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好き好きK−POP♪コミュの東方神起

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シム・チャンミン
生年月日:1988年2月18日
身長・体重186cm、61kg
血液型:B型
趣味音楽鑑賞、歌を歌うこと

チョン・ユンホ
生年月日:1986年2月6日
身長・体重:184cm、66kg
血液型:A型
趣味:音楽鑑賞、読書、作曲、バスケットボール

コメント(935)

東方神起が日本のトークバラエティ番組に登場する。

彼らはTBS系列「人生最高レストラン」にゲスト出演する。

この日の放送では、今年日本デビュー20周年を迎える東方神起が忘れられない幻のラーメンを大捜査。
予告映像でチャンミンは「近所にあるラーメン屋があった。そこで食べたゆずラーメン。体も心も温めてくれた、僕にとって特別なラーメン」だと明かし、目を引いた。

しかし、番組の制作陣が調査したチャンミンの思い出の味のラーメンが登場すると、彼は「え?嘘でしょ?」「ドッキリですよね?」と驚きの反応。
さらに「ごめんなさいスタッフの皆さん」という言葉にスタジオの笑いが起こり、果たしてこのラーメンが本当にチャンミンの求めるゆずラーメンなのか関心が集まっている。

一方、東方神起はソウル高尺スカイドームにて開催される「SMTOWN LIVE 2025 in SEOUL」に出演する。
SMエンターテインメントが創立30周年当日である2月14日に記念アルバム「2025 SMTOWN」をリリースする。

SMの創立30周年記念アルバム「2025 SMTOWN : THE CULTURE, THE FUTURE」が、2月14日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
これは2022年12月にリリースしたSMTOWNの冬のアルバム「2022 Winter SMTOWN : SMCU PALACE」以来、約2年2ヶ月ぶりに披露されるアルバムだ。

ニューアルバムはタイトル曲である「Thank You」を皮切りに、K-POPの歴史を刻んだSMのレジェンドヒット曲を先輩と後輩アーティストが各グループの個性と音楽スタイルに合わせてリメイクした楽曲まで全17曲が収録される。

KANGTAはS.E.S.の「Just A Feeling」、BoAはSHINeeジョンヒョンの「End Of A Day」、東方神起はRed Velvetの「Psycho」、SUPER JUNIORは神話の「I Pray 4 U」、少女時代は天上智喜The Graceの「My Everything」、EXOはH.O.T.の「Get It Up!」、Red Velvetは少女時代の「Run Devil Run」を新たにアレンジ。

また、NCT 127はヒョン・ジニョンの「You In Vague Memory」、NCT DREAMはEXOの「Love Me Right」、WayVはSHINeeの「JULIETTE」、aespaはf(x)の「Rum Pum Pum Pum」、RIIZEは東方神起の「Hug」、NCT WISHはSUPER JUNIORの「Miracle」、SM初のバーチャルアーティストnævisはBoAの「Game」をアレンジし、SMが作り上げてきた音楽のヘリテージを一風変わった雰囲気で楽しむことができると見通しだ。

これとともにSM傘下のダンスミュージックレーベルScreaM Recordsと、クラシック&ジャズレーベルSM Classicsもニューアルバムに合流、SHINeeの「View」、BoAの「My Name」を各レーベルならではの音楽色で再誕生させた楽曲も収録され、SMの幅広い音楽の世界観を一気に楽しめる完成度高いアルバムの誕生を期待させる。

SMの創立30周年記念アルバム「2025 SMTOWN : THE CULTURE, THE FUTURE」はアルバム販売サイトと店頭を通じて予約購入することができる。
女優のパク・ジヒョンが東方神起のユンホに会い、喜んだ。

パク・ジヒョンは自身のInstagramを通じて「ソンドク(成功したオタク)ハート」というコメントとともに写真を掲載した。

ユンホに会った彼女は手で口を押さえ、喜んでいる様子。
その姿を微笑みながら見つめるユンホの姿も印象的だ。

ストライプのセーターを着たパク・ジヒョンは小柄で可愛らしい魅力を誇っている。
ユンホはレザージャケットにキャップを合わせ、彼氏ルックを披露した。
映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」でパク・ジヒョンと共演したSUPER JUNIORのシウォンを応援するためにやってきたユンホの姿が微笑ましい。

