ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

僕のため、君のための音楽-コミュの▲インタビュー2012.10.24▲

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
8度目のインタビュー//

久しぶりのインタビューに参加して下さるのは
少しずつ浸透しつつあります服部Pとエンジニア佐々木さん♪
佐々木さんはいつもレコーディングスタジオに居る方です。

インタビュー内容
[最近の出来事、来年の目標]

私「それではインタビューさせて頂きますね。
久しぶりですね!!宜しくお願い致します!!」

TATSU「宜しくお願い致します!!そして、インタビューとかもうないのかと思ってました。ちょっと寂しかったです。うぅ...」

私「TATSU君が忙しそうだったのでインタビューしたら迷惑かと思い...」

服部P「ほんまTATSU君いつ曲書いてん?(笑)」
佐々木「謎です本当に(笑)あ、初めましてエンジニアの佐々木です。」

TATSU「曲書くのは書ける時に書きます。逆に眠い時にトラック書き上げて
次の日声入れ、歌詞入れした方がズバッと書けます。」


私「私も謎なんですが、いつ寝てるの?ちゃんと寝てる?」

TATSU「寝てますよ♪心配しないで下さい!!目の下にクマないでしょ?(笑)」

私「寝れてるんでしたら良かったです♪」
服部P「寝れへんかったら俺が子守唄歌ってやりまっせ」

TATSU「お願いします。」

服部P「わー!!リアルな返事でどうしよう!!(笑)」

私「服部さんやめて下さい!!(笑)」

佐々木「これが噂の服部さんなんですね(笑)」

服部P「いっつも会っとるやんけ!!(笑)」

TATSU「なんか段々人数増えて行く感じでしょうか?(笑)
それだとちょっと疲れちゃうのでこの辺で人数増やすのやめて下さいね(笑)」

私「一番の原因は服部さんだと私は思います。」

服部P「うわ...みんなして俺を...」

TATSU「ごめんなさい!!ごめんなさい!!僕は服部さんファンですからね♪」

服部P「うわ...TATSU君が優しい...(笑) 馬刺食べ行こか!!」

TATSU「連れてって下さいよぉ〜」

私「と、そんな感じで本日のインタビューさせて頂きます。
TATSU君最近何かありましたか?」

TATSU「毎回毎回すごい急カーブしますねけいこさん(笑)
最近ですか?最近...職場が変わりました!!と言いますか異動しました」

私「これが私のテクニック♪(笑)
渋谷の居酒屋でしたよね??」

TATSU「そうですそうです。新しい事ばかりで最初両立出来るか
不安でしたが最近はもう慣れました。」

私「本当凄いですよね。私なら倒れちゃいます...」

TATSU「実際しんどいですよ?でもそうでもしなきゃ生活出来ませんからね。リアルな話。」

私「音楽で生きて行くためにはいつかは区切りを付けなきゃいけませんからね。
そのタイミングは本当に難しいと他のアーティストさんもおっしゃってます。」

TATSU「急に今日で辞めますなんて言えないですし...」

私「そうですよね。苦しい時期は少しあるかもしれませんが
なんとか乗り越えなきゃですよ。」

TATSU「なんか人生相談みたいな感じになってません?(笑)」

私「若干なってますね♪(笑)」

佐々木「でもTATSU君だったらいけると思いますよ?」

服部P「困ったら何でも言いや?な?」

TATSU「みんな優しい...泣きそうです...」

服部P「俺の胸に飛び込んで泣いたらええで」

TATSU「なんかそれ違います。(笑)」

服部P「ほんまTATSU君読めへんわぁ。(笑)」

私「服部さん疑われるのでやめてもらえます?(笑)」

TATSU「服部さん言葉のチョイスがちょっとおかしいだけで
根は本当に優しい人って言うのはわかります。」

服部P「ほれ見ろ!!TATSU君わかってくれてる!!(笑)」

私「なんか悔しいです...(笑)」

佐々木「TATSU君本当に優しいですよね。気遣いと言いますか
見た目とのギャップが凄いと思います。」

私「この前TATSU君ね、横断歩道で泣いてる小学2年生くらいの女の子に
どうしたの?飴食べな?って優しい一面を見せつけられましたよ。」

TATSU「なんか僕が優しい人ですアピールしてるみたいな言い方やめて下さいよ〜」

服部P「大丈夫!!TATSU君優しいから!!(笑)」

私「それだけじゃないんですよ?急に道聞かれた時あったでしょ?あの時もわざわざ
iPhoneでナビして東急ハンズまで送ってってあげたじゃないですか。そこまで出来るって
本当素直に凄いし優しいと思います。」

服部P「実は俺もそんなエピソードあるんやけどTATSU君言ってええ??」

TATSU「なんですか?」

服部P「この前俺かなり酷い風邪ひいてたんやけど、薬局で栄養ドリンクと冷却枕と冷却シート、喉飴買って来てくれたんよ。TATSU君が。
気遣いって言うか、俺やったら出来るんかなって思う事を
普通の顔してやりよるからほんまTATSU君素直なんだなって思ったな。」

