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英雄クロニクル Moonlight鯖コミュの週間レポート 7th

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馬に引かれて善光寺参り。

と言うことでアーカイブ的なものになるやもしれないけど、それはそれで意義のあることと今期もこつこつとこっちにも投下します。

コメント(16)

研究所レポ 0228-0307

 今期もよろしくお願いします、第7シーズン

 ゲタは今期も5%(前期英雄戦後のメンテ明け数値の5%)。この辺の試行錯誤は大体運営側も安定してきたかな、と言う感じです。
 部隊数比はこの週の数字がバナーがない限り最後まで尾を引くことが多いので、大体このまま推移するかなと。見た目の数字ではなく実効数値(720P以上の部隊)でみると、6期より20部隊程度の減少。これがセフィド・ヴァル・オーラムからイズ・マッカへ流れ込んでいます。
 
 今期最大の注目やはり逢魔ではないかと思います。最終的にどこに落ち着くかは分かりませんが、マッカに落ち着くとなれば、間違いなく台風の根源となるでしょう(目なんて生易しいものではない)。

 初期状況としては

 セフィド
 相変わらず盤石ながら、若干ずつ追いつかれつつあり。初期稼働率がやや低い。

 ヴァルトリエ
 減少すれど意気盛ん。中盤戦などで大きくミスしなければ水晶暴走は考えにくい。

 イズレーン
 久しぶりにトップをうかがえる位置。ちょっと頑張りたいところ。

 マッカ
 同じく「マッカ的に」トップを窺う位置。脅威の稼働率97%。

 オーラム
 早くも乖離が始まりかけ。この時期は差がつきにくいはずなのですが。
トピックス 7期報告 1 0228-0307

 今期は団長までもらえれば御の字と思っております。6期は週が足りなくて1000遠征出来なかったのがちょっと心残りでした。

 −6期の回顧−

 このグラフは6期における最終累計功績(0228時点)を可視化してみたものです。

・70万P超  エースランカー  1.5・行動Pを追加し陣営貢献度No1の集団
・50万P超  上位級       1.5・行動Pを稀に追加し、陣営貢献度の高い集団
・30万P超  中堅上位    追加Pなどは使わないが遠征をかなりこなす陣営の中核
・10万P超  中堅下位      途中参加で伸び悩んだ新鋭さんや、遠征中心のライト層
・1万P超  下位上部      途中で止まった・探索中心などのライト層
・200-   下位下部      週末戦で折れたクラス
・1-    さわった級     防衛onあたりで折れたクラス
 ※0 登録のみはノイズになるので割愛しました。

 これを見るとほぼ全てのクラスでセフィドが他を圧倒していたことがよく分かります。特に中堅下位の10-30万Pクラスの充実がものすごかったわけです。他陣営はどうしても30万までいこう、と言う意識でそこまで行ってあとはダンジョン三昧の部隊が多いのですがややライト層ながらきっちり遠征している部隊が非常に多かったというところでしょう。
 似た傾向をオーラムが示しているのが非常に興味深いところです。ただ、その規模が1.5倍あるので、全体(総合計)としては分からないんです。
 イズ・ヴァル・マッカもやや似た傾向にありますが、ヴァル・マッカがほぼ同じラインになった(70万級がでかく50万級で一旦沈む)イズは50万級の方が高くなっています。階級闘争が比較的小さいために起きている現象です。

 今期はセフィド自体がこのまま全体的に少し下がり、イズ・マッカの70-50が上がるのではないかと考えられます。


おまけ。

グラフのラインの色を変えてくれ、と言うリクエストがあったので、変更してみました。いまいちな意見が多ければ戻す所存。
研究所レポ 0307-0314

 ギルド対抗戦が面白いのですが、C4900越えとは恐れ入りました。あと、自陣営のギルドにもいけるので、色々面白そうです。あ、1P無駄にしてちょっとマッカに行ってみて、泣きながらそっとブラウザバックしました。マッカはほんとにヒャッハーだぜ。

 あと、実稼働部隊数が増えません。特に今期気になるのが、登録はしているのだけどほぼ動いていない古豪さん達。考えているところがおありなのだと思いたいです。今期のスキル変更がこうした方々に暗い影を落としていなければいいのですが。


 陣営短観

セフィド
 2位に落ちたとはいえ、単に狙われやすかっただけ、と言う感じです。1.2Wの吐き出しが大きかったためと言うところです。ただ、上位3陣営の中では今のところのんびり。

ヴァルトリエ
 総部隊数よりも実稼働部隊数の減少が大きく影を落としています。旅行中の部隊も今期は多くないと思われるので、現有勢力でどうしていくかと言うことになるでしょう。

イズレーン
 もしかしたら4期(3期のゲタのため4期初頭はトップ)以来のトップかも。バナー広告によってセフィドに大きく水をあけられたまま5.6期を過ごしていたイズ民には朗報。でもここからが本当の戦いです。

