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好き好きK−POP♪コミュの未デビューの男性グループ 2

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KINGDOM
ダン、アーサー、ムジン、ルイ、アイバン、ジャハン、チウ

VERIVERY
ドンホン、ミンチャン、ケヒョン、ヨンスン
カンミン、ホヨン、ヨノ

P1Harmony
ギホ、ジウン、ジョンソプ、ソウル、インタク、テオ

JUST B
ベイン、イム・ジミン、JM、DY、サンウ、ゴヌ

T1419
ノア、シアン、ケビン、ゴヌ、レオ、オン、ゼロ、カイリ、キオ

TEMPEST
ルー、テレ、ファラン、ヒョンソプ、ハンビン、ウンチャン、ヒョク

BLANK2Y
ヨンビン、ルイ、ユウ、シウ、マイキー、DK、ソダム
ドンヒョク、ソンジュン

Xdinary Heroes
ゴニル、ガオン、ジョンス、ジュンハン、ジュヨン、オドゥ

コメント(331)

P1Harmonyがポップな魅力を披露した。

P1Harmonyの所属事務所FNCエンターテインメントは公式SNSを通じて1stフルアルバム「Killin' It」の「色(Superb)」バージョンの集合&個人イメージを公開した。

公開されたイメージで彼らはP1Harmonyならではのユニークさをアピールして目を引いた。
彼らはインパクトのあるデザインを背景に挑戦的でダイナミックなポーズを披露し、誰も真似できないような主人公らしい一面を見せつけた。
メンバーはアイウェアを着用し、トレンディな雰囲気と自信を感じさせた。

現実の不条理を伝えるようなP1Harmonyの世界観は全てのアルバムで有機的な繋がり、深いメッセージを伝えてきた。
1stフルアルバム「Killin' It」では全てのアルバムを網羅する物語を通じて彼らが世界を救った隠れたヒーローで、真の主人公であったことを明らかにする。

グローバル的な人気でも注目される彼らは、昨年11月に発売したデジタルシングル「Fall In Love Again」で、アメリカの「メディアベースTOP40(Mediabase's Top 40 Radio Airplay Chart)」で7週連続、ビルボードの「ポップエアプレイ(Billboard's Pop Airplay)」で6週連続チャートインし、人気を証明した。

また、P1HarmonyはK-POPボーイズグループとして初めて6月に開催されるニューヨークの有名野外音楽フェスティバル「The Governors Ball Music Festival 2024」に出演する。
P1Harmonyが新しいアルバムのトラックを一部公開し、カムバックに対する期待を高めた。

所属事務所のFNCエンターテインメントは公式チャンネルを通じてP1Harmonyの1stフルアルバム「Killin' It」のトラックサンプラー映像を公開した。

公開されたトラックサンプラーにはP1Harmonyのニューアルバムの収録曲の一部とメンバーたちの愉快でエネルギー溢れるパフォーマンスが盛り込まれており、曲の雰囲気をリアルに伝えている。
最初に登場したインタクは誰もいない空間で自信溢れるポーズとパワフルなダンスを披露する。
続いて賑やかな雰囲気の音楽に合わせて手を叩きながら、自由に遊んでいるギホとジウンの姿が映っている。
最後にテオ、ソウル、ジョンソプは中毒性溢れる音楽に合わせて明るくラブリーな魅力をアピールし、ニューアルバムに対する期待を高めた。

「Killin' It」は、ようやく調和の取れた世界を完成させたP1Harmonyが世の中に向けて自分たちが隠されたヒーロー(HERO)であり、主人公であることを証明するアルバムだ。

彼らは今回のアルバムで全曲の制作に参加して完成度を高め、より一層高まった音楽性とトレンディーでユーモアのあるP1Harmonyだけの差別化された作品を披露する予定だ。
7日に韓国、9日にはアメリカでアルバムが発売される。
TEMPESTのファランとXdinary Heroesのガオン、EPEXのクム・ドンヒョンがMBC M「SHOW CHAMPION」の新しいMCに抜擢された。

3人は韓国で今月21日午後6時からMBC Mで生放送される「SHOW CHAMPION」に8代目のMCとして初めて登場する。
彼らは兄弟のようなケミストリー(相手との相性)と共に特別なステージも披露する予定だ。
各グループで様々な音楽を披露している3人が、新しいMCとしてどのような活躍を見せるのか期待が高まる。

2022年3月にTEMPESTのメンバーとしてデビューしたファランはグループの中でメインラッパー、メインダンサーを務め、世界中のファンから注目を集めている。
優しく責任感のある性格で「SHOW CHAMPION」の新MCの長兄として毎週水曜日、視聴者にポジティブなエネルギーを届ける。

2021年12月にデビューしたアイドルバンドXdinary Heroesのギタリストで、ボーカルのガオンは最近初のヨーロッパツアーを盛況裏に終え、精力的に活動中だ。
彼は情熱的なエネルギーと共にハツラツとした魅力までアピールし、K-POPファンを魅了するとみられる。

過去に「SHOW CHAMPION」のスペシャルMCとして上手な司会進行の実力を見せたクム・ドンヒョンは2021年6月にデビューしたEPEXのセンターでメインダンサーを務めている。
彼は新MCの中で最年少だが、末っ子らしくないリーダーシップで視聴者を魅了する予定だ。

「SHOW CHAMPION」は「水曜日に会う浪漫1ページ」というスローガンの下で単なるK-POPステージの紹介ではなく、アーティストたちに共感し、視聴者と共に浪漫を探す。
その幕開けとして新MCのスペシャルステージが繰り広げられる。
浪漫の時代、皆に希望のメッセージを伝えたgodの「ろうそく一つ」を3人だけの雰囲気で再アレンジし、世界中のファンに温かいステージをプレゼントする。
P1Harmonyがデビュー初めて音楽番組で1位のトロフィーを手にした。

16日に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」で、P1Harmonyの「Killin' It」と(G)I-DLEの「Super Lady」が1位候補に挙がった。

集計の結果、2月第3週の1位はP1Harmonyに決定した。
2020年にデビューした彼らが音楽番組で1位のトロフィーを獲得したのは、今回が初めてだ。

トロフィーを受け取ったリーダーのギホは「まず僕たちを愛し、応援してくれて、良い道に導いてくれるプロデューサー、今回のアルバムを作る過程で熱心に仕事をしてくださったFNCエンターテインメントの家族の皆さんに本当に感謝している」と伝えた。
続けて「毎日、現場で苦労してくださるマネージャーさんたち、僕たちP1Harmonyをカッコいい姿にしてくれるヘアメイクさん、僕たちが夢を叶えられるように応援してくれた家族」と感謝を伝えたい人たちを挙げた。

そして、「最後にP1ece(ファンの名称)。僕たちが本当に3年間一生懸命休まずに頑張ってきたが、いつも応援してくれて愛してくれて、この賞をもらえるように頑張ってくれてとても感謝している。皆さんのための賞だ」とファンへの愛情を示した。

ギホの受賞コメントが続く間、メンバーたちは明るい笑顔とハグで喜びを表した。
特にインタクは最後まで喜びの涙をこらえきれず、涙を流す姿で注目を集めた。

この日の「ミュージックバンク」にはA SIX、AIMERS、ALL(H)OURS、DXMON、EVNNE、Golden Childのジュチャン、n.SSign、NMIXX、P1Harmony、POW、TWS、VANNER、ギュビン、The Wind、BIBI、宇宙少女のソラが出演した。
TEMPESTのファランが私生活をめぐる議論を釈明し、謝罪した。

