チェルノブイリの人体汚染の8割は乳製品経由
牛乳はガンの元です
牛乳を飲むとカルシウムが奪われるのは世界の常識。
日本でもようやく2003年から骨粗鬆症に絡めた牛乳の宣伝が行われなくなり、2008年には厚生労働省研究班から
「牛乳やヨーグルトなどの乳製品を多く摂取すると、飽和脂肪酸が血中ホルモン濃度を上げて前立腺ガンのリスクが高まる可能性があります。」と発表されました。
牛乳はもともと食べ物が無い寒い地域の代用食でした。
長い年月でそれが飲める体質となった人達以外は、乳糖不耐(にゅうとうふたい)で消化出来ません。
そんな世界四大酪農国、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、アメリカでは、股関節骨折と骨粗鬆症が多のです
世界中で5000万部も読まれた「スポック博士の育児書」は、著者の病気により1998年の第7版以降
牛乳に対する考えを180度転換して
牛乳有害論にその主張は変化しました。
彼の育児書は世界中の子育てに大きな影響を与え、日本でも牛乳奨励の発端となり母子健康手帳副読本もこれを参考に作られました。
アメリカの最新版「スポック博士の育児書」第8版では、子どもに牛乳を与えてはならないと主張しています。ところが博士の第7版以降の日本語版は日本で出版されておらず、保健所などでは
悲しいことに今でも牛乳・乳製品摂取を積極的にすすめています
【第8版】
「アメリカは社会全体で食生活を変えなければならない。最悪の食品は乳・乳製品である」
「私はもはや、2歳を過ぎた人間に乳・乳製品を勧めることはしない。たしかに、乳・乳製品が望ましい食物だと考えていた時期も合った。しかし、最近の多くの研究や臨床経験に基づいて、医師も『乳・乳製品はよいものだ』とする考えを見直さざるを得なくなったのである」
1930年のアメリカ・シカゴで行われた実験。
乳児2万人を3つのグループに分けて、
〈Aグループ〉生後9カ月間 母乳だけで育てる
〈Bグループ〉母乳に牛乳を足して育てる
〈Cグループ〉沸騰した牛乳に白砂糖を混ぜて飲ませた
その結果は、Aグループは1000人に対し15人の死亡。Cグループは、847人が死亡。Aグループに対しBとCの消化器系感染症の死亡率は40倍。呼吸器系の感染症はなんと
120倍もあったそうです。
それ以前にも アメリカの8つの都市で行われた分析でも同様の結果が報告され、牛乳栄養児は
母乳栄養児に比べて 生後6ヶ月までに死亡する可能性が20倍も高かったそうです。
いったん離乳したら二度と乳を飲まないのが生物学の鉄則。
人とペットの犬・猫だけが
種の異なる動物の乳を、
しかもわざわざ酸化させ身体に悪い物として飲んでいます。
古今東西、国民にある特定の食品を強要した国は日本だけです。
http://子供達に牛乳を飲ませないで下さい
学校給食に出さないで
保護者の方へ参考URL『給食の牛乳を止めるにはどうしたらいいの?』
http://
牛乳は万病の元
牛乳が原因と言われる病気は沢山あります。
腹痛・下痢・ニキビ・発疹・白内障・アテローム硬化症・多発性硬化症・突然死・胃痙攣・胃の出血・滲出性中耳炎・気管支炎・白血病・リウマチ性関節炎・筋委縮性側索硬化症・反社会的行動・虫歯・慢性疲労…等。
コミュに参加すること=牛乳に反対する
意志表示として下さい。
ここは討論の場所ではありません。
※牛乳利権が絡んでいる方の参加はご遠慮させて頂きます。
牛乳反対の方はお気軽にトピ立て、お勧めの本や映画、講演会イベント等各種情報提供お待ちしております。
お勧めサイト「菜食のススメ」http://
お勧め動画 乳牛達のこと知っていますか?
「乳牛と私たち」http://
http://
お勧め漫画「牛乳はも〜いらない!!」
http://
お勧め啓発チラシ「牛乳(ミルク)のウソ&ホント」
http://
上記の記述等に違和感を感じられた方はあなたとご家族の健康の為に↓この本を一読されることを強くお勧めします。
「葬られた「第二のマクガバン報告」」上・中・下巻
http://