マッカ
 伸びは相対的に鈍化しましたが、相変わらず意気盛ん。イズ民としてはスイッチを入れないでそーっとしていていただければなぁとおもうのですが、そうも行かないのでしょうなぁ。ゼヒュン煽ってるし。

オーラム
 上位3陣営との差よりも、全体としての動きの鈍さが際だっています。特に中堅さん。今期は踏ん張っていると言うところが見えてきません。
 
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 トピックス 7期報告 0228-0307

 風邪をこじらせているのに他のことにかまけていて、書けませんでした。無念。来週は必ずやる。と言うか、来週はもうネタを仕込みつつある。
研究所レポ 0314-0321

 うーん。部隊が増えるより先に停止している方がちらほら目立ちだしています。ちょっと深刻になってきました。年度末なので仕方ない時間帯なのですが、年度明けに戻ってきてくれることを願うばかりです。そして、止まった原因が今期のスキル変更・G戦等であった場合、問題はより深刻であろうということも述べておきます。

 陣営短観

セフィド
 順位を下げた結果、週間功績自体は復調しています。しかしながら伸びは鈍磨であり、実稼働部隊もマッカに並ばれてしまいました。

ヴァルトリエ
 何が起きているのか、外側からは見えないのですが、何か起きている気がします。動きの鈍さ以上の問題を抱えてしまったかもしれません。

イズレーン
 のんびりやのイズが今期はみんなで頑張る、という様相ですね。トップに立つとどうしても功績の伸びが鈍りがちなのですが、それもなくいい感じです。でも兜の緒を締め直さないと、南から軍団が迫ってきました。

マッカ
 エンジン全開ではないと思いますが、さっくり2位に浮上してきました。まだマッカらしい動きを見せてない状況でこれは、非常に怖いです。

オーラム
 上位の覇気も鈍り勝ちになっています。ヴァルがもっと深刻なので、この位置にいる、というところです。こちらも非常に危うい状況にあります。

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トピックス 7期報告 0307-0314

 G戦はどうですか?

 ということでギルド戦が大きく様変わりしたので、どういう状況か見てみました。ただ、これがデータ配列がかなりバラバラで、結局一つ一つ見るという苦行レベルになってしまいました。できればこういうところは何とかなっていて欲しいんですけどねぇ。
 ギルド自体の組織率(各陣営でギルドに入っている人の割合)は大体65-74%。先々週の段階でギルド活動があればそこから動いていてもそこに所属している扱いになるので、ちょっとぶれがあると思いますが、大体それくらいと思ってください。上位ほど組織率が高いですが、まだギルドに入っていない新鋭さんはそこそこいらっしゃるようです。


 あげたグラフは、どこのギルドかはともかく、ギルドからどこの陣営ギルドに遠征したかと言うものです。Sの上の白いところはつまり自陣営のGに攻め込んだ、ということです。もちろん自分の陣営の人と手合わせ出来る唯一のチャンスですから、そういうこともありましょう。遠征後ギルドが消えてしまったのでチェイス出来ない(本当はいけなく無いのですが割愛)、未戦闘の方は抜いてあります。
 わかりやすく、一番人気はマッカ。他の陣営では自陣営にでる人の割合が小さい(オーラムはほぼいない)のに、マッカは自陣にでる人が多かったためです。あとはだいたい 陣営の人数比通りの遠征でした。
 遠征先は比較的大きなギルドに集中しやすい、という傾向でした。1カ所だけ単数ギルドにもかかわらず非常の多くの遠征のあったギルドがありましたが、説明に「接待です」と書かれていたので、なるほど、と思いました。
 もちろん逢魔は素敵です。遠征Pの防衛Pの比率が10:8。ほぼ半分のPを防衛で稼いでいました。しかも、逢魔に出撃した部隊は勝利していて此のパワァ。いつか私も挑戦したいもんです。

 実際の所、撤退・全滅というのは数件しかなく、初めてなのでやや安全にいく傾向がありましたが全体として87パーセントのギルメンが出撃。データ取りで辛かったのは丁度水曜に休日があり、そこに逢わせて遠征した部隊が多かったこと。なるほど指摘されて得心いきましたがちょっとつらかったです。
 システム的にはもう少し練り込みが必要かなぁ、という気がします。できれ好きな10人選んで出撃したいなと感じました。そっちの方が面白そう。
 研究所レポ 0321-0328

 年度末って、何かバタバタしますよね。今年はウィリーくんの空き缶ばんばん、か、マディルコイザー発進ゲーム希望。あ、テラ君のBLゲーでも良いか。パの字受けで。‥なめこかぁ。


 陣営短観

セフィド
 勢力を持ち直しつつあります。ただ、イズには微妙な数字で引き離されています。実に微妙な割合。中盤戦でもちろんひっくり返るレベルでありますが、さてどう出てきましょうか。
 
ヴァルトリエ
 黒水晶暴走まっしぐらです。状況を楽しんでいるのかなぁ、とさえ思います。個々別々での遠征率が悪いわけではないんですよね。全体として稼がない方向に動いているようです。