所属事務所のYUEHUAエンターテインメントは本日、公式ファンコミュニティにお知らせを掲載し、ファランの私生活に関する議論についてコメントした。

先立ってSNS上にはファランのビデオ通話サイン会の映像が拡散されたこの映像であるファンが「(ファランを)クラブで見た」と言うと、ファランは「あの時見たのかな?」と答えた。
続いて彼は「悪いことはしてないよ。音楽が好きだから(クラブに行ったんだ)。女性と遊んだことは絶対にない。そんなつもりはない」と説明を付け加えた。

ファランは2001年生まれで今年22歳の成人。
クラブに対するネガティブな認識が広まっているが、未成年ではない限りクラブに行くこと自体は問題にならない。
ただし、この映像には会話の内容とは別に真偽が定かでない私生活に関する疑惑が字幕で追記されており、この内容がまるで事実であるかのように拡散された。

これに対し所属事務所は公式コメントを発表し「所属アーティストであるファランの行動により、ファンの皆さんにご心配をおかけした点、心からお詫び申し上げる」とし「SNSに流布された内容は事実と異なり、ファランは当該の場所に訪問したことについて深く反省している」と説明した。

これによると、クラブに行ったことは事実だが、その他の疑惑はすべて事実無根だという。
所属事務所は「今後、同じ行動を繰り返さないことを誓い、当社とファランはこのような行為が再発しないよう、細心の注意を払う」と付け加えた。

これを見たネットユーザーは、成人男性がクラブを訪問しただけで謝罪文まで掲載するのはやり過ぎではないかという反応を見せた。
しかし、所属事務所は映像の中に記載された私生活の疑惑がすべて事実であるかのように受け止められることを懸念し、すぐにコメントを発表したものと思われる。
昨年39都市を回るワールドツアーの開催や、大規模音楽フェスティバルに参加するなどワールドワイドに活躍中の第4世代を代表するK-POPダンスグループP1Harmonyが日本で初となるファンミーティング「P1Harmony 1st FANMEETING IN JAPAN “JUMP vs JUMP”」を4月7日に大宮ソニックシティにて開催する。
さらに日本ファン待望のJAPAN OFFICIAL FANCLUB「P1ece JAPAN」を開設することも同時に発表した。

P1Harmonyはギホ、テオ、ジウン、インタク、ソウル、ジョンソプからなる韓国の6人組ボーイズダンス&ボーカルグループ。
グループ名の由来は「Plus+1+Harmony」の合成語で「チームと1つ(未知数)が加わり、多様なハーモニーを創る可能性が無限なアイドル」という意味が込められている。
デビュー以来、韓国国内のみならずアメリカ都市を回るグローバルツアーの全公演チケット完売や、東京を含む世界39都市を回るワールドツアー開催など英語圏を中心にグローバルな活動を展開し、話題を集めてきた。

最近ではシングル「Do It Like This(English Version)」がアメリカのチャートで1位を獲得、6thミニアルバム「HARMONY : ALL IN」がビルボードメインチャートである「ビルボード200」にチャートインするなど各グローバルチャートで凄まじい成績を残している。
また、ミュージックビデオが公開から1日も経たないうちに再生回数1,000万回を突破するなど相次いで新記録を達成し、世界的な影響力を証明している。

そんな世界的人気に拍車がかかるP1Harmonyが自身初となる日本でのファンミーティング「P1Harmony 1st FANMEETING IN JAPAN “JUMP vs JUMP”」を開催する。
新たなP1Harmonyの一面を見ることができる本ファンミーティングでP1ece(P1Harmonyのファン)と共に特別な時間を過ごす予定だ。
TEMPESTがユニークなコンセプトでカムバックする。

20日と21日に公式SNSを通じて5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」のコンセプトフォト2種が公開された。

まず個別や集合コンセプトフォトを通じて、爽やかながらも幻想的なオーラを発散した。
金髪のヘアスタイルに変身したルーは日差しが差し掛かる居心地の良さそうな雰囲気の空間でゆったりと時間を過ごす姿を表現し、ハンビンは洗濯機の小物を利用して個性あふれる表情とポーズを完成した。
オレンジ色の淡い茶色のヘアスタイルに変貌したヒョクはTが刻まれたアルファベットを持って神秘的なオーラを漂わせた。

空色のシャツと独特な模様のベストできれいなスタイリングを完成したヒョンソプは彼だけの落ち着いた雰囲気をアピールし、アイスクリームを持ってカメラを見つめているウンチャンは完璧なビジュアルとともにおぼろげな眼差しを披露し、ファンの心をときめかせた。
ファランは強烈な眼差しとともにクールな雰囲気を演出し、テレははっきりとした目鼻立ちが際立つ完璧なビジュアルでクローズアップショットを埋め尽くした。

コンセプトフォト第2弾では一層自由奔放なTEMPESTの姿を盛り込んだ。
彼らは先立って公開されたフォトで繊細な表情と眼差しソフトなイメージを表現したが、今回のフォトでは個性溢れるスタイリングでよりスタイリッシュな姿をアピールして、一層深まった雰囲気で節制されたオーラを漂わせた。

集合コンセプトフォトで彼らは7人7色の完璧なビジュアルの調和を完成させ、カムバックへの期待を高めた。

昨年4月に4thミニアルバム「暴風前夜」を通じて嵐シリーズの序幕を開いたTEMPESTは、同年9月に1stシングル「嵐の中へ」を通じて目標に向かって躊躇せずに突進するメンバーの自信を表現した。
6ヶ月ぶりに戻ってくるTEMPESTは今回のニューアルバム「TEMPEST Voyage」を通じて嵐シリーズの最後の航海を繰り広げ、思いっきり疾走する予定だ。

5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」は3月11日の午後6時に各音源配信サイトを通じて発売される。
TEMPESTが反抗期の荒々しいイメージに変身した。

彼らは22日と23日の2日間、公式SNSを通じて5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」のコンセプトフォト第3弾と第4弾を公開した。

先立って公開したコンセプトフォト第1弾と第2弾を通じて、おぼろげな雰囲気と洗練されたビジュアルを披露したTEMPESTは、今回は濃い男性美が漂う姿に変身し、目を引いた。
各メンバーの顔をクローズアップしたコンセプトフォト第3弾ではTEMPESTの傷ついた顔と共に寂しげな眼差しを見せ、彼らが披露する「TEMPEST Voyage」のストーリーに対する好奇心を刺激した。

コンセプトフォト第4弾ではユニットで一層異なるシナジー(相乗効果)をアピールした。
TEMPESTはカジュアルな衣装を身にまとって、リラックスしながらもナチュラルな雰囲気を醸し出した。
また、レトロなクラシックカーの前ではクールな表情で強烈なカリスマ性をアピールし、ギャップのある姿で目を引いた

6ヶ月ぶりに戻ってくるTEMPESTのニューアルバム「TEMPEST Voyage」は「暴風前夜」「嵐の中へ」をつなぐ嵐シリーズの最後の旅程を盛り込んだアルバムだ。
TEMPESTが成長して克服する「今日」をそのまま映しながら、彼らだけのアイデンティティを展開する予定だ。

5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」は3月11日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
2022年3月に韓国にてデビューした7人組グローバルグループTEMPEST。
デビューするなり数々の新人賞を受賞、2023年9月に韓国でリリースした「Vroom Vroom」では音楽番組で2冠を獲得し、躍進を続ける大型ルーキーだ。
彼らが4月10日に日本デビューミニアルバム「BANG!」で日本デビューを果たすことが決定した。

