卵の害鶏の苦痛コミュの廃棄される雄のヒヨコ

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フェイスブック等からピックアップしてこちらにご紹介していきます。

FBより。＜卵産業＞

（金にならない）オスのベイビーひよこらは通常生まれてすぐ、シュレッダーで生きたままグラインドされ潰されるか、プラスチックバッグの中で「窒息死」するまでほっとかれます。「母鶏」も、用済みになったあとの「屠殺行き」は、乳製品業界で母牛が用済みになったあと、屠殺ーひき肉になるのと一緒なわけです。

だから「乳製品業界／卵業界」をサポートしたり、オクト/ラボ・ベジタリアンを推進するアニマルアドボケートたちは、倫理的に理にかなっていないことをしていることになります。虐待／虐殺のない動物使用はありません。Baby Steps are for Babies. Go Vegan

[3] mixiユーザー 04月02日 21:53

「ヴィーガニズムを説明するのにあたって「思いやり」「慈愛」とかその他の素敵な響きのある言葉で説明するのは、もういい加減に止めませんか？それらは最終的に「人間中心主義」でしかないからです。我々ヴィーガンを「優しい人たち」「思いやりをもって行動している人達」、もしくは「動物の命を救っている人達」というアイデアは見当違いであり、しかも人間の「温情主義」にほかなりません。

ヴィーガニズムは「良識（正義）: Justice」の問題です。これは私が動物（人間種／非人間種）に借りを返すことのできる、絶対最小限の良識の反映でしかないんです。だからといって私たちヴィーガンが思いやりのない人だとか、他の者（人間／非人間）に思いやりのある行動が出来ないと言う意味でもありません。ただ単にヴィーガニズムとはわたしたちが生き者に借りを返すという意味なのです。

ヴィーガニズムは「チャリテー：慈善」ではありません。」
～ヴィンセント・ギーハン