イズレーン
 ほんのわずかながらセフィド・マッカを引き離しつつあります。トップの方々の頑張ってくれていますが、全体的に遠征も多く、みんな頑張っています。このまま行きたいところです。

マッカ
 ひたひたと上を窺っている。そういうところでしょう。長丁場の走り方を心得た息づかいと言うところでしょうか。今期はひと味違うようです。

オーラム
 ACT部隊を減らしました。個々の部隊の動きはそこそこ活発なだけに少々残念です。トップランクの動きは相対的に下がっています。今期はややのんびり目ながらみんな動こうとしている、と言う感じになってきました。
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トピックス 7期報告 0321-0328

 個別の部隊の動きと言うこと。

 細かく見ることも勿論出来るのですが、わかりやすい数字として、平均功績、というのがあります。この数字、どうもよくわからない数値の一つなのですが(単純計算すると絶対合わない)、おそらく今週防衛功績を含め功績のあった人の数値全てをその人数で平均化しているものと思われます。

 グラフはこの4Wの平均功績の動きです。6th endは0228の数値。他はその週メンテ明けに先週のものとしてカウントしています。

 これをみるとセフィドは追いつかれるまでかなりのんびりしていたこと、マッカが巧みに功績を稼いでいることがわかります。実際階級闘争が起きるときはこんな角度ではない無茶苦茶な状態になるわけですが、この1ヶ月間の各陣営の動きがはっきりと見て取れます。個別レベルでの数値になりますので、部隊数が多い少ない、ということとは全く別個になりますので。短観などの一つの指標になっているグラフです。


※必中の件については現在検討中です。中盤戦終わったあたりで一気に検証します。
研究所レポ 0328-0404

 さて中盤戦です。下位陣営も場合によっては大きく引っ張り戻せる位置にいる状態なので、何が起きてもおかしくない、そして上位が大きく引きはなす可能性もある、という状況です。英雄に贈れるささやかな声援は、やはり週末戦への参加。どなたも週末戦同組の方を誘いましょう。

 陣営短観

セフィド
 下位に食われた吐き出しが大きいようです。結果勢力比をやや落とし気味。しかしトップとの差は90万程度なので十分取り返す位置にいます。ここへ来ての稼働率の減衰がやや気になります。
 
ヴァルトリエ
 上位部隊の踏ん張りでかなり戻してきました。ただ結果として上位20部隊の占有率が46%に達しています。とはいえ、全体の2割が半分を持つという状況なので、当然といえばそれまでなのですが。

イズレーン
 じりじりと勢力を拡大中。やはり全体で稼ぐという点でイズはこういうときに強みを発揮します。非常に層が厚い状態ですね。今週は週末戦をお忘れ無く。

マッカ
 2位をがっちりキープ出来るようになってきました。おそらく中盤戦で稼がなくてもこの位置から上を狙ってくるでしょう。イズの最大のライバルになると思われます。

オーラム
 勢力自体は下がっていますが、週間功績や稼働部隊数はやや上がり目であり、トップの占有率も下がるなど、明るい兆しが見えています。

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トピックス 7期報告 0328-0404

 攻められる、ということ

 次グラフはたまに出していますが、その陣営がどれくらい攻め込まれているか、というのを部隊毎の平均値としてみたものです。本当はきっちり功績は加算されていくので架空の数値ですが、たとえば-2000であれば、その陣営の一個部隊は週平均で-2000敵陣営に攻め込まれている、+2000であれば攻め込んでいる、とお考え下さい。
 グラフ自体は傾向として上位に行くほどマイナスに傾き(これを吐き出しとレポでは称しています)下位ほどプラスになる傾向があります。同じ功績値でも上位ほど功績ボーナスが加算されるので、当然といえば当然なのですが。

 イズはこの原則に完全に合致し、今期はずっと吐き出している側です。対して面白いのはマッカで、2位であるのにも関わらず攻め込み+なんですね。逆にセフィドは3位にも関わらず吐き出している。これは陣営の壁の高さ、即ち攻略が容易かどうか、ということにも依存しています。どこに行くかを考えたとき、同程度の功績が見えたときマッカは回避されやすいのです。あとは部隊数の関係で連戦時にわずかにセフィドに当たりやすい、という点も検討材料です。
 自分はイズ民なのでイズの壁の高さを実感することはできませんが、数値的にはもう5陣営どこもガチ防衛をしたときかなり攻略がきつくなっています。特に範囲護衛+護衛といった形で配置されたとき、薙ぎ払いまでもがその力を削がれるくらいですし。時間のない方やライト層には非常に大きな問題ですね。
 