また、現在OA中のフジテレビ系アニメ「逃走中 グレートミッション」のエンディングテーマに抜擢された「Baddest Behavior」のミュージックビデオも公開された。
「Baddest Behavior」は重厚なサウンドに挑戦的なラップが印象的な中毒性のある楽曲で、困難にも屈する事なく立ち向かっていこうというメッセージが込められている。

ミュージックビデオは廃墟を占拠し自分たちの居場所をつくり、自分たちの道を歩んでいくというコンセプトで撮影された。
初の日本での撮影ということでスタッフとも勉強中の日本語を交えながら楽しそうにコミュニケーションを取り、終始賑やかな雰囲気で撮影された。

待望の日本のファンクラブ「iE JAPAN」も開設され、ホームページも新たにオープン。
さらに、日本デビューに先がけて3月2日〜3月24日まで渋谷モディ7階にて「TEMPEST Japan Debut Anniversary × Chugai Grace Cafe」の開催も決定。

勢いを増し、活躍を続けるTEMPESTに今後も注目が集まる。
TEMPESTが新曲の歌詞の一部を公開した。

彼らは公式チャンネルを通じて5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」のリリックポスターを2枚掲載した。

公開されたポスターには、タイトル曲「LIGHTHOUSE」と収録曲「There」の歌詞が書かれている。
それぞれ夕暮れのきらめく波と帆を連想させる白い布が目を引き、曲の雰囲気を感じることができる。

まず、タイトル曲「LIGHTHOUSE」のポスターには「錨を下ろして 君は僕にとって すでに君は Not afraid/Paradise, Entice 密かに君を導く LIGHTHOUSE」という歌詞が書かれている。
灯台のように明るく照らす存在になろうというTEMPESTの決意が見受けられる。
特に「LIGHTHOUSE」にはメンバーのルーとファランが作詞に参加し、成長痛を経てさらに大きくなったTEMPESTの物語を盛り込んだ。

収録曲「There」では「すべての日、すべての瞬間が、小さなため息まで大切になって/君がどこにいても I'LL BE THERE」という歌詞が深い余韻を与える。

TEMPESTが6ヶ月ぶりに発売するニューアルバム「TEMPEST Voyage」は、「嵐」シリーズのフィナーレを飾るアルバムで、より広い世界への航海を始めるTEMPESTを収めたアルバムだ。
彼らはおぼろげで洗練された音楽とパフォーマンスを通じて、より一層成熟した姿を披露する予定だ。

5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」は3月11日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。
TEMPESTが活動を休止したファランを除く6人でステージに立った。

ソウル広津区YES24ライブホールにてTEMPESTの5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」の発売記念ショーケースが開催された。

同アルバムは、彼らが昨年9月に発売したシングル「嵐の中へ」以来、約6ヶ月ぶりに披露するアルバムだ。

ルーは「僕たちが6ヶ月ぶりにカムバックすることになった。久しぶりにステージをお見せできることになり、とても緊張しているがワクワクしている。一生懸命に準備したので、楽しみにしていただきたい」と伝えた。

ハンビンは「前回の活動では1位にもなり、ファンの皆様からたくさん愛された。今回もファンの皆様に恩返しするため、一生懸命に準備した」と話した。

今作は、昨年発売されたアルバム「暴風前夜」「嵐の中へ」をつなぐ嵐シリーズの最後の旅程を盛り込んだアルバムだ。さらに広い世界への航海を始めるという力強い抱負も込められている。

彼らは今回のアルバムを通じて大海原を航海するような不完全で混乱した内面を率直に表現し、それでも航海を止めないことを決心した理由を語った。
明るくパワフルなエネルギーに満ちた前作とは異なり、おぼろげで洗練された歌やパフォーマンスで成熟した雰囲気を見せる計画だ。

同アルバムには内面の痛みを克服し、強くなった彼らの姿を反映した「LIGHTHOUSE」を皮切りに、再び訪れる機会への希望を歌った「There」、爽やかで強烈なギターサウンドが印象的な「B.O.K」、彼らの新しい姿を盛り込んだ「Slow Motion」まで全4曲が収録された。

タイトル曲「LIGHTHOUSE」は、ディープハウスをベースにポップの要素を加えた楽曲だ。
荒く暗い海までも、明るく照らす存在になるという彼らの誓いが盛り込まれている。

タイトル曲の作詞に参加したルーは「作詞する機会があったら、事務所の代表が必ず僕の話を書いてほしいと言ってくださった。今回も僕たちの話を盛り込みたくて、一生懸命、楽曲制作に参加した」とし「初めて歌を聞いた時、慰められる感じがした。どうしたら、彷徨っている人々に夢と希望を与えることができるだろうかと考えた」と話した。

また、ヒョクとテレは収録曲「B.O.K」の作詞に参加し、デビュー後、初めての作詞にチャレンジした。

このことについてヒョクは「何よりも僕が書いた歌詞で歌ったら、どうなるかという気持ちが大きかった。今までは、声でTEMPESTの歌を歌っていたけど、心と声で歌いたくて、今回作詞に挑戦することになった」と語った。

テレは「いつか僕が書いた歌詞がアルバムに入ったらいいなと思っていたけれど、今回のアルバムに収録されてとても幸せだ。これからも頑張る」と伝えた。

TEMPESTのメンバーであるファランは活動を休止した。
このため5thミニアルバムはファランを除く6人で活動することになった。

所属事務所のYUEHWAエンターテインメントは「ファランは最近、SNSを通じて知られた私生活の問題をきっかけに、当社とこれからの活動について深く話し合ってきた。この過程でファランは信頼を回復できず、当社はこのような状況でメンバー全員での活動を続けることは難しいと判断した。当社は苦心の末、ファランの活動を暫定的に中断することに決定した」と発表した。

ファランはビデオ電話のファンサイン会において、あるファンが彼をクラブで目撃したという話をし、クラブに行ったことを認めた。

これに対し事務所は「SNSに流布された内容は事実と異なり、ファランは当該の場所に訪問したことについて深く反省している。今後、同じ行動を繰り返さないことを誓い、当社とファランはこのような行為が再発しないよう、細心の注意を払う」と伝えた。

彼の突然の活動休止で、残りのメンバーたちは彼の空席を埋めることになった。
ヒョクは「僕たちより、ファンの皆様を心配する気持ちが大きく、ひたむきに準備した。TEMPESTの航海は絶えず成長していく」と語った。
TEMPESTがカムバックした。

TEMPESTは公式YouTubeチャンネルを通じて5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」のタイトル曲「LIGHTHOUSE」のミュージックビデオを公開した。

ミュージックビデオではマリンルックとカジュアルウェアでそれぞれの個性を際立たせたメンバーたちが、深い眼差しと悲壮な表情を見せ、新たな航海を始めることを知らせた。
続けてパワフルなパフォーマンスを披露し、「遥かな夜の水平線の果てまで」という歌詞と共に爽やかな高音のメロディーがリスナーの心を掴んだ。

タイトル曲「LIGHTHOUSE」は心の成長痛を経験し、さらに強くなったTEMPESTの物語をそのまま盛り込み、暗く荒い海さえ明るく照らす存在になるという彼らの誓いが際立つ楽曲だ。
P1Harmony ギホの母親が詐欺容疑で訴えられたという報道に関して、所属事務所がコメントを発表した。

あるメディアはギホの母親が詐欺・類似受信行為の規制に関する法律違反の疑いで提訴されたと報じた。
報道によると、被害者の1人は韓国で4月に公開を控えた、映画「天の川」の制作会社パク・サンヒョン代表だという。

