ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

好き好きK−POP♪コミュの未デビューの男性グループ 2

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
KINGDOM
ダン、アーサー、ムジン、ルイ、アイバン、ジャハン、チウ

VERIVERY
ドンホン、ミンチャン、ケヒョン、ヨンスン
カンミン、ホヨン、ヨノ

P1Harmony
ギホ、ジウン、ジョンソプ、ソウル、インタク、テオ

JUST B
ベイン、イム・ジミン、JM、DY、サンウ、ゴヌ

T1419
ノア、シアン、ケビン、ゴヌ、レオ、オン、ゼロ、カイリ、キオ

TEMPEST
ルー、テレ、ファラン、ヒョンソプ、ハンビン、ウンチャン、ヒョク

BLANK2Y
ヨンビン、ルイ、ユウ、シウ、マイキー、DK、ソダム
ドンヒョク、ソンジュン

Xdinary Heroes
ゴニル、ガオン、ジョンス、ジュンハン、ジュヨン、オドゥ

LUN8
カエル、ジンス、タクマ、ジュヌ、ドヒョン、ウンソプ、イアン、ジウノ

xikers
ミンジェ、ジュンミン、スミン、ジンシク、ヒョヌ
ジョンフン、セウン、ユジュン、ハンター、イェチャン

コメント(421)

JYPエンターテインメント所属のボーイバンドXdinary Heroesがカムバックへの期待感を一層高めた。

24日に6thミニアルバム「Beautiful Mind」をリリースする彼らは7日、プロモーションの日程を記したスケジューラーを公開。
豊富なティーザーコンテンツの配信を予告した。

マインドマップ形式のスケジューラーによると、8日のムードフィルムを皮切りに、トラックリストや個人およびグループのコンセプトフォト、ミュージックビデオのティーザーなど多彩なコンテンツが順次公開される。

さらに、新たなワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour」の開催も発表。
5月2日〜5日のソウル公演を皮切りに、韓国国内外のファンと会う予定だ。
ツアーの詳細はXdinary Heroesの公式SNSチャンネルを通じて順次明らかになる。

Xdinary Heroesは昨年デジタルシングルシリーズ「Open ♭eta」とコンサートシリーズ「Closed ♭eta」で構成された独自のプロジェクト「2024 Xperiment Project」を展開。
「ミュージックヒーロー」として無限大の可能性と実力を証明した。
2021年12月の正式デビュー以降、着実に独自の音楽カラーをファンに届けてきた彼らが新譜を通じて披露する新たなエネルギーにも注目だ。

6thミニアルバム「Beautiful Mind」は24日午後6時にリリースされる。
Xdinary Heroesがムードフィルムを公開し、カムバックへの期待を高めている。

Xdinary Heroesは3月24日に6thミニアルバム「Beautiful Mind」をリリースし、カムバックする。
これに先立ち8日、予測不可能なストーリーのムードフィルムを公開し、好奇心を刺激した。

「NAKED」「MISCHIEF」「FALLEN」など、意味深なキーワードがナレーションとして流れる中、ゴニル、ジュンス、ガオン、オドゥ、ジュンハン、ジュヨンは、お互いを見つめ合いながら演奏するシーンや、まるで芸術作品を連想させる独特なポーズを披露する。

また、情熱的にギターを演奏し踊る姿や、床に描かれた線を越えたり、空からリンゴが落ちるシーンなどがキーワードと呼応しながら雰囲気を醸し出した。
全キャラクターの悪戯っぽい表情を捉えた1枚の写真が印象的なエンディングとなり、新曲への期待を高めた。

Xdinary Heroesは、約5ヶ月ぶりとなるニューミニアルバム「Beautiful Mind」を引っ提げ、ファンの元へ戻ってくる。
カムバックに続いて、5月2日から5日まで4日間のワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour」ソウル公演も開催する。
昨年「2024 Xperiment Project」の一環としてデジタルシングルシリーズ「Open ♭eta」、コンサートシリーズ「Closed ♭eta」を通じて着実な基盤を築き、無限の音楽的可能性を証明した彼らが新曲を通じて新たなエネルギーを放ち、次世代K-POPスーパーバンドとしての一面を発揮すると期待されている。

Xdinary Heroesの6thミニアルバム「Beautiful Mind」は3月24日午後6時に各音楽配信サイトでリリースされる。
Xdinary Heroesがインストゥルメンタルライブサンプラーで新曲の一部を初公開した。

3月24日にXdinary Heroesは6thミニアルバム「Beautiful Mind」とタイトル曲「Beautiful Life」をリリースする。
これに先立ち、公式SNSでムードフィルムやトラックリストなどベールを少しずつ脱いできた彼らはニューアルバムの収録曲の一部を楽器サウンドで届けるインストゥルメンタルライブサンプラー映像を先行公開した。

映像ではメンバーたちがタイトル曲「Beautiful Life」をはじめ、「FIGHT ME」「more than i like」「Diamond」「Supernatural」「George the Lobster」「BBB(Bitter But Better)」まで、ニューアルバムに収録された7曲の一部を演奏。
ドラマーのゴニル、キーボーディストのジョンスとオドゥ、ギターリストのガオンとジュンハン、ベーシストのジュヨンは音楽に没頭して各トラックの雰囲気を最大化し、楽器を演奏する手と足にフォーカスを合わせて没入度を高めた。
メンバーらがアンサンブルを披露するシーンではXdinary Heroesならではのダイナミックなエネルギーを放ち、新曲への期待を高めた。

6thミニアルバム「Beautiful Mind」は、昨年10月に発売した5thミニアルバム「LIVE and FALL」以来、約5ヶ月ぶりとなるミニアルバム。
メンバー全員がタイトル曲を含む全7曲の作曲の作業に参加し、Xdinary Heroesならではのユニークな音楽性を込めた。
さらに、イ・ウミン、シム・ウンジ、VERSACHOI、イ・ヘソルなど多数のK-POPヒット曲の作家陣がクレジットに名を連ねており、作品に力を注いだ。

Xdinary Heroesの6thミニアルバム「Beautiful Mind」とタイトル曲「Beautiful Life」は、3月24日午後6時に正式リリースされる。
続いて彼らは5月2日から5日まで4日間、ワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour」の開幕を告げるソウル単独公演を開催する。
TEMPESTが1年ぶりに音楽界にカムバックする。

TEMPESTは公式SNSを通じてカミングスーンポスターを公開し、3月31日に6thミニアルバム「RE: Full of Youth」をリリースすると知らせた。
公開されたポスターには「Boys grow Through the Seasons and the Boys Become the Seasons」というフレーズと共に、カジュアルな衣装で青春の初々しさを醸し出すメンバーらの後ろ姿が収められており、ファンの心を魅了した。

続いてTEMPESTはプロモーションスケジュールを公開し、本格的なカムバックカウントダウンに突入した。
スケジュールによると、彼らはコンセプトフォトを皮切りにムービングポスター、ミュージックビデオ予告映像、ハイライトメドレー映像などを順次公開する。

特に、彼らは最初の先行公開曲をスペシャルクリップ、2番目の先行公開曲をミュージックビデオとして公開し、カムバックへの期待をより一層高める予定だ。
31日の当日にはカムバックショーケースを開催し、ファンと特別な時間を過ごす予定だ。

TEMPESTは昨年3月に発売した5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」を通じて、カムバックと同時に韓国の音楽番組で1位を記録し、存在感を見せつけた。
また、TEMPESTはMnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」に出場し、彼ら独自のアイデンティティを披露した。

約1年ぶりに6thミニアルバム「RE: Full of Youth」でカムバックするTEMPESTが今回は果たしてどのような変身で音楽界を魅了するのか、期待がより一層高まっている。
Xdinary Heroesが新しいミニアルバムのスニークピーク(Sneak Peek)をすべて公開した。

Xdinary Heroesは3月24日に6thミニアルバム「Beautiful Mind」を発売する。
これに先立って、公式SNSを通じて新譜のトラックのスニークピークを順次公開した。

彼らはタイトル曲「Beautiful Life」を含め、「FIGHT ME」「more than i like」を公開したことに続き、「Diamond」「Supernatural」「George the Lobster」「BBB(Bitter But Better)」まで6thミニアルバムに収録された新曲の一部音源を公開し、幅広い音楽ジャンルを披露した。

ゴニルとジュヨンは4番トラックの「Diamond」の歌詞「You didn't know that I'm a Diamond I got proof in my eyes Oh you didn't know until this moment I know what I am」で爆発的なロックサウンドを予告。
ジョンスとオドゥは「Supernatural」の「Let me see you Let me hear you, Supernatural いまだに見つめられない僕の中で息をしている君を So I see you Now I hear you, 胸の奥で目を合わせるそのとき We'll be Supernatural」という区間の叙情的な感性を最大化した。

パワフルな楽器のサウンドが印象的な「George the Lobster」は、オドゥとジュンハンが「僕を過酷に追い込んでもっと最後まで(また壊れてダメになったとしても)I'm immortal 死を前にもっと近く」という部分を披露し、楽曲に対する好奇心を高めた。
さらに、ジュンハンとジュヨンは「You got the real thing Bitter but better, 驚くな I don't need to feel sorry for you 反転の反転、What I want Ah- ah- What's your favorite? I- I- I'm a Maverick Ah- ah- This is really me Bitter but better」という部分を公開し、「BBB(Bitter But Better)」の病みつきになるメロディを披露した。

「Beautiful Mind」はXdinary Heroesが昨年10月に発売した5thミニアルバム「LIVE and FALL」以来、約5ヶ月ぶりとなるミニアルバムだ。
メンバー全員がタイトル曲を含め、7つのトラック全曲の楽曲制作に参加し、音楽的成長に対する注目度を高めている。
彼らは新しいアルバム発表に続いて5月2日から5日までワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour」の開幕を告げるソウル単独公演を開催する。

Xdinary Heroesの6thミニアルバム「Beautiful Mind」とタイトル曲「Beautiful Life」は24日の午後6時に正式発売される。
Xdinary Heroesが新アルバムのユニットコンセプトフォトで多彩な魅力を披露した。

Xdinary Heroesは6thミニアルバム「Beautiful Mind」とタイトル曲「Beautiful Life」をリリースする。
先立って公式SNSチャンネルで6人のメンバーの個別ティーザーと幅広いコンセプトの表現力が際立つユニットフォトを掲載した。

白黒写真の中でゴニル、ジョンス、ガオン、オドゥ、ジュンハン、ジュヨンは、コンセプチュアルなスタイリングで、ロックスターのカリスマ性を放って視線を奪った。
キッチュな雰囲気の写真では遊び心たっぷりの表情で天真爛漫な雰囲気を醸し出し、新アルバムへの好奇心を高めた。

カムバックタイトル曲「Beautiful Life」は、予測不可能な展開が特徴で、6人のメンバー全員が楽曲制作に参加した。
フルバンドエネルギーを誇る彼らは絶え間ない変奏を通じて変幻自在な曲の流れを最大化している。

2024年10月に発売した5thミニアルバム「LIVE and FALL」以来、約5ヶ月ぶりに発表するアルバム「Beautiful Mind」には、メンバー全員の音楽的な魅力が余すところなく詰め込んだ。

Xdinary Heroesはカムバックに続き、5月2日から5日まで4日間ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールでワールドツアー「Beautiful Mind」の幕を開ける。
JYPエンターテインメントのボーイズバンドXdinary Heroesが自由奔放なエネルギーが際立つ新曲でカムバックした。

24日18時、Xdinary Heroesは6thミニアルバム「Beautiful Mind」を発売し、タイトル曲「Beautiful Life」のミュージックビデオを公開した。

ミュージックビデオでメンバーたちは強烈なバンドパフォーマンスを披露し、爆発的なエネルギーをアピールした。

黒い服の集団に殴られ、傷だらけになってもまた立ち上がり、光の方へと走っていく姿が目を引いた。

6thミニアルバムにはタイトル曲「Beautiful Life」をはじめ、「FIGHT ME」「more than i like」「Diamond」「Supernatural」「George the Lobster」「BBB(Bitter But Better)」まで計7曲が収録された。
メンバー全員が楽曲制作に参加し、彼らならではのユニークな音楽性を込めた。

カムバックに続いて5月2日から5日までの4日間、ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールにて新たなワールドツアー「Beautiful Mind」の幕を開けるソウル単独公演を開催する。

続いて、7月31日から8月3日にアメリカ・イリノイ州のグラントパークで開催される世界的な音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」 のラインナップに名を連ねた。

TEMPESTが収録曲「Destiny」を先行公開し、カムバックへの期待を高めている。

TEMPESTは各音楽配信サイトを通じて6thミニアルバム「RE: Full of Youth」の収録曲「Destiny」を先行公開した。

「Destiny」は、運命を探し求め長い旅に出る過程を海を泳ぐクジラに例えた歌詞が印象的な楽曲だ。
まるで幼い頃に戻ったかのような純粋で清らかなボイスと中毒性の強いメロディが調和し、童話的な感性を刺激している。

彼らは音源の先行公開と同時にStone MusicエンターテインメントのYouTubeチャンネルを通じて、ミュージックビデオを公開した。
ミュージックビデオには聴くだけで気分が良くなるメロディとともに、若さと青春を満喫するメンバーたちの姿が映し出され、春のような爽やかさを披露した。

TEMPESTは昨年3月に5thミニアルバム「TEMPEST Voyage」発売して以来、1年ぶりとなる6thミニアルバム「RE: Full of Youth」を31日にリリースする。
今回のアルバムはTEMPESTが表現する青春の自由と愛、そして夢への確信が込められたアルバムで、彼らが描く青春と季節を感じることができると期待が集まっている。


TEMPESTが春のような青春のエネルギーを込めた音楽で帰ってくる。

TEMPESTは公式SNSを通じて6thミニアルバム「RE: Full of Youth」のハイライトメドレーを公開した。

ロングフォームで制作されたハイライトメドレーには新曲の音源とともに、彼らのコンセプトフォトの撮影現場、ミュージックビデオの撮影現場のビハインドが収められており、ファンの目と耳を魅了した。
特に彼らがアピールする青春のエネルギーが音楽の中に込められており、彼らの変身に注目が集まる。