 一回設定したスキルを消すわけにも行かないので、この点は運営が調整してくると思いますが、良いバランスを期待します。
研究所レポ 0404-0411

 中盤戦での英雄の皆さんの活躍は今回も素敵でした。おかげでイズは頭一つリードを果たし、ストーリークエも動き出しました。ここで順位がひっくり返るとストーリーは停止してしまうと思います。また、参加(遠征を伴う・伴わないに限らずクエスト消化)が少ないと、しょぼくれたものになるだろう事が、他陣営(他鯖)のストーリーから推測されます。ぜひとも積極的にご参加下さい。分岐は色々あると思いますし、階級によって遠征先が異なることもあると思います(今までの例では団長以上・大隊長・中隊長以下での分割、誰の陣営を選ぶか、王権を誰に委ねるか、委ねない場合誰と結託するか、等々の分岐が存在するようです)。
 新学期・新年度でなかなか忙しいこととは思いますが、毎回見られるものではないので、重ねますがぜひご参加を。

 陣営短観

セフィド
 中盤戦のわずかの差が上位2陣営との差を大きく開けることになりました。しかしながら地力は十分にあり、英雄戦までにどこまで挽回出来るかという一点になっています。人が増えていないためという要因はありますが通常より全体の減衰も低い状況なので、踏ん張りどころです。
 
ヴァルトリエ
 中盤戦以降の頑張りもありかなり持ち直したのですが、黒水晶の暴走が始まったようです。このままストーリーを展開させるのか、一つでも順位を上げるのか、逡巡が見られます。

イズレーン
 本当に英雄の皆さんお疲れ様でした。また中盤戦参加者の皆さんの一体感も素晴らしいものでした。始めて参加者から漏れて端で見ていたのですが、あぁ、やはり参加したいなぁと思いました。順位も安定しつつあり、週末戦の消化も高く、意気高揚というところです。頑張りましょう。

マッカ
 現状のイズとの差をどうするかという状況でしょう、エンジンをかけるべきかどうかという。中盤戦の分を除いてもわずかずつイズに引き離されている状況は継続していますので、現状維持の場合、英雄戦までに大きく差が開くことが予想されます。

オーラム
 中盤戦の分を除いても帝国に差をつけられている状況です。部隊数の関係で大きく水をあけられることはないと思いますが、ずるずると後退しています。
トピックス 7期報告 0404-0411

 リクエストにお応えしてみる
 〜各陣営の必中普及度〜

 リクエストをいただきましたので、検証してみました。
 最大の問題点は

『普及度』とはどう定義されるべきか?

と言う一点でした。と言うことで、今回は普及度を以下の条件で定義しています。

1 必中100%を基準として、100%のキャラ1体を1Pと考える。
2 必中10でなくても発動大小を考慮する。このためオーバースペックなキャラが発生するのはそのままとする。
3 必中を持っているキャラが遠征部隊に何部隊分配備されているかを抽出する(雇用数ではない)。
4 合計を配備ポイント(配備P)とする。

つまり、必中50%のキャラが2部隊に配備された場合、1Pとなります。発動大小を持ちながら必中10の場合、1.7Pとしました。

必中だけではもったいないと思い、見切りについても同様の計測を行いました。ただし見切りは最大でも85%にしかなりませんので、ポイントに0.85の逆数をかけたものを使用しました。配備は防衛でカウント。

この条件で、各陣営絆上位100位までのキャラに対して検討しました。

 結果のグラフ、まず上げたものは各陣営でどれくらいのキャラ数が遠征・防衛に採用されていたかというもの。元々セフィドには必中キャラが多いこともあり(31)、どの部隊でも必中が非常に多く登用されていることがわかります。キャラ数は最小(19)のイズでは必中持ちが積極的に採用されていました。
********

次のグラフは、採用されたPを部隊数でわって、各部隊で大体何キャラ必中持ちを使っているかを推定したものです。ここは微妙な部分で、もう動いていない部隊もあったのですが、あえて実働(週720P以上)部隊で検討しました。
 データのオーバースペック部分のため、平均値も2.5を越えていますが、均すとセフィドで3キャラ、他陣営では2キャラ必中キャラを使っている、と言うことになりました。目視レベルですが、1キャラは必中範囲魔を、2キャラ目は範囲魔か直接攻撃系と言うパターンが基本で、3キャラ目の場合範囲魔*2+直接、もしくは範囲魔+直接+間接など、と言ったパターンになっていました。

 見切りの方は今期は範囲護衛のため外す傾向があるのでしょうか。それとも元々少ないのでしょうか、必中キャラに比べて非常に少なかったです。結果見切り力の高いキャラを集中的に配備する傾向がありました。特にオーラム。

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 少し細かい話をしますとセフィドは必中配備が多く必中キャラも多い。ヴァルは必中見切り共に少なく配備も少ない。イズは必中が少ないが積極的に配備していて見切りは少ない、マッカでは範囲魔2キャラへの集中が極めて高い、オーラムは見切りキャラの配備が多い、と言ったところです。
***********************
※関係各位に色々お尋ねして、発動を考慮しなければならないことに気がつきました。ビルドに関しては無知きわまりないなぁと、つくづく思い知るのでした。
研究所レポ 0411-0418