パク・サンヒョン代表はメディアを通じて「私の被害額だけで11億ウォン(約1億2,400万円)だ。10人近く、もっといることがわかっている。これを合わせれば30億ウォン(約3億3,900万円)ほどだ。一部の被害者と共にA氏を訴えた状態だ」と主張した。

これと関連してギホの所属事務所であるFNCエンターテインメントは、公式報道資料を通じて「最近、論議になっている事案はアーティストとは全く関係のない一方的な主張であり、母親の個人的な内容だ。それでも今回の事案がアーティストと関わっているかのように虚偽事実を流布したり、アーティストを前面に出した悪意のある誹謗中傷や、名誉を毀損する行為に対しては厳重に対応する予定だ」と明らかにした。
TEMPESTが1位のトロフィーを獲得した。

彼らは韓国で放送されたMBC M「SHOW CHAMPION」で5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」のタイトル曲「LIGHTHOUSE」でカムバックと同時に1位を獲得した。

1位のトロフィーを手にしたTEMPESTは「いつもそばで苦労してくださる方々に感謝します。何よりもいつも支え、応援してくださるiE(TEMPESTのファン)の皆さんにこの栄光を捧げます」とし、「素敵な賞をくださってありがとうございます。お陰様でもっと楽しく活動できると思います。もっと頑張るTEMPESTになります」と感想を語った。

カムバックステージに先立ち、メンバー達は「僕!来たよ」のコーナーを通じて、親しみやすい魅力をアピールし、ファンの質問に答えた。
「どんな新大陸を発見したと思う?」という質問には「iEランド」「トクティスン(トッポギ+揚げ物+スンデ)ランド」という変わった回答で笑いを誘い、「TEMPEST Voyage」に収録された曲をおすすめし、印象的なポーズを披露した。
また「LIGHTHOUSE」の手の振りを披露し、カムバックステージへの期待を高めた。

TEMPESTはこの日、収録曲「There」のステージ後、タイトル曲「LIGHTHOUSE」のステージを披露した。
まず「There」を通じて穏やかな慰めと応援のメッセージを伝え、続く「LIGHTHOUSE」のステージでは暗く荒れた海まで明るく照らす存在になるというTEMPESTの決意をエネルギッシュなパフォーマンスとポイントダンスで伝えた。

TEMPESTは各音楽番組やコンテンツを通じてカムバック活動を続け、30日と31日に開催される「KCON HONG KONG 2024」に出演する。
また、4月13日と14日にはソウル延世大学校大講堂で2024年のTEMPESTファンコンサート「UNiEVERSITY」を開催する。
JYPエンターテインメント(以下、JYP)のボーイズバンドXdinary Heroesが4月にソウルで単独コンサートを開催する。

JYPは公式チャンネルを通じてポスターを掲載し、Xdinary Heroesの単独コンサート「Closed ♭eta:v6.0」の開催を知らせた。

これによるとXdinary Heroesは4月19日から21日までの3日間、ソウル広津区にあるYES24ライブホールで公演を開き、次世代K-POPスーパーバンドのエネルギーをアピールする。
デビュー後、初めてとなるワールドツアー「Break the Brake」を2023年11月にソウルで開催してから約5ヶ月ぶりに韓国でファンに会い、ミュージックヒーローの一面を見せつける。

今回のコンサートチケットはYES24で予約可能だ。
4月1日の午後8時から公式ファンクラブVillainsの1期会員を対象に先行予約、2日の午後8時から一般予約がスタートする。

Xdinary Heroesは2024年新しいプロジェクトを展開し、さらなる活躍を続ける。
新プロジェクト「2024 Xperiment Project」の予告イメージの中のフローチャートを見ると、Xdinary Heroesは4月を皮切りに6月〜9月まで合計5ヶ月かけて「Closed ♭eta」シリーズを展開する。

各「Closed ♭eta」シリーズの間、モザイク処理された謎の項目が好奇心を刺激する中、コンピューターのプログラミング用語を活用したアルバム名、音楽と組み合わせた興味深い世界観を見せつけてきたXdinary Heroesがゲーム開発のプロトタイプテストをコンセプトにした新プロジェクトを通じて、ファンに特別な楽しさを届けると期待を高めている。
2022年3月に韓国にてデビューした7人組グローバルグループTEMPEST。
デビューするなり数々の新人賞を受賞し、パフォーマンスやクオリティで高い期待を集める新人グループだ。

4月10日にリリースする日本デビューミニアルバム「BANG!」から、タイトルトラック「BANG!」のミュージックビデオが公開された。

3月に韓国で1位を獲得した最新曲「LIGHTHOUSE」とはうって変わって、重厚なヒップホップを披露し、TEMPESTの新しい魅力を見せた。
「壁なんてBreak it bang」「限界超えろ」「自分信じて進め」などパワフルなワードで溢れており、奮い立たされるような力強い曲になっている。

また日本デビューミニアルバム「BANG!」の全曲配信がスタート。
メンバーで話し合い、最終的にはメンバー投票で決めたという収録曲にも注目だ。
TEMPESTを代表する曲や「日本のファンに届けたかった」というポップチューンなど、バラエティ豊かな収録曲となっている。

4月には2shot撮影会やサイン会やミニライブなど、様々なリリースイベントが決定しており、CDの初回生産分に封入されたシリアルコードを使用して応募できる。
JYPエンターテインメントによるボーイバンドXdinary Heroesが4月30日に1stフルアルバム「Troubleshooting」をリリースする。

Xdinary Heroesは本日、公式YouTubeチャンネルを通じて一本の短編映画のようなムードフィルムを公開。
これによると彼らは30日の18時に1stフルアルバム「Troubleshooting」をリリースする。

公開されたムードフィルムではXdinary Heroesの新たな物語が描かれた。
何気ない日常を過ごすメンバーたちが瞬く間に音楽の世界に引き込まれる様子は、早くもファンの期待感を高めた。

今回のムードフィルムはXdinary Heroesによる仮想空間「♭form」がベースとなっている。

この空間で同じ時間を過ごした6人のメンバーたちは「♭form」から脱してそれぞれの人生を生きるが、分かち合ったイヤホンから流れる音楽を通じて互いが繋がりあっていることに気づく。
その後再会を果たした彼らは現実世界を見下ろしながら明るく微笑み、将来に向けた希望と期待を存分に表現した。

Xdinary Heroesが今年初めてリリースするアルバム「Troubleshooting」は、昨年10月にリリースした「Livelock」から約6ヶ月ぶりの新譜だ。
デビューから約2年4ヶ月という期間を経て披露する初のフルアルバムでもあるだけに、今回のカムバックはファンにとっても大きな意味を持つ。

1stミニアルバム「Hello, world!」、2ndミニアルバム「Overload」、3rdミニアルバム「Deadlock」、4thミニアルバム「Livelock」と、アルバムタイトルをプログラミング用語で統一してきた彼らが今回は問題解決を意味する「Troubleshooting」をタイトルに採用した。

仮想空間「♭form」でヒーローとヴィランを行き来しながら何度も葛藤を経験したXdinary Heroesが、問題解決という新たなテーマでどのような音楽を披露するのか、期待は高まるばかりだ。

Xdinary Heroesはカムバックに先立って単独コンサート「Closed ♭eta: v6.0」を開催する。
4月19〜21日の3日間にわたって繰り広げられる同公演のチケットは予約販売の時点で全席完売を記録し、冷めやらぬ人気を実感させた。
TEMPESTが初めて日本の地上波番組に出演する。

