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★いじめの弊害の恐ろしさ ★コミュの本・DVD・VIDEO

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いじめという言葉はみんな知っている
でも虐めの現状を
詳しく分かっている人は少ない。


参考になる本。
こういう本を読んで救われた。
などなど
いい本があれば紹介してください。

コメント(13)

http://www.sharecare.jp/dvd2.php

「いじめの後遺症」

人間関係の悩みでカウンセリングやセラピーの相談に来る人は、私の経験上、3人に1人割合でいじめられた経験をお持ちです。

しかしご本人でさえ「いじめ」が原因で、人間関係がうまくいかない・トラブルを起こしやすい・人を信じられないと言ったような状態に陥っている、
つまり「いじめの後遺症」で苦しんでいるのだという自覚がないのです。
ほとんどの方は、もともとの性格だと思い込んだまま、人との関わりで苦しんでいる人が多いのです。

周囲の人はいじめが発覚し相手が謝っていじめが止めば、いじめは「終わった」と思います。本人でさえそうかもしれません。

しかしそれは終わりではなく、そこから一生続く苦しみが始まるのです。

いじめの後遺症に気づき、それを解消してほしい、そしていじめの後遺症から解放された人生がどんなに素晴らしいものか、知っていただきたいのです。



http://www.youtube.com/watch?v=Eoi5DuC4hYw
学校の先生の中には、よく
「いじめられる君も悪いんだ!もっと強くなれ!」
と言う人がいますが、絶対に言ってはならないことです。
「せっかく勇気を奮い起こして先生に言ったのに、わかってもらえなかった......
もう二度と先生には相談しに行けないよ......
やっぱり自分は生きている価値がないんだ......」
最悪の場合、行き着くところは、自殺です。
ですから、自殺に至る前に、学校に行かなくなる、という道を選んだ子どもは、まだよか­ったと私なんかは思います。

不登校というと、親や先生は大騒ぎになりますが、しかし自殺するよりは、よほどましだ­と私は思います。
しかし、たとえ学校に行くのをやめたとしても、激しいいじめの後遺症は、そう簡単にい­えるものではなく、後に家庭内暴力や引きこもりの原因になったりすることもあります。
やっている本人は遊びのつもりかもしれませんが、いじめが、いったい、どれだけ相手の­心に深いダメージを与えるのか、いじめる子は、よくよく知るべきだと思います。

ただ、いじめ、という問題は、いじめている犯人を特定して、厳罰に処する、ということ­だけでは解決しません。
ほとんどの加害者は、かつて被害者であった、という言葉があります。
暴力的な人は、お母さんのおなかからオギャアと生まれたときから、凶悪な鬼みたいな顔­をして生まれてきたと思われるかもしれませんが、そんなことはないんです。
むしろ、ある時点までは決して暴力的じゃなくて、手のかからないおとなしい子だったと­か、がまん強い子だったとか、あるいは逆に、その子自身が暴力の被害者だったというこ­とがあります。
私もいろんな暴力的な人を見てきましたけれども、ほとんどの人は、過去に何らかの大き­な被害体験を持っています。
いじめている子どもも、また、別の所で、攻撃にさらされていたり、追い詰められている­ことがあります。
いじめられて自殺、ということは決してあってはなりませんが、いじめる子もまた、自殺­や、うつ病になりやすいというデータが出ています。
いじめる子どもも、またケアが必要な子どもなのです。

もちろん、だからといっていじめが許されるものでは、決してありません。
何より大切なことは、いじめの解決のためには、被害者、加害者ともに、心のSOSのサ­インとして、大人がしっかり関わっていくということなのです。

you tabuよりの引用です。

いじめの解決 いじめの防止対策広場     深山小百合

http://heartland.geocities.jp/bhcyh230/
何度もこちらのホームページから引用させてもらっていますが
やっとホームのページを見つける事ができました。あせあせ
いじめ問題、尾木ママが解説、今教育現場で何が、なぜいじめを認めない


book

トラウマにさよならする時

http://www.amazon.co.jp/%83g%83%89%83E%83%7D%82%C9%82%B3%82%E6%82%C8%82%E7%82%B7%82%E9%8E%9E-%92r%93c-%93o/dp/4835548760


最近、うつっぽい…これがうつなのかな?
うつになった…もう治らない?
うつの人にどう接していいのか知りたい。
などとお悩みの方、ぜひご覧ください。




DVD 7枚
資料用CD 1枚
快~脳が作り出した人生のストーリー~

価格120,000円(税込)


「心理と脳の働き」という新しい視点から行ったセラピーをDVDにしました。
うつは本人のみならず、見守る家族や仲間、会社などで一緒に過ごす人たちにとっても他人事ではありません。うつが私たちや社会にいかに大きな影を落としているか、その影響は測り知れません。

