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mixiの検閲と言論弾圧=憲法違反コミュのだったらなぜ使うか!1兆2800億!八ツ場ダム建設!

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だったらなぜ使うのかむかっ(怒り)1兆2800億!八ツ場ダム! むかっ(怒り)足バッド(下向き矢印)


そんだけ増税しなければならない程、借金返済に金がいるのに


来るかどうかも判らないオリンピックの為の


道路造りに1兆2800億


被曝で減少確実な首都圏人口になぜ1兆2800億も


セメントとアスファルトに使うのか


疎開避難に使わない1兆2800億


被曝県の子供達、人々を疎開も避難もさせずに放置し見捨てるようだ


しかも1000兆を超す国家債務があるにも関わらず


TPPにも参加するこんな時に道路かよ


この大阿呆ぶり..国民はなんとも思わないのか



東京外環道、工事再開へ 総事業費1兆2800億円

 国土交通省は12日、凍結されていた東京外郭環状道路(外環道)の練馬―世田谷間約16キロの建設工事を再開すると発表した。震災対策や、東京都が進める2020年の五輪誘致に向けて、物流網を整備する必要があると判断したという。

 総事業費は約1兆2800億円にのぼる見込み。国交省には、渋滞解消などで投資効果が高いとされる外環道の工事再開を機に、ほかの未着工の高速道路の建設につなげる狙いもある。だが、消費増税の議論で歳出削減が求められるなか、大規模事業への投資が相次げば、政府・民主党への批判が高まる可能性がある。

 外環道で工事を再開するのは、関越道、中央道、東名高速を結ぶ練馬―世田谷間。この区間は1966年に都市計画決定されたが、沿線住民の反対が強く、計画は事実上、約40年間凍結されていた。自民党政権時代の09年4月に工事着手が認められたが、政権交代後の民主党政権は公共事業を減らす一環で予算の大部分を削り、計画が進んでいなかった。

http://www.asahi.com/politics/update/1212/TKY201112120451.html



前原氏 将来的に消費税10%超も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1859001&media_id=4



消費増税に向け、首相「身を切る」姿勢出せず

読売新聞 12月25日(日)16時1分配信


予算編成に関する閣僚委員会に臨む野田首相(24日、首相官邸で)

 野田政権初の本格的な予算編成となった2012年度予算案では、八ッ場ダム(群馬県長野原町)の工事継続や「子どものための手当」への所得制限導入など、民主党の衆院選政権公約(マニフェスト)からの路線転換が相次いだ。

 ただ、野田首相は民主党側の歳出圧力に押され気味で、「政治主導」の大ナタを振るう場面は見られなかった。

 「日本再生元年予算と位置づけられる予算案だ」

 野田首相は24日、首相官邸で記者団に胸を張ったが、額面通りに受け取る向きは少ない。

 マニフェスト関係では、現実路線を踏まえた見直しが目立った。八ッ場ダムは、8割方完成している現状や建設継続を求める国土交通省の検証結果を受け、本体工事費用の計上に踏み切った。首相は24日、前原政調会長らが計上に反対してきた経緯を踏まえ、「苦渋の決断だった」と語った。

 「子どものための手当」でも、税引き前の年収が960万円以上(夫婦と児童2人世帯の場合)の世帯は、子ども1人あたり月5000円に制限し、一定の枠をはめた。

 首相の思い入れが強かったのは、沖縄振興予算だ。前年度比約30%増の2937億円とほぼ沖縄県の要望に見合う額に増えたのは「首相の政治判断」(内閣府幹部)という。混迷する米軍普天間飛行場移設問題の打開が念頭にあるが、肝心の移設問題の進展につなげるかは不透明だ。

 海洋や宇宙分野についても、首相特別枠の「日本再生重点化措置」で重点配分した。

 しかし、首相の指導力が示されたのは歳出を増やす項目ばかりで、歳出カットや抑制の面では影が薄かった。むしろ、整備新幹線をはじめ、次期衆院選を意識した民主党側の圧力に屈する形で予算を認めるケースも目立った。

 診療報酬改定や八ッ場ダム問題では調整を藤村官房長官に一任し、首相が自ら前面に立つこともなかった。診療報酬は全体で引き上げとなり、最大の歳出項目である社会保障費に切り込めなかった。

 国家公務員の給与削減も先送りされ、消費税率引き上げという「痛み」を国民に求める前に政府自らが「身を切る」姿勢を打ち出すことはできなかった。このため、政府内でも「予算案は、消費増税を含む社会保障・税一体改革を実現する布石になったとは言い難い」との指摘が出ている。 .最終更新:12月25日(日)16時1分


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111225-00000340-yom-pol




八ツ場ダムの建設再開決定 民主マニフェスト総崩れ関連トピックス野田佳彦八ツ場ダム.八ツ場ダム建設再開を表明する前田武志国交相=22日夕、東京・霞が関、山本裕之撮影


 前田武志国土交通相は22日、八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設再開を表明した。2012年度予算案に、凍結していたダム本体工事費を計上する。地元の意向を踏まえた判断だが、八ツ場ダムの建設中止は、民主党の09年の衆院選マニフェストの象徴。高速道路無料化や議員定数削減などと並び、主要公約は総崩れ状態になった。

 国交省はこの日の政務三役会議で、工事再開と本体工事費の予算案への計上を決定。前田氏は直後の閣僚懇談会で野田佳彦首相に決定内容を伝え、事業費を負担する1都5県などの関係自治体にも報告した。記者会見で前田氏は「マニフェストの結果通りにならなかったのは残念だが、苦渋の決断をした」と語った。そのうえで「効果のある代替案のないまま中断するのはよくない」と指摘。総事業費4600億円のうち、周辺工事に全体の8割近くが投じられていることを踏まえ、「あとは本体工事で、6、7年で完成する」と理解を求めた。

 前田氏はその後、ダム予定地の長野原町を訪問。地元自治体の首長らに建設再開を報告した。


http://www.asahi.com/politics/update/1222/TKY201112220430.html?ref=reca



■前原氏「消費税、10%で収まるとは思えない」
(読売新聞 - 12月25日 18:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1859157&media_id=20


 民主党の前原政調会長は25日のフジテレビ番組で、消費税増税について、「どのように年金財源を確保するかを考えると、今の財政状況からは10%で収まるとは到底思えない」と述べ、将来的には10%を超える消費税率が必要になるとの認識を示した。


 八ッ場ダム(群馬県長野原町)の建設継続に関し、「『党は反対だが、(結論は)政府に委ねる』というのは言い訳でしかない。これは私の敗北だ」と語り、自らの調整能力不足を認めた。

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