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改正版 Vivid 和訳コミュのLesson2

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Part1

however:副:しかしながら challenge:名:挑戦 RoboCup:名:ロボカップ
robot:名:ロボット project:名:プロジェクト competition:名:大会 
goal:名:目標

4年ごとに開催されるW杯(ワールドカップ)サッカー大会のほかに科学者が毎年競い合うもう1つのW杯サッカー大会がある。通称ロボカップと呼ばれ、サッカーをするのは人間ではなくロボットである。
ロボカップは国際的なプロジェクトで日本の科学者たちが発案して1997年に始められた。その最終目標は、2050年までに人間のW杯優勝チームを打ち負かすことである。

Part2

develop:動:発達させる technology:名:工学 teamwork:名:チームワーク
besides:副:その上 moreover:副:その上 expression:名:表現
solve:動:解決する

ロボット工学を発達させるために科学者がサッカーの試合を使うのは、サッカーが競技相互者のコミュニケーションを必要とするチームワークの競技であり、世界中で人気のある競技だからである。
サッカーをするロボットを作るためには、高度なさまざまな技術が必要である。軟らかいボディ・最善のプレーを瞬時に選択、さらに対戦相手の人間の動きや表情を理解する能力など解決しなければならない問題が沢山ある。

Part3

apply:動:応用する disaster:名:災害 rescue:動:救助する
Wright:名:ライト aircraft:名:航空機 Apollo:名:アポロ
invention:名:発明 someday:副:いつか headline:名:見出し

目標を目指す研究の過程で、多くの新しい技術が生まれ他の多くの分野に応用できることを、科学者は望んでいる。例えば、救難用や介護用のロボット等で将来は子供達の親友になれるロボットも出来るかもしれない。科学技術の進歩は急速である。ライト兄弟の飛行機からアポロ11号までにわずか70年、コンピューターの発明から「ディープ・ブルー」までには50年しかかかっていない。いつしか、人間とロボットのサッカーの試合を楽しめるだろう。早く目にしたい新聞の見出しは、「ロボット・人間を負かす」と「日本ワールドカップ優勝」のどちらかだ。

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