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●全体的宇宙像−ホロコスミクス
藤原 肇（フリーランス・ジャーナリスト／理学博士）
【まえがき】
アインシュタインの相対性理論によって、ビッグバン理論と物理帝国主義の君臨を許し、20世紀は膨張宇膚の仮説が支配し続けた。
だが、アインシュタインの仮説は、光速30万?／秒の世界だけであり、無視されたものは「幽霊層の場 Ghost Field」とでも名付ける、モデルが取り残した領域があることに気づく。
しかも、アインシュタインの理論には、統一場理論としては欠陥があった。
だから、誰か若い世代がこの欠陥に挑戦して、より包括的な仮説を提示して欲しいと待ったが、20世紀が終わる時期を迎えた。
そこで仕方なく、メタ・サイエンスの立場から、ホロコスミクス理論を英文でまとめたら、ニューヨークの国際地球環境大学が発行する、『学術論文集・第21号』にそれが掲載された。
20世紀最後の年の2000年1月に出た、「新千年紀への期待」と題した特集に、「ホロコスミクス理論」が活字になったのは、縁起に属すめぐり合わせかも知れない。
これは動態幾何学の発想に基づくもので、台湾の数学者の張錦春（ちょうきんしゅん）先生によれば、「統一の場の理論として公理に属し、100年後には世界に広く認知されても、現在の段階ではトポロジカル（形態的）なアプローチは、異端の説として黙殺されることを覚悟せよ」とのことだ。
だが、真理は単純明快で、卜−ラスの持つ価値は、急速に世界的な規模で認知が進んでいる。
（中略）
【さいごに】
多層構造でできたホロコスミクスは、基盤にあるのが「フィボナッチ数列による法則の支配」であり、立体的には「卜−ラス」の概念に示されるような「外が内になり内が外になるメカニズムになっている。
20世紀の冒頭に生まれた相対性理論の本質は、ニュートン力学を部分化したものであった。
一方、20世紀の最後に登場したホロコスミクス理論は、アインシュタインが触れなかった光速30万?の枠外に、「幽霊層の場Ghost Field」の存在領域を規定したことで、究極的に宇宙が卜−ラス体（三次元多様体、輪環体、円環体）であることを示すものである。
「幽霊層の場Ghost Field」すなわち、「無」と「空」を含むこの統一の場の理論は、立体的にあらわすと、卜−ラス体となり、ブラックホールとホワイトホールを含み、易経における太極図がそこに出現している。
【縁起】
……ところで、この論文が掲載されたIEEU（国際地球環境大学）の紀要は、全世界の一流大学の図書館を始め、ノーベル賞受賞者たちに送られたので、読んだ人もきっと多いに違いない。
だが、日本語訳が未だなかったために、日本人はその存在を知らない。
だから、編集部が挑戦して試みた日本語訳を読んで、より若い世代の日本人の中から、より良い論文を書く人が現れて、新仮説の輩出に役立てば嬉しい限りだ。
奥義を解説するような仕事は、若い世代に属す人がやることであり、馬齢を重ねた私の出る幕ではなく、乗り越えの踏み石になるだけで満足だ。
ただ、この論文には数少ないが引用論文があり、『賢者の石 The Philosopher's Stone』、『天才 Genius』、『関係性について Talking about Relativity』などの著書は、解説書として古典的な存在だ。
だから、物理学や数学の専門家が翻訳や監修を試みた、日本語訳の本が出ているはずだ。
しかも、専門用語や論証の記述の訳に当たり、本来それらを参照することが、国際的な礼儀でもあるので、そういった配慮をされたらよい。
（中略）
・・・多くの人は『生命知の殿堂』を読まず、カミトロニクスの威力も知らないから、教えられてから気づ＜ので遅れを取る。
要するに、日本人は幾らヒントが目の前にあっても、想像力が閃（ひらめ）く回路が眠っていて、どうしても後追いばかりで開拓者になれない。
それが発信より受信に満足し、翻訳文化が殷賑（いんしん）を極める時代精神を生み、舶来崇拝から脱却できないのだ。
「フェルマーの最終定理」に挑んだ時に、「谷山・志村予想」を生んだ日本だが、漢字も読めない男が首相を名乗り、泥鱈（どじょう）のノウミソが首相の椅子に座る時代だ。
テレビがお笑い番組を垂れ流し、学生の思考能力が急速に劣化して、知的怠慢が支配しているために、日本人は『スライヴ Thrive』のような作品も作れず、教えられて知る国になり果てた。
東京も大阪も思考力が限りなく点に近い、アーカイックな頭脳の首長に率いられて、「日の丸」の前での硬直を美と錯覚し、イニシエーションの儀式を狂いの場にしている。
歴史を古層に遡行（そこう）するのではなく、帝王学である幾何の発想に習熟すれば、円は球に転換して力の湧出を生み、日本人は世界に雄飛できるというのに……。
卜−ラスを透視し現状を乗り越えて、思考停止状態から自らを解き放てば、亡国日本から脱却の第一歩になるし、新しい地平が眼前に開くのである。
http://
英文論文
“Holocosmics: Beyond the new horizon of a unified theory in the Meta-Sciences”
By Hajime Fujiwara
http://
V=２π２Ｒｒ２（トーラス）
http://
「トーラス」と「ベクトル平衡体」：星の扉（とびら） 2012年05月18日
http://
映画『スライヴ（Thrive）』書き起こし� 塀�章）トーラス、フリーエネルギー篇：天下泰平 2012/02/14
http://
映画THRIVEとホロコスミクスが相対性原理の時代を踏み越える：阿修羅♪
http://
張錦春・藤原肇 『宇宙巡礼―メタサイエンスの最先端』（東明社 1994年）
http://
http://
世界で最初のメタサイエンスの入門書。
アインシュタインの相対性理論を超えて、宇宙の構造と調和の美学の核心に迫り、２１世紀の学問の枠組みを指し示す。
・ある方（物理学者）のご意見
「トーラス構造は、M理論のつぎにくる理論のなかであつかわれる構造として注目している構造です。
簡単にしてしまうと時間と空間のコンパクト化です。
時間軸1次元と空間軸1次元が円環している最小の構造をさします。
これを組み合わせると、時空や超弦がつくられるのではないかとおもっています。
いってみれば世界のアトムのようなものですかね。 」
-----------------------------------
参考文献
２．Peat，David F．The Philosopher's stone; Bantam Books，New York，1991.
邦訳『賢者の石―カオス、シンクロニシティ、自然の隠れた秩序』F.デーヴィッド・ピート（日本教文社 1995年）http://
『鏡の伝説―カオス・フラクタル理論が自然を見る目を変えた』J. ブリッグス, F.D. ピート（ダイヤモンド社 1991年）http://
３．Gleick, James. Genius: The Life and Science of Richard Feynman Vintage Book, NY, 1992.
邦訳『ファインマンさんの愉快な人生（１・２）』ジェイムズ・グリック （岩波書店 1995年）http://
『カオス―新しい科学をつくる』ジェイムズ・グリック（新潮文庫 1991年）http://
６．Synge, J. L. Talking about Relativity; North-Holland Publishing Co., 1970.
邦訳『相対性理論の考え方―20世紀理論物理学の革命』 J.L.シンジ （講談社ブルーバックス 1971年）http://
＞この論文には数少ないが引用論文があり、『賢者の石 The Philosopher's Stone』、『天才 Genius』、『関係性について Talking about Relativity』などの著書は、解説書として古典的な存在だ。
＞だから、物理学や数学の専門家が翻訳や監修を試みた、日本語訳の本が出ているはずだ。
『関係性について Talking about Relativity』 → 正しくは、『相対性（理論）について Talking about Relativity』ですね。
藤原 肇（フリーランス・ジャーナリスト／理学博士）
【まえがき】
アインシュタインの相対性理論によって、ビッグバン理論と物理帝国主義の君臨を許し、20世紀は膨張宇膚の仮説が支配し続けた。
だが、アインシュタインの仮説は、光速30万?／秒の世界だけであり、無視されたものは「幽霊層の場 Ghost Field」とでも名付ける、モデルが取り残した領域があることに気づく。
しかも、アインシュタインの理論には、統一場理論としては欠陥があった。
だから、誰か若い世代がこの欠陥に挑戦して、より包括的な仮説を提示して欲しいと待ったが、20世紀が終わる時期を迎えた。
そこで仕方なく、メタ・サイエンスの立場から、ホロコスミクス理論を英文でまとめたら、ニューヨークの国際地球環境大学が発行する、『学術論文集・第21号』にそれが掲載された。
20世紀最後の年の2000年1月に出た、「新千年紀への期待」と題した特集に、「ホロコスミクス理論」が活字になったのは、縁起に属すめぐり合わせかも知れない。
これは動態幾何学の発想に基づくもので、台湾の数学者の張錦春（ちょうきんしゅん）先生によれば、「統一の場の理論として公理に属し、100年後には世界に広く認知されても、現在の段階ではトポロジカル（形態的）なアプローチは、異端の説として黙殺されることを覚悟せよ」とのことだ。
だが、真理は単純明快で、卜−ラスの持つ価値は、急速に世界的な規模で認知が進んでいる。
（中略）
【さいごに】
多層構造でできたホロコスミクスは、基盤にあるのが「フィボナッチ数列による法則の支配」であり、立体的には「卜−ラス」の概念に示されるような「外が内になり内が外になるメカニズムになっている。
20世紀の冒頭に生まれた相対性理論の本質は、ニュートン力学を部分化したものであった。
一方、20世紀の最後に登場したホロコスミクス理論は、アインシュタインが触れなかった光速30万?の枠外に、「幽霊層の場Ghost Field」の存在領域を規定したことで、究極的に宇宙が卜−ラス体（三次元多様体、輪環体、円環体）であることを示すものである。
「幽霊層の場Ghost Field」すなわち、「無」と「空」を含むこの統一の場の理論は、立体的にあらわすと、卜−ラス体となり、ブラックホールとホワイトホールを含み、易経における太極図がそこに出現している。
【縁起】
……ところで、この論文が掲載されたIEEU（国際地球環境大学）の紀要は、全世界の一流大学の図書館を始め、ノーベル賞受賞者たちに送られたので、読んだ人もきっと多いに違いない。
だが、日本語訳が未だなかったために、日本人はその存在を知らない。
だから、編集部が挑戦して試みた日本語訳を読んで、より若い世代の日本人の中から、より良い論文を書く人が現れて、新仮説の輩出に役立てば嬉しい限りだ。
奥義を解説するような仕事は、若い世代に属す人がやることであり、馬齢を重ねた私の出る幕ではなく、乗り越えの踏み石になるだけで満足だ。
ただ、この論文には数少ないが引用論文があり、『賢者の石 The Philosopher's Stone』、『天才 Genius』、『関係性について Talking about Relativity』などの著書は、解説書として古典的な存在だ。
だから、物理学や数学の専門家が翻訳や監修を試みた、日本語訳の本が出ているはずだ。
しかも、専門用語や論証の記述の訳に当たり、本来それらを参照することが、国際的な礼儀でもあるので、そういった配慮をされたらよい。
（中略）
・・・多くの人は『生命知の殿堂』を読まず、カミトロニクスの威力も知らないから、教えられてから気づ＜ので遅れを取る。
要するに、日本人は幾らヒントが目の前にあっても、想像力が閃（ひらめ）く回路が眠っていて、どうしても後追いばかりで開拓者になれない。
それが発信より受信に満足し、翻訳文化が殷賑（いんしん）を極める時代精神を生み、舶来崇拝から脱却できないのだ。
「フェルマーの最終定理」に挑んだ時に、「谷山・志村予想」を生んだ日本だが、漢字も読めない男が首相を名乗り、泥鱈（どじょう）のノウミソが首相の椅子に座る時代だ。
テレビがお笑い番組を垂れ流し、学生の思考能力が急速に劣化して、知的怠慢が支配しているために、日本人は『スライヴ Thrive』のような作品も作れず、教えられて知る国になり果てた。
東京も大阪も思考力が限りなく点に近い、アーカイックな頭脳の首長に率いられて、「日の丸」の前での硬直を美と錯覚し、イニシエーションの儀式を狂いの場にしている。
歴史を古層に遡行（そこう）するのではなく、帝王学である幾何の発想に習熟すれば、円は球に転換して力の湧出を生み、日本人は世界に雄飛できるというのに……。
卜−ラスを透視し現状を乗り越えて、思考停止状態から自らを解き放てば、亡国日本から脱却の第一歩になるし、新しい地平が眼前に開くのである。
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英文論文
“Holocosmics: Beyond the new horizon of a unified theory in the Meta-Sciences”
By Hajime Fujiwara
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V=２π２Ｒｒ２（トーラス）
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「トーラス」と「ベクトル平衡体」：星の扉（とびら） 2012年05月18日
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映画『スライヴ（Thrive）』書き起こし� 塀�章）トーラス、フリーエネルギー篇：天下泰平 2012/02/14
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映画THRIVEとホロコスミクスが相対性原理の時代を踏み越える：阿修羅♪
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張錦春・藤原肇 『宇宙巡礼―メタサイエンスの最先端』（東明社 1994年）
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世界で最初のメタサイエンスの入門書。
アインシュタインの相対性理論を超えて、宇宙の構造と調和の美学の核心に迫り、２１世紀の学問の枠組みを指し示す。
・ある方（物理学者）のご意見
「トーラス構造は、M理論のつぎにくる理論のなかであつかわれる構造として注目している構造です。
簡単にしてしまうと時間と空間のコンパクト化です。
時間軸1次元と空間軸1次元が円環している最小の構造をさします。
これを組み合わせると、時空や超弦がつくられるのではないかとおもっています。
いってみれば世界のアトムのようなものですかね。 」
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参考文献
２．Peat，David F．The Philosopher's stone; Bantam Books，New York，1991.
邦訳『賢者の石―カオス、シンクロニシティ、自然の隠れた秩序』F.デーヴィッド・ピート（日本教文社 1995年）http://
『鏡の伝説―カオス・フラクタル理論が自然を見る目を変えた』J. ブリッグス, F.D. ピート（ダイヤモンド社 1991年）http://
３．Gleick, James. Genius: The Life and Science of Richard Feynman Vintage Book, NY, 1992.
邦訳『ファインマンさんの愉快な人生（１・２）』ジェイムズ・グリック （岩波書店 1995年）http://
『カオス―新しい科学をつくる』ジェイムズ・グリック（新潮文庫 1991年）http://
６．Synge, J. L. Talking about Relativity; North-Holland Publishing Co., 1970.
邦訳『相対性理論の考え方―20世紀理論物理学の革命』 J.L.シンジ （講談社ブルーバックス 1971年）http://
＞この論文には数少ないが引用論文があり、『賢者の石 The Philosopher's Stone』、『天才 Genius』、『関係性について Talking about Relativity』などの著書は、解説書として古典的な存在だ。
＞だから、物理学や数学の専門家が翻訳や監修を試みた、日本語訳の本が出ているはずだ。
『関係性について Talking about Relativity』 → 正しくは、『相対性（理論）について Talking about Relativity』ですね。
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コメント(83)
Einstein1905 WhatsNew
物理/天文/宇宙/数学関係のニュースなどを中心に，不定期にコメントします． by 真貝寿明 Hisaaki Shinkai
【宇宙物理】トーラス構造による大質量星形成
shinkai (2006年9月29日 10:46)
太陽質量程度の星形成は，ガスの収縮と降着という理論によってほぼ説明できると考えられている．
しかし，太陽質量の10倍程度の星の場合，星の輻射が大きいために十分にガスが十分に降着できず，これらの星形成の理論は未確立である．
Beltránらは，VLA電波天文台（アメリカ）を用いて，若い星 G24 A1 (距離25000光年，質量は太陽の20倍)とその周りのガス円盤とドーナツ状の輪（トーラス，torus）を観測することにより，星からの輻射が主に軸上に出るために，円盤からのガス降着が可能になり，大質量星の形成が可能になるのではないか，と，非球対称のガス降着モデルを報告した．[M.T.Beltrán et al, Nature 443, 427-429 (28 September 2006)]
星の形成モデルには大きく分けて，トップダウン型（大きなガス雲が重力崩壊して収縮して星になる）とボトムアップ型（小片が周囲のガスを降着させたり，合体して星になる）の2種類がある．
昨年11月には，後者のボトムアップモデルでは，典型的な星になるまでの成長時間が十分ではない，とする数値シミュレーション結果の報告[M.R. Krumholz et al, Nature 438, 332-334 (17 November 2005)]がPhysicsWeb 2005/11/16に紹介されている．
Doughnuts cause stars to gain weight 2006/9/28 PhysicsWeb
How do stars form? 2005/11/16 PhysicsWeb
http://www.einstein1905.info/whatsnew/2006/09/0609torusstar.html
映画 THRIVE に出てくるトーラスは 半正解：弧理論(Ark Theory) 解説ブログ (旧 弧電磁気論) 2014年1月22日
Ｆ・ギャンブル氏は、宇宙の基本的構造にトーラスが含まれており、生命はトーラスに基づく構造を持っていること、石油や原子力に代わるニューエネルギーにもトーラスが深く関わっていると説明しています。
管理者が２０１２年６月に当サイトに掲載し、２０１２年１２月の第２版「弧電磁気論から見た第３起電力のエネルギー源について（考察）」にあげた図２５（pdf版ではp49）の破線で書き入れた図は、トーラスに似ていますがまったく異なるものです。
（中略）
知られるように、トーラスは渦状をしています。
渦の発散はゼロですから、それ自身閉じており開放系である宇宙の構造とエネルギーのやりとりはありません。
一方で、井出治氏が開発した超効率インバーター「デゴイチ」のコイルに加えられたパルスによって、正の方向の磁場が生じると考えられます。
同時に上図右のようなレンズ状の力場が生じ、円弧が無限遠に消失することで、電子（考察ではＦ３’としている）はこの力場に引かれることになります。
コイルにおいて、この力場は上下同時には現れませんので、上半分または下半分の「皿状」の力場が生じることになります。
トーラスと比較すると、形状や機能まったく異なります。
言うなればTHRIVEのトーラスは弧理論から見たら、半分ほどの正解ということになりそうです。
因みに、レンズ状の力場の中心に来るのは（原子核、永久磁石、コイル、地球などの惑星、太陽などの恒星、銀河系など）を想定しています。
管理者が行った単極誘導モーターの実験も、実体が描く円弧の作用を想定しての実験でしたから、一見まったく関連がないように見える井出さんの超効率インバーター「デゴイチ」とファラデーの単極誘導モーターには関係があると言えます。
http://www.kodenjiki.com/wp/?p=458
第２版 第３起電力のエネルギー源 （弧電磁気論から見たエネルギー源の考察）
http://www.kodenjiki.com/daisan2.html
個人的には、この藤原肇論文（？）は半田広宣氏や小野光麿氏のヌーソロジー（ヌース理論）と、一見似ているなとも思いました。
ヌーソロジーも非専門家による独自研究なのですが…。
果たしてどうなのでしょうか？
●半田広宣氏 関連
ヌーソロジー公式サイト 半田広宣主宰ヌースアカデミイア
http://noos-academeia.com/
cavesyndrome
http://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/
半田広宣コラム ヌースの時間
http://www.noos.co.jp/contents/col_top.html
https://twitter.com/kohsen
https://m.facebook.com/handa.kohsen
●小野光麿氏 関連
PROJECT METATRON
http://homepage1.nifty.com/metatron/
METATRONIC METALOGUE
http://metalogue.jugem.jp/
https://twitter.com/onomaro
https://m.facebook.com/mitsumaro.ono
●ヌーソロジー関連 mixiコミュニティ
ヌース理論 -The noos Theory -
http://mixi.jp/view_community.pl?id=221083
カフェ・ヌーソロジー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2149953
PROJECT METATRON CAFE
http://mixi.jp/view_community.pl?id=756454
意識構造探究クラブ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1031053
次元と認識
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1581433
みえない大学
http://mixi.jp/view_community.pl?id=916523
Cosmic Mystery Brotherhood
http://mixi.jp/view_community.pl?id=658763
●ヌーソロジー関連 Facebook
株式会社ヌースコーポレーション
https://m.facebook.com/nooscorporation
Noosology Lodge
https://m.facebook.com/Noos.Lodge
意識物理学研究所
https://m.facebook.com/profile.php?id=790453040979667
みえない大学新聞
https://m.facebook.com/profile.php?id=250894671649055
みえない大学 ライトランゲージ研究室
https://m.facebook.com/profile.php?id=190703847784928
意識物理学研究所へようこそ （佐藤博紀）
http://newton2013.web.fc2.com/
サイモンズ・シンポジウム １日目、２日目：大栗博司のブログ 2012年 04月 25日
午前の最後のバッファさんの講演には驚きました。
一つのカラビ・ヤウ多様体には、そのミラー多様体が一つ決まると思っていたのですが、実は無限個のミラーがあるというのです。
ストロミンジャー・ヤウ・ザスロウ（SYZ）予想というのがあって、複素３次元のカラビ・ヤウ多様体の中に実３次元のトーラスを考えて、その上に置いたDブレーンの配意空間を考えると、それがミラー多様体になるというものです。
ところが、このトーラスのとり方に実はいろいろな選択肢がある。
たとえば、一昨日のブログ（http://planck.exblog.jp/17863120/）で、「BPS状態」が結び目の情報を持っているという話をしましたが、このときに使うDブレーンの配意もトーラスのある極限と考えることができます。
そうすると、一つの結び目に対して、対応するDブレーンを考えて、その配意空間から新しいミラー多様体ができるというわけです。
カリフォルニア工科大学 教授 かつ 理論物理学研究所 所長. 東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員. 専門は素粒子論.
http://planck.exblog.jp/17872816/
量子もつれが時空を形成する仕組みを解明〜重力を含む究極の統一理論への新しい視点〜 | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構 2015年5月27日
発表者
大栗 博司（おおぐり ひろし）
東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員
http://fb.me/4ZsfExSyt
最近のフリーエネルギー動向 2014/07/30：Free Energy Lab. [フリーエネルギー研究所]
最近のフリーエネルギー動向を調べようと、
『over unity』で検索したところ、最初に行きついたのがこちら。
物理学教授であるSteven E. Jones氏による、
超効率回路に関する記事。
Dr. Steven E. Jones' circuit gives evidence for 8x overunity
インプットの電力に対し、アウトプットは8倍近くにもなるという。
回路図が公開されていて、誰でも試すことが可能。
2011年の記事なので、イマサラ感は相当ありますが。。
ただ、この回路に関する議論は、いまでも続いているようです。
overunity.com
上記の議論（英語なのでなかなか読み込むのに苦労しましたが、、orz）の前半を見てみましたが、
回路そのものの議論というよりは、効率の測定方法についての議論で盛り上がっているようです。
*****************************************************************
私が感じたことは、
ポイントはトロイダルコイルではないかと。
前回の記事で、映画『THRIVE』を紹介しました。
その中で出てきた「トーラス」という構造。
地球の周りにはトーラス状の磁場が形成されているとか、
オレンジやリンゴといった自然界のモノはトーラス状になっているとか、
人間の気とかオーラも、トーラス状だとか、
そんな話でした。
なぜトーラスの話をしたのかというと、
トロイダルコイルとトーラスって、何かつながりそうな感じがするなーと。。
（ぱっと見、見た目も。。）
フリーエネルギーって、根本的には、
宇宙に無限にあるエネルギーに対して共振させることで
それをうまーく取り出すことじゃないのかな、と思っています。
（ニコラ・テスラも、どうやら共振について特に関心をもって研究していたようですし。）
なので、トロイダルコイルの周りのトーラスと、宇宙全体の大きなエネルギーを含むトーラスを
上手に共振させることがポイントではなかろうか。
そんなことを勝手に妄想しているのです。
トロイダルコイルについては、もう少し調べてみようと思います。
http://freeenergy.exblog.jp/
最近のフリーエネルギー動向を調べようと、
『over unity』で検索したところ、最初に行きついたのがこちら。
物理学教授であるSteven E. Jones氏による、
超効率回路に関する記事。
Dr. Steven E. Jones' circuit gives evidence for 8x overunity
インプットの電力に対し、アウトプットは8倍近くにもなるという。
回路図が公開されていて、誰でも試すことが可能。
2011年の記事なので、イマサラ感は相当ありますが。。
ただ、この回路に関する議論は、いまでも続いているようです。
overunity.com
上記の議論（英語なのでなかなか読み込むのに苦労しましたが、、orz）の前半を見てみましたが、
回路そのものの議論というよりは、効率の測定方法についての議論で盛り上がっているようです。
*****************************************************************
私が感じたことは、
ポイントはトロイダルコイルではないかと。
前回の記事で、映画『THRIVE』を紹介しました。
その中で出てきた「トーラス」という構造。
地球の周りにはトーラス状の磁場が形成されているとか、
オレンジやリンゴといった自然界のモノはトーラス状になっているとか、
人間の気とかオーラも、トーラス状だとか、
そんな話でした。
なぜトーラスの話をしたのかというと、
トロイダルコイルとトーラスって、何かつながりそうな感じがするなーと。。
（ぱっと見、見た目も。。）
フリーエネルギーって、根本的には、
宇宙に無限にあるエネルギーに対して共振させることで
それをうまーく取り出すことじゃないのかな、と思っています。
（ニコラ・テスラも、どうやら共振について特に関心をもって研究していたようですし。）
なので、トロイダルコイルの周りのトーラスと、宇宙全体の大きなエネルギーを含むトーラスを
上手に共振させることがポイントではなかろうか。
そんなことを勝手に妄想しているのです。
トロイダルコイルについては、もう少し調べてみようと思います。
http://freeenergy.exblog.jp/
「トーラス」が分かれば宇宙と世界が解ける！：タマちゃんの暇つぶし 2014/04/26
>現代生命科学が解き明かす生命誕生のプロセスも、じつは「トーラス」にあることが解明されつつある。
>「位相幾何学（トポロジー）」を援用した生命科学は、「DNAトポイソメラーゼ」という不思議な酵素を発見した。
>これは、環状の２重鎖ＤＮＡを切断したり再結合したりする酵素であるが、この酵素は生命体の増殖（細胞周期、細胞分裂）に必須の酵素なのである。
>だっから、トーラス学＝位相幾何学（トポロジー）でいう「DNAトポイソメラーゼ」などの生体内の酵素のはたらきを考慮に入れない再生医学の基礎研究（たとえば遺伝子だけを操作するｉＰＳ理論）などは、生体のダイナミズムを見ない・知らない試験管の中だけでの児戯（子供っぽい遊び）なのである。
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-9455.html
★ソース元は、飯山一郎氏のブログなので、鵜呑みにせず注意が必要かも。
トーラス理論（ＴＨＲＩＶＥ）：本物を探す旅 2012/2/15
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/13089395.html
「プロジェクト・オーロラ」：ミニ地球による遮蔽、「ミニ地球作戦」 Kazumoto Iguchi's blog（井口和基のブログ）2011年 03月 21日
http://quasimoto.exblog.jp/14467968/
「ミニ地球」の模型：ウルトラミニ地球放射線除去装置 Kazumoto Iguchi's blog（井口和基のブログ）2011年 03月 24日
http://quasimoto.exblog.jp/14486153/
世界の支配者とTHRIVEの嘘を暴け(改) ：気になる巷の真実の話 【サージ船長のブログ】潮風◆
2012/02/22
>私は個人的に、ユークリッド幾何学やポアンカレ予想を研究しており、宇宙構造がトーラス形状であることを以前から突き止めていました。私の言う宇宙とは、銀河系や太陽系のことではなく、この宇宙全体の閉鎖的空間のことです。真空エネルギーにも関係します。
>物質も空間もエネルギーも、相対的存在であるが、絶対的存在ではないことも理解しております。つまり「宇宙空間は有限であるが、我々から見た相対宇宙は、無限に見える」という可変密度に関する理論のことです。その上で、様々な資料や情報などを検証した結果、宇宙人の存在はあり得ないとの結論に至りました。
>開始から1時間40分以前の情報は、それなりに有意義な情報ですのでそちらは是非参考にしてみてください。ただ、あくまで中立的な立場で必要な情報のみ拾っていきましょう。
>このTHRIVEの動画で語られるような、彼らの理想をそのまま鵜呑みにするのは非常に危険ですので、彼らのジョブ・ミッションには賛同せず、情報のみ上手に利用することをお勧めします。
http://two-wave.at.webry.info/201202/article_1.html
2012/02/22
>私は個人的に、ユークリッド幾何学やポアンカレ予想を研究しており、宇宙構造がトーラス形状であることを以前から突き止めていました。私の言う宇宙とは、銀河系や太陽系のことではなく、この宇宙全体の閉鎖的空間のことです。真空エネルギーにも関係します。
>物質も空間もエネルギーも、相対的存在であるが、絶対的存在ではないことも理解しております。つまり「宇宙空間は有限であるが、我々から見た相対宇宙は、無限に見える」という可変密度に関する理論のことです。その上で、様々な資料や情報などを検証した結果、宇宙人の存在はあり得ないとの結論に至りました。
>開始から1時間40分以前の情報は、それなりに有意義な情報ですのでそちらは是非参考にしてみてください。ただ、あくまで中立的な立場で必要な情報のみ拾っていきましょう。
>このTHRIVEの動画で語られるような、彼らの理想をそのまま鵜呑みにするのは非常に危険ですので、彼らのジョブ・ミッションには賛同せず、情報のみ上手に利用することをお勧めします。
http://two-wave.at.webry.info/201202/article_1.html
フリーエネルギー（永久発電機）の作り方：ひとりごと、ぶつぶつ 2013-07-24
この世の仕組み、あの世の仕組みから、本当の生き方を綴っています。
心霊研究家のつぶやきです。
私の考えた永久発電機の原理を述べます。発電機とモーターの構造はよく似ています。工作の時間に自作のモーターを作った人は多いでしょう。発電機は自転車についている発電機を分解すれば分かりますが、モーターと同じような構造です。中心軸に永久磁石をつけて、その回りにコイルを巻いた鉄片で囲んだ構造です。コイルに電流を流すと回転を始めるのがモーターで、回転軸を回してやればコイルに電流が発生するのが発電機です。どちらも永久磁石を使っています。
一度磁力を持たせたら、使っても磁力は減りません。ゆえに永久磁石というのですが、これは固体であるために、中心軸やら回転による摩擦の抵抗力が強くて、外部から回転力を与え続けないと止まってしまいます。入力に大きなエネルギーが必要です。この永久磁石に抵抗摩擦の少ない流動物質を使ったら、どうなるでしょう。例えば、ペットボトルに煙草の煙を閉じ込めておいて、ストローで僅かに息を吹き込めば、中の煙は渦を巻いて回転を始めます。息を吹くぐらいの小さな入力を続ければ、ペットボトルの中では煙は回転し循環を止めることはありません。
磁力は固体にしか持たせられないことはないと思います。液体や気体にだって磁力を持たせることは出来るかもしれないし、出来なければ粉末状の固体を液体や気体と混合してもいいのです。これをトーラス構造の容器に密閉して中を真空にして、回転渦巻きを発生させることで、回転する磁性体が出来ます。その回りをコイルを巻いた鉄片で丸く囲めば、コイルの両端から電気が発生するはずです。意図的に止めなければ、そのままずっと発電し続けるでしょう。簡単な原理ですから、工業用の大きなものから、家庭用の小型の発電機や、車に乗せれば、そのままチャージのいらない電気自動車になります。
http://satoru99.exblog.jp/20768413
この世の仕組み、あの世の仕組みから、本当の生き方を綴っています。
心霊研究家のつぶやきです。
私の考えた永久発電機の原理を述べます。発電機とモーターの構造はよく似ています。工作の時間に自作のモーターを作った人は多いでしょう。発電機は自転車についている発電機を分解すれば分かりますが、モーターと同じような構造です。中心軸に永久磁石をつけて、その回りにコイルを巻いた鉄片で囲んだ構造です。コイルに電流を流すと回転を始めるのがモーターで、回転軸を回してやればコイルに電流が発生するのが発電機です。どちらも永久磁石を使っています。
一度磁力を持たせたら、使っても磁力は減りません。ゆえに永久磁石というのですが、これは固体であるために、中心軸やら回転による摩擦の抵抗力が強くて、外部から回転力を与え続けないと止まってしまいます。入力に大きなエネルギーが必要です。この永久磁石に抵抗摩擦の少ない流動物質を使ったら、どうなるでしょう。例えば、ペットボトルに煙草の煙を閉じ込めておいて、ストローで僅かに息を吹き込めば、中の煙は渦を巻いて回転を始めます。息を吹くぐらいの小さな入力を続ければ、ペットボトルの中では煙は回転し循環を止めることはありません。
磁力は固体にしか持たせられないことはないと思います。液体や気体にだって磁力を持たせることは出来るかもしれないし、出来なければ粉末状の固体を液体や気体と混合してもいいのです。これをトーラス構造の容器に密閉して中を真空にして、回転渦巻きを発生させることで、回転する磁性体が出来ます。その回りをコイルを巻いた鉄片で丸く囲めば、コイルの両端から電気が発生するはずです。意図的に止めなければ、そのままずっと発電し続けるでしょう。簡単な原理ですから、工業用の大きなものから、家庭用の小型の発電機や、車に乗せれば、そのままチャージのいらない電気自動車になります。
http://satoru99.exblog.jp/20768413
宇宙のトーラスモデル：マインドトリップ 2009年6月20日
ベントフ氏の超意識の物理学入門（日本教文社）
という本で、宇宙のトーラスモデルを説明しています。
ビッグバンに見える現象が、実は前の宇宙がブラックホールに入った出口としてのホワイトホール現象だという説明です。
http://fwhp5073.cocolog-nifty.com/fwhp5073/2009/06/post-9f4f.html
『ベントフ氏の超意識の物理学入門』イツァク・ベントフ（著）, スワミ・プレム・プラブッダ（訳）日本教文社 1987年
http://mixi.jp/view_item.pl?id=878654
『ベントフ氏の超意識界探訪』イツァク・ベントフ（著）, スワミ・プレム・プラブッダ（訳）日本教文社 1989年
http://mixi.jp/view_item.pl?id=891827
thrive：きくりん情報局 2012-02-20
私は、大学院の頃から数えたら、２５年以上トーラスと関わっています。
いまもこっそり利用しています。
電気を作るのに使えるとは知りませんでした。
トーラス図形は、宇宙や素粒子の根源形状でもあると考えています。
超紐理論の発展系です。
宇宙をマクロに、またミクロにとらえていくと、どうしてもこの図形が出てきます。
気がつくと命さえもこのこの形を取っている。
古くは神秘図形「コイロンの泡」と呼ばれていました。
聖書にある「私はαでありΩである」と言うことです。
宇宙の生成消滅と、時空の形状でもあります。
合氣道の動きも同じです。
時代は変わりますね。
近頃「不確定性原理」の破れと、放射能の制御について話す機会が多かったのですが、この図形についても話すことがたびたびありました。
これも共時性というのでしょうか。
ワキワキしてきます。
放射能の制御実験と、フリーエネルギーの実験を、今後進めて行きます。
http://drkikurin.exblog.jp/15460436/
私は、大学院の頃から数えたら、２５年以上トーラスと関わっています。
いまもこっそり利用しています。
電気を作るのに使えるとは知りませんでした。
トーラス図形は、宇宙や素粒子の根源形状でもあると考えています。
超紐理論の発展系です。
宇宙をマクロに、またミクロにとらえていくと、どうしてもこの図形が出てきます。
気がつくと命さえもこのこの形を取っている。
古くは神秘図形「コイロンの泡」と呼ばれていました。
聖書にある「私はαでありΩである」と言うことです。
宇宙の生成消滅と、時空の形状でもあります。
合氣道の動きも同じです。
時代は変わりますね。
近頃「不確定性原理」の破れと、放射能の制御について話す機会が多かったのですが、この図形についても話すことがたびたびありました。
これも共時性というのでしょうか。
ワキワキしてきます。
放射能の制御実験と、フリーエネルギーの実験を、今後進めて行きます。
http://drkikurin.exblog.jp/15460436/
フラワー・オブ・ライフ：Indigo Project 2012年5月 8日
トーラスとベクトル平行体については、ドランヴァロ・メルキゼデクの「フラワー・オブ・ライフ第1巻、第2巻」にさらに詳説されています。
http://carlossato.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-5e41.html
トーラス瞑想 (1) 活力を取り戻すために：Indigo Project 2012年5月10日
http://carlossato.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/1-80a9.html
トーラス瞑想 (2) トーラスの流れを生む：Indigo Project 2012年5月11日
http://carlossato.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/2-7bb9.html
ドランヴァロ・メルキゼデク
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5286445
フラワーオブライフ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=336437
フラワー☆オブ☆ライフ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1577732
ハートの聖なる空間へ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1416768
メルキゼデク すべて
http://mixi.jp/search_item.pl?submit=main&comm_id=&category_id=0&keyword=%A5%E1%A5%EB%A5%AD%A5%BC%A5%C7%A5%AF
トーラスとクラインの壺：縄文うずまき〜蘇る縄文の思想 2010/06/16
>『平安京のコスモロジー』（鎌田東二編、創元社2010年）を読んでいると、京都大学の河合敏雄教授が、つぎのようにのべています。
>先日、中沢新一さんが京大に来て「対称性とトポロジー」について話したのですが、その中で、神のトポロジーとして二つあると言うのです。
>一つは、中が空洞のトーラスで、もう一つは、反転するクラインの壺、これはメビウスの帯みたいなものです。
>右図の左がトーラス、ドーナツと思ったらいいのですが、右側がクラインの壺で、内側と思っているといつの間にか外側になってしまう、メビウスの帯のような構造をしたのがクラインの壺です。
>宗教、神というのは、この二つのトポロジーしかなくて、多神教も一神教もトーラスだというわけです。
>つまり、それは穴の周りを巡って動いていて、穴が一個のほうが一神教で、多神教は穴がいっぱいあると思われます。
http://joumon-uzumaki.com/world/?p=328
ドランヴァロ・メルキゼデク氏の「フラワー・オブ・ライフ」について：縄文うずまき〜蘇る縄文の思想 2015/06/07
>『フラワー・オブ・ライフ』は、興味深い本であると思います。
>ヴェシカ・パイシス・トーラス構造体・正六面体・正八面体・フィボナッチ数列などの解説は、生命誕生や宇宙創世の謎を解くために必要な知識です。
>ただ、フラワー・オブ・ライフのシンボル文様が１２枚葉の円形であることは、論理的な論述を展開する上で致命的であると思います。
>これに関しては拙著『縄文大爆発』(�鷏パレード ピープレス出版部二〇一五)をお読みいただければ、幸いです。
>また、ドランヴァロ・メルキゼデク氏は、正六面体・正八面体には触れていますが、正多角形の図形は独立した図形としてとりあげていないようです。
>それでも、縄文人の思想に興味のある方は、大いに参考になると思います。
http://joumon-uzumaki.com/world/?p=2545
『人類最古の縄文文明 図解 縄文大爆発 (Parade books)』大谷 幸市（パレード 2015年1月9日）
http://mixi.jp/view_item.pl?id=3600971
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/443419982X/
一神教はどのように発明されたか
中沢新一『神の発明』講談社、二〇〇三年六月：評者 中山元 2003/10/26
>中心に空虚と墓場（死）をかかえた縄文の村落や、アマゾンや太平洋の島々の村落はスピリットを示したもので、これは「スピリットとともにある古代」に特有な稀有な高次元的な思考であり、それをモデル化してみると「メビウスの帯」になる」(103)というのは、やはり思いつきに頼りすぎるところがあるのではないか。
>中央の死と空虚を抱えた構造は、どちらかというとトーラスに近いといえるのではないか。
>これが新石器思考の名残というには、まだ埋めなければならないギャップが大きすぎるようだ。
>シュミットの『神という観念の起源』に依拠した高神と来訪神の二元的な分類はよくわかるが、それを粒子の対称性の破れという物理学の知見から説明しようとするのはやはり無理がある。
>次元が違うものを自在に持ち込むと、『知の欺瞞』で告発されたものと同じようなペダンティズムに落ちこむおそれがある。
http://polylogos.org/books/nakaza-4.html
『神の発明 カイエ・ソバージュ〈4〉』中沢新一（講談社 2003年）
http://mixi.jp/view_item.pl?id=18477
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062582716/
穴の開いたドーナツ：建築随想 2013-12-29
神々の存在や人々の心の働きなどを解明する手掛かりとして、現代物理学や数学の成果を取り入れる試みは数多くあります。フランスの哲学者で精神分析学者のジャック・ラカンさんは、人間の心の働きをメビウスの輪やトーラスなどの位相幾何学（トポロジー）を用いて説明しています。
人間は、言葉では現実そのものを語ることはできません。すなわち「言語は現実を語れない」のですが、同時に人は「言語でしか現実を語れない」のです。これらは矛盾しているかのように聞こえますが、表と裏がひとつながりになっているメビウスの輪のような立体的な論理として考えればそうではない、とラカンさんは説明します。また人間とは真ん中に空虚な穴の開いたトーラスだ、とラカンさんはいいます。人間は自分の直感がとらえている世界の全体性を表現しようとして、つぎからつぎへとことばをくりだしますが、「ことばはつねに、自分の語りたいことを語りそこねる」という宿命をもっている、というのです。ことばの語られるところには、必ず空虚な中心が出現します。そのために、ことばとモノが一致することはありえないし、私たちがしゃべっていることは、すべて「比喩」にすぎないのです。「比喩」の構造をあらわすとすれば、それは穴の開いたドーナツ状の立体であるトーラスにほかならない＊01というのです。
ドーナツ状の中空の立体：トーラス
一方、宗教学者の中沢新一さんは、こうしたメビウスの輪やトーラスといったトポロジーの概念の援用をはじめ、「自発的対称性の破れ」などの理論物理学の成果を利用して神々や王の出現を説明します。自然現象と結びついた具体的イメージをもったカミ（精霊、スピリット）たちの世界の対称性が「自発的に破れる」ことによって出現してきた多神教宇宙は、「メビウス縫合型」と「トーラス型」という二類型の表現である、神々によって構成されている、と中沢さんはいいます。そして王と国家の発生の仕組みもまたそれと同じ過程によっている＊01というのです。
しかしながらこうした数学や物理学の成果の援用には批判もあります。ジャック・ラカンさんも「疑似科学」−ラカンの数式風の表現は科学的な外観を装う装飾だ＊02といった批判を受けています。それは、フィールズ賞を受賞した数学者のルネ・トムさんも指摘するように、現代科学が、今現在において呪術的影響力のあるもの、すなわち「類似による伝搬、つまり物質的基質とは別に〈形相〉が実効をもったりすることがあるという考え方」＊02に批判的であることによります。
しかしながら、呪術（それは文化人類学でいうところの「野生の思考」といっていいでしょう）は、ルネ・トムさん＊03がいうように、科学技術の先祖であり、原始人の宇宙の中で「わかりやすさ」の機能によって、自然の過程を概念化できるようにし、最終的にはそれに基づいて行動する手段を与えられるようにする思考のシステムでした。呪術と科学技術による解釈が、道具を安定して組み立てるのには不可欠だったのであり、過去において呪術であったものが、その後の知見の集積によって、今日、科学技術と呼ばれているものは数多く存在しているのです。そして、トムさん自身も、未来の“現代科学”になる現代の“呪術”であることを確信犯的に意図して自らの理論を展開しました。その理論（カタストロフィ理論）は、実際、呪術の拡散の如く、人々の想像の翼を大きく拡げました。様々な人々に、様々なイメージを次々と生みださせるきっかけとなり、それらのイメージの“たしからしさ”を支える重要なツールとなったのです。
中沢さんも、スピリットや魂（たましい）に関わる問題について、量子論のような物質科学が物質の領域で発見してきたことと、神（ゴッド）の問題のような心の領域の問題とは、現生人類の脳にたえまなく「スピリット的なるもの」の発生している場所で、必ずやひとつにつながりあっている、といいます。そしてそれを探究する科学こそ、今世紀に私たちが早急につくりださなくてはならないもののひとつである＊01と主張しているのです。
＊01：神の発明／中沢新一／カイエ・ソバージュ〈4〉講談社選書メチエ271 2003.06.10
＊02：ソーカル事件
＊03：ルネ・トム『構造安定性と形態形成』原著第２版 弥永 昌吉・宇敷 重広訳／岩波書店 1980.04.15 原著第１版（Structural Stability and Morphogenesis , 1972年）
http://blog.goo.ne.jp/1234toda3/e/134fbf8131c8480278637979953e2029
■プラトニック・シナジー理論とは - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D7%A5%E9%A5%C8%A5%CB%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%B7%A5%CA%A5%B8%A1%BC%CD%FD%CF%C0
■プラトニック・シナジー理論概論
不連続的差異論から発展したプラトニック・シナジー理論をご説明いたします。文理の分化を超えた新しいイデア論であります。
http://anatres.seesaa.net/
■Resurrection : 復活の森：ヤポネシア、夜明けと目覚めの光復：GP陰陽哲理学Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience
不連続的差異論の本質を発展的に継承したGP（ガウス平面）陰陽哲理学（哲科学）を提唱しています。桜沢如一（ゆきかず）氏の無双原理の一元論を取り入れた全体学（ホロロジー）仮説です。思考実験、試行錯誤を繰り返しています。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/
