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聖書研究入門編・中級編・上級編コミュの黙示録1:9

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★黙示録1:9
<1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。>

ここにはっきりと、キリストが御使いを送って、将来必ず起こる出来事をヨハネに示されたことが明言されています。

■イエス・キリストの黙示。

『「黙示」とは、神が人間に対して人知を超えた真理や真意、神力などをあらわし示すこと。
ギリシャ語Apokalupsis(アポカリュプシス)「Apocalypse](アポカリプス―英語)のもともとの意味は、
「ベールをとること」で、宗教文献では特に、未来のベールをとることを意味する。』

イエス・キリストの黙示と書かれているので、キリストがヨハネに未来に必ず起きることを人類に告げ知らせるために人知を超えた力で、幻を見せられました。この年老いたキリストに愛された弟子は、キリストの器となって、自分が見て聞いた事柄を私たち主を愛する者たちのために書き記しました。

 『パトモス島におけるヨハネの友―ヨハネは、同信の友から離され、パトモス島に送られた。彼の敵たちは、彼は辛苦のうちに、放置されて死ぬだろうと創造した。しかしここにおいてさえも彼は友人や改心者を作った。敵どもはようやく、忠実な証人を、イスラエルや世のあくどい支配者たちを悩ますことのできないところに追いやったと考えた。
 しかし全天は、その年老いた弟子の戦いと同信の友から彼を隔離した結果を見た。神とキリストと天の軍勢が、パトモス島にいるヨハネの友であった。ヨハネは彼らから教えを受け、それを、彼と共に世から隔離されていた者たちに伝えたのであった。彼はそこで、地上歴史の最終時代に起こる事柄を教えている幻や啓示を神から受け、それを残らず書き記した。彼の声が、真理や彼が愛し使えたお方を明かしすることができなくなるとき、岩の上や不毛の海辺で彼に与えられたメッセージが、燃え輝く光として出て聞くのであった。(原稿150,1899年)』

ヨハネの友とは、イエス・キリストや天使たちでした。彼は、島に幽閉されていても、神の励ましや感動や驚きの中で、自分に与えられた務めを果たしました。

アーメン!!

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