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ぼぶとシュウトのハァハァコミュコミュの勇気ある少年のお話

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昼間、徒歩で帰宅中の出来事。

200m先に見えるあの信号機、あれは押ボタン式だ。
僕は、押ボタン式の信号機は苦手だ。

車はかなり円滑に走っている。

僕一人の為にあのボタンを押していいのだろうか。

しかし、あの信号を渡らないと今日中に家に着くことは出来ない。

どうしたらいいんだ…。

信号機の200m手前で立ち止まり困っていた。


その時、あの信号機が青く輝きだしたのだ。


ボタンを押したのは、小学生の男の子だった。


僕は涙を流し、膝から崩れ落ちた。

『ありがとう…。』


少年は僕に気づかないまま、スタスタと歩いていく。


『せめて、お礼をさせてくれ』

と言おうとしたが、少年は200m先。

『そんな物は必要ない』と言っているかのようにスタスタと歩いていく。



『せめて、名前だけでも聞かせてくれ!』

しかし、『名乗る程の者じゃない』と言っているかのようにスタスタと歩いていく。



『じゃあ!せめて、今僕が履いているこのパンツを!このパンツだけでも受け取ってくれ!』

しかし、『笑わせるな。毎日洗濯しているパンツなど興味はない』と言っているかのようにスタスタと歩いていく。



『じゃあ僕の今着ている服を受け取ってくれ!』

しかし、『蛍光色の全身タイツなどいらない』と言っているかのようにスタスタと歩いていく。




スタスタと歩いていく少年の背中を眺め、僕は感謝の気持ちを胸に、一歩、また一歩と徐々に信号に近付いていった。



その時、あの信号機が赤い光を灯した。


コメント(10)

赤トンボワールドきたぁあああぁあ(≧∇≦)ぴかぴか(新しい)!!!!!

これからも、ジャンジャンお話し書いて下さいo(`▽´)oぴかぴか(新しい)!!!


蛍光色全身タイツwwwwwww
はじめまして(^^)

イイっすね☆
めっちゃワールド感じました♫


これからもドンドン新しい話お願いしますね〜\(^o^)/
>>[001]


確かに、この完璧な文章、完璧な蛍光色の全身タイツが僕の世界観ですね。

>>[002]


ありがとうございます。

このような完璧な話でよければドンドン書きます。


文章力、想像力、登場人物力、全身タイツ力
どれをとっても一流のハンサムな物語ですね
さらに、手に汗にぎるクライマックス
そして、それを辞書を一切使わずに読みきる
グレートマックスな俺、素晴らしいです
次回作も楽しみにしてます
>>[005]


今回は豪華な登場人物と、壮大なストーリーで全米を震撼させました。


次回は地味な登場人物と、貧弱なストーリーで全米を唖然させるつもりです。

はじめまして♪

押しボタンを見るたび吹き出してしまいそうです(つ∀`*)っ

蛍光色の全身タイツにはホント驚きましたwww
>>[007]


はじめまして。


僕も蛍光色の全身タイツを受け取ってもらえないなんて、驚きました。


次の勇者はあなたかも、しれませんね…。
>>[009]


はい。天才です。


僕は話を態とらしく大げさに話すので、僕を一言で表現するなら、

『大変態とらしい』

略して『変態』です。


僕もあなたとの出会いに感謝しております。

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