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スティーブン・キングコミュのスティーヴン・キング的なニュース

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スティーヴン・キングの小説の恐怖は、
日々の日常生活に潜む。。。

そんなわけで、スティーヴン・キング的なニュースを書き込むトピックです。

コメント(7)

『ペット・セマタリー』(文春文庫)

どんな薬物を使ったのか分かりませんが、そのまんまのニュースですねげっそり
麻酔や弛緩剤の場合だと、その分量がドクターの経験と勘と度胸だけで決めているので、
分量が足りずに、こんなことが起きたのかもしれませんね。

ちなみに、人間の手術中に麻酔が切れて、
患者さんの目が覚めてしまう事故が起きたりします。
コワイ、コワイ…。


安楽死させた愛犬が翌朝蘇る、飼い主は「怖い映画を観ているよう」。
(ナリナリドットコム - 10月15日 18:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&id=1374978
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ペットを家族のようにかわいがっていても、いずれ必ず、辛い別れのときはやってくる。米国のある男性は先日、苦渋の思いでそのときを迎えてしまった。脊椎に問題を抱え、歩くのもままならない愛犬の状態を悲観した男性は獣医に連れて行き、安楽死の措置をとることに。そして獣医が死亡を確認し、埋葬するために家へ連れ帰ったのだが、翌朝になるとなぜか犬は目を覚ましていたという。この事態に男性は「怖い映画を観たよ…。『ペット・セメタリー』のワンシーンのようだった」(米紙デトロイト・ニュースより)と驚きと恐怖を感じているようだ。


ミシガン州デトロイト郊外で暮らす27歳のマット・オリバレスさんは、初めての息子が生まれた9年前から1匹の犬を飼っている。「(息子には)一緒に育つ仲間がいる」(デトロイト・ニュース紙より)。そう思ったオリバレスさんが育て始めたのが、現在10歳になるメスのロットワイラー(犬種)のミアだ。彼らは愛情を注いでかわいがり、息子とともに順調に成長したミアだったが、それ故に最近になってわかった体の問題がオリバレスさんを悩ませた。   

脊髄の問題からミアは歩行もやっとという状態になってしまい、痛みも相当感じている様子だったという。愛犬のそんな姿を見続けていたオリバレスさんは、「痛みを和らげるためにしてやれることがない」(米放送局ABC系列WXYZ-TVより)と、心を痛めていた。そして、彼は悩みに悩んだ末に、ミアを安楽死させることを決意する。10月9日、意を決したオリバレスさんはミアを連れ、獣医のもとへと向かった。

獣医が2本の注射を打つと、ミアは間もなく目を閉じた。飼い主として最期の瞬間を見届けたオリバレスさんに、獣医は死亡を宣告。そして、家族みんなでかわいがっていたミアを翌朝埋葬しようと一旦家に連れて帰り、ガレージに一晩安置していた。ところが、翌朝ガレージをのぞいたオリバレスさんはビックリ仰天。死んだはずのミアが目を覚ましていたのだ。 

「『昨夜、私に何をしたのよ』と訴えるように見つめていた」(MyFoxダラス・フォートワースより)というミアに、オリバレスさんはすっかり蛇に睨まれたカエル状態。「怖い映画を見ているよう」(デトロイト・ニュース紙より)と慌てた彼はすぐに獣医に連絡すると、獣医は事実関係の調査を約束すると共に、今回の結果を謝罪、安楽死措置にかかった費用177ドルの返済を申し出たという。

オリバレスさんは今回の一件が相当こたえた様子で、もうミアを安楽死させようとは思っていない。再び痛みに耐える生活に戻ったミアだが、オリバレスさんは優しく世話をしていくという。
『IT』…げっそり


薄気味悪いピエロが夜中に徘徊、動機や理由わからず地元住民怯える。
2014年10月18日 16:00 ナリナリドットコム
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3101922&media_id=84
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米カリフォルニア州のある街に、最近、奇妙なピエロが夜な夜な出没しているという。

地元の人々は、深夜遅くにワスコ市街の通りをぶらついているとされるピエロたちと遭遇し、さまざまな写真をツイートしている。

これら写真では、風船を持っていたり、公園のベンチに座っていたり、道の真ん中でポーズをとっているピエロもいたり……。

夜中に着飾り、薄気味悪く徘徊するピエロたちの動機や理由はわかっていないが、犯罪として立証する証拠がないため、恐怖に怯えた地元住人からの通報は無意味なものとなっているそうだ。
『ダークハーフ』


26歳女性、脳腫瘍を摘出したら毛に歯に骨。バニシング・ツインの胎児だった!(米)
2015年04月24日 20:52 Techinsight Japan
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双胎妊娠において、特に二卵性である時によく聞かれる “バニシング・ツイン”という言葉をご存じであろうか。双子を妊娠するも片方がうまく育たず、初期の段階で母体に吸収されて結果として1人だけが誕生する。そして、その胚がもう片方の赤ちゃんの体内に宿ってしまうことも極めて稀に発生するようだ。アメリカから驚きのニュースが飛び込んで来た。

ロサンゼルスの名医の執刀によりこのほど脳腫瘍の摘出手術を受けたのは、「インディアナ大学」の博士課程に身を置いているヤミーニ・カラナムさん(26)という女性。昨年9月に読解、聴解力が非常に低下していることに不安を覚え、医師の診察を受けたところ脳腫瘍と診断され、低侵襲手術の権威であるHrayr Shahinian博士が率いる脳外科手術の専門機関「Skull Base Institute」を紹介されたのであった。

頭蓋骨は半インチの切開のみという内視鏡による手術は無事成功したが、そこで仰天の事実が発覚した。なんと腫瘍の正体は胎児。骨、髪、歯がしっかりと確認されたのであった。彼女は実は双子で、しかし母親の胎内で片方の胎児が成長しなくなる、いわゆる“バニシング・ツイン(Vanishing Twins)”の現象が起きていたと考えられるそうだ。病理検査の結果は心配された悪性の所見もなく、カラナムさんは3週間ほどで普通の生活に戻れるという。

生き残れなかった胚芽や胎児は普通であれば母体の中に自然に吸収されてしまうが、このたびのケースのように稀にはどこかへ移り住んでしまうこともある。香港で2010年、女の赤ちゃんが体の内部にほかの赤ちゃんを2体宿して誕生していたことが今年になって明らかにされ、世界中の周産期医療に携わる人々を驚かせていた。赤ちゃんが生後3週目になってからその胎児が取り出されたが、へその緒、手足、皮膚、胸郭と骨、腸、脳の組織が確認されるなど、かなりの大きさに育っていたという。

また2013年には南米コロンビアで、いわゆる“不育症”が「石胎(石児)」と化したケースが大きな話題となった。82歳の女性が感染性胃腸炎の可能性で受診した際、腹部の異常な張りにレントゲン検査を受けたところそれが発覚。女性は40年前に子宮外妊娠の中でも珍しい腹膜妊娠を経験しており、成長を止めた胎児が自己防衛手段として石灰化して腹部に宿っていたとみられ、その後は摘出手術が成功している。
>>[5]
私も思いました。
誰か同じこと思ってそうだなーと思って来てみたらいらっしゃったのでちょっと、フフッてなりました。

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