TATSU「風邪ひいてる時って辛いじゃないですか。そこに誰かが大丈夫?って言ってくれるだけで僕は嬉しいしすぐに治っちゃう気がするので♪」

服部P「ほんまありがとう。ほんでな、まだあんねん。
この前コーヒー一緒に作ってる時にな砂糖入れます?って
聞かれて入れるって答えたら袋のさきっちょ破って渡してくれたんよ。
なんかそう言う細かい所が出来てるって言うかなんて言うか
ほんま繊細やなって思った。」

私「本当言いだしたらキリがないですよね。
札幌行く時羽田でサプライズしてくれたのは
なんかのドラマみたいで嬉しかった。」

服部P「人を喜ばせるのが上手やなほんまに!!」

佐々木「レコーディングの休憩中に肩もみしてくれたのにはビックリしました。」

私「えー?!」
服部P「なんで自分だけ?!」

TATSU「なんでそんな大声で...(笑)」

佐々木「俺にだけしてくれたんだ?(笑)」

TATSU「肩辛そうだったので。(笑)」


私「私もなんか最近肩こりすごいのよね〜」
服部P「ほんまなんか最近右肩がすごいこるんよ〜」

TATSU「え?」


私「なんか二人して嫉妬しちゃいましたよね(笑)」

服部P「ほんまや(笑)」

TATSU「楽しいですね♪服部さんこの前泊まりに来なよって言ってたので
今度遊びに行きますね♪インスタントラーメン鍋するんですよね?(笑)」

服部P「来て来て!!一人であんな部屋おるの寂しいねん。わけあって一人になったんやけど!!」

TATSU「それ以上は言わないで大丈夫です。皆平等ですから。」

服部P「ほんま泣くぞ...優しいねんて!!」

TATSU「じゃあ今度実家から鍋焼きうどんと焼きそばバゴーン送ってもらうので持って行きますね♪」

私「いいなぁ〜♪」

TATSU「今度みんなで居酒屋行きません?」

私「行きましょう♪」
服部P「行きましょう♪」
佐々木「行きましょう♪」

私「そんなこんなで、次へ行きましょう♪
TATSU君来年の目標とかありますか?」

TATSU「打ち合わせで話してた事全部です。
まだ言っちゃ駄目なんですよね?」

私「そうですね...なんか言えない事増やしちゃって本当ごめんね...」

TATSU「大丈夫ですよ♪」

私「ツアーの事はもう大丈夫ですよ♪」

TATSU「あれは、まだ完全に決まったわけじゃないので
決まってからちゃんとみんなに報告したいですね♪」

私「それで良いんですよ♪」

TATSU「来年の目標もう一つあります。」

私「なんですか?」

TATSU「全国のCDショップに自分のディスクを置く事です。」

私「必ず叶えましょう!!おそらくTATSU君を知ってる方なら本当に喜ぶ事だと思いますよ♪」

TATSU「叶えます!!」

私「あ、そう言えば来月沖縄行くって言ってましたよね?」

TATSU「行きますよ♪どうしました?」

私「海に浮かぶ夕日の写真を送って下さい♪」

TATSU「送ります送ります♪」

服部P「今度箱根行かへん?」

TATSU「行きたいです♪温泉ですか?」

服部P「温泉や温泉!!」

TATSU「自分やってみたい事あるんですよ。露天風呂でおぼんの上に日本酒置いて景色
見ながら飲むってやつ。」

服部P「それ叶えよう!!」

佐々木「それ俺も参加でも良いですか?」

TATSU「是非是非♪」

服部P「えぇ〜。いっつも酔っぱらって裸になって踊るオチやん。」

TATSU「そうなんですか?(笑)」

佐々木「酔うと裸になるみたいなんですよね。(笑)」

私「じゃあ私もそれに参加で♪」


TATSU「じゃあ私もそれに参加でって言えるけいこさん凄いです(笑)」

私「楽しそうですからね♪」


TATSU「確かに♪僕酔うとすぐ寝ちゃうんですよね。」

服部P「じゃあその横で俺が寝るわ。」

TATSU「なんか言葉のチョイスがおかしいんですよね(笑)」

服部P「え?うそ?(笑)」

TATSU「まぁ良いんですけどね♪」


私「と言う感じで今回もゲラゲラ笑ってインタビューさせて頂きました♪
次回いつになるかわかりませんがまたインタビュー宜しくお願い致します。」


TATSU「ありがとうございました♪」

服部P「こちらこそお邪魔しました♪」

佐々木「脱ぎましょうか?」


私「(笑)」








こんな感じでインタビュー無事終わりました。
ここ最近TATSU君バタバタしてるのを知ってて
凄く心配でした。
もしこのトピックを見てる方でTATSU君と繋がってる方へ
貧血が酷いみたいなのでフラフラしてましたら一声かけて
あげて頂けたら幸いです。
私の見えない所、ましてや一人暮らしのTATSU君なので
酷い貧血だと本当に倒れる時があります。


TATSU君もそうですが、皆様も体調崩されませんように。


今回も最後まで読んで下さってありがとうございました。



スタッフけいこ




コメント(1)

久しぶりのインタビュー、待ってました(^^)
今回のインタビューも、笑わせて頂きました。

本当にTATSUさんは、いつ曲書いていつ寝てるのでしょうかね?
倒れなければいいのですが。

次回のインタビュー、楽しみにしてます(^^)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

僕のため、君のための音楽- 更新情報

僕のため、君のための音楽-のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング