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mixiの検閲と言論弾圧=憲法違反コミュの100mSvに科学的根拠無し原発施設の圧力による判断だった!

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見ました。NHK 追跡!真相ファイル「低線量被ばく揺らぐ国際基準ICRP」12月28日



100mSvに科学的根拠は無く、政治的判断だけだったという事!はっきりと判明しましたね!

原発の安全対策コストを抑える為に、被曝を作業員に強いて、やり過ごそうという原発村側の圧力だけを受けて

それらへの配慮であった事!許しがたい!


しかも、そもそも、安全基準では無く!

0.5%の癌死亡リスクは無視してきたという事が全く気に入らない!!!腹立たしい!!!

作業員が0.5%(つまり統計上200人に1人は死ぬ=人柱原発という事!)死ぬ事を

前提にした基準でずっとやってきた事に怒りを覚える!

事実!累積2mSvで作業員が死んだばかりだ!


この作業員の死を前提とした、しかも科学的根拠の無い基準を

知っていながら、要求をしておきながら

「ICRPが決めた基準だから...」を振りかざしてきたゲルショッカー

原発推進村の1団体:独立行政法人 日本原子力研究開発機構↓

殺人集団は死をもって罪を償え↓↓↓


報道ステーションも凄かったよ!ネット情報の総まとめみたいだった。で、


最後に今までの報道姿勢(隠蔽してたこと)を謝罪してくれて

古館さんが最後に「徹底的に、これから原発について議論しましょう!!」って言ってた。

ホント、ビックリ!


↑今迄、隠してきやがって!ばれたからって今更、「徹底的にだと!」

もう9カ月以上も経過し、情報を隠された事によって被曝してきたあまたの人々に

一言、謝罪で済むと思っているのか!!!(怒)


NHKすごかったみたい。みのがしちゃったよ。

RT @hirakawah: 元ICRP委員曰く「ICRPが低線量被曝リスクを1/2にしていたのは原発等への配慮があったから。

労働者の被曝限度を下げないでほしい、リスクを引き上げると対策コストがかさむから」と。

大変わかりやすい政治性。


RT @hirakawah: つまり、そういう政治圧力を外せば「100mSvで0.5%ガン死増」ではなく

「100mSvで1%ガン死増」なわけね。



「スウェーデンは、線量は低かったけど癌は増えた。食べ物が原因」←断言された!


米国イリノイのトリチウム「子供の癌が増加?これまでに100人。セーラさん18歳?脳腫瘍の影響で身長140cm。」

セーラ「みんな死んだのに自分だけ生き残った」脳腫瘍になったのは引っ越してきて4年目、井戸水を利用。


州政府からデータ取り寄せた。原発周辺だけ脳腫瘍・白血病が30%上昇。小児癌は200% 

健康調査を求めたが国は「国際基準?より低いので問題ない(はず)と回答、拒否」


政府や電力会社は「基準値内だから」という理由で測定をやらない。


室井「リスクが小さいという事は裏返せばリスクを背負い込む人が居るってことでしょ?(納得いかない)」


ICRP自身が低線量の被曝評価を見直すべきか議論を始めてることが判った。

「福島の現状を見て、リスクの見直しを求める意見、疑問が持ち上がっている」


事務局長クレメンス「問題は低線量です」広島と長崎のデータが修正された。本当は半分の被ばく量だった。

つまりホントのリスクは今の倍。それなのに従来のまま据え置かれてきた。


(そっか、小出先生が言ってたのはこのことだったんだ!)


本当は修正データが出た時に見直すべきだったが

当時の委員17人中13人が核関連の委員だった、、、。当時の委員「(原発関連施設への)配慮があった」

?「リスクの引き上げは核関連施設の運営に支障が出る。

米国の委員に至っては原発労働者にはさらに20%リスクを引き下げる様に求め

ICRPは根拠なく従った。再処理施設の女性達に異変が起こった」


(だってさ外部被曝のリニア仮説ですらこんなに恣意的にいじってるわけでしょ!あの古文書!)

ICRPは科学的な根拠であるかの様に日本ではイメージされているが

ICRP委員は「政策的な判断」を出しているに過ぎない、とのこと。(ここ超重要!!!)


もうね、どうして当たり前のことがわからないのか?;;あいつらは人間じゃない。金の亡者。(激怒!!!)


今必要なのは「ICRP勧告に従うと何Svまでなら安全」とか「平均して何Bqの給食か?」などではなく

「可能な限り避ける事」と「避ける為に最も効率的な計測」なはずだ!!!


福島県(会津を除く)の農産物をすべて避けることが一番効率的で確実だと思うけど

可能ではないとみんな思ってるのかな。私は可能だと思う。

そしてかなり安い方法だと思う。(いや...一番安い方法だろう!)



セーラさん「私の様な事例があるのに被害が後を絶たないのがやりきれない。私は統計の数値じゃない。」

この言葉を、これから被曝に苦しみ、死んでいくだろう我々は決して忘れてはならない!


参考URL
http://togetter.com/li/233835












100mSvに科学的根拠無し原発施設の圧力による判断だった!

見ました。NHK 追跡!真相ファイル「低線量被ばく揺らぐ国際基準ICRP」12月28日


ようやく、多少、NHKも度重なる被曝と原発の偽装報道を非難追求されて

真相を吐くようになったのか...どうだか...



100mSvに科学的根拠は無く、政治的判断だけだったという事!はっきりと判明しましたね!

原発の安全対策コストを抑える為に、被曝を作業員に強いて、やり過ごそうという原発村側の圧力だけを受けて

それらへの配慮であった事!許しがたい!


しかも、そもそも、安全基準では無く!

0.5%の癌死亡リスクは無視してきたという事が全く気に入らない!!!腹立たしい!!!

作業員が0.5%(つまり統計上200人に1人は死ぬ=人柱原発という事!)死ぬ事を

前提にした基準でずっとやってきた事に怒りを覚える!

事実!累積2mSvで作業員が死んだばかりだ!


この作業員の死を前提とした、しかも科学的根拠の無い基準を

知っていながら、要求をしておきながら

「ICRPが決めた基準だから...」を振りかざしてきたゲルショッカー

原発推進村の1団体:独立行政法人 日本原子力研究開発機構↓

殺人集団は死をもって罪を償え↓↓↓


報道ステーションも凄かったよ!ネット情報の総まとめみたいだった。で、


最後に今までの報道姿勢(隠蔽してたこと)を謝罪してくれて

古館さんが最後に「徹底的に、これから原発について議論しましょう!!」って言ってた。

ホント、ビックリ!


↑今迄、隠してきやがって!ばれたからって今更、「徹底的にだと!」

もう9カ月以上も経過し、情報を隠された事によって被曝してきたあまたの人々に

一言、謝罪で済むと思っているのか!!!(怒)要らねぇよ!!!同罪のお前らなんか↓↓↓


NHKすごかったみたい。みのがしちゃったよ。

RT @hirakawah: 元ICRP委員曰く「ICRPが低線量被曝リスクを1/2にしていたのは原発等への配慮があったから。

労働者の被曝限度を下げないでほしい、リスクを引き上げると対策コストがかさむから」と。

大変わかりやすい政治性。


RT @hirakawah: つまり、そういう政治圧力を外せば「100mSvで0.5%ガン死増」ではなく

「100mSvで1%ガン死増」なわけね。



「スウェーデンは、線量は低かったけど癌は増えた。食べ物が原因」←断言された!


米国イリノイのトリチウム「子供の癌が増加?これまでに100人。セーラさん18歳?脳腫瘍の影響で身長140cm。」

セーラ「みんな死んだのに自分だけ生き残った」脳腫瘍になったのは引っ越してきて4年目、井戸水を利用。


州政府からデータ取り寄せた。原発周辺だけ脳腫瘍・白血病が30%上昇。小児癌は200% 

健康調査を求めたが国は「国際基準?より低いので問題ない(はず)と回答、拒否」


政府や電力会社は「基準値内だから」という理由で測定をやらない。


室井「リスクが小さいという事は裏返せばリスクを背負い込む人が居るってことでしょ?(納得いかない)」


ICRP自身が低線量の被曝評価を見直すべきか議論を始めてることが判った。

「福島の現状を見て、リスクの見直しを求める意見、疑問が持ち上がっている」


事務局長クレメンス「問題は低線量です」広島と長崎のデータが修正された。本当は半分の被ばく量だった。

つまりホントのリスクは今の倍。それなのに従来のまま据え置かれてきた。


(そっか、小出先生が言ってたのはこのことだったんだ!)


本当は修正データが出た時に見直すべきだったが

当時の委員17人中13人が核関連の委員だった、、、。当時の委員「(原発関連施設への)配慮があった」

?「リスクの引き上げは核関連施設の運営に支障が出る。

米国の委員に至っては原発労働者にはさらに20%リスクを引き下げる様に求め

ICRPは根拠なく従った。再処理施設の女性達に異変が起こった」


(だってさ外部被曝のリニア仮説ですらこんなに恣意的にいじってるわけでしょ!あの古文書!)

ICRPは科学的な根拠であるかの様に日本ではイメージされているが

ICRP委員は「政策的な判断」を出しているに過ぎない、とのこと。(ここ超重要!!!)


もうね、どうして当たり前のことがわからないのか?;;あいつらは人間じゃない。金の亡者。(激怒!!!)


今必要なのは「ICRP勧告に従うと何Svまでなら安全」とか「平均して何Bqの給食か?」などではなく

「可能な限り避ける事」と「避ける為に最も効率的な計測」なはずだ!!!


福島県(会津を除く)の農産物をすべて避けることが一番効率的で確実だと思うけど

可能ではないとみんな思ってるのかな。私は可能だと思う。

そしてかなり安い方法だと思う。(いや...一番安い方法だろう!)



セーラさん「私の様な事例があるのに被害が後を絶たないのがやりきれない。私は統計の数値じゃない。」

この言葉を、これから被曝に苦しみ、死んでいくだろう我々は決して忘れてはならない!


参考URL
http://togetter.com/li/233835






丸写し検査手順…原子力安全機構の企業依存体質
(読売新聞 - 12月28日 19:17)


 原子力施設の検査業務を担う原子力安全基盤機構が、検査対象の核燃料加工会社が作った検査手順を丸写ししていた問題で、同機構の第三者委員会は28日、検査対象企業への依存体質からの脱却をめざす、改善策の報告書案をまとめた。 来年1月にも報告書を同機構に提出する。



 報告書案は、問題の背景に検査業務での検査員の負担が大きく、検査対象企業への依存体質があったと指摘。再発を防ぐために、検査手順書を作成する責任の所在を明確にするほか、対象企業との話し合い内容の記録、職務規定の作成などを求めている。



 同機構の中込良広理事長は同日、「行程表を作り、改善の取り組みを早期に実施したい」と話した。





■丸写し検査手順…原子力安全機構の企業依存体質
(読売新聞 - 12月28日 19:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1862891&media_id=20








年間1mSv以下でお願いします☆


<Twitterから>
■NHK 追跡!真相ファイル「低線量被ばく揺らぐ国際基準ICRP」12月28日がちょっと凄まじい。

「 低線量被爆の国際基準を甘くしたのは原子力産業保護のためと告白」
「年間10mSv以下の被爆でもがん発生率30%以上増加」
福島の10mSvなら問題無いって今たけしの番組で御用学者が言い放ったばかり…。

スウェーデン北部当時、年間0.2mSv。
現在事故前に比べ年34%相対?リスクが上昇。
食品基準は300Bq/kg。肉の摂取を減らして頑張ったが、それでもダメ

(MM.Cafe)
現実を聞くたびに 日本も絶対駄目なんだろうなと ぼやっとよぎる。☆
結局、しょうがない・・・と思うしかないのか?......☆

米国イリノイのトリチウム「子供の癌が増加?これまでに100人。セーラさん18歳?脳腫瘍の影響で身長140cm。」セーラ「みんな死んだのに自分だけ生き残った」脳腫瘍になったのは引っ越してきて4年目、井戸水を利用。
セーラさん「自分の様な事例があるのに被害が後を絶たないのがやりきれない。私は統計の数値ではない。」

州政府からデータ取り寄せた。原発周辺だけ脳腫瘍・白血病が30%上昇。小児癌は200% 健康調査を求めたが国は「国際基準?より低いので問題ない(はず)と回答、拒否」

結局被ばく量は判っていない、政府や電力会社は「基準値内だから」という理由で測定をやらない。

室井「リスクが小さいという事は裏返せばリスクを背負い込む人が居るってことでしょ?(納得いかない)」

ICRP自身が低線量の被曝評価を見直すべきか議論を始めてることが判った。「福島の現状を見て、リスクの見直しを求める意見、疑問が持ち上がっている」

(MM.Cafe)
ICRPの信頼性が低い事は、ずいぶん前に勉強して理解できてきていた事だが、
一般の番組でそれが見られるようになってきた事に驚いています☆

事務局長クレメンス「問題は低線量です」広島と長崎のデータが修正された。
本当は半分の被ばく量だった。
        つまりホントのリスクは今の倍。
それなのに従来のまま据え置かれてきた。

そっか、小出先生が言ってたのはこのことだったんだ☆

本当は修正データが出た時に見直すべきだったが当時の委員17人中13人が核関連の委員だった、、、。当時の委員「配慮があった」

リスクの引き上げは核関連施設の運営に支障が出る。米国の委員に至っては原発労働者にはさらに20%リスクを引き下げる様に求め、ICRPは根拠なく従った。
再処理施設の女性達に異変が起こった。

ICRPは科学的な根拠であるかの様に日本ではイメージされているが、
ICRP委員は「政策的な判断」を出しているに過ぎない、とのこと。

今必要なのは
「ICRP勧告に従うと何Svまでなら安全」「平均して何Bqの給食か?」などではなく
「可能な限り避ける事」と「避ける為に最も効率的な計測」なはず。




2011年12月29日 00:53



消される前に!低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル 見逃した方へ。

http://www.dailymotion.com/video/xnb9h8


ICRPの方、「基準値を科学的な根拠なしに決めた。」と言っていますね。


Twitterから>
【NHK】ICRPのウソ…1000mSvで5%の癌死ではなく、500mSvで5%の癌死だったことは、以前から分かっていた…。






NHK 追跡!真相ファイル「低線量被曝 ゆらぐ国際基準」視聴。


国は食品に含まれる放射能の規制値をICRP勧告に依拠して定めている。
しかし「1980年代後半、ICRPが「政治的な判断」で、
被ばくでガンになるリスクを実際の半分に減らしていた」を受けて、
ICRPに 注目してみる。

<基本情報>
ICRP: 国際放射線防護委員会。IAEA(国際原子力機関)傘下のグループ。
ECRR: 欧州放射線リスク委員会。放射性物質の危険性を最も重大に評価。 欧州議会の中の環境保護系会派が、ICRPを批判するために独自に設置した調査グループ。


【ICRPは】
CRIIRAD核物理学技術者ブルノ・シャレロン氏
ICRPは、しきい値はないというもので、100万人に50人ガンという被ばくを受け入れる値。20ミリは20倍。そして外部被ばくだけしか問題にしていない。空気からの呼吸、食品からが入っていない評価。


矢ケ崎教授
ICRP は、内部被曝を測る事ができないような基準にされてしまっている。内部被曝をわからない人達が 20mSv という数字をもてあそんでいる。とんでもない事だ。


野呂美加
私たちの基準値が上がってしまってます。それを事故前に必ず戻す事。それを厳しすぎると言っている科学者達はおかしな人です。基準を人任せにしている。その基準をIAEAやICRPとか、そんな人は見た事もないし、あとで間違ってましたとしても責任を取ってくれる事は絶対にないです。


小出裕章京都大学助教授
ICRP でさえ「生体防御機構は、低線量においてさえ、完全には効果的でないようなので、線量反応関係にしきい値を生じることはありそうにない」と述べている。


ミハエル・ミーチャー
ICRPは、慢性的な放射能の吸引や経口摂取による累積的な効果については信頼するに足る得る指針にはなりそうにないと考えるようになりました。環境大臣として、数多くの関連する分野での政策について責任ある行動をとる必要が私にはあったのです。


バズビー博士
(日本政府が基準にしている)ICRPの今までのリスクモデルが内部被曝に対して、非常に危険なモデルであると言うことです。放射線物質が体内に取り込まれると、DNAに深刻なダメージを及ぼします。DNAが破壊されるとガンのリスク上昇や胎児の発達異常、様々な病気の心配があります


ECRR
ICRPモデルは「正常な人でありさえすれば、深刻であり人の生死にかかわることだと見なすような経験を、機械的に循環的にことごとく拒絶してしまう演繹ベースの推論マシン」になっている。


ECRR
ICRPは確定的影響と確率的影響との区別を論じているが、その確定的影響は低線量には存在せず、ガンや遺伝的影響以外の確率的影響はないことを仮定してのことである。したがってICRP は、確率的影響の範囲においては、被ばくの主要な結果としてはガンにその関心を集中させている。


ECRR
ICRPや他の放射線防護機関によって採用された自然バックグラウンド放射線の定義が、環境への放射能放出の歴史的な結果である人造放射線による被ばくをその中に包含させてしまうという不謹慎な扱いを原子力開発者に思い止めさせるほどには、その概念が十分に厳密化されていない。


ICRPからすれば「内部被曝」が特に危険という話にはならない。危険なのは高い放射線量なのであって、低ければ問題は小さくなるはずだ。とすれば警防部長佐藤のコメントはどう解釈すればいいのか?レスキュー隊での防護教育が、外部被曝より内部被曝を重要視する内容になっていると云うことだろう。


臓器に放射性物質の微粒子が付着すると体外に排出される可能性は非常に小さい。すなわち半減期を考えれば生涯にわたって放射線を出し続ける慢性被曝の状態となる。ICRPのリスクモデルはこのような状態は全く想定していない。


ICRPの活動に参加しているメンバーは国のあるいは国際機関で放射線防護に関係する仕事や研究を行っている。その集大成がICRP勧告として結実している。だからICRPは決して医科学的に独立した組織とは云えない。
「国際的権威」の箔付けを行う「国際的権威トンネル組織」がICRPだ。


『人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために―』アーネスト・スターングラス[著]、肥田舜太郎、竹野内真理[訳]
今回の福島原発事故による今後50年間の200km圏内のガンの過剰発生数は

ICRPの予測で約6,000人

ECRRが約41万7000人

私たちは事故による放射能の影響を、ICRPリスクモデルを基準に考え行動している。子供たちの健康をこのICRPモデルを基準にして考えている。食品もこのICRPモデルを基準に考えている。このリスクモデルが低線量内部被曝の領域では全く通用しない、全くデタラメなシロモノだとしたら・・・

2011年12月29日 02:48







ICRPの姿勢はそもそも怪しいですが、元々、広島・長崎の被曝データを基にしていて、一次放射線のみの影響と仮定してます。(爆発直後に放射された放射線のみの影響)

1945年から1950年までの5年間のデータは有りませんし、障害は致死性ガンに限っての評価です。出発地点からもう欠落したデータに基づいているのです。


実際はもっともっとリスクは高いという事になります!


やはり所詮、NHKは、推進派の為のプロパガンダですね..

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