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放射線治療かたろうコミュコミュの治療計画装置について・・・

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左肺尖に背底に接する長径5cmほどの腺癌の治療計画についてです。

クラークソン
コンボリューション
スーパーポジション
それぞれで計画してみましたが・・・
スーパーポジションだけ実効照射野の大きさが大きく違います。

肺野を含む計画の場合、どれが適するのでしょうか?
みなさんの施設ではどうされてますか?

コメント(2)

スーパーポジションはカーネルを密度に合わせて変形できるアルゴリズムですので、低密度の肺などの線量計算において真値に近い値が出ると思います。
クラークソンもコンボリューションもカーネルの変形を考慮していませんので計算結果が近い値となることは想像できます。

問題は、スーパーポジションを用いたMU値は従来の治療結果から導き出した線量と異なるため投与線量の過不足が生じる恐れがあることです。

腫瘍医の臨床経験で投与線量は何を基準としているのでしょうか?
スーパーポジションとコンボリューションの差を理解したうえでアルゴリズムの変更を行わなければ、医療事故と気づかない線量投与事故が発生する恐れがあります。

投与線量が正確に計算できるから、という理由だけで決定できないのが放射線治療です。
腫瘍医又は施設の臨床経験から、副作用なく完治できる線量というのが決まっているはずです。腫瘍医の臨床経験を無視した形での計算アルゴリズムの変更なんて問題外です。

そのために我々は正確な情報をもとにより良い選択をしなければいけないと思いますが、レントマンさんの施設ではどのようなお考えで線量を決定しているのでしょうか?
wwww さん

詳しいご説明ありがとうございます。
当院は、腫瘍医が母大学病院からエビデンスをいただいて、線量を決定しております。
今回の症例では、クラークソンを採用することとなりました。

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