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KDANCE CLASSコミュの第13回の稽古記録(121009)

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これまでの稽古記録(稽古記録目次)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=71815157&comm_id=6019145

●●参加者
岡ちゃん、わだまゆさん、たっきー

●●本日のテーマ
・アップカウントの体得
・“風を運ぶ”移動

●●本日の稽古メニュー
●ウォーミングアップと基礎
1.アップカウントの体得のために
・ダウンカウント/アップカウントでの重心の上下
・筋肉を意識した腰のスイング
・アップカウントで1人ずつ自由に動いてみる
2.その他のアイソレーション
・脚のアイソレーション
・腰のアイソレーション
・肩のアイソレーション
・首〜上半身のリラクゼーション
・背骨〜股関節のウェーブ
・首の脱力

(休憩)

●“風を運ぶ”滑らかな移動(1人ずつ動いてはコメントを貰う)
・4カウントずつの移動(走るような歩き)と回転
・前傾を意識した移動
・前傾+力で止めないことを意識した移動
・前傾・流れるような動きを意識した移動+回転
・動きのどこにも切れ目のない、前傾に入りつつ重心の高さが一定の滑らかな回転を含む移動

コメント(2)

☆☆稽古内容詳細☆☆

●●ウォーミングアップと基礎

1.アップカウントの体得のために

●ダウンカウント/アップカウントでの重心の上下
・ダウンカウントで“お腹をしっかり落とす”感覚をつかむ
・アップカウントで動く。カウントトップで重心が上がるのを意識。
・アップカウントで動きながら前後に移動

※“落とさなければ上がれない”“アップカウントとは、重心がしっかり上がった瞬間とカウントトップが同時であること(単に胸の上下運動ではない)”を意識して
※アップカウントを取りながら移動するときは、出した脚を踏み込む力が上に伝わりきったときにカウントトップが来る

●腰のスイング
・みぞおちから左右に揺れるように腰をスイングさせる
・脚の小さなステップを追加。踏んだ脚と逆側に腰が揺れる

※腰のスイングはステップがあってもなくても止まらず変わらず揺れ続けること
※腰をスイングさせるときは、“脇の筋肉で腰を持ち上げる”意識を大事に。同じ骨盤が傾くのでも、あがってないほうの腰を脱力させるのとは違うので注意。

●アップカウントで1人ずつ自由に動いてみる。
※胸を挙げるのがアップではなく、床を踏んだ反動でハムストリングスが伸びて重心が上に上がり、その時にカウントトップがぶつかるのがアップであることを意識すること。

・気がつくと“胸の上下はあるけど全部ダウンで取ってる”(Aさん)
・音はきちんと取れているし、アップカウントへの反応はできている。身体の上下の伸びをしっかり見せて。20点。(Bさん)
・基本的にできている。ときどき崩れるので減点。45点(Cさん)

・全員で円周上を、手拍子をしつつ、手拍子のときにアップを取りつつ……で歩いてみる。
・この時の胸の動きは前後のアイソレーションではなく、斜め上への突き上げであることに注意。上半身をやや後ろに寝かせた状態で胸でアップカウントを刻んでみる/軽くジャンプしながら脱力と上への突き上げの感覚をつかむ

2.その他アイソレーション

●脚のアイソレーション
・足首を回す
・股関節から足全体を回す
・膝の回転を意識する(膝のアイソレーション)
・膝を左右にゆすりながらステップ

●腰のアイソレーション
・4方向のアイソレーションから腰の回転へ
・腰の回転にステップでの移動を追加。

※腰の位置と踏み出す足の位置関係に注意。同じカウントで左足を前に出していても、腰が左前に出ているか右後ろに引けているか、2種類の位置関係がある。 

●肩のアイソレーション
・肩のシェイク
・3カウント→5カウント→7カウント、と、どんどん肩の動きを細かく早くしていきながらシェイク

●首〜上半身のリラクゼーション
・首をゆっくりと回転
・首からはじまって上半身(肋骨から上ぐらい)をゆっくりと回転。脱力しつつ。

●背骨〜股関節を使ったウェーブ
・鎖骨の後ろ(1)、胸の真ん中の後ろ(2)、肋骨の下端の後ろ(3)、腰椎(4)、股関節まで、順次“後ろに張り出す場所”が移動していくのを意識しつつ、潜り込んでから背中を引きもどしていき、腰が落ちるまで(およびその逆)のウェーブ。

●首の脱力
・背中を丸めて首を前に落とし、背中の上下との連動で滑らかに首を揺らす

☆休憩をはさんで……

●●“風を運ぶ”滑らかな移動
☆ここからはすべて、1人ずつ動いてコメントを貰う形式。
☆ただしエチュードではなくエクササイズモード


●気持ち前傾に入った滑らかな移動。4カウント走り、4カウントでターン、を繰り返しながら円を描く。ターンから普通の走りに入るときに動きが途切れないように注意

●滑らかな移動を意識。円周上をメトロノームに合わせて前傾しながら流れるように移動する。

・いちおう形はできているので、いちいち止まらずに、楽に前に倒れていくように(Cさん)
・手に強い癖があるので、両手を後ろに伸ばして布を持って動いてみるように(Bさん)
・摺り足になっているので、前に出す足は軽く置き、その上を身体が前のめりになるようにすること(Aさん)


●力で止めない、前傾に入った状態で無理のない移動をを意識すること。

・だいたいできている。もっと楽に、流れるように(Cさん)
・布を持ったらだいぶ良くなった。手の特徴は個性でもあるが癖になってしまうこともあるので、消したいときは消せるように(Bさん)
・だいぶ良くなってきた。倒れる直前まで後ろ足を引いて前傾に入ることを意識して(Aさん)

●前傾での流れるような歩きと回転を混ぜながら自由に移動。回り終わりから歩きに移るところで動きが止まらないように。

・回転から歩きへの繋ぎで動きが途切れてしまう。全体でひとつながりの動きになるように(Cさん)
・手を自然にすることで格段にきれいになった。一歩一歩バウンドしがちなので流れるような移動を心がけて(Bさん)
・重心を落としすぎない。そこまで重心を下げるのはもっと速い大きい移動の場合。高い位置での移動と低い移動を切り替えて(Aさん)

●水面を滑るようなイメージで、頭の高さをほぼ一定にして滑らかに動くことを心がけ、歩き+回転で移動。

・3回、4回と回転を続けすぎると勢いがつきすぎて次の動きに入るときにいったん止まったり切り返したりしてしまっているので、何とかエネルギーを逃がして滑らかに次の動きに入れるように(Cさん)
・途中で止まらないこと。右手の先で一筆書きをするようなイメージで移動すること(Bさん)
・腕を動かして滑らかさをつくるのではなく、一定のところに浮かせた右腕の先が一筆書きになるように、身体そのものがシンプルでいいので滑らかに移動するように注意(Aさん)

※イメージとしては、水面を滑る舟の動き。“風を運ぶ”歩き/走り。身体で風の流れを感じられるように。

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