グローバル的な人気でも注目される彼らは、昨年11月に発売したデジタルシングル「Fall In Love Again」で、アメリカの「メディアベースTOP40(Mediabase's Top 40 Radio Airplay Chart)」で7週連続、ビルボードの「ポップエアプレイ(Billboard's Pop Airplay)」で6週連続チャートインし、人気を証明した。
また、P1HarmonyはK-POPボーイズグループとして初めて6月に開催されるニューヨークの有名野外音楽フェスティバル「The Governors Ball Music Festival 2024」に出演する。
昨年39都市を回るワールドツアーの開催や、大規模音楽フェスティバルに参加するなどワールドワイドに活躍中の第4世代を代表するK-POPダンスグループP1Harmonyが日本で初となるファンミーティング「P1Harmony 1st FANMEETING IN JAPAN “JUMP vs JUMP”」を4月7日に大宮ソニックシティにて開催する。
さらに日本ファン待望のJAPAN OFFICIAL FANCLUB「P1ece JAPAN」を開設することも同時に発表した。
最近ではシングル「Do It Like This(English Version)」がアメリカのチャートで1位を獲得、6thミニアルバム「HARMONY : ALL IN」がビルボードメインチャートである「ビルボード200」にチャートインするなど各グローバルチャートで凄まじい成績を残している。
また、ミュージックビデオが公開から1日も経たないうちに再生回数1,000万回を突破するなど相次いで新記録を達成し、世界的な影響力を証明している。
そんな世界的人気に拍車がかかるP1Harmonyが自身初となる日本でのファンミーティング「P1Harmony 1st FANMEETING IN JAPAN “JUMP vs JUMP”」を開催する。
新たなP1Harmonyの一面を見ることができる本ファンミーティングでP1ece(P1Harmonyのファン)と共に特別な時間を過ごす予定だ。
これによるとXdinary Heroesは4月19日から21日までの3日間、ソウル広津区にあるYES24ライブホールで公演を開き、次世代K-POPスーパーバンドのエネルギーをアピールする。
デビュー後、初めてとなるワールドツアー「Break the Brake」を2023年11月にソウルで開催してから約5ヶ月ぶりに韓国でファンに会い、ミュージックヒーローの一面を見せつける。
Xdinary Heroesは2023年11月3日〜5日のソウル公演を皮切りに、11日にフランス・パリ、13日にイギリス・ロンドン、15日にドイツ・フランクフルト、17日にスペイン・マドリード、20日にイタリア・ミラノ、22日にポーランド・ワルシャワ、2024年3月2日にインドネシア・ジャカルタ、8日に台北、17日にシンガポール、23日にフィリピン・マニラ、31日にタイ・バンコクまで、韓国と海外の合計12地域で単独ワールドツアー「Break the Brake」を開催した。
ツアーのタイトル「Break the Brake」のように、限界なく猛烈に突進する次世代K-POPスーパーバンドXdinary Heroesの爽やかなロックスピリットが現地のファンを魅了した。
特に、ロックの本場であるイギリス・ロンドンとツアーのフィナーレを飾ったタイ・バンコク公演は、チケット完売を記録した。
先月31日、ツアーの最後の開催地であるタイ・バンコクでXdinary Heroesは満員の観客の熱い反応に最高のパフォーマンスで応えた。
デビュー曲「Happy Death Day」を皮切りに、各アルバムのタイトル曲、様々な魅力を盛り込んだ収録曲、JYPの先輩アーティストDAY6の「Shoot Me」とStray Kidsの「Hellevator」のカバーステージまで豊富なセットリストを用意し、リアルなバンドサウンド、爽やかなボーカル、ファンとの幻想的な呼吸でミュージックヒーローの真価を発揮した。
トラックリストによるとタイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」をはじめ、「No Matter」「UNDEFINED」「Paint It」「Money On My Mind」「夢を見る少女」「until the end of time」「Walking to the Moon」「MONEYBALL」「花火の夜」まで全10曲が収録される。
特に6人のメンバーがタイトル曲をはじめ、全収録曲のクレジットに名前を載せ、目を引いた。
デビュー曲「Happy Death Day」から発売した4枚のミニアルバムまで曲の制作に参加し、実力と個性を見せてきた彼らが今回は全収録曲に参加し、より一層グレードアップした音楽を聴かせる予定だ。
ユニットコンセプトフォトでは夜空の下で存在感をアピールするゴニルとオドゥ、強烈な眼差しでカメラを見つめるジョンスとジュヨン、ロマンチックなムードを演出したガオンとジュンハンまでメンバー同士の特別なケミストリー(相手との相性)が際立った。
集合フォトは6人の魅力が合わさり、輝く青春の姿を完成させた。
特に、壁に描かれた華やかな落書きの中にある「WE ARE ALL HEROES」「ROCK SPIRIT」「FOLLOW YOUR HEART」などのフレーズがロックバンドXdinary Heroesを表現し、目を引いた。
1stフルアルバム「Troubleshooting」にはタイトル曲「若くて恥ずかしくてバカみたいな」をはじめ、「No Matter」「UNDEFINED」「Paint It」「Money On My Mind」「夢を見る少女」「until the end of time」「Walking to the Moon」「MONEYBALL」「花火の夜」の全10曲が収録された。
