合掌の力コミュの希望を実現させるのを早める方法、

希望を早く現実化したい時、合掌を使います。

両手を離した状態で、「Ｕ］の響きを使います。
響きと共に、両手を近づけ、ついには両手を合掌の形にします。

一朝一夕には無理ですが、時間をかけて体験をすると実現するのを経験するでしょう。

コメント(3)

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合掌は気功だからして、ストレートに祈りに用い得ます。
合掌しながら祈るのです。当然願望成就に役立ちます。

タバコを止めたいと幾ら喚いても禁煙できるものではありませんが、
合掌にて「依存性薬物無くして健全な社会生活を営むことが出来るように」と祈るとピタリとやめられます。
私自身は2001年秋に禁煙してから、１本も吸わない連続記録更新中です。禁煙歴が喫煙歴を上回ってしまいました。

尤もこの文面での祈りの副作用として2004年の秋に酒まで止めてしまいましたがw

合掌行を習慣にすれば、大抵の新宗教で説いている現世利益はみな手に入ります。
健康増進・運が良くなる・大難が小難に、小難が無難に、と事が動きます。

つまり創価学会や顕正会の人たちがパワーの源だと思っているものは、実は言うところの「ご本尊様」では（あるいは題目でも）なく、熱心に手を合わせている合掌自体にあったのです。合掌は気功だからして、熱心に手を合わせる時間数が増えるほど力が付きます。決して昔の人の迷信でもなければ、バカで愚かで無知な引っかかるところのものでも何でもなかったのです。

[2] mixiユーザー 05月02日 21:41

なお、2001年10月1日からの連続禁煙記録は現在も更新中です。
2004年秋からの禁酒も続行中です。

[3] mixiユーザー 10月07日 20:26

この10月で禁煙連続記録20年を達成しました！キチンと合掌で祈ったお陰です。

ちなみに亡くなった最初の恩師は三代前からのクリスチャンだとのことですが、旧制中学時代に神道系新講習教を巡ったことがあるのだそうで、その頃より亡くなるまで50年以上ずっと合掌で祈っていたとか。それを知ったのが1995年でした。ちなみにこのことは私よりも30年古いお弟子さんですら知らなかったことです。そしてこの方もまた30代前半でピタリと煙草を止めて以降一本も吸わない人生を送りました。恐らくキチンと合掌にて長時間祈られたのでしょう。

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