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子供達を守ろう会コミュの何の罪も無い子を殺す行為について

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子供は親を選べません。

子供は悪い親でも、貧乏な親でも、親を慕うしかありません。

そこらへ対し親の勝手な都合や環境や状態によって、子供を殺す事件が多発してます。

特に最近では、子殺し事件をテレビのニュースなど控え気味であるようで、非常に遺憾です。

そこで、子殺しについては、以前日本で導入していた、尊属殺人罪を適用して頂きたいと強くおもいます。

コメント(1)

私が思っていた。良い記事がありました。参考まで
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121012/dms1210120712002-n1.htm

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親の子殺し… 普通の殺人とは別枠で処罰を
2012.10.12
連載:読み解き鍵で350度視界良好
 悲惨なことに、親が自分の子を殺害する事件が後を絶たない。かような殺人事件の処罰はどうあるべきか。通常の殺人事件とは別枠で処罰すべきではないか。本日はこの点について視界良好としたい。その読み解き鍵は「卑属殺人罪の創設」である。

 かねて子供は親の所有物という観念が強く、子殺しはそれほど罪悪視されてこなかった実情がある。江戸時代にいわゆる間引きが公然と行われていたこともこうした実情を生んだひとつの背景であろう。

 しかし、時代が変わった。子(弱者)に対する攻撃は一層厳しい非難の対象となった。少子化社会では子供は未来社会を支える宝である。また、社会を構成する最小単位である親子関係が弱体化すれば社会が病弊化する。

 親子関係は、素朴な愛情のもとで自然に醸成されるべきものであり、親子関係を法律の介入で一定の方向に構築しようとすることに批判もあろう。確かにそうであろう。しかし、そうも言っておれないくらいに、子殺しが続発している。子を親のエゴから守るため、国民の意識を大きく変える処方箋が必要である。

 それは、普通の殺人罪とは別枠の「卑属(ひぞく)殺人罪」という特別の犯罪パターンを新設し、子殺しをそのもとで処罰することである。

 ただ、「卑属殺人罪」から連想させるものに、かつて刑法で規定されていた「尊属殺人罪」がある。通常殺人罪とは別枠で、親を殺害した場合に適用される罪である。この罪は、1973(昭和48)年に最高裁判所が憲法の平等原則に反すると判断したため、国会で廃止されたのである。「卑属殺人罪」は、尊属殺人罪と同じく憲法違反との批判があり得る。

 もっとも、そもそも尊属殺人罪に関する最高裁判所の判断は、通常殺人罪とは別枠で尊属殺人罪を設けることに憲法違反があるというのではなく、酌量すべき事案の場合であっても、極めて重い刑でしか処罰できなくするような、刑罰の硬直的な規定の仕方を憲法違反としたにすぎない。

 であれば、「卑属殺人罪」を新設しても、酌量すべき事案には軽い処罰も可能になるよう、刑罰に幅を持たせるなどの弾力的な規定の仕方を工夫する。

 そして、この際、「卑属殺人罪」の新設だけではなく、刑罰に幅を持たせたなどの工夫をした上で尊属殺人罪の復活を検討してもよい。

 親子関係は社会の最小単位。最小単位を正常化しなければ、健全な社会は構築されない。そうした方向への意識改革のひとつとして、卑属殺人罪(卑属傷害致死罪も併せて)の新設、尊属殺人罪の復活を検討してもよいと思う。

 ■若狭勝(わかさ・まさる) 元東京地検特捜部副部長、弁護士。1956年12月6日、東京都出身。80年、中大法学部卒。83年、東京地検に任官後、特捜部検事、横浜地検刑事部長、東京地検公安部長などを歴任。2009年4月、弁護士登録。座右の銘は「桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」。

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