対面でなければ難しかった心理療法を、この作品では理論、実践の双方を自分自身で使えるようになっています。遠方で通うことが困難な方にもおすすめです。

心理学に脳科学を融合させたこの作品はセラピー歴30数年の池田登のスキルが余すところなく詰め込まれた作品です。カウンセリングスキルアップにもお使いください。


http://www.sharecare.jp/dvd.php


あなたは子どもの心と命を守れますか!―虐め白書「自殺・殺人・傷害121人の心の叫び」
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%A8%E5%91%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-%E2%80%95%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E7%99%BD%E6%9B%B8%E3%80%8C%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%83%BB%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%83%BB%E5%82%B7%E5%AE%B3121%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%8F%AB%E3%81%B3-%E3%80%8D-%E6%AD%A6%E7%94%B0-%E3%81%95%E3%81%A1%E5%AD%90/dp/4872901797
内容(「BOOK」「MARC」より)
「たかが、虐め」では、ない!学校、教師、親は、その時どう動いたか?何を、どうすればよいのか? 全国121人の子ども達の真実と壮絶な記録。子どもを被害者にも加害者にもしないための必読書

「虐め自殺を考える人は必ず死ぬ前に読んで下さい」
前半、どのような事件が起きたかが淡々と綴られ。子どもが受けた虐め内容や。学校や警察等の対応、訴訟があった場合はその判決等、かなり踏み込んでいることが伺えます

親が子供を励まし、教師もその教師なりに考えた対応をしたのかもしれない、とも思わせられます。
私がこの本を読んで一番思うことは、‹決して無駄死にしてはいけない!›ということです。虐め自殺が大きなニュースとなる時、多くの人は、虐めた加害者が罰を受けたと感じると思います

例えば自殺したA君が、B君とC君に苛められたとその虐め内容を詳細に遺書に書いたとすれば、A君は誰かがその二人を処罰してくれることを期待して自殺したと思われます。実際その二人は例えば週刊誌にプライバシーを暴露されたり少年院に送致されたり、A君の両親に慰謝料を支払うことになるかもしれません
これらの報道を見聞きした虐めの被害者が。自分も又そういう形で報復しようと考え自殺を図る。こういうことが結構多いように感じます。この本を読むと、事実は決してそうA君の期待するようには動いて行かない
A君がいくら家族を愛していても、事実が捻じ曲げられ、友達とはただの悪ふざけに過ぎずむしろ厳格な両親の仕打ちに耐えかねて自殺した、という話が作り上げられる場合もあるのです。両親は、愛するA君が自殺したということだけでも耐えかねる辛さなのに、世間から子供を自殺に追いやった親という烙印を押されてしまうのです。違うと叫びたくても、死人に口なしなのです

A君の死をもっての抗議も無駄死にとなってしまいます
普通自殺を考える時、人は、それしか道がない、と思ってしまいがちです。もうそのことしか見えなくなってしまいます。苦しい現状から逃げ出す手立ては「自殺」だけではありません。まずそのことを知って欲しいと思います。自殺や、虐めに対する報復(殺人含む)が、自分だけでなく自分の大切な多くの人までも巻き込んで不幸にしてしまうことを、知って欲しいと思います。自殺した子供たちは、自分が苦しみから逃れるだけでなく、虐め加害者も悔い改めてくれることを期待したと思いますが、現実はそう甘くありません。加害児童だけでなくその両親も学校も、被害児童が死ぬほど思い詰めた虐めなど「存在」しなかったことにしてしまうことが、いかにたやすいことか
人間に良心はないのか、と愕然とします。自分の子供を守るために、親として何が出来るのか。実際虐めを受けているあなた、虐めに立ち向かわなくても良いのです。自分を守ることを第一に考えて良いのです。幸せに生きる権利は、誰にも等しくあるのですから

「実際にわが子が虐めにあったとき」
虐めと戦うのは子供本人はもちろんなのだけど、親・家族・先生も対処に戸惑う。実際に止んでは繰り返される虐めにうんざりし「を取らせるまたか」「相手にするな」と言葉で片付けるのは簡単だ。親も、先生も精一杯の手を尽くしたつもりで居ても子供の世界では何一つ改善されていないのが虐めだと思った。そして虐めと戦う親子は孤立してしまう。ネットでも拠り所を探したし、公的に相談できるところには相談した。だけどこれ!といった解決方法を示してくれるものはなかった。そんなときに、この本を見つけた。親にしてやれることが見えてきた。絶対にあきらめたりしないという気持ちになった

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