メンバー全員が全収録曲の制作に参加し、さらにアップグレードした音楽と個性を誇る。
The KingDomは公式SNSアカウントを通じて8thミニアルバム「REALIZE」のトラックリストを公開した。
公開されたトラックリストによると、今回のアルバムにはタイトル曲「Flip that coin」をはじめ、「ENERGY」「RusHush」「Gundam」「BEST THiNG」「Together」までの全6曲が収録された。
1番目のトラックに収録されたタイトル曲「Flip that coin」は、新しい運命を自分で作っていくという彼らの抱負を込めた曲だ。
Kevin D、Andrew Choi、Charlotte Wilson、Ebenezerなど多くのK-POPヒット曲を生み出し、各チャート1位を獲得したプロデューサーたちが制作に参加し、高い完成度を期待させる。
映像には叙情的なメロディーの上に「Do you remember?幼くて恥ずかしくてバカみたいな君を Lost and just fallen 誰にも知られないように隠してきた傷も今はもう Nothing Nothing, it's nothing」などの真剣な歌詞をはじめ、メンバーたちが集まってバンド演奏をするシーンが登場し、注目を集めた。
1stフルアルバム「Troublebleshooting」にはタイトル曲「幼くて恥ずかしくバカみたいな」をはじめ「No Matter」「UNDEFINED」「Paint It」「Money On My Mind」「夢を見る少女」「until the end of time」「Walking to the Moon」「MONEYBALL」「花火の夜」の全10曲が収録された。
昨年、7thミニアルバム「Liminality - EP․DREAM」のリリース後、ケヒョンはカバー動画等を通じて音楽活動を、ヨンホはQUEENの楽曲で構成されたミュージカル「We will rock you」、ヨンスンは演劇「屋根部屋のネコ」に出演し、共に演技に初挑戦した。
また、カンミンはABEMAにて独占配信中のドラマ「バズハート」に出演したほか、人気音楽番組「SHOW CHAMPION」から生まれたK-POPイベント「NEXT GENERATION LIVE ARENA」のMCを日本で務めるなどそれぞれソロ活動を行ってきた。
そんな彼らが6月1日に東京・品川インターシティホールで「2024 VERIVERY FANMEETING TOUR GO ON IN TOKYO」を開催する。
今回はメンバー4人での公演となるが、日本公演だけで見られるステージを用意しているほか、公開されたポスターからも感じられるポップで明るい4人のエネルギーで約1年ぶりの日本公演を楽しく盛り上げる予定だ。
最新曲が韓国音楽番組1位、ビルボード200にチャートイン、さらに4月に日本初のファンミーティングを大盛況に終え、8月に初のZEPP TOURを控えるなど勢いが止まらないP1Harmonyが自身初となる日本オリジナルベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日にリリースする。
デビュー以来、韓国国内のみならずアメリカ都市を回るグローバルツアーの全公演チケット完売や、東京を含む世界39都市を回るワールドツアー開催など英語圏を中心にグローバルな活動を展開し、話題を集めてきた。
最近ではシングル「Do It Like This(English Version)」がアメリカのチャートで1位を獲得、6thミニアルバム「HARMONY : ALL IN」がビルボードメインチャートである「ビルボード200」にチャートインするなど各グローバルチャートで凄まじい成績を残している。
今作はそんなP1Harmonyが自身初となる日本独自編集による日本オリジナルベストアルバム「Love & P1ece : The Best of P1Harmony」を8月21日にリリース。
各アルバムからのリードトラックを全網羅し、ボーナストラックにはデビュートラック「SIREN」の日本語バージョンを収録。
本曲はデビュー前にレコーディングされた幻の日本語バージョンなのだが、デビュー当時からの日本語レベルの高さが伺える完成度に仕上がっており、今後の日本語バージョンにも期待が高まる一曲となっている。
FNCエンターテインメントは「ジウンが『2024 P1Harmony LIVE TOUR [P1ustage H : UTOP1A] IN SEOUL』の公演中に太ももの違和感を訴え、翌日病院を訪問して精密検査を受けたところ、太ももの肉離れにより約3週間の治療が必要だと診断された」とし「十分な休息が必要だという医師の所見により、予定されていたスケジュールを中断して入院し、回復に専念することに決めた」と明かした。
続けて「これに伴い、ジウンは『KCON JAPAN 2024』と『2024 P1Harmony LIVE TOUR [P1ustage H : UTOP1A]』米州ツアーの一部公演への参加が難しいと予想され、当分は彼を除く5人体制で活動を継続する予定だ」と伝えた。
P1Harmonyはソウルオリンピック公園・オリンピックホールにて「2024 P1Harmony LIVE TOUR [P1ustage H : UTOP1A] IN SEOUL」を開催し、2度目のワールドツアーの幕を開けた。
ソウル公演に続き、5月14日にヒューストン、17日にダラス、20日にシカゴ、24日にトロント、26日にボストン、30日にワシントンD.C.、6月1日にアトランタ、3日にナッシュビル、5日にマイアミ、14日にオークランド、16日にロサンゼルスまで北米11都市でツアーを続けていく。