 ストーリークエストはそう来ましたか。ちょっとだけ予想外。じじい可愛いよじじい。そしてキャンペーンてんこ盛り。まぁ、運営の人にも色々都合があるんですな。

 最近気になったこと。
1 週末戦での書き込み。どうしても相手に見えないという意識が働くのでそういう発言になりやすいのだとは思いますが、週末戦終了後は誰からでも(その週末戦に関わらなかった人からも)見れます。楽しく度突き合い、のためにほんの少しだけ配慮は必要なんじゃないかなと。

2 私は原則連戦しないので、拠点の書き込みを見て遠征しているのですが、「接待です」と書いてあるところにお邪魔して思いっきりガチだとそっと遠征中止します。ガチです、と書いてあるところにいくときはそれなりに覚悟していくんでいいんですが。多分に戦略を練っているとそこに目が届かないんですよね。実際自分も何回かやっちまったことがありますし。もとより「接待」の定義も曖昧なのでここは難しいんですけど、配置変えたときちょっとだけ記述も見直すと探索珠がたまりやすいんじゃないかと。

 陣営短観

セフィド
 週間功績の伸び、平均功績の停滞より大きな問題が持ち上がっています。セフィド民実働部隊が減っています。見かけの総部隊数はわずかに増えていますが、活動しているユーザーが減っています。漸減というのは稀にあるのですが、今期の減り方は初めて見る状況です。
 
ヴァルトリエ
 黒水晶の暴走の方を選んだとは思えないのですが、こちらも実働部隊が減っていることと、夜(≒功績倍率が下がってる可能性が高い)の活動が多いことがネックになって伸び悩んでいます。

イズレーン
 5陣営中ほぼ唯一、通常通りもしくは通常以上の功績をあげている陣営になっています。このままストーリーを観ていきたいもんです。わりと盤石ですが、マッカにやや追い上げられ気味です。気をつけていきましょう。

マッカ
 トップグループが鞭を入れてきました。これが全体に炎になって拡がるとあっという間に差が縮むと思われますが、中堅以降の部隊には今のところ波及していません。

オーラム
 やや安定してきています。ただ、最下位になるかどうかというのはほとんど僅差であり、現況どう転ぶか全くわからない状況です。
*******************

トピックス 7期報告 0411-0418

 トップの抱えるもの

 トップを維持されている方にはいつも頭が下がる思いです。中盤戦や英雄戦での緊張もあります。その中で英雄戦を楽しもうという意識がまずある陣営はいいところだと本当に思います。絆はその人となりにあとからついてくるもの、とはけだし至言だと思っています。

 さて、とはいえトップの方々がいくら踏ん張ってもみんながついてきてくれない限り陣営の勝利はおぼつきません。今回提示したグラフは上位20部隊が陣営の週間功績に占める割合です(単位は%)。5Wにかくっと上がって6Wにがくっと下がるのは中盤戦の影響です(5Wに階級闘争が起きているということです)。昔に比べて中盤戦英雄戦の意味は確実に大きくなっています。

 このグラフは大体毎期同じ傾向を示します。

1 稼働部隊数が多いと割合が下がる
2 21位以降の部隊が頑張ると割合が下がる

この傾向は当たり前と言えば当たり前ですが、個別ではセフィドでは常に1の傾向が強く、イズでは2の傾向が強いのが常態です。マッカが強いときは1+2且つトップが強烈な侵攻を行い稼働部隊の少なさをカバーしました。ヴァルが強いときも1+2で、且つ全部隊で大侵攻を行いました。オーラムはいまだ雌伏しています。

 今期でいうとオーラムが3Wからトップ20の割合が上がっています。ちょうどこの頃見た目部隊数(総部隊)と、平均功績が下がってヴァルと並んでいたためではないかと推測されます。マッカトップはエンジンをかけてきたため占有率がセフィドを上回る傾向になっています。ただ、実稼働部隊は今週遂に同数になりましたが。
研究所レポ 0418-0425

 あー、そうですよね。そうなりますよね。アオイ様に反逆しちゃったかもだけど、あれとあれのツーショットがみたかったんだよぉ。二人とも大好きなキャラなんだよぉ。

 そして、今回のバナーは非常に大きな効果をもたらしたようです。ものすごい勢いで新鋭さんが続々と加入しています。ここは一つ接待防衛を考えるべきではないかと思うのです。とはいえ、上位陣だと新鋭さんにはものすごく強いので、できれば中堅さん達も一時配慮をしていただけると、新鋭さん達が遠征になれてくれると思うんですが、どんなもんでしょ。ここで部隊数が増えるとみんなハッピーになると思うんですよ、うん。

 陣営短観

セフィド
 流石谷間。と言いますかやはり設定が王道な陣営に人が集まりやすいのでしょう。総部隊数でも稼働部隊数でもトップです。ただ、まだこれらの部隊が活躍するには時間がかかるので、どう部隊を維持するかですね。
 
ヴァルトリエ
 どうやら黒水晶の暴発は収束するようです。部隊全体の頑張りがあったのでしょう。また、全体からみると部隊が増えていないようにも見えますが、少なくとも総部隊数は倍加(これは全陣営に共通)、稼働部隊も3位と、意気を揚げるチャンスではないでしょうか。