写真を見たネットユーザーは「パク・ジヒョンも東方神起のファンだなんて」「本当に成功したオタクだ」「お互い喜んでいる感じ」などの反応を見せた。

一方、東方神起は「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」を開催中だ。
パク・ジヒョンは韓国で今月8日に公開された映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」に出演した。
東方神起が「週刊ナイナイミュージック」に再び登場する。

彼らは3月26日に放送されるフジテレビ系列「週刊ナイナイミュージック」に出演。
番組初の海外ロケとなり、東方神起が韓国でナインティナインをもてなす。

これに先立って、2人は昨年11月に放送された同番組に登場し、20周年記念アルバム「ZONE」のタイトル曲「SWEET SURRENDER」のパフォーマンスを披露して話題を集めた。

一方、東方神起は横浜アリーナで昨年11月から開催している全国ツアー「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR〜ZONE〜」の全国アリーナ19公演のフィナーレを迎えた。
また、彼らは8月9日、10日に開催される「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」への出演を控えている。
東方神起のユンホが日本のスクリーンに進出するだろうか。

SMエンターテインメントの関係者は「ユンホが、映画『犯罪都市』の日本リメイク版への出演を検討中だ」と明かした。

俳優のマ・ドンソクが自ら制作、企画、監督、主演を務めた「犯罪都市」は、2017年から始まった韓国映画シリーズで、史上初の累計観客4000万人、史上初の3作連続1000万人突破という記録を打ち立てた作品だ。
日本版「犯罪都市」は、「犯罪都市」第1作目をリメイクする予定だ。

ユンホの出演が実現すれば彼にとって日本映画デビュー作となる。

一方、ユンホは今年Disney+「巴人」の配信を控えている。
サッカーオタクとして知られる東方神起のチャンミンが21日にSPOTV「SPOTIME FOOTBAL」の「ヨーロッパリーグ決勝戦プレビューショー」に特別出演する。

「UEFAヨーロッパリーグ 2024-25」の決勝は、サッカー韓国代表のキャプテンであるソン・フンミンが所属しているトッテナム・ホットスパー対マンチェスター・ユナイテッドの一戦で高い関心が集まっている。

普段からマンチェスター・ユナイテッドの大ファンであることを公言しているチャンミンにとって今回の特別出演は格別な意味を持つ。
彼がゲストとして出演する「ヨーロッパリーグ決勝戦プレビューショー」は、21日夜11時からSPOTV、SPOTV2、SPOTV PrimeチャンネルとスポーツOTT(動画配信サービス)、SPOTV NOWで配信される。

彼は以前、YouTubeチャンネル「リチュンス(イ・チョンス)」に出演し、「サッカーをするよりは見るのが好きで、サッカー記録などをチェックしている」と明かし、意外な魅力を公開した。
このようにスポーツに本気な彼は「サッカー記者を夢見たのは20年前の中学時代」とし、「一瞬でも夢を叶えることができることに、とてもワクワクし、感謝している」とSPOTVの「プレビューショー」に出演する感想を伝えた。

今回の「プレビューショー」ではチャンミンのサッカーオタクの魅力が公開される。
チャンミンは普段、プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドの試合をリアルタイムで視聴する熱血ファンとして知られている。
彼は同チームのファンになったきっかけを公開すると同時に同チームのレジェンド選手選び、ヨーロッパリーグ決勝戦の選抜ラインナップを予想するなど熱烈なファンとしての一面を披露する予定だ。

今シーズンでマンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグで成績が低迷。
現在、リーグ最後の試合を控えているマンチェスター・ユナイテッドは、今回のヨーロッパリーグを通じて来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権確保を狙っている。
これに対してチャンミンは「今シーズンの成績は残念だったけれど、ヨーロッパリーグの優勝で来シーズンの原動力を得てほしい」と心からの応援メッセージを伝えた。
また「宇宙全体のエネルギーがマンチェスター・ユナイテッドに集まることを願う」とファン心が満載の応援メッセージを届けた。