TEMPESTは青春の自由と浪漫を軽快に表現した一番目のトラック「WE ARE THE YOUNG」と、冬に冷たく凍り付いた心を一気に溶かす春のような愛を歌ったタイトル曲「Unfreeze」、運命を探し求め長い旅に出る過程を海を泳ぐクジラに例えた「Destiny」、ファンへのメンバーたちの心を込めたファンソング「ONLY U CAN」、互いに温かい家になってくれた過去の愛を懐かしむ内容の「COME BACK HOME」までハイライト音源を公開し、高い完成度のアルバムを期待させた。

特に、メンバーのLEWが作詞に参加した「ONLY U CAN」の「あの夜空を埋めた/輝く君に僕はFalling/あの星が降り注ぐ瞬間Calling」などの歌詞が公開され、星が降り注ぐようにまぶしくいい匂いがする夢のような瞬間をファンにプレゼントしたい気持ちを伝えることを予告し、ファンから爆発的な反応を得た。

これに先立ってTEMPESTは「Destiny」の音源やミュージックビデオを先行公開し、明るくラブリーな魅力をアピールしてグローバルファンの関心を集めた。
以前とは違う雰囲気の音楽を通じて新たな姿を見せる彼らのカムバックに期待が高まっている。
TEMPESTが春を迎えた青春のエネルギーでカムバックした。

TEMPESTは公式YouTubeチャンネルを通じて6thミニアルバム「RE: Full of Youth」のタイトル曲「Unfreeze」のミュージックビデオを公開した。

映像は暗い空間で苦しんでいるような1人の男性の後ろ姿から始まった。
続いてCDを見ながら音楽を聴いているハンビンと、キャビネットの前で1人でCDを見つめているウンチャンの姿が映し出され、さらに廊下の一角にメンバーたちが集まり、脱出を暗示するような視線を交わしながら緊張感を高めていった。

やがて明るい光が暗い空間に差し込むと、彼らは勢いよく走り出し、どこかへ向かった。
そして太陽の光が差し込む暖かな空間で互いに戯れながら幸せな時間を過ごす姿が映し出された。
また、TEMPESTは夜道を歩きながら自由な魂を持つ瑞々しい青春の姿を見せ、互いに水をかけ合いながら爽快な気分を味わうなど見ているだけで清涼感が伝わってくるエネルギーをアピールした。

「Unfreeze」は冷たく凍っていた心が一瞬で溶ける、春のような恋を表現した楽曲で、彼らの新しい魅力を垣間見ることができる。

Xdinary Heroesがグローバルな歩みを予告した。

6thミニアルバム「Beautiful Mind」をリリースしてカムバックしたXdinary Heroesが公式SNSを通じて新しいワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour」のポスターを公開し、注目を集めた。

彼らは5月2〜5日の4日間、ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールでツアーの幕を開け、各現地時間基準で17日にバンコク、31日にクアラルンプール、6月14日に釜山、21日にジャカルタ、25日にスラバヤ、7月11日に台北、20日に大邱、26日にシンガポール、8月2日にブルックリン、5日にワシントンD.C.、8日にアトランタ、10日にアービン、14日にロサンゼルス、16日にサンホセで単独公演を展開する。

今回の公演はXdinary Heroesの名を冠した2度目のワールドツアーとして行われる。
彼らは初のワールドツアー「Xdinary Heroes World Tour」で国内および海外の計12地域で単独コンサートを開催。
イギリス・ロンドンとツアーフィナーレを飾ったタイ・バンコク公演ではチケット完売を記録し、ワールドワイドな成長の可能性を証明した。

Xdinary Heroesは2024年様々なステージで公演の達人としての存在感を示してきた。
7月の北米ショーケースツアー「Xdinary Heroes Showcase in USA」でグローバルな影響力を拡大し、「2024 Xperiment Project」の一環であるコンサートシリーズ「Closed ♭eta」の全15回公演のチケット完売に続き、11月の単独コンサート「Xdinary Heroes Concert」も同様にソールドアウトを達成するなど成長ぶりを見せた。
さらに各音楽フェスティバルに出演してロックなエネルギーをアピール。
特に今夏の新しいワールドツアーに加え、デビュー後初めてアメリカの大型音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」のステージに立ち、K-POPスーパーバンドとしての存在感を拡大し、ワールドワイドなファン心を掴んでいる。

ヘビーロックサウンドと予測不可能な展開が特徴の新曲「Beautiful Life」をリリースしたXdinary Heroesはカムバック活動で活躍を見せている。
xikersが5世代パフォーマンス最強者の圧倒的なカムバックを知らせた。

所属事務所のKQエンターテインメントは公式YouTubeチャンネルを通じてxikersの5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」のタイトル曲「BREATHE」のミュージックビデオを公開した。

公開された映像は急激な変化を感じて自分の体を見下ろしていたハンターが頭を上げて画面を眺めるシーンをはじめ、意味深なマスクを着用したミンジェが通り過ぎながら一気に視線を引きつけた。

メンバーたちの抜群のビジュアルをクローズアップした個人カットも、順に登場してファン心を揺るがした。
タイトル曲のパワフルで感覚的なビートの上に「びっくりしたのもしかして?」「You gotta BREATHE, BREATHE, BREATHE」という歌詞が流れ、ヒップホップムードのレーシング衣装を完璧に着こなしたxikersの強烈なビジュアルと完璧に調和をなし、ファンを魅了した。

ビートに合わせてパワフルなパフォーマンスを披露するxikersの姿も描かれた。
迫力あるサウンドと一本のファンタジー映画を連想させる華やかな演出は視線を圧倒し、自動車のボンネットの上の目玉焼きを見て驚くメンバーたちの姿も印象的だ。

「THE SHOW」のスペシャルMCとしてxikersのユジュンが登場する。

SBS M「THE SHOW」では、圧倒的なカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で第5世代を代表するパフォーマーと挙げられるユジュンがスペシャルMCを務める。

以前、「THE SHOW」のスペシャルMCとして活躍しただけに、さらにアップグレードした愛嬌と爽やかな司会を予告している。
MCのCRAVITY ヒョンジュン、izna ジョン・セビとの多彩なシナジー(相乗効果)も披露する予定であり、ユジュンのスペシャルMCに「THE SHOW」のファンからの期待も高まっている。

信頼できるパフォーマンマーたちの華やかなステージも用意されている。
アイコニックな魅力で世界中のファンを魅了したiznaと、第5世代アイドルのチートキーの勢いを見せるWHIBのカムバックステージはもちろん、Billlie初のユニットとして強烈な個性を誇るムン・スア&シユンの熱いデビューステージが繰り広げられる。
さらに、Z世代のヒップな自信と共に戻ってきたAMPERS&ONEのタイトル曲「Kick Start」と「THE SHOW」で初公開される「Knock Knock」のステージが待っている。

「THE SHOW」のシグネチャーコーナー「NF Pick」には、恋のときめきを誘うiznaが出演する。
「NF Pick」は、MCのNFZ(NCTのシャオジュン、CRAVITYのヒョンジュン、iznaのジョン・セビの3人のMBTIに「NF」が含まれているという共通点と、賢いNの想像力と優しいFの感性を届けるという意味が込められている)らしいチャレンジに挑戦するコーナーだ。

今回は、「THE SHOW」の晴れやかな笑顔を担当するMCのジョン・セビがiznaのメンバーと一緒にチャレンジを制作する。
ジョン・セビのお姉さん好きな末っ子モーメントはもちろん、メンバーたちとの一心同体のケミストリー(相手との相性)を披露するという。
彼女たちが一緒に手掛けた新しいバージョンの「SIGN」チャレンジにも関心が集まっている。
P1Harmonyがニューアルバムでカムバックする。

所属事務所FNCエンターテインメントは4月23日、公式チャンネルを通じて5月8日に発売されるP1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」のトレーラー映像を公開した。

公開された映像には忙しなく行き来するヒーローたちの間で退屈そうな姿を見せるメンバーの姿が収められている。

彼らは久しぶりに自身を呼ぶベルに期待を抱いてメッセージを確認するが、子供たちのいたずらであることを知り、ヒーローのストライキを宣言する姿が描かれ、ニューアルバムのコンセプトに対する好奇心を刺激した。

映像の終盤にはカムバックコンテンツのスケジュールが記載されており、目を引いた。
彼らはトレーラー公開を皮切りにタイトルポスター、コンセプトフォト、メイキングフィルム、ミュージックビデオ予告映像、アルバムサンプラーを順次公開する。

カムバックの前日にはプレライブステージを開催し、様々なステージとストーリーでファンとコミュニケーションを取る予定だ。
また、韓国だけでなくアメリカでのフィジカルアルバム発売も予告し、グローバルファンの期待を高めた。

前作「SAD SONG」以来、8ヶ月ぶりに「DUH!」でカムバックする彼らは、1月に2度目のワールドツアー「P1ustage H:UTOP1A」を成功裏に終えた。
最近では、世界的なレコードイベント「Record Store Day」の韓国アンバサダーでもある「今年のK-POPアーティスト」に選ばれ、世界的なアーティストとして存在感を放っている。

このような中、彼らは今回のニューアルバムを通じてヒーローストライキを予告。
正義を貫く謙虚な姿勢の既存のヒーローとは異なる、自信に満ちた魅力を披露する予定だ。
P1Harmonyが感覚的なタイトルポスターを公開し、本格的なカムバックカウントダウンに突入した。

所属事務所のFNCエンターテインメントは公式SNSを通じて、5月8日に発売されるP1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」のタイトルポスター3種を公開した。

公開されたポスターには今回のアルバム名であり、タイトル曲名でもある「DUH!」のタイポグラフィが大きく配置され、目を引く。
「WHO'S THAT?IT'S ME DUH!」「SPECTACULAR DRAMA YOU LIKE IT」などの歌詞と思われる文も所々に書かれており、楽曲への期待を高めている。

タイポグラフィの後ろに見える独特な感覚のイメージも好奇心をそそる。
顔の上に浮かび上がった突起、99.9度を記録している体温計、無造作に広げられた布団と枕まで、様々な推測を呼ぶ要素が視線を釘付けにする。

P1Harmonyは先に公開されたトレーラー映像を通じて抜群の存在感をアピールし、カムバックを知らせた。
タイトルポスターを通じて今後公開されるコンテンツへの期待がさらに高まる中、彼らが見せる新たな姿に注目が集まっている。

P1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」のカムバックプロモーションコンテンツは公式SNSを通じて順次公開される予定だ。
P1Harmonyがニューアルバムで新たな魅力を披露した。

P1Harmonyは各種音楽サイトを通じて8thミニアルバム「DUH!」をリリースし、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。

同アルバムは彼らの自信に満ちた魅力をウィットに富んだ形で表現している。
彼らを必要としない人々を相手にヒーロー廃業を宣言した後、やりたいように行動する異色のヒーローの姿を描いている。

タイトル曲「DUH!」は「僕が座る席、僕が歩いていく道が答え」という内容の歌詞が印象的なオールドスクールヒップホップジャンルの楽曲だ。
ミュージックビデオでは反抗的な様子で自由奔放な姿を見せ、注目を集めた。
パフォーマンスには、メンバーもアイデアを出し、彼らならではのカラーが輝いた。

アルバムにはタイトル曲以外にも「Pretty Boy」「Murmur」「Flashy」「Over And Over」「Work」まで様々なジャンルと話を盛り込んだ曲が一緒に収録されている。
メンバーたちは収録曲のクレジットにも名を連ね、さらに強固になったP1Harmonyならではの世界観を描いた。

xikersが東京で単独コンサートを成功裏に終えた。

xikersは5月31日と6月1日の二日間、東京・品川のステラボールで開催された「xikers 2025 WORLD TOUR 'Road to XY : Enter the Gate' IN TOKYO」を成功裏に終えた。

彼らは5月3日、ソウルで2回目のワールドツアー「Road to XY : Enter the Gate」の幕を開けた。
その後、ニューヨーク、ローズモント、アトランタ、ダラス・フォートワース、ロサンゼルスまでアメリカの5つの都市を訪問した彼らは東京でツアーのフィナーレを飾った。

今回の公演で彼らはデビュー曲「TRICKY HOUSE」から先月発売した5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」に収録された楽曲まで、多くのK-POPファンから愛されている名曲のステージを披露し、爆発的な反響を得た。
合わせてミンジェ、スミン、イェチャンがKQ Fellaz 2時代に作った自作曲「CANVAS」、ジンシク、ハンターがティーケイ・マイザの「Ring-a-Ling」でスペシャルユニットステージを披露し、楽しさを倍増させた。

これに先立ってxikersは2023年、日本正式デビュー前にもかかわらず東京コンサート全席完売を記録し、日本ファンの熱い要請により視野制限席まで追加でオープンした。
このように日本で熱い人気を誇る彼らは今回の公演でも約120分のランニングタイムの間、激しいライブとよりインパクとのあるパフォーマンスで公演職人グループとしての真価を見せつけた。
それだけでなく、流暢な日本語で日本のファンと温かな交流をした。

最後にメンバーは「長い間待ってくれたroday(xikersのファン)と一緒に公演ができて元気が出た。より多くのことを準備しているので楽しみにしてほしい。これからも良い音楽をお聞かせできるように頑張る」と感想を伝え、公演を終えた。
Xdinary Heroesが7月にスペシャル公演を開催する。

JYPエンターテインメントはグループの公式SNSにポスターを掲載し、「Xdinary Heroes Summer Special 'The Xcape'」開催のニュースを発表した。
これによると、Xdinary Heroesは7月4日から6日まで3日間のサマースペシャル公演として、ソウル松坡区オリンピック公園ハンドボール競技場で単独公演を行う。

昨年、Xdinary Heroesは北米でショーケースツアー「2024 Xperiment Project」の一環であるコンサートシリーズ「Closed βeta」や、単独公演などで圧倒的なロックエネルギーを披露し、公演強者として浮上した。
特に昨年、韓国国内の公演基準で6連続売り切れに続き、2025年の新ワールドツアーの開始を告げるソウル公演もソールドアウトを達成し、驚くべき成長ぶりを見せた。

勢いを継続するメンバーたちは5月28日に横浜K-アリーナ横浜で開催された授賞式「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」で「THE BEST BAND」部門を受賞し、次世代K-POPスーパーバンドとしての地位を証明した。

彼らは新ワールドツアーやアメリカ大型ミュージックフェスティバルなど、グローバルな歩みに拍車をかけている。
5月2日から5日まで4日間ソウル松坡区オリンピック公園オリンピックホールで幕を開けたワールドツアー「Beautiful Mind」は、世界各地域で単独公演を続けている。
7月31日にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラント公園で開催されるミュージックフェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ」に初出演する。

Xdinary Heroesのスペシャル公演「The Xcape」に関連する詳細情報は今後公式SNSを通じて順次公開される。
2022年3月に韓国にてデビューしたグローバルグループTEMPEST。
パフォーマンスやクオリティで高い期待を集め、2024年に待望の日本デビューを果たし、ライブやリリース、メディア出演など精力的に活動している。
5月にはドン・キホーテ「情熱価格」とのコラボを発表し、ユニークな活動が話題となった。

そんな彼らが7月23日に日本活動で初となるデジタルシングル「My Way」のリリースを発表。
約7ヶ月ぶりとなる新曲「My Way」は、TEMPESTの新たな魅力を引き出すロックサウンドとなっており、聴く人を力強く勇気づけるような曲となっている。

また、新曲「My Way」を引っ提げて大阪と東京でのショーケースライブ「2025 TEMPEST JAPAN SINGLE ALBUM SHOWCASE “My Way”」も開催決定。
新たな挑戦を続けるTEMPESTに期待してほしい。

一方、TEMPESTは3月に6thミニアルバム「RE: Full of Youth」のタイトル曲「Unfreeze」でカムバックした。
xikersがファン心を熱く刺激している。

所属事務所のKQエンターテインメントは9日午後6時、公式SNSを通じてxikersの日本2ndシングル「Up All Night」のプレビュー映像を公開した。

公開された映像は同名のタイトル曲「Up All Night」をはじめ、「100%」「Period」まで、xikersのユニークな歌声と幅広い音楽を確認できる計3曲の音源の一部が収録され、世界中のファンから爆発的な反応を呼んだ。
これと共にニューシングルのジャケット撮影に臨むxikersの多様な姿が一緒に流れた。
メンバーたちは色とりどりのスクールルックスタイリングを完璧に消化し、ハイティーン映画の主人公のようなビジュアルを演出してファン心を掴んだ。

日本2ndシングル「Up All Night」は、80年代エレクトロサウンドのリバイバルをコンセプトにしたシングルで、一段階アップグレードされたエナジェティックなパフォーマンスを予告した。
同名のタイトル曲「Up All Night」は、シンセサイザーサウンドとグルーヴィーなビートが調和した楽曲で、より濃密になったxikersの音楽を感じることができる。

先月末から5日まで「Up All Night」のジャケットビハインドフィルムも公開された。
メンバー別に公開された映像を通じて「Up All Night」の感覚的なビートと共に10人10色の洗練されたビジュアルを見ることができ、ファンの期待をさらに高めた。

xikersの日本2ndシングル「Up All Night」は16日にリリースされ、様々な現地活動を続けていく予定だ。
「BOYS PLANET」の新シーズンが6人の登場だけでも強烈な印象を残した。

MnetのグローバルK-POPボーイズグループプロジェクト「BOYS II PLANET」がビジュアルポスターを公開した。
今回ビジュアルが公開された6人にはVERIVERYのカンミン、KBS 2TVのサバイバル番組「MAKEMATE1」で顔を知らせたアンシンも含まれており、目を引いた。
今後も引き続き公開されると思われ、早くもファンの期待が高まっている。

先立って「BOYS II PLANET」は3種類のムードポスターを相次いで披露し、160人の少年たちが作り上げる新たな旅路の幕開けを告げた。
さらにポスターにシグナルソングの歌詞の一部を盛り込み、「BOYS II PLANET」だけの世界観と練習生たちが見せるステージへの期待を高めた。

12日午後6時には公式YouTube、Mnet Plus、TikTokを通じて「グローバルシグナルソングショーケース」が全世界生中継で初公開される予定だ。
シーズン1とはまた違った雰囲気を持つ今回のシグナルソングが果たしてどんなメッセージを含んでいるのか、K-POPファンの注目が集まっている。

制作陣は「今回公開されたビジュアルポスターは『BOYS II PLANET』参加者たちの多様な魅力と可能性を垣間見ることができる第一歩だ。グローバルファンの心をつかむ準備を整えた少年160人にまもなく会えるので、期待してほしい」と伝えた。

「BOYS II PLANET K」は7月17日、「BOYS II PLANET C」は7月18日、それぞれ2日間にわたり放送される。
ASTROが所属する韓国事務所fantagioのボーイズグループLUN8が日本で初となるフルアルバム「Elevation」をリリースすることが決定した。

さらに「Elevation」のリリースを記念してショーケースツアー「2025 LUN8 JAPAN SHOWCASE TOUR [Elevation]」が愛知・大阪・東京の3都市にて開催される。

今後のリリース情報や詳細は公式サイトにて順次発表。
LUN8の日本活動に、ぜひ期待してほしい。

日本1stアルバム「Elevation」は8月27日に発売される。
2022年3月に韓国にてデビューしたTEMPEST。
パフォーマンスやクオリティで高い期待を集め、2024年に待望の日本デビューを果たし、ビジュアル最強グループとの呼び声もあるグローバルアーティストだ。

このほど、テレビアニメ「ブサメンガチファイター」のオープニングテーマとなった「My Way」がサブスクサービスにて配信スタート。
同曲はテレビアニメ「ブサメンガチファイター」の為に制作された。
エネルギッシュなギターの力強いロックサウンドに清涼感あるボーカルが光り、自分自身を信じて進もうというメッセージが込められている。
ありのままの自分でいいんだと思える、自己肯定感を高めてくれる楽曲となっている。

また、TEMPESTのオフィシャルYouTubeではテレビアニメ「ブサメンガチファイター」のノンクレジットオープニング映像が公開。
個性豊かなキャラクターたちが登場するオープニング映像をチェックしてほしい。

TEMPESTは新曲を引っ提げ、ショーケースライブ「2025 TEMPEST JAPAN SINGLE ALBUM SHOWCASE“My Way”」を7月24日に大阪、26日に東京にて開催予定。
どのようなパフォーマンスを披露するのか、早くも期待が高まっている。
JUST Bのべインが自身の性的指向を明かした。

23日、オンラインコミュニティとSNSを通じてベインが海外ツアーの公演中にカミングアウトする映像が話題となった。

映像の中の彼はロサンゼルス公演のステージに立っており、「LGBTQコミュニティの一員であることを誇りに思う」と話している。

これに関して所属事務所は「本人の個人的な私生活、性的アイデンティティであるため、立場を表明することは難しい」と言葉を控えた。
ベインのカミングアウトは韓国国籍の男性アイドルグループのメンバーがカミングアウトした初めてのケースとなる。

彼が所属するJUST Bは2021年6月30日に1stミニアルバム「JUST BURN」をリリースし、デビュー。
「THE FAN」「I-LAND」「UNDER19」などのオーディション番組出身メンバーで構成されており、昨年は「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」に出演した。
最新曲「DUH!」がカムバックと同時に韓国内外のアルバムチャートで1位を記録、韓国の音楽番組でも1位を獲得するなど飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中のP1Harmonyが、今年8月から3回目のワールドツアー「P1ustage H : MOST WANTED」を開催。
その日本公演をパシフィコ横浜にて開催する。

本公演は8月9日と10日のソウル公演を皮切りに、アジアや北米、中南米など計16都市での開催が決定している。
「一番求める」という意味の公演タイトル「MOST WANTED」にふさわしく、ソウル公演は注釈付きチケットも含め両日即売り切れ、北米ではアリーナツアーを開催するなどP1Harmonyの韓国国内外の人気の高さを証明した。