所属事務所は「10日に日本で正式デビューするTEMPESTが日本テレビの人気番組『バズリズム02』への出演を決めた」と伝えた。

「バズリズム02」は日本の人気お笑い芸人バカリズムが進行する日本テレビの人気番組だ。
10日にミニアルバム「BANG!」を発売し、日本での正式デビューを予告したTEMPESTは本格的な活動に先立ち、日本の地上波番組に出演することになり、人気の高さを証明した。

彼らはタイトル曲「BANG!」の音源とミュージックビデオを公開し、日本での活動を本格的に開始。
最近、韓国で活動したタイトル曲「LIGHTHOUSE」とは異なる印象のヒップホップジャンルを通じて新たな魅力を披露した。
また、東京のZepp Hanedaでショーケースを行い、日本のファンと特別な時間を過ごした。

彼らは同番組を通じて日本プレデビュー曲「Baddest Behavior」を披露し、素晴らしいステージでファンを魅了すると期待される。

TEMPESTが出演する「バズリズム02」は4月19日に放送される予定で、彼らは日本での活動以外にも13日と14日の2日間、ソウル西大門区の延世大講堂でファンコンサート「UNiEVERSITY」を開催し、ファンと会う。
JYPエンターテインメントのボーイズバンドXdinary Heroesが1stフルアルバムのスケジュールを公開し、カムバックの雰囲気を盛り上げた。

Xdinary Heroesは4月30日に1stフルアルバム「Troubleshooting」を発売する。
JYPエンターテインメントは15日正午、公式チャンネルにニューアルバムの予告コンテンツの公開日を収めたスケジュールを掲載し、カムバックカウントダウンを開始した。

射撃の的のようなスケジュールによると彼らは12日にムードフィルムを通じてカムバックを知らせたことに続き、15日にスケジュール、16日にスニークピークフィルム、17日にトラックリスト、18日にインストゥルメンタルライブサンプラー、22日〜24日に個人コンセプトフォトとコンセプトスポイラー、25日にユニットと団体コンセプトフォトおよびアルバムのスペシャルプレビュー、26日にはファインドトラブルインサイド、27日にはハイライトフィルムサンプラー、28日と29日にはタイトル曲のミュージックビデオの予告映像を次々と公開する。
さらに、サプライズ公開されるリリックビデオも予定されており、ファンの胸をときめかせる。

彼らは19日〜21日の3日間、ソウル広津区YES24ライブホールにて単独コンサートを開催し、雰囲気を盛り上げる。
2023年11月にデビュー初のワールドツアーの幕を開けたソウル公演の後、韓国では約5ヶ月ぶりに開く単独コンサートだ。
チケットは一般販売後、3回の公演が全て完売となった。

韓国国内外の全12地域で単独ワールドツアーを盛況裏に開催した彼らが観客の前で披露する爽快なフルバンドの魅力とミュージックヒーローの力量に期待が高まっている。

1stフルアルバム「Troubleshooting」は30日午後6時に発売される。
JYPエンターテインメント(以下、JYP)のボーイズバンドXdinary Heroesがデビュー後初のワールドツアーを成功裏に終了した。

Xdinary Heroesは2023年11月3日〜5日のソウル公演を皮切りに、11日にフランス・パリ、13日にイギリス・ロンドン、15日にドイツ・フランクフルト、17日にスペイン・マドリード、20日にイタリア・ミラノ、22日にポーランド・ワルシャワ、2024年3月2日にインドネシア・ジャカルタ、8日に台北、17日にシンガポール、23日にフィリピン・マニラ、31日にタイ・バンコクまで、韓国と海外の合計12地域で単独ワールドツアー「Break the Brake」を開催した。

ツアーのタイトル「Break the Brake」のように、限界なく猛烈に突進する次世代K-POPスーパーバンドXdinary Heroesの爽やかなロックスピリットが現地のファンを魅了した。
特に、ロックの本場であるイギリス・ロンドンとツアーのフィナーレを飾ったタイ・バンコク公演は、チケット完売を記録した。

先月31日、ツアーの最後の開催地であるタイ・バンコクでXdinary Heroesは満員の観客の熱い反応に最高のパフォーマンスで応えた。
デビュー曲「Happy Death Day」を皮切りに、各アルバムのタイトル曲、様々な魅力を盛り込んだ収録曲、JYPの先輩アーティストDAY6の「Shoot Me」とStray Kidsの「Hellevator」のカバーステージまで豊富なセットリストを用意し、リアルなバンドサウンド、爽やかなボーカル、ファンとの幻想的な呼吸でミュージックヒーローの真価を発揮した。

デビュー後初のワールドツアーを終え、Xdinary Heroesは「初のワールドツアーを成功裏に終えることができて嬉しいです。今回のツアーを通じて、世界各地でXdinary Heroesが本当にたくさん愛されていることを肌で感じることができました。情熱に油を注いでくれるファンの皆さんに音楽で応えたいと思います。次のツアーでは、より多くの地域、より大きな会場で素敵な曲とステージをお見せできるように努力し続けます。これからお見せするXdinary Heroesの姿にも多くの関心と愛をお願いします!」と感想を伝え、今後の活躍を期待させた。

Xdinary Heroesは2024年に新しいプロジェクトを展開し、活躍を続けていく。
4月から始まり、6月〜9月の計5ヶ月間「Closed ♭eta」シリーズを展開する。

その第一歩として4月19日から21日までの3日間、ソウル広津区にあるYES24ライブホールにて単独コンサート「Closed ♭eta:v6.0」を開催する。
JYPエンターテインメントのボーイズバンドXdinary Heroesがデビュー初のフルアルバムで魅力をアピールする。

1stフルアルバム「Troublebleshooting」は4月30日に発売される。
予告コンテンツでカムバックを盛り上げている中、16日にスニークピークフィルムが解禁となり、ニューアルバムの代表サウンドを事前に公開した。

ジュンハンの甘いギターの旋律から始まる映像は、叙情的な雰囲気で見る人々をXdinary Heroesが持つ新たな魅力に引き込む。
ジュンハンだけを照らしていた照明がそれぞれの楽器の前に立つメンバーを均等に照らすと、ゴニル、ジョンス、ガオン、オドゥ、ジュンハン、ジュヨンは華やかな演奏を披露して目を引く。
迫力溢れるドラムビート、流麗なキーボードのメロディー、軽快なギターが織りなす豊かなサウンドがニューアルバムに対する期待を高めた。

先立って公開されたムードフィルムは6人が仮想の空間である「♭form」ではなく、現実で再会する姿を描いた。
スニークピークの中でついに一堂に会したメンバーたちが望んでいた合奏をする姿は、音楽で繋がっている強い絆と、二度と消えない現実で明日への希望を育み、彼らがこれから繰り広げていく世界観の新しいチャプターへの好奇心を刺激した。

2021年12月にデビューしたXdinary Heroesは爽やかなロックジャンルの音楽、確かな演奏とボーカル、興味津々な世界観まで音楽ファンを魅了する様々な魅力を備え、次世代K-POPスーパーバンドの存在感を放っている。
2023年11月にソウルからスタートし、韓国と世界12地域を回るワールドツアー「Xdinary Heroes 'Break the Brake' World Tour」を成功裏に終了し、4月19日〜21日にはソウル広津区YES24ライブホールで3公演のチケット全席完売を記録した単独コンサート「Xdinary Heroes Concert 'Closed ♭eta:v6.0'」を開催する。
JYPエンターテインメントのボーイズバンドXdinary Heroesが新曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」でカムバックする。

