチャンネルシステムのメインアンプとして、使いやすい機種は、具体的にどれか?
>Toyoさん

ありがとうございます。

能率の悪い低域用を別のアンプにすれば、各チャンネルが±12dB調整できれば充分ですね。
デノンのAVアンプの型番をお教えいただけませんでしょうか?調べて見たいと思いますので。
>Toyoさん

ありがとうございました。
AVC-1550は、取説がONされてましたので、見てみます。

昔、作ったPX-25シングルのアンプの写真が出てきました。
売ってしまいましたが、あったら、中高域にもってこいかも。
もうひとつ、自作の球アンプです。

2A3プッシュプル。
 ペア球を選ぶのにそれなりの数を集め、外れは、シングルに。
 シャシーや塗装も自分でやりました。
 トランスはラックス製、PX−25はタムラ製でした。
初段と2段をFETで組み立てた50CA10全段作動アンプです。

真ん中の5U4Gは飾りです。
当初整流官を予定して作りかけたけど途中でダイオードに変更。

50CA10は10ペアほどもっていたのですが全部ヤフオクで売りました。

アンプはトランスをラックスのOY36が4ペア未使用と中古が合ったのでタンゴFW50から変更し、球も6GB8に変更。

その後真空管、トランスはヤフオクで売り、アンプは友人に売った。
結構後悔してます。
トランスはOY15、OY14、古く丸みのあるラックスのトランスもありました。

今手元にあるのはペア選別できていない球と中古と未使用の日本製のミニチュア管12AX7などが大量に残ってます。

おお!真空管アンプですね。
すごいなぁ・・。
僕は真空管を使った事がないので詳しい事は解らないのですが、皆さん愛着を持って大事に使われていらっしゃるようで羨ましい限りです。
50CA10ですか..この形は好きです。この新型3極管が一世を風靡しましたね。
私も、いつかは作りたいと持っていましたが、ヤフオクで処分です。ペケ7も売りましたが、結構高く売れました。

調子に乗ってもうひとつ。マルチアンプ低域用に組んだ6GB8pp高圧駆動の100Wアンプです。
特性を取るときにダミー抵抗が焼けてしまいビックリしました。

この低域は、さすがにズシ〜ンと来て、これが球の低域の特色だと思いました。
しかし、タンゴの重量級トランスが重くてうかつに持つと腰をいためます。

雑誌に売りたし広告を出したら、遠くの方が借金しても買いたいと取りに来てくれました。
50CA10当事はかなり安かったのですがね。
子供の頃わたしの家のステレオが50CA10ノ叔父の自作アンプだったので当時予備で買置きしてたので家にありました。

ヤフオクで私もけっこう高く売れました。

6GB8も良い音しますよね。
当時の日本のパワー管は再販「中国ロシア」で再販されませんね。

50CA10の中国版は使えなかった記憶が…
個人的にはKT66のフォルムが好きです。

KT−66、KT−88は、マッキントッシュやクワッドの有名なアンプに使われており、自作マニアならば、一度は手がけたい球ですね。5極パワー管の王者でしょう。

ネットで調べたら、球は、Tung-Sol KT66(2本1組)価格:17,850円(税込) というのがありました。
それに、KT88シングルステレオパワーアンプ TU−877 価格:47,040円というのもありました。
( http://www.kontec.com/amp/kt88.htm ) これなど、マルチアンプのメインに使えるでしょうね。

私としては、
 高域用 PX−25 シングル → 300B シングル(低帰還)
 中域用 2A3 プッシュプル → そのまま
 低域用 6GB8 プッシュプル → KT−88 プッシュプル
で再度チャレンジして見たい気も..

でも、おん年が、この20日で67才、細かい作業は無理でしょう。
これから、AVアンプの転用を検討します...(笑)
老け込むには早いですよ、第二の青春ですよ。

私なら

高域用 2A3シングル『以前聞かせてもらって透明感が印象的』
中域用 300B 張りのあるボーカルとギターが良かった。
低域用 KT88 手に入りやすい丈夫パワーが有る、トランジスタ式のパワーあるいはプリメインでも良い。

理想ですね。

直熱管のシングルアンプは石のプリメインなどよりも実際は消費電力も低いようです?

