ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

酪農家を目指す!!コミュの仔牛・育成

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(2)

●育成期の乳腺発育時期
乳腺は、生後すぐに体重の1.6倍のスピードで発育します。その後3〜9ヵ月までは体重の3.5倍のスピードで急速に発達して行き、 この時点ではほぼ70%が完成されます。
月齢別の乳腺発育速度(ストーリング)
月齢  乳腺発育速度(倍)
0〜2  1.6
3〜9  3.5
10〜12  1.5
このように乳腺が急速に成長する育成期は良質粗飼料を十分給与し、これに良質蛋白質、カルシュウム等を補足的に与え、 体長、体高を重視しながら育成します。もしこの時期に濃厚飼料を多給すると子牛は過肥になります。すなわち体脂肪の蓄積です。脂肪は内臓や子宮、そして乳腺の周辺にも蓄積します。このような状態になると蓄積した脂肪によって乳腺の発育が阻害され十分な発育が出来なくなります。育成期に過肥にしてしまった牛が分娩し泌乳を開始した場合、遺伝的能力高いにもかかわらず、乳腺が十分に機能していないため、乳量は低くなリます。さらに間題なのは一度乳腺についた脂肪はなかなか取れません。また脂肪の蓄積によっては、産前産後に種々な疾病 (ケトージス等) を発生させます。

生まれたばかりの仔牛の脚関節が腫れる。
生まれた子牛の脚関節が腫れて、歩くのもままならない。獣医師に診てもらうが、首をかしげて何が原因かわからない。でも一応ペニシリンG10ccとデキサメゾン(副腎質ホルモン)2ccを10日ほど続けて注射ということになった。2日から治療を開始。昨日あたりから腫れも引いて乳もよく飲むようになった。一方、病気の原因を知りたくて家畜疾病(病気の本)の本をめくっていたら、多発性関節炎という症状に似ていた。バイ菌がへその緒から侵入し関節に悪さをするとある。
 仔牛は無菌の子宮から生まれてすぐに口や鼻そしてへその緒から菌の侵入を受ける。だから、へその緒はすぐに消毒、そして口からは抗体たっぷりの初乳を与えなければいけないということになる。
でもその前に産もうとする母親の体は清潔にしているかどうか。そして子を産む分娩室も掃除が行き届き、消毒されているかどうか。反省の日々が続く。
へその緒は自然に切れますが、仔牛側の根元は水分が残っているために絞って、赤チンをつけて消毒します。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

酪農家を目指す!! 更新情報

酪農家を目指す!!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。