17日、公式SNSを通じて1stフルアルバム「Troubleshooting」のトラックリストが掲載され、カムバックへの期待を高めた。

トラックリストによるとタイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」をはじめ、「No Matter」「UNDEFINED」「Paint It」「Money On My Mind」「夢を見る少女」「until the end of time」「Walking to the Moon」「MONEYBALL」「花火の夜」まで全10曲が収録される。

特に6人のメンバーがタイトル曲をはじめ、全収録曲のクレジットに名前を載せ、目を引いた。
デビュー曲「Happy Death Day」から発売した4枚のミニアルバムまで曲の制作に参加し、実力と個性を見せてきた彼らが今回は全収録曲に参加し、より一層グレードアップした音楽を聴かせる予定だ。

曲名からXdinary Heroesだけの特別な感性を表現するタイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」は、JYPの先輩であるDAY6、TWICE、ITZYの代表曲を手掛けたK-POPヒット作メーカーのイ・ウミン(collapsedone)が作曲に参加。
彼らは2023年10月に発売した4thミニアルバムの収録曲「PLUTO」で息を合わせた。
同曲が音楽ファンの間で口コミが広がり、必ず聴くべき楽曲と呼ばれるなど好成績を収めただけに、今回の楽曲にも期待が高まっている。
ここにシム・ウンジ、ホン・ジサン、VERSACHOIなど有数の作家たちが意気投合し、完成度を高めた。

1stフルアルバム「Troubleshooting」は4月30日午後6時に発売される。
これに先立ち、ソウル広津区YES24ライブホールにて単独コンサート「Closed♭eta:v6.0」を開催する。
Xdinary Heroesのジュヨンとジュンハンの新しいビジュアルが公開された。

所属事務所のJYPエンターテインメントは1stフルアルバム「Troublebleshooting」の個人コンセプトフォトと、コンセプトスポイラー(ネタバレ)を順次公開した。

ジュヨンはおぼろげな眼差しと眩しい笑顔で初々しい雰囲気をアピールした。
また、ジュンハンは落ち着いた背景で夢幻的なムードを醸し出した。

タイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」は、Xdinary Heroesのメンバーたちが作詞を担当した。
作曲には4thミニアルバムの収録曲「PLUTO」でタッグを組んだイ・ウミン(collapsedone)が参加し、新たな音楽を披露する予定だ。

1stフルアルバム「Troubleshooting」は30日午後6時に発売される。
P1Harmonyのテオとジウンがグラビアで阿吽の呼吸を誇った。

ファッションマガジン「ELLE」はテオとジウンと撮影した4月号のグラビアとインタビューを公開した。
グラビアで彼らは頭からつま先まで正反対なスタイルで、それぞれの個性を生かし、完璧なビジュアルでグラビアを完成させた。

続けて行われたインタビューで2人は素直な思いで情熱に満ちたアーティストの姿を表わした。
これに先立って彼らは2月に1stフルアルバム「Killin' It」で米ビルボードメインチャート「ビルボード200」にランクインし、前作に続いて2曲が連続でランクインした。
さらに、初めて音楽番組で1位を獲得した。
ジウンは「皆で一緒に、念入りに作ったアルバムだったので、期待と心配がたくさんありましたが、良い成果を収めることができて胸がいっぱいです。今の僕を作ってくださった方々に、良い知らせをお伝えすることができて幸せでした」と感想を語った。

また、デビュー4年目を迎えた彼らにもっと上手くやりたいことについて聞くとテオは「キャリアを積むほどボーカルの実力がすべての基本だということを感じます。色々なテクニックを磨きたいです」とし、ジウンは「僕の未熟さを感じたので、ボーカルの先生と一緒に練習生の時にやったような基礎から練習しています」と伝え、さらに成長するこれからの姿への期待を高めた。

テオとジウンのグラビアとインタビューの全文は「ELLE」4月号とウェブサイトで確認できる。

一方、2人が所属するP1Harmonyはソウルを皮切りに北米の11都市で、2回目のワールドツアー「2024 P1Harmony LIVE TOUR [P1ustage H : UTOP1A]」を開催する。
Xdinary Heroesのガオンとオドゥが現実のヒーローのエネルギーをアピールした。

Xdinary Heroesは30日に1stフルアルバム「Troubleshooting」を発売する。
ムードフィルム、スニークピークフィルム、インストゥルメンタルライブサンプラーに続き、個人コンセプトフォトを順を追って公開している中、公式SNSチャンネルを通じてオドゥとガオンのビジュアルを公開した。

公開されたコンセプトフォトで2人は異彩を放つ魅力を披露した。
彼らは感性的でセンチメンタルで無垢な表情から、華やかなスタイルで現実のさまざまな空間を駆け回るヒーローまで様々な姿で視線を奪った。
正午に公開されたコンセプトスポイラー(ネタバレ)では、華やかな楽器演奏の実力で「次世代K-POPスーパーバンド」としてのオーラをアピールした。

タイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」は、爽やかなバンドサウンドに叙情的なメロディーが加わったポップパンクジャンルの楽曲だ。
強烈なカラーを誇る彼らの音楽の幅をより一層広くする新鮮さが際立つ楽曲で、ソウル広津区YES24ライブホールにて開催した単独コンサート「Closed ♭eta:v6.0」で初めて公開し、ファンから反響を呼んだ。

「若くて恥ずかしくてバカみたいな」をはじめ、6曲の新曲ステージを披露し、1stフルアルバムへの自信を示したゴニル、ジョンス、ガオン、オドゥ、ジュンハン、ジュヨンはメンバー全員が全10曲の制作に参加し、さらなる飛躍を目指す。
KINGDOMがグループ名を「The KingDom」に変更する。

所属事務所のGFエンターテインメントは「KINGDOMの公式グループ名が、The KingDomに変更となる」とし、「今月30日に発売されるニューアルバムから、The KingDomとして活動する予定だ」と報告した。

続いて「再跳躍を準備しているThe KingDomのメンバーのダン、アーサー、ムジン、ルイ、アイバン、ジャハン、フォンに多くの応援をお願いする。当社も全面的な支援を惜しまない」と呼び掛けた。

2021年にデビューした7人組ボーイズグループのThe KingDomは、30日にニューアルバムを発売する予定だ。
The KingDomが新たな雰囲気のコンセプトフォトで新譜への期待感を高めた。

The KingDomの公式SNSでは8thミニアルバム「REALIZE」の個人及び全体コンセプトフォトが公開。
メンバーらはいずれもスポーティーな装いで明るい笑顔を浮かべており、溌溂としたムードを醸し出している。

2021年にデビューしたThe KingDomは、全7章で構成されたアルバム「History Of Kingdom」シリーズを通じて独自の世界観を披露してきた。
今回の新譜では以前までの神秘的なコンセプトから抜け出したエネルギッシュな姿を予告し、一層幅広くなった音楽をファンに届ける予定だ。

また、「REALIZE」はThe KingDomがグループ名を正式にKINGDOMから変更して以降、初めてリリースするアルバムだ。
新たなスタート地点に立った彼らの活躍には大きな関心が集まっている。

The KingDomはアメリカのAmazon Musicで5つのチャートを席巻した記録を持つ。
これは第4世代グループ初の快挙となり、彼らはその後も米ビルボードの「ワールドデジタルソングセールス」チャートTOP10に3連続でランクインするなど、グローバルな人気が続いている。
The KingDomが新たな魅力を予告した。