イズレーン
 週間功績も上々で、マッカとの差をじりっと拡げています。どちらかと言えば新鋭さんとストクエの方に気持ちが動きますが、まぁまぁ大丈夫ではないかなと思います。油断大敵ではありますが。

マッカ
 新鋭さんの倍加に対応しつつ、イズを追いかけるか?と言うわりと究極の選択を強いられています。マッカのことですから細かいことはヒャッハーで吹っ飛ばすのでしょう。そのヒャッハー度合いがイズを脅かすとこっちがつらい。

オーラム
 オーラムも部隊数は倍加しました。やや新鋭さんの動きが鈍いかな、と思われます。ぜひともケアしていくべきです。そうでしょう?ねぇ。
トピックス 7期報告 0418-0425

 這い寄っていた危機のこと

 グラフにしづらかったので、下手くそな模式図をつくってみました。これは1期から、いつ頃どんなIDの人が加わってきたか、を図にしたものです。上位二桁を書き込んでみました。
 同時期にいくつかのID(10.11等)が並んでいるのは、前者(ここでは10)が短期間で満杯になったことを意味します。16.17.1c.1dは満杯になるのにかなりの時間がかかった、と言うことです。
 IDはゲームを始めるをクリックした時点で与えられています(ちょっと記憶が曖昧で申し訳ないですがどの時点から見えるのかはともかくとして)。対して、私がデータ化出来るのはあくまで陣営選択後。なので確認出来るものは最初からかなりの欠番が存在します。0-9、a-zで36^2=1296、大体1300IDで一つの桁が動きます。登録される部隊は大体300-500。1e番台は400程度の登録がありますので、大体それくらいの方が苦行を終えて大陸に降り立ちます。以降その時の状況によって残率が大きく違います。やはりバナーなどで一時に参入した方は比較的遺りやすく、また友達などと連れだって参加した方も遺りやすいという傾向があります。また、減衰は大体いつも一定で、がたっと減るということはほとんどありません。強いて言うと、年末から正月、年度終わりと始め、にかくんと減ります。これはもうプレイヤーのリアル事情の変化のためでどうしようもありません。
 図を見ていただくとわかると思いますが、1c以降、AUCは部隊数がずっと減衰する傾向がありました。それでも18-1bと言った方がいらっしゃったので減衰の割合はかなり長いこと問題にならない%だったんですね。実感としては年明けくらいから人が少なくなってきた、と感じた方が多かったのではないでしょうか。

 そこへ来て年度が替わり、プレイヤのモチベーションにまで影響が出てきていたと思います。運営側としてはすんでの所で持ち直した、と言うところではないでしょうか。もちろん本義的には運営の裁量で新鋭さんが残りやすい環境、古参も楽しめる環境を提示していってもらうべきですが、そもそもプレイヤに丸投げのこのゲーム、みんなで盛り上げたいものです。
研究所レポ 0425-0502

 選んだ道に後悔はない。と言うか、心理学的には「人間は選択をするとき、必ず後悔する」そうなので、これでいいのだ。

 大陸全体ではまず月曜の障害の問題が一つ。実際のところ週末戦にいけなかった部隊数は多くはなく、この部分は陣営それぞれに大きな影響はありません(個々の部隊さんにとっては洒落にならなかったわけですが)。ただし、これが英雄戦時なら騒動になりかねないので、徹底的に洗っていただきたいものです。
 ここのところの不安定さ、胸突き八丁と運営さんには心得ていただければ。特に鳳雛の多いこの休みに人が転けたらねぇ。

 バナーは月曜までmixiに(IDは1dic→1h9dまで動きました)、今は4gameに出ている模様。一の矢二の矢三の矢と次々と放たれています。まだまだプレイヤーは増えてくれるのではないかと思います。新鋭さんは包囲、ここ重要。


 陣営短観

セフィド
 おじいちゃん、階級闘争は今週からでしょ。と言う娘さんのお粥攻撃。トップランカーがものすごい勢いで猛然と陣営を引っ張り出しました。部隊数が増えているのにTOP20の占有率が上がっています。週間功績も100万+されて驚異の追い込みに入りました。
 
ヴァルトリエ
 部隊数自体はマッカやオーラム並みに増えています。若干活性化がかんばしくありません。登録はしたんだけど何をやればいいのかわからない新鋭さんがやや多いのではないかと思われます。積極的に古参が動くべきではないかと思います。

イズレーン
 考えられる最悪のことが一つだけ存在していますが、今のところ大丈夫。もしそれが顕現するようならレポなんかすっ飛ばしてアラートをかけることになると思います。今はそれぞれきっちり行きましょう。ストクエ・週末戦もお忘れ無く。

マッカ
 マッカは結果として多くの部隊を集めましたが、活性化が遅れています。セフィドとの実稼働部隊数の差が50近くあるのでやや不利な状態なのですが、やはり何をしたらいいかわからないで止まりかけている新鋭さんが多いように思われます。ケアが必要。

