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パワーメーターコミュの製品情報

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仕様や定価,実売価格等

まだまだ高い。否、高いモノなのでしょう。
しかし、SRMの特許切れを契機に、様々なメーカーから発売が予告され、先ずはPowerTapがプライスダウン。Vector vs Polarもほぼ同じ仕様により価格競争の火種になりそうなガチンコ勝負。2012年の春から夏にかけてマーケットの規模なんかも予測されるだろうし、そうなれば、SRMなんかも価格改定があるかもで

コメント(24)

Vectorの情報が多くなって来ている様です。春に向けて一番注目されている製品だからでしょうか

定価$1,500
ペダルという事もあって、パーツの薔薇売りも対応するらしい。但し、本体は除外。
で、本体ってペダルの事なのか?センサーの事なのか?…

バッテリーはCR2032でランタイムが200時間

日本での価格は20万円程になるというのが代理店情報。この円高に?
まぁ、普通、海外通販するでしょうから関係無いでしょうけど
↑Vectorの日本での予価は15万円ぐらいだそうだ。それだって、為替を考えると莫迦高い。
海外通販が御薦め


ソフトウェアについて。説明文にも記してありますが、
Golden Cheetah
http://goldencheetah.org/
――フリーの解析ソフト。これの進化が早くてとても高機能です

現時点で既にWKO+のアドバンテージは実質的に無い。WKO+が優れている点は多種多様な機器からデータを読み込める事だけ。これだってそのうちGoldenCheetahにカバーされちゃうかも。マイナーなメーカーがGoldenCheetahに情報を開示してより売れるようにする事だってあり得る

メジャーなパワーメーターを使っている限り、より高機能なGoldenCheetahが使える。開発速度も速いので、将来の為にも、GoldenCheetahに慣れていく方が良い。
もはやGoldenCheetahがスタンダード 。Polarなどの独自仕様を使わない限りで
Garminのfarm wareが3.0になって走行中にも読み易くなりましたね
あとは各社から製品が出てくれるのを待つばかりか
PowerCalが話題になっている
1万円で購入出来るパワーメータという売りだが、実態は、単なる心拍計で動力はソフト的に推計するだけの代物。誤差レベルで済めば良いのだが、全く使い物にならない様なので、
ハッキリ言って、買わない方がいい

L3程度までしか誤差範囲で計測は出来ない。エンデュランスなら使えなくも無い程度…。
それ以上のレベルになると、全くの出鱈目を表示する

パワーメータではなく心拍計が欲しいのなら、POLARがあらゆる面で優れている
――耐久性・防水性,拡張性,ソフト解析の確度の高さ、等々
本日、パワーキャルが米国から届いたので3分だけローラーに乗ってみました。w 
パワーキャルとクオークパワークランクの比較です。
左の画像がパワーキャル。
右の画像がクオーククランクです。

クオークの測定間隔は1秒。
パワーキャルは2秒ですかね。

パワーキャルは当然心拍数の上下でパワーが変化します。

3分のAVパワーは、
クオークが160W。
パワーキャルが136W。

誤差はトレーニングメニューによって結構変わってくると思います。

明日の通勤(往復54km)で使ってテストするのでまた経過を報告します。
こちらも参照してください。
http://www.jitetore.jp/contents/fast/power/pequipment/201207261729.html
データをありがとうございます。

参照先も読みました
> 心拍数だけを参考にして練習するよりは、かなりよい
言われてみれば、これは確かですね…。あと、平均出力は平均速度に相応な結果が多いとも。

強度レベルが上がるほどに誤差が大きくなるというデータ、人の実数値やグラフを見せて貰ったのですが、その人は最大で1000W超えてしまう様な人だったので、特に誤差が大きかったのかも知れません。

また、教えて下さい
>PowerCalが話題になっている

ええっと、これって心拍センサーとして装着して、そこでECGを基にパワー計算してANT+でデータを送ってくれるんでしょうか。

実は、去年の秋以来9ヶ月ほどまともに自転車に乗っていなかったのですが、同じ峠を登った際のデータが、

去年:平均心拍145で、50分30秒
今年最初:平均心拍155で、58分

でした。明らかに平均出力は去年の方が高いはずですが、心拍ベースで算出すると、今年のほうが高く出そうな。。。なにかキャリブレーション方法があるんでしょうか。例えば、ジムに行ってエルゴメーター使って出力と心拍を記録して、それを事前入力するとか。

通勤でパワーキャルを使ってみました。

朝20km。42分。AV28km/h 144bpm
パワーキャル>AV 177W TSS38.5 IF0.745
クォーククランク>AV 167W TSS42.1 IF0.789

夜30km。1h20分。AV26.3km/h 125bpm
パワーキャル>AV 139W TSS45.7 IF0.626
クォーククランク>AV 147W TSS54.4 IF0.685

夜FTP付近6分44秒。AV36.3km/h 156bpm
パワーキャル>AV225W TSS8.6 IF0.875
クォーククランク>AV254W TSS10.9 IF0.987
左画像がパワーキャルのFTP付近データ。
右画像がクォーククランクのFTP付近データ。

確かに「短時間高強度」の誤差は大きいと思います。
あまり心拍の変動が少ない時の精度はいいようです。
高心拍数のまま信号待ちで止まるとパワーは高いまま推移します。
低い心拍数の時にケイデンス0にすると意外とリニアに反応してパワーは下がります。

「心拍計以上、パワーメーター未満」と考えれば中々の出来だと思います。
「通勤用やサブバイク」には最適だと思います。
ある程度のTSSは計測されますのでパワーメーターが付いていないサブバイクでのツーリングにもいいと思います。
私の場合、サブバイクに乗る時は一々クランクを交換するのが大変で中々乗らなくなってしまったので、これからは乗る機会が増えそうです。わーい(嬉しい顔)
> 「通勤用やサブバイク」には最適だと思います
なるほど賢い使い方ですね。
手軽さを活かせるし、パワーメータとのズレが頭に入っていれば実際のところも大凡で見当がつく様になるだろうし。脳内キャリブレーションって感じでw

> 確かに「短時間高強度」の誤差は大きいと思います
心拍計の特徴として、タイムディレイと平滑化があるので、高強度に限らずとも短時間の変動が不正確な解析になってしまうのは仕方ないですね

>>10の矛盾も、可能性としてはそんな背景があっても不思議じゃない気がします。ペーシングしないでパワーのバラツキが酷かった場合や単に体調の差などで。
忘れてしまったけれどfatigueの解析に心拍計の利用方法があったような気がする

> なにかキャリブレーション方法があるんでしょうか
これが、ちょっと奇妙な事になってるんだw


二次情報に過ぎないけれど、PowerCalとPOLARについて、

PowerCalはANT+準拠だがPOLARは独自規格。その他カタログスペックは調べればわかるとして、詳細にこの二つを比較評価するなら、PowerCalのパワー推計アルゴリズムとPOLARのPrecision Performanceを比較してみない事には何とも言えないと思う。
そして、それらは実際に使った人にしか評価出来ないか、もしくは、多くのデータが出回るようにならなければ二次情報では判断が出来兼ねるってところか

PowerCal発売前の予告では、Calibration Stickなるモノがあったんだが、いざ発売されるとキャリブレーション無し仕様になってるんだな。一方、最新のPowerAgentには、メニューに“PowerCal”がある(ver.7.5かな?)。ひょっとしたら補正出来ちゃうのかも?
今のうちにdownloadしておいてはどうでしょうか。いつメニューから抹消されるとも限らん?ので


余談だが、bpmからWを推計するアルゴリズムとしては、その時系列変動等も織り込んだ上でのパス解析モデルぐらいしか想像出来ません。開発段階ではパワーメータが取得する様なあらゆる変量の有意性が確かめられたとも思います。
PowerCalにスピード,ケイデンスや斜度等のセンサーがあって、多変量モデルが備わっていれば、高強度短時間でもより正確に推計出来たのでは無いかと思う。
でも、CycleOpsは、手軽さを優先させたんじゃないかと妄想してる。だとしたらPowerAgentで結果の補正も可能になるとか妄想が膨らむw
震電さん>
その通りです。
PowerCal内で心拍数をパワー値に演算してANT+でサイコンへ送信します。

PowerCalは心拍数のみでパワー値を計算しますので「平均心拍数が高いほど平均パワーが高くなる」とは思います。

ただ、PowerCalは「特定の時間内での心拍数の上昇値」によってパワー値を算出していると思うので、短時間で心拍数が上がるほどパワー値が高くなると思われます。
心拍数を維持し続ければパワー値は下がりません。

ですので同じ平均心拍数のデータでも、「徐々に心拍数が上がって行ったデータ」と「急に心拍数を上げてその高い心拍数を維持し続けたデータ」では平均パワー値が変わってくる事が予想されます。

オンチ600RRさん>
私は始めから精度は期待していなかったので、「サブバイク用」にと考えていました。

数ヶ月前の販売ページにはキャブレーションスティックが写っていましたが、最近見たら無くなっていたので驚きました。w 
値段もその分、下がっているし。
私はキャブレーションスティック付きの値段で予約していたので、慌ててキャンセルしました。w 
キャブレーション方法がどのようにするか少し楽しみだったので残念ではあります。冷や汗
私も「手軽感」を出す為にキャブレーションスティックを廃止して値段を下げてきたのだと思います。
>>TAKAさん
CycleOpsはマーケティングが上手いのかどうか微妙かw。PowerAgentでCalibrationやってくれればとてつもないコストパフォーマンスになるので、いろいろ期待したいところです。
中古入手したビンテージでなかなか気に入っているのがあって、トゥクリップは変えたくないしw、OLD126の縛りなんかもあってメジャーな現行パワーメータは諦めていたのですが、…。


そして、いろいろ新製品の気配

POLAR Look/KeO
http://www.dcrainmaker.com/2012/02/weekend-of-new-gadgets-polar-power.html
――かつてペダル・アクスルの歪みを計測するなんてものがありましたが、こっちは見るからに圧電素子を利用した単純な構造っぽい(インナーソールとして自作出来ないかと思った事がある)。だとすると信頼性は高いんじゃないかしら
http://www.cyclowired.jp/?q=node/72563
――拡張性は高そうだが、相変わらず、ANT+には対応する気は無い?

http://cyclingtime.com/en/2358/article/Most-Wanted:-The-CompuTrainer
――ペダリングを360度モニターしたけりゃこれ? ※室内

http://www.indiegogo.com/laser-spoke
――これは、、面白いけど、要らない気がする
Garmin Vector、年末までには発売だそうだが。。。

http://www.bicycleretailer.com/north-america/2012/08/01/garmin-revenues-power-meter-delayed

TTバイクのフレーム新調してしまったので、お金が。。。。
値段だけならpower2maxっていうのもあるが、あんまり御薦め出来ない様子…
http://www.power2max.de/power2max.php

ペダルベースが問題を抱えないかどうかPOLARの様子見をしていた方がいいように個人的には思える。今は安定しているけれど、SRAM CinqoやPowerTapにしてもいろいろ問題が出ているみたいで、

バッテリーやファームウェア暴走など電気的なトラブルが多い。大半は熱環境によるものなので、未然に防げなくも無いし、復旧のノウハウも常識的なものが通用するから、まぁ問題は無いんだろうけど

SRMに手が出れば平和でいいんだろうけどなw
既に持っているのであんまり情報は入れて無いが、PowerTapは安売りが始まってる様子。ホイール組でのモノが多いのかもだけど
StageOne power meter
http://www.bikeradar.com/news/article/stages-cycling-stageone-power-meter-interbike-2012-35270/
クランクベース。
汎用性とは言えなくてもほとんどのメジャークランクに取付可能で$699と安い。
様々なクランクに取り換えが効けば言う事は無いんだが
↑同製品。因みにたったの20g weight
www.dcrainmaker.com/2012/.../stageone-699-ant-bluetooth-smart-crank.html
ANT+だけでなくBluetoothにも対応。スマートフォンで受信出来ちゃうのかも?
>StageOne power meter

レトロフィットでどうやってキャリブレーションをやるんでしょうね。Vectorの場合は、スピンドル間のばらつきが大きくて、それが問題だったようですが。それが原因でレトロフィットを諦めて、ペダル組み込みにしたんじゃないかと思います。
> レトロフィット
クランクアーム取付けタイプで旧式のモノがありましたっけ? もしそれがユーザによって取付けられるタイプのものであったのなら、それとは異なり、
StageOneは、クランクアーム(左)に取付けた状態での販売なので、キャリブレーションは出荷時に調整してくれているって事ではないでしょうか。complete crank setなるものの販売もあります

あと、片側だけでいいのかも問題ですね。
ergomoがそれで批判されていました。ergomoは誤差2%以内としていたのですが、それは片側だけの事で、両脚でのパワーとの誤差は、個人差はあるものの、大きなものでしたから。
StageOneも誤差2%以内としています
更に、左右の踏力の関連で言うと、クランク及びペダルベースの場合、
引き脚、足自体の慣性力乃至質量そのものを軽減するかどうか程度ですら、その差違が現われてしまう筈です。踏足の逆足による負荷の分だけ、推力に加算されて計測される

個人的なトレーニングの場合は特に問題ないでしょうけれど、器材評価は正確性に欠けてしまう
↑ # クランク“アーム”及びペダルベースの場合
SRM, SRAM Cinqo等の場合は問題無いですね

逆に、ペダルベースの場合には、逆足の負荷をマイナス分として計測してくれれば、ペダリング効率の向上の為のトレーニングにも使えるんじゃないかと思う
>StageOneは、クランクアーム(左)に取付けた状態での販売なので

ああ、そういうことですね。ならば納得です。そういえばQUARQの場合も、装着済みのものも買うか、あるいはクランクを送って取り付け後に送り返してもらうんですよね。で、調べてみたら安いクランクとの組み合わせだと$1500位になっていますね。
Pioneer大丈夫なんか…
http://www.bikeradar.com/road/news/article/pioneer-power-meter-launched-at-interbike-2012-35341/
これぞレトロフィット?タイラップ止めなんだが。。
あと、クランクに垂直方向のフォースは計測出来てもとてもベクトル解析まで出来るとは思えないし。表示はアンドロイドらしいが、ソフトウェアの告知は無いので組込ハード売りなんだろう。
ハイテク機器というより家電メーカーっぽくてガッカリ

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