ははははは...老け込むことはないと、自分では思ってますが..(笑)。
時間=命 ですら、それを最効率的に使いたいので。これは年齢関係なしですが。

今、持っているCD、DAT、LP、2TR38テープなどをすべて、ハードディスクに収納。
パソコンからの光出力を直接、デバイダーに入れて聞くようにすべく、作業中です。
500GにCD換算1000枚を入れる予定。
この曲たちを死ぬまでに聞かないと、何のためにコレクションをしたのか..となるので。

私より、アンプの製作のサポート部隊が老化してます。例えば、測定器部隊は、寿命が10年程度なのに、年齢は30歳を越えてますわ(笑)。近く、ミリバル2、発振器2、オシロ1を捨てる予定。

燈舟さん 理想に向かってがんばってくださ〜い(笑)。
オンキヨー株式会社 2007.11.6発売のUSB接続で高品位な録音、再生を実現するUSBデジタルオーディオプロセッサーの新製品SE-U55SXです。

http://www2.jp.onkyo.com/what/news.nsf/view/SE-U55SX

ノートパソコンにUSB接続した外部HDD(500G)に入れます。そして、ノートパソコンは、デバイダやテレビの近くに置き、切り替えでテレビ画面をパソコンのディスプレイに使い、ワイヤレスキーボードとマウスで、ヒアリングポジションの椅子のところから操作する予定です。

外部HDDは、もう一台にバックアップを取り、ソースのCD、LPなどは全部処分します。
来年の正月に、娘や息子の家族に、このバックアップHDDをプレゼントしようかなとも思っています。、

付属のデジタルオーディオソフト「CarryOn MusicR」で、CDのタイトル情報をインターネット経由で取得するGraceNote社のCDDBや、音楽そのものの波形データーから楽曲情報を取得できる「MusicID」などは、完全ではありませんが、なかなかのものです。

基本的な考え方や構成は、お使いのヤマハやソニーのHDDレコーダーと同じと思います。
パソコンCDレコーダー...私のコスト計算では、
投資金額は、オンキョーSE-U55SXが1.7万、中古ノートパソコンが3万、HDD500Mが1.3万で合計6万円。
これでCDが約1000枚入りますから、この後買うCD-Rは不要、それを焼いたり管理する手間と場所は激減、CD以外の音源も総合管理できる、聞くときの選曲などの手間が減り多彩な聞き方ができる、バックアップを取っていけばCD-Rより保存性が高い..などで、私は金と時間の点でも充分な投資効果があると考えていますけれど..(笑)

しかしオーディオでも、もっとパソコンが利用できると思いますが..
例えば、私が使っているデバイダー TECHNIX SH-D1000 は、パソコンで操作してチャンデバにグライコを組み合わせた働きをしますが、プログラムを入れ替えれば、歪率計としても使用できます。
CDのHDD化、約700枚が完了... 
これで、合計450G程度になり、500GのHDDは、ほぼ満杯。

これから、リストの整理にかかる予定。これは、自動入力に、
プラス一部手入力で、ほぼできているのだが、見やすいように、
タイトルの付け替えなど、最終整理を行う。
ざっと見ても、なかなか、壮観だ。

でも、CDは、まだ500枚程度が残っている。
全部入れるには、1000G、つまり、1テラバイトのHDDが
要るということになる。がんばろう。

さて、この整理のため、古いCDを結構、聞きなおした。
古い録音だが、記憶している音より、ずっと音が良い。

理由は、チャンデバのデジタル化とそれへのデジタル音源の
直接入力だろうと思う。
これで、1200枚を全部聴きなおさないと、死ねないぞ(笑)。
家はバイアンプでトランジスター(2N3055/MJ2955)と真空管(6CW5TPP)を使い分けてます。
普段はトランジスター駆動で、冬や乾燥した日は真空管で鳴らすって感じ。
先日乾燥した日が続き真空管で鳴らしたら見事に神様が降臨されました。
トランジスターは余り環境に左右され辛いですが、
真空管の場合は環境を整える必要を痛感しました。

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