ピアニスト清水友美のファンの集いです。
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<清水友美プロフィール>
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業、尚美ディプロマコース修了後、尚美学園音楽研究室員を務める。
第6回ヤングアーチストピアノコンクールFグループ銀賞、第6回JILA音楽コンクール第3位、第6回現代音楽演奏コンクール“競楽�第3位等、多数入賞。
「第5回新しい世代の芸術祭」において、フランスの作曲家リュック・フェラーリの作品を演奏するピアニストとして選出され、02年1月に初来日したフェラーリ氏を迎えてソロリサイタルを行った。
新作の演奏にはソロ、アンサンブル、オーケストラとの共演等で意欲的に取り組む他、CDやラジオの録音、テレビドラマ挿入曲のアレンジ、無声映画の作曲も行っている。
ミュージカルの公演やバンドのライブでは、シンセサイザー奏者としても活動。
オリジナルPOPSバンド「foolish fish」では、Vo.を担当し、一部の作詞・作曲も手掛けている。
一方、幼少からモダンダンスを学び、’05年Dance Company Nomade~s主催「Gesicht und Geschichte 顔と歴史」日本公演にピアニスト且つダンサーとして出演。
ダンサーやパフォーマー、イラストレーターとの即興ライブも数多い。
ジャンルを越えた幅広い活動に刺激された若手の作曲家が、清水の為に身体表現や声、演劇的要素を含む作品を書いている。
’07年にはビートルズの楽曲を素材にした複数の作曲家によるピアノソロ作品を初演し(海老名市文化会館主催)、’08年に茅ヶ崎と東京で再演した。
常に独自な表現の可能性を探究しており、’06年フェラーリ夫人の了承を得て、急逝したフェラーリ氏の追悼ソロパフォーマンスをピアノ演奏の他に身体表現、映像、テキストの朗読、照明、電子音楽を組み合わせ自ら構成して発表。
’09年1月にはトーキョーワンダーサイト若手音楽家支援プログラム入選作品として、改訂初演を行った。
このパフォーマンス公演は、入選作品の中から奨励賞に選出され、
10/10(土)11(日)にワンダーサイト主催で再演が行われた。
’09年7月に再び「新しい世代の芸術祭」主催にてフェラーリ作品のソロリサイタルを行い、その中でもフェラーリ夫人の協力を得て「語り」付きの形で日本初演した「小品コレクション、あるいは36の続き」の演奏が高い評価を得ている。
’10年10月より、自ら企画と司会を務める湘南artTV制作のUst番組「清水友美の湘南SHOW点」が放送開始され、音楽の分野にとどまらず、政治や医療など、様々な分野の専門家や全国のアーティストとの親交を深める。
’11年には、foolish fishとして活動すると共に、3月11日に発生した東日本大震災の復興支援チャリティーイベントを積極的に行い、同年7月に、パリで開催されたJAPAN EXPOでのiPhoneケース展で作品が展示された事とフォトグラファー・アントワーヌ・プーぺル氏とのコラボをきっかけに渡仏、フランスにてプーぺル氏とのコラボを行うと共に、故リュック・フェラーリ氏の奥様である、ブリュンヒルトさんとの面会を果たす。
’11年8月には、あらゆる分野のアーティストを交え、即興演奏を行うためのプロジェクト「unit-Cue」に主要メンバーとして立ち上げに参加し、以降も継続して「unit-Cue」としても活動を開始する。
’11年9月3日より、現代音楽とポップス両方を愛するピアニスト・清水友美の為に書かれた作品を、 清水の地元である茅ケ崎、川崎、大阪の3会場にて一挙に演奏するピアノソロリサイタルツアー「21世紀から見るビートルズ Vol.2,5 〜ビートルズを素材にした現代ピアノ作品〜 」 がスタートし、好評を得る。
また、’11年9月11日には、自ら主宰を務めるHoney Cueの主催で、東日本大震災復興チャリティーイベント[LIVE ACT Honey Cue in 博多 ]を福岡市で開催し、自身も演奏家として参加する。
’11年10月21日には自ら企画と司会を務める「清水友美の湘南SHOW点」が放送開始一周年を迎え、現在も、精力的にジャンルを問わず、様々な分野で意欲的な演奏や創作活躍を続ける。
尚、mixiでは「ともみん」として創作集団「Honey Cue」を立ち上げ活躍中。
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