The KingDomは公式SNSで8thミニアルバム「REALIZE」のコンセプトフォト(Freedom ver.)を公開した。

今回のコンセプトフォトでメンバーたちは、色鮮やかなストリートルックを披露。
個人、ユニット、全体で撮影が行われ、いずれも新鮮な魅力が際立つ仕上がりとなっている。

全7章で構成されたアルバム「History Of Kingdom」シリーズを締めくくった彼らは、「REALIZE」を通じて新たな物語を描く。
これまで築き上げてきた世界観を、いよいよ本格的に展開する予定だ。
JYPエンターテインメント所属のボーイズバンドXdinary Heroesのジョンスとゴニルが1stフルアルバムの個人コンセプトフォト&映像を公開して期待を高めた。

Xdinary Heroesは1stフルアルバム「Troublebleshooting」を発売する。
公式SNSチャンネルを通じてジュヨン、ジュンハン、オドゥ、ガオンの個人コンセプトフォト&映像を順次公開し、ジョンスとゴニルの個別フォトとスポイラー(ネタバレ)映像を公開した。

彼らは0時に公開されたコンセプトフォトで多彩な青春の姿を表現した。
ジョンスは相反する色彩の照明の下、シックながら穏やかな眼差しやジェスチャーで注目を集め、ゴニルはグラフィティや電線などでいっぱいの空間の中で空虚な雰囲気を漂わせ、カムバックビジュアルを披露した。
コンセプトスポイラー映像にはブラックワントーンのスタイリングに身を包んだ2人の次世代ロックスターのエネルギーを詰め込んだ。

1stフルアルバム「Troubleshooting」は6人全員が10曲全曲の作業に参加した。
タイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」はポップパンクジャンルの楽曲で、叙情的なメロディー、率直な歌詞、爽やかなバンドサウンドが相乗効果を発揮する。

タイトル曲は19日〜21日の3日間にわたって開かれた単独コンサート「Xdinary Heroes Concert 'Closed ♭eta:v6.0'」で初公開された後、満員の観客から熱い反応を得て正式発売への期待を高めた。
自ら手掛けた音楽でリスナーに共感と快感を与えるミュージックヒーローXdinary Heroesの新たな活躍に注目が集まる。
The KingDomがこれまで公開したコンセプトフォトとはギャップのある姿を公開した。

The KingDomは8thミニアルバム「REALIZE」のRebellionバージョンの個人および団体コンセプトフォトを公開した。

メンバーたちはブラックの衣装を着て、クールでカリスマ性あふれる魅力を誇った。

所属事務所は「先日公開したEnergyバージョンとFreedomバージョンのコンセプトフォトを通じて、明るく爽やかな姿を見せたメンバーたちは、今回はクールな眼差しで抜群の存在感を見せた」と伝えた。

これに先立ち全7章で構成された膨大な世界観を見せたThe KingDomは、ニューアルバム「REALIZE」でチャプター2の世界観の序幕を展開していく。
JYPエンターテインメント所属のボーイズバンドXdinary Heroesが青春のエネルギーをアピールした。

Xdinary Heroesは1stフルアルバム「Troublebleshooting」を発売する。
彼らは公式SNSチャンネルを通じ、ジュヨン、ジュンハン、オドゥ、ガオン、ジョンス、ゴニルの個人コンセプトフォトとスポイラー映像を順次公開したことに続き、ユニットおよび集合フォトを公開した。

ユニットコンセプトフォトでは夜空の下で存在感をアピールするゴニルとオドゥ、強烈な眼差しでカメラを見つめるジョンスとジュヨン、ロマンチックなムードを演出したガオンとジュンハンまでメンバー同士の特別なケミストリー(相手との相性)が際立った。
集合フォトは6人の魅力が合わさり、輝く青春の姿を完成させた。
特に、壁に描かれた華やかな落書きの中にある「WE ARE ALL HEROES」「ROCK SPIRIT」「FOLLOW YOUR HEART」などのフレーズがロックバンドXdinary Heroesを表現し、目を引いた。

1stフルアルバム「Troubleshooting」にはタイトル曲「若くて恥ずかしくてバカみたいな」をはじめ、「No Matter」「UNDEFINED」「Paint It」「Money On My Mind」「夢を見る少女」「until the end of time」「Walking to the Moon」「MONEYBALL」「花火の夜」の全10曲が収録された。
メンバー全員が全収録曲の制作に参加し、さらにアップグレードした音楽と個性を誇る。

タイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」は、爽やかなバンドサウンドに、叙情的なメロディーと真心が込められた歌詞が調和している。
19日から21日に開催した単独コンサート「Closed ♭eta:v6.0」で初めて公開し反響を呼んだ。
The KingDomのニューアルバムのトラックリストがベールを脱いだ。

The KingDomは公式SNSアカウントを通じて8thミニアルバム「REALIZE」のトラックリストを公開した。

公開されたトラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「Flip that coin」をはじめ、「ENERGY」「RusHush」「Gundam」「BEST THiNG」「Together」までの全6曲が収録された。

1番目のトラックに収録されたタイトル曲「Flip that coin」は、新しい運命を自分で作っていくという彼らの抱負を込めた曲だ。
Kevin D、Andrew Choi、Charlotte Wilson、Ebenezerなど多くのK-POPヒット曲を生み出し、各チャート1位を獲得したプロデューサーたちが制作に参加し、高い完成度を期待させる。

「REALIZE」はグループ名をKINGDOMからThe KingDomに変更して初めて発表するアルバムだ。
全7部作で構成されたこれまでの世界観に続いて新たなチャプターを開けるだけに、さらに多彩なカラーで完成したThe KingDomの音楽とメッセージを見ることができるだろう。
Xdinary Heroesがカムバックした。

Xdinary Heroesは1stフルアルバム「Troublebleshooting」を発売リリースした。

これと共に公式YouTubeチャンネルを通じてタイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」のミュージックビデオを公開した。

映像には叙情的なメロディーの上に「Do you remember?幼くて恥ずかしくてバカみたいな君を Lost and just fallen 誰にも知られないように隠してきた傷も今はもう Nothing Nothing, it's nothing」などの真剣な歌詞をはじめ、メンバーたちが集まってバンド演奏をするシーンが登場し、注目を集めた。

タイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」は、爽やかなバンドサウンドが際立つポップパンクジャンルの楽曲だ。
メンバー全員が作詞を担当し、2ndミニアルバムの5番トラック「Ghost」と4thミニアルバムの収録曲「PLUTO」「Enemy」でタッグを組んだ人気作曲家のイ・ウミンが手掛け、Xdinary Heroesの音楽カラーをより一層豊かなものにした。

1stフルアルバム「Troublebleshooting」にはタイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」をはじめ「No Matter」「UNDEFINED」「Paint It」「Money On My Mind」「夢を見る少女」「until the end of time」「Walking to the Moon」「MONEYBALL」「花火の夜」の全10曲が収録された。

彼らは5月31日から6月2日までソウル広津区YES24ライブホールにて単独コンサートを開催する。
The KingDomが強烈な姿でカムバックした。

彼らは公式YouTubeチャンネルを通じて8thミニアルバム「REALIZE」のタイトル曲「Flip that Coin」のミュージックビデオを公開した。

映像の中にはパワフルなパフォーマンスを繰り広げるThe KingDomの姿が盛り込まれた。
メンバーたちは強烈な雰囲気の黒い衣装を着て圧倒的なカリスマ性を披露し、目を奪った。

特にメンバーたちのダイナミックなパフォーマンスとタイトル曲「Flip that Coin」の重くグルービーなサウンド、ミュージックビデオの撮影セットの華やかな照明が絶妙に調和し、ファンを魅了した。

