リリアン・ギッシュ Lillian Gish (1896-1993)
「国民の創世」(1915)、「イントレランス」(1916)、「散りゆく花」(1919)、「東への道」(1920)、「嵐の孤児」(1921)など、D.W.グリフィス監督映画に出演。その後舞台に専念し、1942年に脇役として映画にカムバック。晩年の代表作は「八月の鯨」(1987)。
The Official Web site of Lillian Gish
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