映画THRIVEのトーラスとPS理論：antaresの日記 プラトニック・シナジー理論、その他のページです 2012-05-06
>森羅万象、トーラスの形態（とベクトル平衡体：追記）が原形であると映画thriveでは主張されている。トーラスの問題点をPS理論から言うと、認識性がそこには反映されていないことだと思う。つまり、人間の自己認識性が見られないことである。
http://d.hatena.ne.jp/antares/20120506
藤原肇氏のホロコスミクス論：PS哲科学のトーラス論と比較したい resurrection 2012/05/23
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11258265099.html
藤原肇氏のこと resurrection 2012/09/08
>飯山一郎氏は、藤原肇氏の知性を大絶賛されているが、私はもう二十年くらい前だと思うが、藤原氏と藤井氏の共著の『間脳幻想』を読み、その博識と神秘的知識と哲学的認識力に圧倒され、驚異的に感動したものである。
> 私の認識の向かっていた方向と同種なので、また、私の認識をはるかに上回る知性なので、当時の私にとっては、在野の隠れた、認識の灯台のような存在であった。有り体に言えば、知の守り神がいて、安心したものである。
> その後、藤原氏の著書は読まなくなったが、思うに、『間脳幻想』において、私の志向する理論の基本的方向を確認できたのだと思う。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11349294080.html
藤原肇氏は現代の空海？：空海の輪廻転生としての藤原肇氏？ resurrection 2013/03/02
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11481505633.html
GP陰陽哲理学Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience
不連続的陰陽論７次元世界：太一１次元＋陰陽渦円２次元＋時空４次元：陰陽共振気と螺旋的生命物質体 2013年05月01日
>不連続的陰陽論とホロコスミクスはかなり重なる可能性を感じる。
> 以下のメビウスの輪であるが、不連続的陰陽論においても、中核を担っている。それは、陰陽共振のことである。これが、メビウスの輪になっているということである。
> また、トーラス像も共通すると言えよう。私は数式に詳しくないので、それについてはほとんど言えないが、フィボナッチ数列が出てくる点も不連続的陰陽論と共通しよう。後者は、黄金比を自然造形に見ているからである。
http://sophio.blog19.fc2.com/blog-category-130.html
★ヌーソロジー（ヌース理論）と同じく、独自研究によるもの。
●フリーエネルギー＆重力制御 関連情報
物理学のための新しい基礎 by 量子エーテル力学研究所
（伝説の雑誌『地球ロマン』に「渦動一元論」を寄稿された方の論考）
「原子の構造 − 形態パワー（形態場）の基礎」
http://oriharu.net/jether.htm#today
>この新しいモデルは電子、陽子、陽電子、反陽子が全てトロイダル形（例：ドーナツ形【トーラス体】）をしている粒子であるというものであり、それは光速で回転している。
http://kininarubunshou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%EF%BC%86%E9%87%8D%E5%8A%9B%E5%88%B6%E5%BE%A1
ヴィクトル・シャウベルガー関連（１）
ヴィクトル・シャウベルガー - 一般社団法人潜在科学研究所
http://www.skept.org/psr/wiki/schauberger.html
ナチス製UFOはこうして生まれた!! 天才発明家・シャウベルガーの知られざる人生 ｜ TOCANA 2015/03/30 羽仁礼（はに・れい） 一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員
http://tocana.jp/2015/03/post_6074.html
トーラス渦論 −ヴィクトル・シャウベルガーから学ぶ− ｜勝手創千界
http://ur0.biz/CBI8
天才科学者、ヴィクトル・シャウベルガーの事 ｜武山祐三の日記 2010/12/29
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-932a.html
爆縮エンジン - ビクトル・シャウベルガー ｜Ghost Riponの屋形（やかた） 2009/08/22
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10325253089.html
ヴィクトル・シャウベルガー関連書籍紹介 - 阿修羅 2012/03/25
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/647.html
Viktor Schauberger
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シャウベルガー すべて
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ヴィクトル・シャウベルガー - 一般社団法人潜在科学研究所
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ナチス製UFOはこうして生まれた!! 天才発明家・シャウベルガーの知られざる人生 ｜ TOCANA 2015/03/30 羽仁礼（はに・れい） 一般社団法人潜在科学研究所主任研究員、ASIOS創設会員
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トーラス渦論 −ヴィクトル・シャウベルガーから学ぶ− ｜勝手創千界
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天才科学者、ヴィクトル・シャウベルガーの事 ｜武山祐三の日記 2010/12/29
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爆縮エンジン - ビクトル・シャウベルガー ｜Ghost Riponの屋形（やかた） 2009/08/22
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ヴィクトル・シャウベルガー関連書籍紹介 - 阿修羅 2012/03/25
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Viktor Schauberger
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シャウベルガー 検索結果
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シャウバーガー 検索結果
http://ur0.work/CIQQ
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ヴィクトル・シャウベルガー関連（４）
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