オーラム
 ケアが功を奏したのかわかりませんが、実稼働部隊が40部隊増えました。これは現有勢力のなんと27%にも及ぶ数であり、大陸3位。ここから3位を目指すのは厳しいですが、来期への光明ではないかと思い

トピックス 7期報告 0425-0502

 持ち直したというレベルではないこと

 R&R・カムバックキャンペーン・バナー・4game記事と、次々といろんなものが投入され、特にバナーの効果によりものすごい数の新鋭さんが参入してくれました。有り難いことです。

 グラフは今期(前期最後)からの実稼働部隊(週間720P以上の功績部隊)数の変化です。0が6期の最後。

 ・セフィド
 開始以来初めてずっと減るという異常事態
 ・ヴァル・オーラム
 ずーっと低迷どころか、順次減衰
 ・イズ・マッカ
 なんとか開幕時の部隊数を維持

 と言う状況でした。開幕以降休止される方は今期は多かったので、維持されているだけでも実際は新鋭さんが増えているのだとご理解下さい。ところが、バナーはこれをひっくり返したわけです。これがどれくらい物凄いことかと言いますと、

 4期最大実稼働部隊数 866
 7期最大実稼働部隊数 867

と、なんとあの4期を越えました。ここで間違えないで欲しいのは、今動いて遠征してくれている数がこんなに増えた、と言うことなんです。もちろん部隊総数でも1期、4期(どちらも2700台)を抜きました。

今現在、AUCは最も沢山のプレイヤーを抱えているのです。

ここはものすごく慎重であるべき時だと思います。1期はみんな団栗の背比べ。4期も完成型のキャラはまだまだ多くなく、壁も伸び盛り。しかし今は新鋭さんと古参の武装・戦略を含めた慣れの問題などには大きな開きがあると思います。
 ぜひ新鋭の皆さんは物怖じせずになんでも飛び込んできてください。必ず誰かが応えてくれます。
 そして急激に武装はよくならないと理解してください。みんな何ヶ月もかけて諭吉を刎ねるなり雫を貯めてここまで来ているんです。ゆっくり焦らずに伸ばしましょう。
 古参の皆さんも始めた頃の初心を思い出しましょう。誰かが声をかけてくれたとき、絆30クエができたとき、週末戦で勝てたとき、不死王や海賊から初めてUCを見つけたとき‥。何でもいいんです、そういう喜びを何かの形で新鋭さんに伝えていきましょう。
研究所レポ 0502-0509

 遂に大陸全部隊数が3000を越えました。見かけ上の部隊数もACT部隊数も実稼働部隊数もAUCMixi鯖開始以来の大賑わい。小なりと言えども新鋭さんの人数で各陣営とも功績ががつんと上がっています。先々週に比べS30・W70・I50・M20・A40万Pプラスと、どの陣営も既にトップ20では熾烈な階級闘争が始まっています。が、その占める割合はS-4・W+2・I+1・M-3・A-1%と、微増か減少しているという結果の結構大きな部分が新鋭さん達の力です。後生畏るべし。

 ややイズ優位という状況ですが、2−3位、4−5位の争いも過酷になっています。英雄戦に向かってどれくらい積んでおけるかも一つの鍵。 

 陣営短観

セフィド
 先週のトップ猛攻に中堅・新鋭さんがこたえる形になりました。いい形ですな。ただ、それが全体に拡がるかどうかと言うのはここからの問題でしょう。
 
ヴァルトリエ
 いち早く新鋭さんが定着しつつあるようです。こちらもいろんな意味で良い傾向だと思われます。あとはどこまで追いすがるかであり、来期に向かっての鍛錬と言うところでしょう。

イズレーン
 マジックはでていません。というか出ても頑張る、位にしないとと思います。当面無理しない範囲で頑張る。実り豊かな結果をみんなで享受しようではありませんか。

マッカ
 やや停滞気味であり、セフィドに抜かれ気味。もちろん英雄戦の如何では逆転出来る位置から動くことはないでしょうが、新鋭さんのケアを一義にするのか、ヒャッハーするのか方向性が必要でしょう。

オーラム
 中堅さんがふくらみ出した今は部隊のケアが重要ではないかと思います。帝国の追い上げに対処していくことも必要ですが、新鋭さんの定着もお忘れ無く。
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トピックス 7期報告 0502−0509

 今週はここまでの勢力比変化のグラフを上げるのみ。どこがどう動いてきたか、バナーの効果がどういう事をもたらしたか一目瞭然ですので、あまり書くこともありません。最大の要点は、2−3位と4−5位がほぼ肩を並べていると言うこと。これが何を意味するかは陣営によって様々です。

追記:
0はゲタ(6期終了時の5%)、つまり始まった時点での勢力比です。

8期からはここは全陣営20から始めることになります。
研究所レポ 0509-0516

猫戦車で突撃にゃー。

 さて、泣いても笑っても英雄戦。新鋭さん達は初めて見る戦いですが、いつか英雄、のためによく見ておきましょう。
 英雄戦は週末戦の功績Pに以下の係数をかけたものが配分されます。

