ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

意味がわかると怖い話。コミュの怪盗一味 2 (自作・長文)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
前作

[怪盗一味]
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71669814&comm_id=6037562&guid=ON


(^▽^)
どうも、俺です。

このお話は、現在進行中の2つのシリーズの内、どちらかを完結させてから新たに続編を…
ということでしたが、
こちらも同時進行でシリーズ化していきます。(笑)

では、長文、失礼致します。
m(__)m



★★★★★★★★★★★★★★★



全身、黄色のスーツを身に纏ったメガネ姿の男が語る…。



俺様の名前は、ルパ〜ソサ〜ソセ〜。

自己紹介は……前回の俺様達の話を見れば分かるよなぁ〜。

しっかし、前回はドジっちまったぜぇ〜。
ま〜さか、あの小銭亀のオッさぁ〜んにこの俺様が一杯食わされると〜はなぁ。

だが、今回はそ〜はいかねぇ〜ぜぇ〜。


今回、俺様達が戴くのは、あの有名なツ○ンカーメンが愛用していたブレスレット
通称

[サファイア・バタフライ]

と呼ばれる代物だ。


しっかし、伊右衛門も、二次元大好き、も時間になっても現れやしねぇ。

峰子に至っては、連絡さえ通じないとき〜たもんだぁ〜。

まぁったく、連帯感の無い連中だぁ〜ねぇ〜。


……あら、時間だ。


仕〜方ねぇ〜なぁ〜。
俺様だけで戴きに行くとしますかねぇ〜。




AM.2:30

―――国際美術館―――



警官が小銭亀警部に近寄る。

警官『警部、予告の時間を30分も過ぎていますが、本当にヤツは現れるのでしょうか?』


小銭亀平蔵が答える。


小銭亀『ばぁっかもんっ、ヤツを侮るなっ!!ヤツをそんじょそこらのコソ泥と一緒に考えるな!絶対に現れる。周囲の警戒を怠るなっ!!』

警官『はっ!!失礼致しましたっ!!』

小銭亀『分かったら、さっさと周囲の警戒に備えろ!!いいか、怪しい人影を見かけたら、すぐに報告しろ!ヤツはグループで現れるはずだっ!!』

警官『はっ!!ただちに警戒に当たりますっ!失礼しますっ!!』


警官は、小銭亀に深々と一礼をすると、部屋を出て行った。


小銭亀『……、ヌッフフフフフ〜、警戒を怠ったらダ〜メで〜すよぉ〜♪』


小銭亀警部?は一人呟くと、部屋に展示していた

[サファイア・バタフライ]

の展示してあるガラスのショーケースに手を伸ばし、ショーケースを取り外した。

小銭亀?『で〜は、約束通り、戴きまぁ〜すw』


小銭亀警部?は

[サファイア・バタフライ]

を手に取ると、コートの右ポケットにしまった。
代わりに、左ポケットの中から、

[サファイア・バタフライ]

と瓜二つのブレスレットを取り出し、ショーケースの中へと戻した。


小銭亀?『ウッシシシシシ、こぉ〜れでバッチ〜リ、と♪』


小銭亀警部?は一人呟くと、部屋の扉を開け、美術館内を歩き出した。


警官が、小銭亀警部?へと近寄る。


警官『警部っ!未だ、怪盗一味らしき姿が見えませんっ!!』

小銭亀?『油断するなっ!ヤツのことだ。すぐ傍に身を潜めているに違いない!!天井裏、地下室、ありとあらゆる場所を捜せっ!ヤツらを捕まえろっ!!』

警官『はっ!了解でありますっ!!』


警官が小銭亀警部?に背を向け、走って行った。


小銭亀?『……、ばぁ〜いばぁ〜い♪ヌッフフフフフ〜♪♪』


小銭亀警部?は走り去る警官に手を振り、一人呟いた。

そのまま美術館を出た小銭亀警部?は、外に停めてある軽自動車へと乗り込んだ。


伊右衛門『おい、終わったのか?』

小銭亀?『ヌッフフフフフ〜、あ〜たぼぉ〜よぉ〜。俺様に不可能はねぇ〜のさぁ〜♪』


小銭亀警部?がおもむろに自分の顔に手をかけた。

まるで映画やアニメのように、小銭亀の顔が破けていき………


俺様『ふぅ〜、オッさぁんに成りきるのもしんど〜いぜぇ〜。ムサいしな〜。』


伊右衛門は冷静にその様子を見つめている。


俺様『と〜ころで、伊右衛門ちゃ〜ん。お前、な〜んでここに居るんだ?俺様、お前達には知らせてな〜いぜぇ〜?』



パッ!!!



車を取り囲む様にして、ライトが点灯される。


俺様『あ、あら?あらららららっ!??』


ルパソの額から汗が滲み出る






伊右衛門が、おもむろに自分の顔に手をかけた

コメント(14)

ル〇ン三世のとっつぁんよりはるかに手強い
ルパソサソセのおっさんwww
ルパソー(σ*´∀`)!!

盗む時、少し簡単だった気がします…
→最後に小銭亀が待ち構えてる
みたいな感じですか(´・ω・`)?
序盤、伏線を発見できず、最後どうなるかと思いましたが、まさかの…(笑)

話の進行、ストーリーなど、
一見、笑い要素たっぷりですが、話のクオリティが凄い高いです(^ ^)!

面白い作品をありがとうございました(^_^)!

>>[001]

(^^)
お読み頂きありがとうございます。
はい、強敵です。(笑)
>>[002]

(;^^)
わぁい?
何が、でしょうか?
>>[003]

(;^^)
お読み頂きありがとうございます。
すごい、でしょうか?(汗)
この話の怖い要素、を記入して頂けると嬉しいです
(^^)(笑)
>>[004]

(^^)
お読み頂きありがとうございます。
盗むのが簡単だったのには訳があります。
待ち構えていた訳ではありません。(笑)
>>[005]

(^^)
お読み頂きありがとうございます。
温かいお茶が美味しい季節になりましたね。(笑)
>>[006]

(^^)
お読み頂きありがとうございます。
(;^^)
ちょ、誉め過ぎでは?
そんなことありませんよ。俺の頭では難しい意味怖は作成出来ません(笑)
しかし、たけさんにお誉め頂き、嬉しく思います…。
(;^▽^)
遅くなりましたが…


解説。

今回のルパソは、メンバー不参加の為、単独で盗みを行いました。
手口は、変装。

ルパソは、小銭亀警部に変装し、まんまと目当ての美術品を手に入れます。

そして、美術館前に用意していた逃走用の軽自動車へと乗り込みます。
ここで、伊右衛門と合流します。
小銭亀警部の変装用マスクを破り、ホッとしていたルパソでしたが、ライトが点灯され、軽自動車が包囲されてしまいます。
焦るルパソ。
それを冷静に見つめている伊右衛門。

そして、最後に伊右衛門が自分の顔に手をかけます。

…そうです、伊右衛門は小銭亀警部の変装だったのです。

そんなお話でした。
>>[013]

捕まってしまいましたか(* ̄ー ̄)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

意味がわかると怖い話。 更新情報

意味がわかると怖い話。のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング