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どれみぱーく♪手作りレッスンコミュの講座、セミナー、コンサートなどのレポートトピ♪

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ためになった講座や、感動したコンサート、ご自分で企画されたイベントなど
レポートしてみませんか(^^)/♪


それぞれのイベントでの工夫や、優れたところなども
レッスンや発表会などに活かせたら嬉しいですよね♪


私自身、チャンスがあればぜひ、このコミュの先生がたの発表会など
おじゃましてみたいなぁとも思っています。
そのときはどうぞよろしくお願いいたします(>▼<)

コメント(57)

>>[17] プロフィール初めて拝見しましたが、愛知県なのですね。私は夫が岐阜県人。この間も大垣から車で帰省しました。演奏会に向けてどうぞがんばってくださいexclamation ×2
>>[18]
おお!ご主人が岐阜出身でしたか!
なんだか親近感♪
私は愛知県内の芸大音大には行かず、岐阜へ行きました(笑)
本番まで2カ月、頑張ります!
お久しぶりです。
遅くなりましたが、演奏会の報告です!

とても良い緊張感の中、演奏することができました。
自分でも驚くくらい、落ち着いてました。
満足いく演奏ではなかったけど、これまでの成果はしっかり出せたと思います。
>>[20]

演奏会のご成功おめでとうございます。お疲れ様でした。
しっかり準備練習されたんですね。そういうときの良い緊張感というのは最高ですよね。
>>[22]
ありがとうございます!
要領が悪いので、どうなるか心配でしたが…(笑)
ここ数年、いい緊張感なんて感じてなかったので、なんだか気持ちがスッとしました。

さて、今度は何弾こうかな〜♪
>>[20]

演奏会お疲れ様でした(>▼<)成功おめでとうございます!
また何かありましたらぜひ告知&報告を♪
楽しみにしていますね
>>[24]
ありがとうございます!
はい!ぜひ、告知させてぐださい(*´ω`*)
>>[23]

おつかれさまでした。
よい緊張感よいですね〜
ピアニスト、城寿昭先生による
今より2倍楽しく弾けるようになる!テクニックのレシピ
という講座を受講してきました。
内容は、なぜミスタッチをするのか?
チェルニー30番、20番
ショパンエチュードop.25、10
バッハインヴェンション

それぞれの曲を抜粋しながら、手の形や鍵盤上のポジションなどミスタッチの原因を追求し、より気持ちよくポジション移動するか。
すると、かなりショッキングな事実が…。
通常というか、私たちが子どもの頃教えられた手の形、そして、現在進行形で指導している手の形とは全く逆だったのです。
むしろ、悪い手の形として指導しているもの。

*鍵盤からぶら下がるように、腕に重みをかけて音を出す。
*指の腹を使う。
*5番の指は、指全体を使う。

手首を下げるな、指は丸く、ベタ弾きはもっての他…
今年一番のショックだと思います(笑)
ただ、やはりバランスが大事で、日頃指導している手の形と併用することが重要だそうです。

他にも、オクターヴ移動はジグザグをイメージ、音の跳躍は最短距離の移動(直線移動)ではなく弧を描くイメージで…など、とてもわかりやすい内容の講座でした。
早速、自身の練習や日頃のレッスンに活かそうと思います!
>>[27] 、素晴らしいレポートをありがとうございました!
とても参考になりました。(神無月@前進中さんのショックもすご〜く伝わってまいりました!)

ピアノの奏法も、色々な研究のもと、時代とともに、変化しているのですね。
多様になっているというか・・・

新しい情報を取り入れ、イキイキとレッスンされている様子が目に浮かびます。

またぜひ書き込みお待ちしています♪         hirorin@ジャズピアノ修業中より
7月20日
桐朋学園大学同窓生による、サマーコンサートへ行ってきました。
↓曲目↓
スクリャービン
ピアノソナタ第3番嬰ヘ短調 Op.23

團伊玖磨
紫陽花

グノー
アヴェ・マリア

ヨハン・シュトラウス�鵺世
オペレッタ「こうもり」より ふるさとの調べよ(チャールダッシュ)

デュパルク
旅への誘い

プーランク
オペラ「ティレジアスの乳房」より いいえ、旦那様

ベートーヴェン
ピアノソナタ第26番変ホ長調Op.81a「告別」

ドビュッシー
2台ピアノのための奇想曲「白と黒で」

ドビュッシー
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

バルトーク
ラプソディ第2番

去年はピアノだけでした。
今年は、ピアノ、声楽、ヴァイオリンと種類があり、とても充実したコンサートでした。
師事してる先生が桐朋学園大学出身で、先生自身も出演したりコンサートを勧めてくださるので、本当に勉強になります。

近代の曲、古典の曲と聴き比べができ、音の使い方の違いがはっきりとわかりましたね。

連投失礼します。
今、ブルグミュラーをさらい直しています。
子どもの頃やったブルグミュラー。
教える立場になり、先生の勧めで始めました。
…なかなか難しい!!
タッチや粒、表現…先生に細かく注意すべきことを指摘していただき、講師の目線で練習をしています。
レッスン一回にこなす曲数は、5〜6曲。
やり直しの曲もあったり…。
そして、わかったこと。

私は、3つでくくる曲が苦手…( ̄□||||!!
8分の〜と、3拍子が苦手ー!!

先生に、純粋な日本人だね(笑)と言われました\(^o^)/
今度の課題に「スティリアの女」(←3拍子)が入ってるので、すでにガクガクブルブルです(笑)

ついでに。
「おしゃべりさん」を弾いたとき、聴いていた先生の感想が
「このテンポ(結構速かった)で聴いてると、本当におしゃべりしてるように聴こえるねー!面白い発見した!って思っちゃった♪」

…嬉しかったです。
練習嫌いだけど、頑張ろうって思いました。

自身のレッスンのことなので、こちらにコメントしました(*^^*)

>>[30] !!まさに爆走!すごいです。

充実ぶりがとっても伝わってくるレポート、ありがとうございます!

なんだかすごく刺激を受けました。わ、わたしもがんばろうっ!!!

先日テレビでクラッシックの歴史をとても興味深くレクチャーしてくれる番組を見て
コンサート行きたいと思っていたところなので
本当に羨ましく感じました。

またぜひパワフルレポート楽しみにしています。(^^)/

>>[31]
まさに爆走(笑)ほんとだ(笑)

いやー、そう言っていただけて嬉しいです(*^^*)
いろんなところでコンサートやってますし、機会が巡ってきたらぜひ!行ってみてください♪
また書き込みまーす\(^o^)/
日本こども教育センター、の『キッズポピュラージャズ』のSTEP1講座を受けて来ました!

6時間の講座だったのですが、実際に身体を動かしたり、アンサンブルで音出ししたりの
楽しい一日でした!受講生も、長野など遠方からもいらしてたり、皆さん熱心で
びっくりしました。

詳しい内容は企業秘密かもしれないので書きませんが、ポップスの要素(リズムにのる!)
ジャズの要素(オシャレでカッコイイコードにのせて、自由にアドリブ!)を取り入れた
自由で楽しいレッスンの方法を教えていただきました。

「キッズ」と言っても、その内容は、大人の生徒さんにも楽しんでもらえそうなものばかり
だったので、ますます嬉しかったです(現在私の生徒さんは大人中心なので)

今月末からは「2nd STEP」に進む予定です。

2ndでは資料も膨大になり、やることも相当沢山あると聞いています。
(講座も6時間×5日間!)武者震い〜!!!

でもやるからには頑張ります!
「キッズ・ポピュラー・ジャズ」 2nd step 始まりました!!!

この講座でうたっているレッスンの最終目的はズバリ
『作曲』です。

作曲・・・といってもあくまでも「ポピュラー音楽」としての
作曲なので、和声や形式などを勉強するわけではなく

ポピュラー音楽を楽しみ、様々なジャンルを体験し、
即興で遊びながら、(最初はごく簡単なものから)曲を作る
ことで自己表現する喜びを知ってもらう・・、そこへ導くための手法。

とくにリズム遊びや即興演奏に力を入れています。

実際のレッスン動画を見ると、子供たちの生き生きした様子や
目をみはるほどの反応の良さ、即興力にびっくり・・・


もちろん講師の側にもそれなりの「即興力」や演奏センスが
求められるわけで・・・・今は自信が無いですけれど、
現在ジャズピアノを勉強していることは、かなり役に立ちそうなので
とにかく頑張って実践してみようと思っています♪

また報告します♪

>>[35]

ポピュラーを取り入れたレッスンは

→レッスンが楽しい

→楽しいから集中する

→集中するのですぐできるようになる

→できるようになるから楽しい。

となる為の手法です。

難しいことはあまりありません。

先生が楽しんで演奏してれば

→生徒も楽しくなる

→楽しければ地味な繰り返し練習も頑張れる。

→弾けるようになるからさらに頑張れる。

この繰り返しです。

講座でやるのはそのためのネタですね。

hirorinさんのおかげで楽しくアンサンブルできました。

演奏動画をブログに貼らせていただきました。

http://ameblo.jp/piapiahappy/entry-12023827462.html

みなさんのレッスンに役立つ講座となるよう頑張ります。(^。^)

>>[36] コメントありがとうございます(>▽<)

確かに、まるでセッションのような、楽しい研修でした!
(動画はずかしい〜・・・けど、何やら楽しそうですね♪)

himawarimamaさんがサラリと素敵な伴奏で私たちを「のせて」くださるので
自然な感じでアンサンブルを楽しむことができました。

でも自分のレッスンで真似してみると、なかなか先生のようには
いかないのですが・・・

やっぱりhimawarimama先生は偉大です・・・でも私もどんどんやってみます!


昨日もあおいちゃんたちとカニさん体操やって来ましたよ♪

内心はドキドキなのですが、子供たちがキャッキャ楽しそうにやってくれるので
逆にこちらが大胆になっちゃったりもありました(笑)
ご無沙汰しております。
10日、無事発表会を終えました。
他2名の講師との合同発表会です。
今回の講師演奏は、ドビュッシー「ベルガマスク組曲」より 月の光 を演奏しました。
現在、前年度までのようにずっぷりピアノ講師ではなくなったため、なかなか集中して練習&レッスンに行くことができず、レッスンに行けたのは9月に入ってからでした…。
とにかく半分暗譜してる状態でレッスンに行き、ミスタッチや読譜ミスを指摘、確認してさらい直し、一気に仕上げに持っていきました。
ドイツ音楽とフランス音楽の違いも教えてもらい、良い形に仕上がったと思います。
しかし肝心の当日、思い通りの演奏ができずに悔しい思いをしました。
なんとか止まらずに済んだものの、ミスタッチ不協和音のオンパレード。
私の生徒たち、他の参加者の保護者から「素敵でした」とありがたい言葉をいただきましたが、こんなんでいいのだろうか…と素直に喜べない自分がいます…。
合同でやった先生からも「とても評判よかったよ」と連絡いただきましたが…。
まだまだ修行が足りない!
来年も頑張ります!
それから、これは愚痴のようになってしまいますが。
某音楽教室で講師になり、それはもちろんのこと、いくつかいろんな発表会に生徒を出し、運営してきました。
今回の発表会は、私の他の講師(2人)は親戚関係で(おばと姪)、正直馴れ合いというか…準備や進行がグダグダな上にレベルの低い発表会でした。
生徒のほとんどが楽譜を見て演奏、全然弾けてなくて必死に楽譜にかじりついて止まりながらやっと…みたいな演奏が多かったです。
ハイレベルな曲の子もいましたが、みんな楽譜見てました。
そのなかに現役芸大生もいて、暗譜演奏しないなんてビックリ…。
月光第3楽章弾いてましたが、ペダルべた踏みで前進感ないしテンポ遅いし後ろに引っ張られるし、どこがメロディかわからないし…私が言うのも気が引けますが…指導講師のレベルが低い。

オープニングと称して、その2人の講師で連弾(秋のメドレー)弾いてましたが、曲想や全体のバランスなどが全くなくて、ただ弾いてるだけ。
「赤とんぼ」「小さい秋みつけた」など、表情の変わる曲があるにもかかわらず、です。
しかも、姪の方は声楽科卒で、そういった変化にはかなり注意するところだと思うのですが。
独唱してましたが、伴奏も弾いてるだけ、うたもイマイチ…でした。
うたもピアノも、レッスンしてないんだな。
家庭持ってるし、レッスン通うのが全てだとは思っていませんし、みんないろんな事情があります。
でもせめて、人に聴いてもらったり録音したりして講師としての演奏をする努力をする必要はあるんじゃないかなぁと思います。

私も近々結婚するので、レッスンに通うのは難しくなります。
そもそも練習嫌いなくせに、余計練習しなくなりそうですが。
でも、駆け込みでもレッスンしなくては、と思っています。

不快に思われた方すみません。
もう一度書きますが、様々な環境の先生がいらっしゃいますので、自身のレッスンに通わないことを責めてるつもりはありません。
特に、家庭を持てばそれどころではなくなる方は多いので。
でも、生徒の暗譜演奏は徹底してほしいなと思いますね。

偉そうに長々と失礼しました。
>>[39]

発表会、お疲れ様でした。

私の実家も、母が代表で立っているものの、複数の先生で運営していますので
いろんな考えの先生がいます。

実家の発表会は、まだ母がうるさく言っているので、リハーサルの段階で非常にまずい段階だと
母がかなりはっきり言います。(はっきり言いすぎのところがありますが)

それでも、発表会の段階で、先生のポリシーというか教え癖というのは出てしまいます。
私は長年やっていて、それがわかっているので、自分の弱いところがコピーされるものとして
始めの段階からかなり気を遣ってレッスンしています。
(でも実家のほうは10月いっぱいでやめ、後の先生に引き継ぎます)

先生によっては、2曲も長い曲を弾かせるのに、実は暗譜でなかったり
驚くことも多いのですが
先生方がもうすでによくもわるくも、性格的に出来上がっているので
「んー、そんなものだと考えているんだろうなあ」と思います。

でもそれは生徒さんがその先生を選んで習っているということ。
仕方ないのだと思います。
私も、そういう生徒さんをなんとかしたいと思っても、
結局、実家は離れているし、実家の生徒さんをなんとかすれば
自宅の生徒にはかまえないということで
自分の分をわきまえ、何か問題がありそうでも、口出しは控えてきました。
ただ、ピアノ教師としては、演奏があまりにもまずいと、
リハーサルの時に、他の先生の生徒さんでもアドバイスはします
それができるのは、母の娘ということがあるからですがそれでも、すぐパッと直るレベルのものもありますがそうでない「根本的に問題があり」直らないものもあります。

それはもう仕方ないというか…
そういうことを「問題」と思わないか、「問題」と思っても「直すすべを知らない」ということもあります。
ホント、さまざまな先生を見てきましたので、年齢とかではなく、ピアノの先生もセンスがあると思います。
向いているか向いてないか・・・ぐらいのものはあると思うんですね。

まあそれでも、その先生にはその先生に合った生徒さんが集まるということだと思いますので、仕方ないし、もちろんレベルは高くあってほしいけど
その地域の生徒さん全員を自分で見られるわけではありませんしね

だから自分も反面教師で、自分の練習にも日々厳しくありたいと思っていますし、自分に厳しいから、生徒の演奏にも気になるところは必ず言います。

リコーダーアンサンブルの初心者のメンバーさんが言っていることですが経験者のメンバーに指導を受けることがあるんです。その時、「厳しい、でも怖くはない」。だけどやるのは、「言ってもらうと、すごく良くなる」からなんだそうです。
そう。だから、ピアノレッスン自体を厳しくする必要はないけど「細かいところに気づいて伝える」ということがいかに大切かを日々感じています。
嫌われないように「いいよいいよ」では、何も良くならない。

私は常に気にしているのは、生徒がレッスンをやめた後に残るものをどれだけ多くできるかなので、レッスン自体は多少厳しくても大人になった時残ればいいかなと。

それから私も自分のレッスンは通っていません。
必要なら自分が練習し、勉強するというスタンスをとっているので今は必要ないという感じです。
現在は圧倒的に練習する時間が足りていませんが、
ピアノ自体は、子どもらをピアノの近くに転がしておいても練習するということができるようになったのと
教室内で無料のピアノコンサートを始めたので、ピアノの前にくれば何かしら練習している状態です。

私自身は、生徒が一人という時も経て
ほかの先生方と発表会をやったり、友達の発表会に混ぜてもらったり
教え方や、生徒の出来具合に口を出して、自分以外の生徒さんを泣かしたりとか
若かりし頃にはありましたよ。それでも友達は私を責めることもなく、慌ててなぐさめたり…
悪いことをしました。うまい!
実家は私が子どものころからやっていて、複数の先生方とやっていて思うのは、
やはり、自分の気に入るように行うには、自分が独立してやるしかないということです。
自分がやりたいように、やるには、他人や家族と一緒だとかなり難しいということですね。
私はものすごくオリジナルを、つきつめて自由にやりたいタイプなので
自分の教室の弱点(人数がまだまだ少ない)ことを、逆手にとって、それを利用してしまいます。
それで見えてくることってありますしね。

そうすれば、やはり、それなりにちゃんとしたいと思いますしレベルが低いとみっともないし、だいいち、教室のPRにはなりませんよね。
人は人です。一緒に組んでレベルが低いことがあっても、自分の生徒さんだけはキチンと指導していればみる人が見ればわかるものです
心より応援しています。
>>[40]
もうおっしゃることが的確で、頷きながら何度もコメントを読みました。

お母様のように、リハーサルの時点でしっかり指摘をしてくれる方は重要だと思いました。
そして、身内だけではなくていろんな考えをもった講師と行うこと。
姪の方は、私が6年務めた某音楽教室で一緒にやってきた仲間でした。
暗譜演奏をちゃんと指導してましたし、私も当時所属してた別のピアノ教室の発表会(たくさんの先生がいます、おばもいました)でも暗譜演奏はさせてました。
そこも辞めて、おばと二人で始めてから馴れ合いになっちゃったんだろうなーと思います。
準備、指導、セッティング…全てにおいて。
私も今回のことを反面教師にします。

そしてソレイユさくらさん、無料コンサートをされるとのこと。
そうやって演奏する機会をご自分で作り、試行錯誤しながら音楽を作っていく姿は、生徒への模範になりますね。
何か一つでいいから、講師としての自分が向上するものをもってほしい、と私は思うのです。
私の先生が「自分が弾かなくなったらどうして指導するの?」とおっしゃりました。
「指導するのは、自分が弾き続けることが大事」「だから、何か一つ目標を持てばいい」
私はそもそも練習嫌いなので、一年に一度は必ず人前で演奏することにしています。
ただ演奏するのではなくて、講師としての演奏。
自分を追い込むことで生徒にも緊張感をもって接することができますし、励ますこともできる。

実は、結婚することで相手が自営業なのもあり、諦めかけていたんです。
それで先生に↑のことを言われ…(笑)目が覚めました。
相手はピアノを続けることに反対するどころか、環境を整えることを考えてくれてます。
だから、続けられる限り続けなさいよ!と。

話がそれました。
ソレイユさくらさん、ありがとうございます。
コンサートのレポート、楽しみにしています!
こんにちは。ああ〜失敗した・・・という出来事です

今度11月にフルート専攻のピアノの先生とコンサートを自宅で行うのですが
参加の生徒さんを始めに全員参加にしなかったばっかりに当日の生徒さんがなんと一組。。。むかっ(怒り)

・・・がっかりバッド(下向き矢印)
でももうコンサート自体は決まっているので、なんとか人を集めたいと思います。
ところかまわず、声をかけて、来られる人に来てもらいます。

で、今回来られない生徒さんたちですが、、、
せっかく教室でこさえたコンサートなのに、「聞けない人」が「聞けないまま」でいいだろうか?
というと、私の答えはノーなんです。

だって、生徒さん全員が向上する機会がなくて、親の都合(用事)で聴けないってことです
参加者と不参加では全然違います。
経験値が。
素晴らしいんです。このフルート奏者の方が。
プロで活動しているのではないけれど、ホントにセンスがあるっていうか。
これを聞かないと人生損する・・・ぐらいに私は思っているんです。

ゲストコンサートは参加費500円(一家族)なんですけど、この500円はフルートの先生のお礼に充てるんです。
私の月謝の中から払ってもいいのですが、生徒さんからいただいても同じなので(結局、私が音楽をして稼いでることには変わりがないので)、主体性をもって、ゲストの時は改めて払ってもらおうと決めました。

そして不参加の人にもお金は払ってもらうことにしました。
もちろん来ないのに払ってもらうことはできないので、演奏CDとDVDを作成することにしました

そうすれば、「聞く」および「見る」という方法で、そのコンサートがどうだったか理解することができますよね。親御さんもも行けなくて申し訳ないというような罪悪感もなくなるし。

今後は、ゲストコンサートは、基本全員参加で、どうしても来られない人にはCD&DVDを作って買ってもらう。(出席者にもCD&DVDは差し上げるけど、それは無料で)
いちおう、そのように生徒さんの保護者あてにお手紙は書きました。
あとは私のCDとDVDの撮影能力の問題・・・ドキドキですがうまい!


商魂たくましい?図々しい?
作る方も大変だけど。手間が。
でも自分はいいんです。嫌いじゃないです。

がんばりますっ
>>[41]

ありがとうございます。

この前、ボサノバコンサートを9月27日にしました。
別トピで書いたと思うのですが(あいまい)、知り合いなのに、ひじょーに上がりました。
時間より短く終わっちゃいました。18曲もあったのに。

で、やっぱり、弾いている曲と弾きが足りない曲ではですね・・・仕上がりが違うのですね
反省反省
でも、これが目的でやり始めたので、落ち込まな〜い!
落ち込んでいる暇があったら、練習しようってことで、練習しています

これボサノバだから、即興が多くて楽譜見ないで済むからいいんですけど
クラシックとなると、そうはいかないですよね
暗譜するためには、かなり練習しなきゃいけないし、
人前に出すためには暗譜しなきゃやってられません

人前に出て、ピアノ演奏するのは、嫌いじゃありません
むしろ好き。
企画するのも大好きで、
弾きたい曲いっぱーい
なのに、練習する時間がちょっと・・・

双子1歳児半の子育てで、以前のように根つめて練習することが出来ない状況です
でもだからこそ、練習することをほしがってしまいます

ボサノバコンサート2回目、今週末の日曜日です。
同じプログラムで、もうすでに予約が。
でも前回も3人、今回も3人。
前回は体操教室の先生と二人のメンバー。

今回は、大人の生徒さん、リコーダーサークルのメンバーの方、生徒の保護者の方

そうですね〜、楽しみです。
やっぱり、私はピアノ、人に聴いてもらいたいっていうのが大きいですね
場数は踏んでるから、緊張はしても、緊張してどうしようもない、ということはあまりないです
しかし練習が足りないと演奏も変わりますねー
練習は自分を絶対に裏切らないですね・・・

今後やりたいプログラムは以下のとおり。あくまでも予定だし、うんとこさ、練習しなきゃダメですし
実現するかどうかも私の行動ひとつなのですが・・・


・アメリカの音楽/ジョージガーシュインの3つのプレリュードと、トルコの作曲家ファジルサイ作曲の「サマータイム」、スコットジョプリンのラグタイム
・ファジルサイ特集/ブラックアース(弾いたことありますが)、パガニーニ変奏曲、モーツァルトのトルコ行進曲など
・ショパンのエチュード特集/別れの曲は実は練習曲だった!という見出しで。。。
・クーラウのソナチネとサティーのソナチネのパロディ、サティの音楽
・ベートーヴェンのソナタ どれかチョイスして全楽章などなど
・バッハのインベンション 実はこんな風に作曲されていた!とか。

相手がいたら、連弾特集とか組めるのですがね〜、そのうち探します!!(笑)
みなさん、こんばんは・・・ってもう夜中ですが。
添い寝して寝てしまい、途中で起きました。

11/1のフルートコンサートですが、ようやく8人ほど集まりました。
生徒さん一人、の他に、親御さん+私の体操サークルの人たち、リコーダー―サークルのメンバーさん
などなどです。
そして今はレッスンをやめてしまった、元生徒さんのお母様でした。

地元の方が、生徒さんの紹介で来てくれるというのが最終的な目標なのでまだまだその域には
達していませんが、元生徒さんのお母様がいらっしゃることはとてもうれしいものです。

今年のコンサートはこれが最終で、来年は「フォーレのピアノ曲」のプログラムにしました。
とはいえ、地味なので、人は集まるかどうか?
でも自分が弾けるようになることが最初の目的なので、とりあえず、それが達成されれば。
もしお客さんが来てくれたら、ラッキー!と思うことにしています。
ソレイユさくらさんのコメントに気が付かなかったのか?
すみません、せっかく返信くださったのに。

さて、私自身が保育士の勉強している中で、一つ指導の種類が増えました。
保育士試験は、筆記を通過すると実技試験があるのですが、音楽は弾き歌いの課題曲が提示され、受験者は当日までしっかり仕上げます。
この時点で、ピアノ教室に通う方はたくさんいます。

私の場合、リアルタイムで学習しているので、所謂「試験対策」がバッチリ指導できるようになりました。
弾き歌いを指導するのはもちろんですが、どのようなところを試験官に見られるのかをピンポイントで指導、実際の試験形式で(入室から退室まで)レッスンをしました。
チェック表を作り、最後にコメントを書き渡しました。

自身が勉強していることが、指導に繋がった!
保育士試験対策レッスンという分野が追加され、今後ますます充実しそうです。
>>[45]

リアルタイムで学習している先生にアドバイスしてもらえるって・・・すごいことですよね!
チェック表やコメントなど、配慮も細やかで素晴らしいと思います。

また、レッスン内容だけでなく、先生のその(学んでいる)姿勢から伝わることも
少なくないと思います。生徒さんは本当に幸運ですね。

保育士試験対策レッスン・・・講師ブログなので紹介したら、きっと希望者が他にも
いるんじゃないかな〜とも思いました。

またお話聞かせてくださいね!応援しています・・・♪
こんにちは、お久しぶりです。

先月、結婚式と新婚旅行を無事に終えました。
夫との連弾「夏のメドレー 夏の思い出〜うみ〜われは海の子〜夏は来ぬ」、私から夫へのサプライズ弾き語り「奥華子 君の笑顔」、母と妹によるアンサンブル(ピアノ母、フルート妹)「いつか王子さまが」、私のゲストによるサプライズ連弾「花のワルツ」
音楽モリモリでした。

夫との連弾は大成功。
元の楽譜をピアノ連弾にアレンジから始めて(夫は単旋律ですが)、夫への指導(笑)をしつつ褒めて延ばして本番に臨みました。
弾き語りは、暗譜演奏をして余裕もって臨みましたが…途中で飛んでしまい、2番のサビ手前は悲惨でした…。
「止まってしまった」状態もあり、恥ずかしくて死にそうでした。
でも、暗譜していたおかげでどこか一つは流れてる状態ギリギリできてました。
会場から「頑張れ!」の声があり、勇気づけられました。
あとは、私だって講師の端くれだ!という根性です(笑)
アンサンブルは、二人とも着物姿での演奏で新鮮でした。
母は間奏のピアノソロで止まってしまい、後日、涙で滲んで見えなかった…と言っておりました。
フルートの妹は、奇跡のノーミス!と喜んでました(笑)
新郎ゲストに元吹奏楽部、新郎も元吹奏楽部、私のゲストにも音楽関係者がいたので、かなり緊張したようです。
私のゲストによるサプライズ連弾は、同じ音楽教室で働いていた講師(地区は違う)でもあり短大の先輩と後輩が、こっそりと縁のある人たちのメッセージDVD作成、連弾を準備してくれてました。
お世話になった先生たち、子育て支援センターのスタッフのみなさんからのメッセージで涙し、花のワルツで素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
二人とも1歳児を抱え、住んでる場所が離れてるので予定を合わせて練習を重ね、ビデオレター撮影までしてきてくれて、感動しかありませんでした。
二人の演奏は華やかで大迫力、とても心地好いものでした。

音楽モリモリだったので、こちらのトピでご報告します♪
>>[47]

ご結婚おめでとうございます!
音楽会の報告のような結婚式、披露宴ですねるんるんなんて素晴らしいexclamation ×2
これからも「音楽モリモリ」の楽しく充実した生活を送られますようにムード
>>[48]
ありがとうございます♪
そうですね、まるで音楽会です(ノ´∀`*)

最近ピアノの練習がおざなりになってるので、また気合い入れてやっていきます!
23日(日)に合同発表会を終えました。
一緒にやった講師は昨年と同じメンバー。

私は22、23日と保育士試験でしたので、同業の母にピンチヒッターとして行ってもらい、私は終わり次第会場に向かいました。(母には直前のレッスン時に生徒たちに会ってもらいました)
プログラム、ピアノ独奏最後から2番目の生徒の演奏に到着。
さて、今年の感想ですが。
独奏トリの芸大生は「英雄ポロネーズ」。
昨年の「月光ソナタ第3楽章」から成長はあるのかと聴いてましたが、出だしの和音ですでにボロボロ。
暗譜は愚か、視奏もままならず、やっと弾いてる状態。
楽譜が足りなくなると演奏の継ぎ目で大急ぎで取り替えていて、とても見苦しい聞き苦しいものでした。
講師演奏に当たる独唱も、更に質が落ちたように思いました。
今回母にピンチヒッターで行ってもらったことで、客観的な意見を聞きました。
「あんなに低レベルな発表会、あんたの生徒が可哀想だわ!!小学生以下の生徒は連弾やってたけど、いくら経験が浅いからってあそこまで弾けないのには驚いた。他の演奏も視奏すらままならない。それに、大曲弾いて完全に名ばかりで、あれじゃ英雄ボロネーズだわ。そりゃあ小さい子たちにとっては「わぁ〜すごい!」ってなるけどね。みんな衣装ばかり派手で演奏が伴ってない!アンサンブルもリハ見てたけど、グダグダで心配だったし、キーボードの音も大きい子がやるんだからここにきて音色変更なりできたはずなのに合わないキンキンな音で通して音量調節だけで終わらせて。これでいっか〜って、完全に馴れ合いだわ。」

…あ〜〜そうですよね〜〜。
私の生徒は、というと…
二人とも、暗譜演奏、表現などきちんとできており、落ち着いて演奏していたと聞きました。
兄弟なのですが、弟の方は舞台裏に楽譜すら持ってこないという余裕っぷりで、兄の方はきちんと「お願いします」と言って楽譜を手渡していたと。
兄弟連弾は、発表会直前のレッスンでは視奏していたのですが暗譜演奏していたと聞きびっくりしました。
私の指導がとか関係ない、この子たちの努力の賜物なのだと感動しました。
生徒たちのためにも、発表会をする場所を変えた方がいいかもしれない…
私にとっても、生徒にとっても、もっともっと刺激が受けられそうな。

今回は考えさせられた年でした。
【DEP感謝祭…充実感です!】


今日は午前中、保育園会場でのピアノ教室のイベント『DEP感謝祭』を
行いました。
園内の『ホール』を使わせていただいたのは初めてでした。
ホールと言っても、私立保育園のホールですから
可愛らしい小さなスペースなんですが、ちゃんと段差のあるステージもあり
とても盛り上がりました。

DEPは「どれみぱーく、あんさんぶる、パーティー」の略です。
ホールにはグラビノーバしか無いので、今回は小学生以下の子供たちの
ソロ演奏と、親子連弾やアンサンブルの二部構成で、やりました。

鍵盤柄のワンピースや白いフワフワドレスでオシャレした女の子たちは
テンション高めで、蝶ネクタイに半ズボンの男の子たちは緊張気味!?

今回バイオリンの先生も来て下さったので、発泡スチロールと厚紙で
作ったバイオリンを使って『山の音楽家』をやったり
(子供たちがすっかりその気になってバイオリンを構えていたのが
嬉しい想定外でした!)
小学高学年の女子3人での『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』に
バイオリンも入ったり(やっぱり生のバイオリンが1本入るだけで
全然違う!)
バイオリンと言ったらやはり!葉加瀬太郎の『情熱大陸』を中学生に
トリオでやってもらったり!

いつものレッスンではなかなか出来ない体験をしてもらえたと思います。

一番嬉しかったのは、ピアノ経験者のママさん4名による
『ママさんず』の素晴らしい演奏です!
千と千尋の神隠し、の『いつも何度でも』を私が短くアレンジして
お願いしたところ、4人そろっての練習は出来なかったのに
本番見事に息を合わせてくださいました。

そのうちパパさんずも結成したいものです。イヒヒヒヒ
【映画『蜜蜂と遠雷』を鑑賞して来ました!】

国際コンクールを舞台にした映画、『蜜蜂と遠雷』を見て来ました!
とってもとっても良かったです!

色々良かった点をあげれば山ほどあるのですが、まず強く印象に残ったのが
コンチェルトのカッコよさ!

第一次予選、第二次予選を勝ち抜くと、ファイナルは
オーケストラを率いてのコンチェルト演奏なのですが
ここで音楽をた〜っぷり聴くことが出来るんです。

私はポップス出身なこともあり、恥ずかしながら
コンチェルトはほとんど知らなくて・・・
その奥行と迫力と美しさに( ゚ ρ ゚ )ボーゼン・・・でした。

映画では4人の全く違う個性を持つピアニストたちに
スポットが当たるのですが
個々のキャラクターや抱えている過去・・・それが演奏にしっかり
にじみ出ていて・・・そして画面も透明感があってそれぞれ美しいのです。

帰ってからネットで「レビュー」を読みあさることで
さらに色々な気付きもあり・・・今原作を読んでいるところです。


ピアノや音楽の素晴らしさを改めて感じて
今さらながらドキドキときめいているのであります(>m<)♪♪♪


>>[53]

私も見ました。
ショパンの「雨だれ」
私が高校生の時、ピアノを諦めるきっかけになった曲。あの主人公のお母さんの様な先生だったら、やめずに済んだのかも・・・
なんて人のせいに^_^;

だからこそ、今の師匠の教え方に衝撃を受け、自分も真似して教えてみよう!なんて気持ちになったんだけどね・・・

「蜜蜂と遠雷」という題名だから、原作では、養蜂場の息子が主人公なのかな?
原作読んでみたいな。と思いながら、手付かずです^_^;
>>[54]

おお!ココタネさんも見たのですね!(>▼<)♪♪♪
映画はかなり原作に忠実だと感じます。

主人公はあくまでもエイデンアヤ(おかっぱの女性)で、
養蜂場の息子くんの存在が、アヤちゃんだけじゃなく
他のピアニストたちにも大きな影響を与えるというか、
それぞれに科学反応を起こすというか・・・

それによって、エイデンちゃんが覚醒する・・みたいな感じですね。

原作は厚めで上下巻ですが、読み始めたらあっという間ですよ
非常に読みやすいのもそうだけど、やはり面白いからでしょう(^^)

調律の世界のお話『羊と鋼の森』も
映画を見たあと原作を読んでみましたが、
装飾とか比喩が多すぎて、私には合いませんでした。
『蜜蜂と遠雷』はそんなストレスもなく
ただ今順調に二次予選を通過しました(笑)
【混声合唱けやき】

昨日は職場の同僚が所属している合唱団の定期演奏会に行って来ましたぴかぴか(新しい)

とても良かったです!

コロナで何年も発表が出来なかったので、今回何年ぶりの晴れの場、おめでとうございますぴかぴか(新しい)という気持ちで始まる前からワクワクしていました顔(笑)

プログラムは4部構成で
1部が【ふるさと】をテーマにした日本の歌。
人の生の声のパワーって凄いと思います。歌い出した瞬間、鳥肌が立ちました。

日本語って美しいなぁ、とも感じましたぴかぴか(新しい)
震災関連の『群青』という曲は、情景が目に浮かび涙が出そうになりました。

2部は団員からのリクエスト曲を集めていて、歌謡曲あり、ビートルズあり、黒人霊歌ありアリで変化に富み、アレンジも工夫が凝らされていて楽しかったです🤭(続く)
【混声合唱けやき、続き】

3部はオペラ歌手を二人招いての華やかな部。曲は誰もが耳にしたことのある有名曲でしたが、やはりプロは凄いですね!声量に圧倒されるとともに、はつらつと心から楽しんで歌っている様子に、くるくると変わるその表情に、とても引き込まれましたぴかぴか(新しい)
前から3列目に座っていたので本当にすぐ目の間だったのもあり、ものすご〜く得した気持ちにもなりました顔(口笛)ぴかぴか(新しい)

そして最後の4部は『シャンソン』特集でした。
パリの空の下、などもとから好きな曲ばかりで、しかもオリジナルアレンジ!
なんでも音大の教授のかたが、『合唱団けやき』のために譜面を書いたとのことで驚きました。


場所はふじみ野にある『キラリ☆ふじみ』という公共施設内の多目的ホールだったので
200席くらいだったのかな、ほぼ満席でしたわーい(嬉しい顔)
音楽に合わせて体を揺らしたり、ニコニコな表情からも、皆、この時間を心から楽しんでいるように感じましたぴかぴか(新しい)

やはり生の演奏に勝るものは無いなぁ、と思いましたうれしい顔かわいい

以上鑑賞レポート✍でした花束

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