そんな今最も求められているP1Harmonyのライブ「P1ustage H : MOST WANTED」が、9月19日に日本上陸する。
パシフィコ横浜で開催される本公演は順次チケット先行受付が開始。
そしてP1ece JAPAN先行にてチケットを購入した人の中から終演後にメンバーと会える「ハイタッチ会」に抽選で計500人を招待する、豪華抽選特典の実施も決定。

韓国だけでなく、ワールドワイドに活躍するP1Harmonyが魅せるステージをぜひ会場にて体感してほしい。
JUST Bのべインがカミングアウトした中、メンバーのシウが温かい応援のメッセージを伝えた。

シウは24日、ファンとのコミュニケーションプラットフォームを通じて「ビョンヒ(ベインの本名)、今日かっこよかったよ。勇気に拍手を」というコメントを残した。

彼は「僕もステージの裏で見守っていたが、涙が出た」とし「とても難しくて大変だったことを知っているので、さらに涙が出た」と語った。
また「ビョンヒ、もうすでに抱きしめている。とても幸せなツアーだった」とメンバーへの真心を語った。

ベインは自身のInstagramを通じて、カミングアウトした感想を明かした。
彼は「あなたたちに本当のことを共有したかった。僕はLGBTQコミュニティの一員であることを誇りに思う。ゲイとして。レディー・ガガは、僕に違うということの美しさを見せてくれた」という英文のメッセージを書いた。
続いて「LGBTQコミュニティの一部であるか、依然としてそれを知っていくすべての人々に。これはあなたのためのことだ。あなたは見え、あなたは愛され、あなたはこのように生まれた」とし、本音をほのめかした。

ベインは米・ロサンゼルスにて開催されたJUST Bのワールドツアー「JUST ODD」公演中に「僕はLGBTQコミュニティの一員であることを誇りに思う」とし、性的マイノリティであることを告白した。

彼はこれと共にレディー・ガガの「born this way」を歌いながら、虹の旗を持ってステージに上がり、観客から熱い歓声を浴びた。

先だってWASSUP出身のジエ、KATSEYEのララなど一部の女性アイドルがカミングアウトをしたことはあるが、K-POPの男性アイドルが正式にカミングアウトしたのは今回が初めてだ。

これに関して所属事務所のBlueDotエンターテインメントは「個人的な私生活」とし、慎重な立場を伝えた。
xikersが4ヶ月ぶりの新譜でカムバックする。

所属事務所のKQエンターテインメントは公式SNSを通じてxikersのニューデジタルシングル「ICONIC」のカバーイメージを公開し、音源発売を知らせた。

公開されたカバーイメージは青い背景の上に新曲のタイトル「ICONIC」がデザインされており、目を引いた。
xikersのユニークな魅力を連想させるカバーイメージが、グローバルファンの期待を一層高めている。

xikersは4月に5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY:SPUR」を発売し、10人完全体で華やかなカムバックを告げた。
その後xikersは、2025年のワールドツアー「Road to XY:Enter the Gate」を通じて世界中のファンと出会い、グローバルな影響力をさらに拡大させた。

アルバムごとに独創的な世界観と真正性のある音楽でグローバルファンを魅了しているだけに、新譜を通じて披露する音楽とステージに期待が高まっている。

一方、xikersは8月8日と9日、アメリカ・ロサンゼルスのBMO・スタジアム、16日にアーリントンのグローブ・ライフ・フィールドで開催される事務所の先輩ATEEZの2025年のワールドツアー「IN YOUR FANTASY」公演に参加し、オープニングステージを飾る。
LUN8の2ndシングル「LOST」への期待が高まっている。

LUN8は公式SNSチャンネルを通じて2ndシングルアルバム「LOST」のコンセプトを予告し、光と闇が交錯する独特で新しいビジュアルのコンセプトフォトを公開した。

最初に公開されたコンセプトフォトでLUN8は洗練された黒のスーツを着用し、強烈ながらスタイリッシュなカリスマ性を放った。
暗闇の中で繊細な感性を見せたジンス、長髪で独自のビジュアルを完成させたカエル、鋭い眼差しを見せたタクマの姿が視線を圧倒する。

ジュヌは手で肩を覆いながら成熟した魅力を漂わせ、イアンはハッキリとした目鼻立ちで濃いオーラを醸し出している。
新メンバーとして合流したユウマの魅力的な表情もまた、世界中のファンの心をつかんでいる。
ユウマは今年2月にグループへの合流を発表。
同じく2月に発売された「Butterfly」には参加しなかったため、今作が初の韓国作品参加となる。

次に公開されたコンセプトフォトの中でLUN8は神秘的なジェスチャーとポーズで光と闇の境界を表現。
モノクロのスタイリングと空間はLUN8のビジュアルをより際立たせ、一筋の光が顔に差し込む演出は幻想的な雰囲気を高めた。
ユニットカットは感覚的な構図でメンバーたちのユニークなケミストリー(相手との相性)を盛り込み、見る人を惹きこんだ。

コンセプトフォトを通して前作よりもさらに重厚感のあるムードを披露したLUN8がどのようなコンセプトとシナジー(相乗効果)を見せてくれるのか、期待が高まっている。
7ヶ月ぶりのカムバックを通じてLUN8はさらに幅広い表現力で新たな成長ストーリーを描いていく計画だ。

LUN8の2ndシングルアルバム「LOST」は今月17日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
続いて同日午後7時30分にソウル広津区YES24ライブホールで2025年LUN8初の単独ファンミーティング「LUN8 Company : Project #1」が開催される。

デビューから2年越しに行われるLUN8初のファンミーティングでは新曲ステージの初披露と共に多様なステージを見ることができる。
The KingDomのダンが陸軍現役兵として入隊する。

所属事務所のGFエンターテインメントは「ダンはニューアルバムを準備中だったが、兵務庁の案内に従い、予定より早くに陸軍現役兵として入隊することになった」と明らかにした。

続けて「新兵教育隊の入所場所と時間は非公開だ」とし「グループは今後、5人体制で活動を続けていく。突然のお知らせでご心配をおかけして申し訳ない」と伝えた。

ダンは1997年生まれでグループのリーダーであり最年長だ。

これに先立って2022年5月に当初のメンバーだったチウが突然の脱退・契約解除を発表。
同年8月には新メンバーのフォンがグループに加入し、7人組として再始動した。
また、当時KINGDOMとして活動していた彼らは、昨年4月にグループ名をThe KingDomに変更して活動を続けてきた。

The KingDomは現在ダン、アーサー、ムジン、ルイ、アイバン、ジャハンの6人組で活動しており、昨年4月に8thミニアルバム「REALIZE」をリリースした。
xikersが感覚的な演出が際立つ映像で新曲への期待を高めた。

所属事務所のKQエンターテインメントは公式YouTubeチャンネルを通じてxikersのニューデジタルシングル「ICONIC」のアニメーション映像を公開した。

アニメーションで演出された映像は、ぎっしりと立ち並ぶビルの間を高速で駆け抜けるキャラクターの姿を映し出し、一瞬で視線を釘付けにした。
キャラクターの動きに合わせて煌めく光と華やかなネオンカラーが一時も目を離すことができないほど印象的だった。

ここに「ICONIC」の感覚的なビートとメロディー、xikersのユニークな歌声が流れ出し、目と耳を同時に圧倒した。
ついに目的地に到着したキャラクターが大きく開いた扉の中の光に向かって吸い込まれるように消えていく場面と共に映像が終わり、強烈な余韻を残しながら新曲への期待を倍増させた。

昨年4月にリリースした「HOUSE OF TRICKY : SPUR」から約4ヶ月ぶりに新曲「ICONIC」でサプライズカムバックを告知した彼らはさらにパワーアップした音楽と魅力で再びファンの心をつかむ予定だ。

一方、xikersは8日と9日アメリカ・ロサンゼルスの「BMOスタジアム」、16日にアーリントンの「グローブライフフィールド」で開催される事務所の先輩ATEEZのワールドツアー「IN YOUR FANTASY」公演のオープニングステージを飾る。
xikersがサプライズカムバックでファンを魅了している。

彼らはデジタルシングル「ICONIC」をリリースし、鮮烈なカムバックを果たした。

ウエスタンスタイルのギターリフが休む間もなく押し寄せる同曲には「世界が私を皮肉な目で見ていても、私は自分の人生をアイコニックに生きている」というメッセージが込められている。
現在公開中のビジュアライザー映像では疾走するキャラクターの姿が目を引いた。
華やかな色彩と様々なシーンを切り取ったアニメーション映像は早くも注目を集めている。

xikersの新譜リリースは、昨年4月にリリースした5thミニアルバム「HOUSE OF TRICKY : SPUR」から約4ヶ月ぶりだ。
同アルバムは米ビルボードの「ワールドアルバム」3位、「エマージングアーティスト」4位、「トップカレントアルバムセールス」6位、「トップアルバムセールス」8位、「インディペンデントアルバム」33位と、各種チャートで高い順位を記録した。

5月には米最大のラジオネットワークiHeartRadioが主管する音楽フェスティバル「Wango Tango」にK-POPボーイグループの中で唯一出演する快挙も。
幻想的なステージを披露し、グローバルなファンを魅了した。

多彩な活動を通じてグローバルな影響力をさらに拡張したxikersは、「ICONIC」を通じて新たな転換期を迎えると話題を集めている。

LUN8がアメリカのシンガーソングライターのスティーブン・プースと手を組んだタイトル曲「LOST」でカムバックする。

LUN8は公式SNSチャンネルを通じて2ndアルバム「LOST」のトラックリストを公開した。
トラックリストによると同名のタイトル曲「LOST」をはじめ、「Bad Girl」「Nauty」まで計3曲が今回のアルバムに収録される。

特にタイトル曲「LOST」は、実力派シンガーソングライターでありチャーリー・プースの弟としても知られるスティーブン・プースが作曲に参加し、完成度を高めた。
スティーブン・プースはThe Vamps、PRETTYMUCH、Daniel Skyeなど有名アーティストの楽曲を手がけた経験がある。
LUN8がスティーブン・プースとの初コラボ作品である「LOST」を通じてどのような世界的なシナジー(相乗効果)を見せるか期待が高まっている。

タイトル曲を含む全トラックはLUN8のデビューアルバム「CONTINUE?」を皮切りに、2ndミニアルバム「BUFF」、3rdミニアルバム「AWAKENING」に参加してきたプロデューサーEnzoが作詞を担当した。
連続性のある歌詞とトラックを通じてLUN8だけの独創的な魅力と感性が披露される予定だ。

LUN8の2ndアルバム「LOST」は、光と闇の境界で輝く光を探していく旅路を込めたアルバムだ。
前作を通じて青春の成長と夢、日常からの脱出を歌ってきたLUN8は今回のアルバムでさらに一歩進んで、より成熟した敍事を伝える。
月光のように魅力的なチームカラーを構築してきたLUN8の新たな成長とコンセプトに好奇心が高まる。

世界中の心を射止めるLUN8の2ndアルバム「LOST」は17日午後6時に各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。

カムバック当日である17日午後7時30分、LUN8はソウル広津区のYES24ライブホールでデビューより2年越しとなる初の単独ファンミーティング「LUN8 Company : Project #1」を開催し、新曲ステージを初公開する。
P1Harmonyがグラビアで独自のオーラを披露した。

P1Harmonyはイタリアのファッション&ライフスタイルマガジン「ICON」のグラビアを飾った。

公開されたグラビアの中のP1Harmonyはオールブラックの衣装に華やかなアクセサリーをポイントにしたスタイリングで洗練された雰囲気を演出した。

彼らはソロカットでも多様なポーズと表情を披露し、グラビア職人の一面を余すところなく見せつけた。
メンバーたちはそれぞれ異なるスタイルを自分だけの魅力で表現し、グラビアの完成度をさらに高めた。

このように多彩な魅力を持つP1Harmonyは8thミニアルバム「DUH!」を発売し、精力的に活動した。
初動売上は44万枚を、「ビルボード200」では23位にランクインし、グローバルアーティストとしての存在感を確かなものにした。

一方、P1Harmonyは3回目のワールドツアー「P1ustage H : MOST WANTED」を開催中だ。
9月19日にはパシフィコ横浜国立大ホールで日本公演も開催される。
LUN8のユウマがグループに合流した感想を語った。

LUN8は17日午前、ソウル広津区のYES24ライブホールにて2ndアルバム「LOST」の発売記念ショーケースを開催した。

彼らは2023年8人組でデビュー。
今年1月にウンソプが脱退し、7人組となった。
その後、MBC「少年ファンタジー〜放課後のときめきシーズン2〜」に出演したユウマが合流し、再び8人組に。
今回のカムバックはユウマ合流後初の活動となる。

これについてユウマは「長い準備の末にステージに立つことができたので、良い姿でご挨拶したい。この活動を皮切りに、さらに成長し、良い姿をお見せできるよう努力したい」と心境を明かした。

2ndアルバム「LOST」は、LUN8の新たな変化と輝きを込めたアルバムで、2月にリリースした1stシングル「Butterfly」以来、約7ヶ月ぶりの新作となる。
同名のタイトル曲「LOST」は、君への想いが募り、やがて君という光に包み込まれていく過程を描く。
LUN8が2ndアルバム「LOST」をリリースした。

彼らは17日午後6時に各音楽配信サイトを通じて2ndアルバム「LOST」をリリースし、約7ヶ月ぶりにカムバックした。

「LOST」はLUN8の新たな変化と輝きを凝縮したアルバムで、光と闇の境界をさまよいながらも不完全な中で自らの光を探し続ける華やかな旅路を描いている。

同名のタイトル曲「LOST」は、夢幻的な雰囲気とリズミカルなポップダンスナンバーで、君への想いが溢れ、やがて君という光に飲み込まれていく過程を描く。
彼らは存在感のあるホイッスルサウンドに合わせ、感覚的で洗練されたボーカルでより一層深い感情を描き出した。
さらに、チャーリー・プースの弟であるアメリカのシンガーソングライター・スティーブン・プースが作曲に参加し、LUN8と新たなシナジー(相乗効果)を生み出した。

同曲をはじめ、ヒップホップドラムと強烈なリズムにギター演奏が調和した「Bad Girl」、ムーンバートン特有の魅惑的なメロディと夏のエネルギーを凝縮した「Nauty」まで全3曲が収録された。

アルバム発売に続き、LUN8はソウル広津区イエス24ライブホールで初のファンミーティング「LUN8 Company:Project #1」を開催し、新曲のステージを初披露する。
LUN8が公演や本格的なカムバック活動でどのように進化したパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まっている。

今年でデビュー3年目を迎えたLUN8は活発な音楽活動と公演を展開し、パフォーマンス型アーティストとしてキャリアを積んでいる。
韓国ではこれまでにミニアルバム3枚と1stシングル「Butterfly」を発売し、魅力的なコンセプトとケミストリー(相手との相性)でファンを魅了してきた。
最近ではデビュー初のヨーロッパ5都市ツアーを盛況に終え、日本で1stフルアルバム「Elevation」をリリースした。

The KingDomがスペシャルアルバムでサプライズカムバックする。

The KingDomは公式SNSにてカムバックの予告イメージと共に、スペシャルアルバムをリリースするという知らせを伝えた。

今回のアルバムはフルアルバムではなく、長い間応援を送ってくれた「キングメーカー(TheKingDomファンダム名)」のためのプレゼントだ。
しかし残念な知らせもあった。
リーダーのダンがアルバムを準備していた中、兵務庁の案内により予定より早く9月9日に陸軍現役兵として入隊した。
今回のカムバックをはじめ、今後は5人組で活動を続けていく。

アルバムごとに東洋ファンタジーコンセプトで独創的なステージを披露してきたThe KingDomは、スペシャルアルバムを通じて「シネマティックドル」という修飾語を再び見せる予定だ。
今回も「History Of Kingdom is Back」という言葉が込められた予告イメージが公開され、特有の叙事と世界観を継続していくことで期待を集めている。

The KingDomは2021年にデビューし、7つの国を舞台に構成された「History Of Kingdom」の世界観を展開してきた。
ボーイズグループBLANK2Yのパク・シウが俳優として新たなスタートを切る。

オークカンパニーは「パク・シウさんとご一緒できることになり、心から嬉しく思う。俳優としてのポテンシャルを高く評価しており、持っている実力と魅力を発揮して良い作品で一日でも早くファンの皆様とお会いできるよう、全面的なサポートを惜しまない予定だ」と、専属契約の締結を知らせた。

パク・シウは2022年にBLANK2Yのメンバーとしてデビューし、「Thumbs Up」「Burn it up」など数多くの楽曲で愛された。
今後は俳優として新たなチャプターを開くパク・シウがオークカンパニーの体系的なサポートの下で見せていく多彩な歩みに期待が集まっている。

彼が専属契約を結んだオークカンパニーはBLドラマ「ハート・ステイン」「ボールボーイ・タクティクス」などの制作会社で、新人ボーイズグループのBE BOYSが所属する総合エンターテインメント会社だ。
パク・シウの合流により、俳優マネジメント事業にも拍車をかける。
The KingDomが韓服姿のコンセプトフォトを公開した。

彼らは公式SNSを通じてスペシャルアルバムのコンセプトフォトを公開した。

公開されたフォトの中のメンバーたちは古風な韓服姿を披露し、神秘的な雰囲気を漂わせながらファンの好奇心を刺激した。
また、個人コンセプトフォトではそれぞれの個性を表現。洗練されたポーズと眼差しで異なる魅力を演出し、目を引いた。

The KingDomは今回のスペシャルアルバムを通じて、これまでの世界観からしばらく離れ、ファンに伝えたいメッセージを届ける予定だ。
特に2種類のバージョンで公開されたコンセプトフォトは伝統と現代が共存するThe KingDomならではのアイデンティティを表現しており、グローバルファンの注目を集めている。

2021年にデビューした6人組ボーイズグループThe KingDomは、アルバムごとに新しいコンセプトと世界観を盛り込み、独創的な試みによってシネマティックアイドルという修飾語を得た。
音楽・パフォーマンス・映像を一つのストーリーとして紡ぎ出し、韓国国内外のファンから反響を呼んだ。
また、米アマゾンミュージックチャートやビルボードワールドデジタルソングセールスチャートにランクインするなど海外でも注目されている。
Xdinary Heroesがニューアルバム発売前後に多彩なプロモーションを展開する。

彼らは10月24日に7thミニアルバム「LXVE to DEATH」をリリースしてカムバックする。
これに先立って、所属事務所のJYPエンターテインメントはXdinary Heroesの公式SNSを通じてニューアルバムのコンテンツ公開スケジュールが記載された動画を掲載し、期待を高めた。

金色のスロットマシンが視線を釘付けにするスケジュール動画によると、ムードフィルム、トラックアンロック及び第1弾予告イメージ、トラックリスト、タイトル曲のインストゥルメンタルフィルム、インストゥルメンタルライブサンプラー、第2弾予告イメージ、ハイライトサンプラー、タイトル曲のミュージックビデオ予告映像が順次公開される。

ニューアルバムの発売後も多彩なコンテンツを提供し、カムバックの熱気を継続する。
27日にはアルバムの1曲目のトラックのミュージックビデオ予告映像、31日には同トラックのミュージックビデオフルバージョンを公開。
さらに11月21日〜23日の3日間、ソウルでワールドツアー「Xdinary Heroes <Beautiful Mind> World Tour」のフィナーレを飾る単独コンサート開催を予告し、ファンを歓喜させた。
フィナーレ公演に関する詳細はXdinary Heroesの公式SNSで告知予定だ。

Xdinary Heroesは10月24日午後1時に7thミニアルバム「LXVE to DEATH」をリリースする。
韓国の6人組ボーイズグループP1Harmonyが待望の初英語ミニアルバム「EX」をリリースした。

タイトル曲「EX」は、煌びやかなシンセポップをベースに、繊細なボーカルとエネルギッシュなラップが融合したアンセム的ナンバー。
さらに、同曲はグループ初のスペイン語バージョンでも制作され、グローバル展開を強く意識した一曲となっている。

今回のアルバムではメンバーのギホ、ジウン、インタク、ジョンソプがクリエイティブ・プロデューサーとして参加し、P1Harmonyならではのセルフプロデュース力を発揮。
収録曲には「Dancing Queen」「Stupid Brain」「Night of My Life」など多彩なサウンドでジャンルの境界を越えるトラックが並ぶ。

アルバムリリースに合わせ、米人気番組「Good Morning America」に出演し、「EX」を世界初披露したことも話題に。
P1Harmonyはすでにソウル公演を皮切りにオーストラリア、アジアでのライブを成功させ、米ニュージャージー州プルデンシャル・センターを皮切りに過去最大規模となる北米アリーナツアー「P1ustage H: MOST WANTED」をスタートする。
その後、10月24日のブラジル・サンパウロ公演を皮切りにアルゼンチン、ペルー、チリ、メキシコを回るラテンアメリカ単独ツアーも開催予定だ。

本作は、P1Harmonyが継続的にパートナーシップを築いてきたインディペンデントK-POPレーベルのリーディングカンパニーhello82がエグゼクティブ・プロデュース、リリース、ディストリビューションを担当。
北米市場に特化して企画され、アルバムとツアーを同時に展開する独自の統合型プロジェクトとして制作されたもの。
今回のサイクルではアルバムとツアーを組み合わせた新たな取り組みへと発展する。

ログインすると、残り381件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

好き好きK−POP♪ 更新情報

好き好きK−POP♪のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。