 1位*50 2位*30 3位*15 4位*5 5位*0

 とにかくトップにはものすごい功績が転がり込んできます。その割に何をどうしたら功績が高くなるのかはっきりしない、と言うのも英雄戦。まぁ、そこは仕方ないのかも知れません。

 今期で言いますと、1位陣営はざっくり最大500万P程度のボーナス。このボーナスを大きくするのも小さくするのも各陣営の週末戦の結果。英雄の皆さんは持てる全てをふりしぼって英雄戦に挑みます。私たちは週末戦にできる限り参戦し、少しでも週末戦功績を底上げしておきましょう。もちろん無茶なマッチアップもあります。しかし多くの場合先陣を切った部隊をよく見ておけば勝機はあります。
 週末戦の参加もみんなで誘いましょう。

 陣営短観

セフィド
 トップの階級闘争は過酷だったのですが、中堅以降の動きが鈍くなったため伸び悩みました。それ以上に実稼働部隊の減り、ACT率の減衰が大きいです。総部隊数が多いということもありますが、ACT率が30%を切っています。むしろその方が心配です。
 
ヴァルトリエ
 一言などに出てくる新鋭さんは定着しそうでない人は止まるというわかりやすい状態です。安定した行動をとっていますが、TOP20部隊で全体の45%の功績といういつもの帝国に戻った感があります。

イズレーン
 最初に述べましたが、英雄を応援する一番は週末戦への参加。そして尻込みしている人にもケアをしていきましょう。ここ一番に気合いを入れて。

マッカ
 帝国と連邦の違いが如実に出てきた感があります。中堅さんの活動がかなり大きいんですね。全体で陣営を支えている一体感があるのかと思われます。ただ、小功績の方が非常に少ないというこれも連邦特有の問題も見えだしています。

オーラム
 新鋭さんの定着はそこそこ良い状態なのですが、この方々に何か来期につながるものを持たせてあげられるか?と言う問題を抱えると思います。そこに成功すれば来期もう一歩飛躍していくことでしょう。結構大切な時期になっています。

※先週のグラフを更新してなかった気がするけど華麗にスルー。



【Story】にかまけてたので、今週はトピックはありません。と言うか今期トピックはもうおしまいです。
研究所レポ 0516-0523

 奉祝!!

 イズレーン優勝(2期以来2回目)

 元々このレポートなるものは2期に、「どうしたらイズのみんなの意気が上がってくれるだろうか?」というのがそもそもの始めでしたので、久しぶりの優勝は本当に嬉しいです。ストクエも本格的なものをやっとみることも出来ました。この勝利は全てのイズ民の活動の結果であり、等しく皆さんで分かち合いたいものです。

 
 陣営寸評

セフィド
 3末まではイズとトップを競り合っていましたが、内情は結構厳しいものだったと思います。セフィドにとってほとんど経験したことがない、総部隊数の伸び悩みと、稼働部隊の減衰というものを抱えたまま波に乗ることなく今期を終えました。特に週末戦への参加が悪いことも気になります。とはいえ突発的な問題が発生しない限り来期も優勝候補筆頭であることも間違いありません。
 
ヴァルトリエ
 今期は致し方のないことという割り切った期ではなかったかと思います。それ以上にビッグネームの休止がやや目立ち、陣営をまとめるのに1期かけたという感じではないでしょうか。最後にはぐっと功績もあげてきましたので、あとは部隊数がもう少し均衡化してくれればと思います。

イズレーン
 結果ですが、全く隙の無い期でした。中盤戦・英雄戦での英雄さん達の活躍、ランカー・中堅さん達のがっちりとした遠征、そしてバナー以降含めた新鋭さん達の活躍。どのクラスのどの部分を切り取ってもほぼ4陣営を凌駕していました。おそらく来期はまたのんびりとしたイズに戻るのではないかと思いますが、それもまたよし。

マッカ
 どちらかと言えば、今期は力を溜めていた感のあるマッカ。途中のバナーで予想外の部隊増もあり、勢力争いよりマッカ民の育成に注力していったという気がします。勝ち方を熟知している陣営ですので、来期の部隊比がほんの少しでもマッカに有利になったときはまた赤の王を押し立ててくるでしょう。

オーラム
 最終的に最下位に終わりましたが稼働率も過去に比べ非常によくなっており、陣営の内実が充実してこようと言う流れが見えています。陣営内での交流などを通じ、がっちりした陣営作りが来期は重要になると思います。

 さて、今期のレポートはこれで終わりです。これから1年くらいちょっと中の人が時間をとりづらくなるので、来期以降は苦行が難しいかなとも思いますが、来期もそこそこてこ入れが行われますので、その辺のことはふたを開けてからまとめてみたいな、と考えてます。

 それでは、来期も皆さんのAUCライフが楽しいものでありますように。

 PS:1000遠征は出来るのですが、1000防衛というものがどうしても出来ないでぐぬぬ。

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