8thミニアルバム「REALIZE」は全7部で構成された以前の世界観に続き、新たなチャプターのドアを開けるアルバムだ。
タイトル曲「Flip that Coin」をはじめ「ENERGY」「RusHush」「Gundam」「BEST THiNG」「Together」まで全6曲が収録された。
VERIVERYのケヒョン、ヨンホ、ヨンスン、カンミンによる来日ファンミーティングが6月に東京で開催される。

昨年、7thミニアルバム「Liminality - EP․DREAM」のリリース後、ケヒョンはカバー動画等を通じて音楽活動を、ヨンホはQUEENの楽曲で構成されたミュージカル「We will rock you」、ヨンスンは演劇「屋根部屋のネコ」に出演し、共に演技に初挑戦した。
また、カンミンはABEMAにて独占配信中のドラマ「バズハート」に出演したほか、人気音楽番組「SHOW CHAMPION」から生まれたK-POPイベント「NEXT GENERATION LIVE ARENA」のMCを日本で務めるなどそれぞれソロ活動を行ってきた。

そんな彼らが6月1日に東京・品川インターシティホールで「2024 VERIVERY FANMEETING TOUR GO ON IN TOKYO」を開催する。
今回はメンバー4人での公演となるが、日本公演だけで見られるステージを用意しているほか、公開されたポスターからも感じられるポップで明るい4人のエネルギーで約1年ぶりの日本公演を楽しく盛り上げる予定だ。

公演のチケットは12日よりファンクラブ先行、22日より楽天チケット先行が開始となる。
VERIVERYならではのクオリティの高いパフォーマンスとチーム力で、どのようなステージを届けてくれるのか注目だ。
最新曲が韓国音楽番組1位、ビルボード200にチャートイン、さらに4月に日本初のファンミーティングを大盛況に終え、8月に初のZEPP TOURを控えるなど勢いが止まらないP1Harmonyが自身初となる日本オリジナルベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日にリリースする。

P1Harmonyはギホ、ジウン、ジョンソプ、ソウル、インタク、テオからなる韓国の6人組ボーイズダンス&ボーカルグループ。
グループ名の由来はPlus+1+Harmony の合成語で「チームと1つ(未知数)が加わり多様なハーモニーを創る可能性が無限なアイドル」という意味が込められている。

デビュー以来、韓国国内のみならずアメリカ都市を回るグローバルツアーの全公演チケット完売や、東京を含む世界39都市を回るワールドツアー開催など英語圏を中心にグローバルな活動を展開し、話題を集めてきた。
最近ではシングル「Do It Like This(English Version)」がアメリカのチャートで1位を獲得、6thミニアルバム「HARMONY : ALL IN」がビルボードメインチャートである「ビルボード200」にチャートインするなど各グローバルチャートで凄まじい成績を残している。

また、ミュージックビデオが公開から24時間以内に再生回数1,000万回を突破するなど相次いで新記録を達成。
今年2月7日にリリースした待望の1stフルアルバム「Killin' It」では、韓国の音楽番組で初の1位を獲得、ビルボード200にチャートインし注目を集めた。
さらに5月からはグローバルツアーの開催も決まっており、その快進撃に期待が寄せられる。

今作はそんなP1Harmonyが自身初となる日本独自編集による日本オリジナルベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日にリリース。
各アルバムからのリードトラックを全網羅し、ボーナストラックにはデビュートラック「SIREN」の日本語バージョンを収録。
本曲はデビュー前にレコーディングされた幻の日本語バージョンなのだが、デビュー当時からの日本語レベルの高さが伺える完成度に仕上がっており、今後の日本語バージョンにも期待が高まる一曲となっている。

デビュー曲から最新曲まで収録された本作は通常盤・初回限定盤の2種で展開。
2種共にスリーブケースとランダムトレカが封入され、さらに初回限定盤には今回のアルバムのために撮り下ろされた豪華フォトブックが付帯されているのでそちらも注目してほしい。

そして、8月にはニューアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」のリリースイベントも開催される予定だ。
詳細は後日公式HPで発表される。

また、ニューアルバムを引っ提げたライブツアー「P1Harmony 1st Zepp Tour in Japan - Love & P1ece –」が8月26日よりZepp Nagoyaを皮切りに開催される。

名古屋・大阪・横浜にて開催される本ツアーは、現在チケット先行受付中。
P1ece JAPAN先行にてチケットを購入した方のなかから終演後にメンバーと会える「フォトタイム・お見送り付きミート&グリート」に抽選で合計300名様を招待する、豪華抽選特典の実施も決定しているのでお見逃しなく。
P1Harmonyのジウンが負傷により活動を中断する。

所属事務所のFNCエンターテインメントはファンコミュニティプラットフォームWeverseを通じて、ジウンの活動に関するお知らせを掲載した。

FNCエンターテインメントは「ジウンが『2024 P1Harmony LIVE TOUR [P1ustage H : UTOP1A] IN SEOUL』の公演中に太ももの違和感を訴え、翌日病院を訪問して精密検査を受けたところ、太ももの肉離れにより約3週間の治療が必要だと診断された」とし「十分な休息が必要だという医師の所見により、予定されていたスケジュールを中断して入院し、回復に専念することに決めた」と明かした。
続けて「これに伴い、ジウンは『KCON JAPAN 2024』と『2024 P1Harmony LIVE TOUR [P1ustage H : UTOP1A]』米州ツアーの一部公演への参加が難しいと予想され、当分は彼を除く5人体制で活動を継続する予定だ」と伝えた。

また「ジウンの活動再開については、後日改めてご案内する。突然のニュースでファンの皆さんにご心配をおかけして申し訳ない。当社はジウンの早期回復と安定のために最善を尽くす」と付け加えた。

P1Harmonyはソウルオリンピック公園・オリンピックホールにて「2024 P1Harmony LIVE TOUR [P1ustage H : UTOP1A] IN SEOUL」を開催し、2度目のワールドツアーの幕を開けた。
ソウル公演に続き、5月14日にヒューストン、17日にダラス、20日にシカゴ、24日にトロント、26日にボストン、30日にワシントンD.C.、6月1日にアトランタ、3日にナッシュビル、5日にマイアミ、14日にオークランド、16日にロサンゼルスまで北米11都市でツアーを続けていく。
JYPエンターテインメントのボーイズバンドXdinary Heroesがニューデジタルシングルをリリースする。

Xdinary Heroesは24日0時、ニューデジタルシングル「Open ♭eta v6.1」の予告コンテンツをオープンした。

これによると彼らは2024年に新たに展開しているプロジェクト「2024 Xperiment Project」の一環として、6月3日午後6時にニューシングルをリリースする。
同プロジェクトはゲーム開発のプロトタイプテストをコンセプトにしたもので、4月30日に発売した1stフルアルバム「Troubleshooting」の発売以降、約1ヶ月ぶりに新曲を披露する。

Xdinary Heroesはコンサートシリーズ「Closed ♭eta」を通じて、バンドの存在感を発揮している。
4月に開催された単独コンサート「Closed ♭eta: v6.0」は、Xdinary Heroesの韓国公演初の全席完売という意味深い成果を残した。
5月31日から6月2日までの3日間、ソウル広津区にあるYES24ライブホールにて開催される「Closed ♭eta: v6.1」の3回の公演も一般向けチケット販売の開始後、全席完売を記録して2連続完売に成功した。

彼らは6月3日午後6時にニューデジタルシングル「Open ♭eta v6.1」を発売する。

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