サッカーファンが待ち望んでいる「UEFAヨーロッパリーグ 2024-25」の決勝は、22日未明に始まる。
ソン・フンミンのトッテナム・ホットスパー対マンチェスター・ユナイテッドが優勝カップを巡って最後の決戦を繰り広げる予定だ。
ソン・フンミンのクラブ初の優勝に関心が集まる中、「UEFAヨーロッパリーグ 2024-25」の決勝は22日午前4時にSPOTV PrimeチャンネルとSPOTV NOWで生中継される予定だ。
今年4月、日本デビュー日を含む東京ドーム3DAYS公演で日本デビュー20周年記念ツアー「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」を締めくくった東方神起のチャンミンによる初の全国コンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 2025」の開催が発表された。

突然の発表に「まさかまさかすぎる」「待ってました!」「心臓が今からバクバクする」「興奮して寝れない」など歓喜の声が上がっている。

ツアーは9月3日の東京国際フォーラム・ホールAを皮切りに全国8都市18公演を予定しているが、海外アーティスト史上最多のドーム公演数を誇る東方神起のソロ公演とあって、プレミアムな公演になるものと期待を高めている。

さらに、開催を記念し「Maniac -Japanese Ver.-」デジタル配信もスタート。
チャンミンのパワフルで表現力豊かな歌声に、コンサートツアーに向けた期待もさらに膨らんでいる。

また、ユンホは自身が出演するディズニープラスの新ドラマ「パイン ならず者たち」の配信を控えており、ソロ、東方神起としてさらなる飛躍の年を迎えており、日本デビュー20周年YEARからまだまだ目が離せない。
音楽の祭典「2025 FNS歌謡祭 夏」に韓国からも多数のアーティストが出演し、視聴者を魅了した。

東方神起は、Original Loveの名曲「接吻」をカバーし、美しいハーモニーと圧倒的な歌唱力を披露した。
今回のカバーについてチャンミンは「Original Loveさんが好きです。『月の裏で会いましょう』7月20日にリリースされますが、それがきっかけで今日『接吻』をここで歌うことになりました」と説明。

また司会の嵐の相葉雅紀から「今年の夏は何をするのが楽しみですか」と聞かれたユンホは「機会があれば夏フェスに行ってみたいです。でも、この『FNS歌謡祭』も夏フェスですよね?」とし、相葉雅紀は「そうですね、楽しみましょう!」と笑顔を見せた。

LE SSERAFIMは日本4thシングルのタイトル曲「DIFFERENT」を披露。
ブラックの衣装を着こなし、自信に満ち溢れたパフォーマンスで目を引いた。

BOYNEXTDOORはパワフルかつ安定したボーカルで「今日だけ I LOVE YOU(Japanese Ver.)」をパフォーマンスし、ファンを喜ばせた。

また、TREASUREは先輩BIGBANGの「FANTASTIC BABY」を日本語バージョンで歌唱。
ハルトは「僕たちの大好きなBIGBANGさんの曲を『FNS歌謡祭』で披露できてすごく嬉しいです。今日は頑張ります」と意気込みを語り、メンバーたちはエネルギッシュな歌声で盛り上げた。

&TEAMは自身の楽曲を披露しただけでなく、EJ、JO、NICHOLASがBLACKPINKのロゼ&ブルーノ・マーズ「APT.」カバーステージ、K、TAKI、MAKIがビジュいいじゃん選抜として、「イイじゃん」をM!LK、FANTASTICSのメンバーたちと披露。
SNSで話題の振付をノリノリで披露した。
相葉雅紀に「俺、ビジュいいじゃんと思う瞬間」を聞かれたKは「普段、テレビに出させていただくとき、前髪を下ろしているのですが、前髪あげるといいじゃん!」と答え、クールな笑顔を見せた。
東方神起が日本でニューシングルを発表した。

東方神起の日本シングル「月の裏で会いましょう」が各種グローバル音楽サイトでリリースされた。

彼らは今回、Original Loveのシティポップの名曲をカバー。
彼らならではの感性とボーカルで再解釈した。

今回の新曲は「月の裏」という世界中のどこにもない未知の場所で出会えるほどの奇跡を起こそうという歌詞を通じて、日本デビュー20周年を迎えて新たなスタート地点に立った彼らがファンと常に繋がっており、今後も共に歩んでいくという真心のこもったメッセージを込め、深い感動を伝える。

彼らは日本デビュー20周年記念ライブツアーで「東京ドーム公演計33回、全国ドーム公演計92回」を達成し、「海外アーティスト史上、東京ドーム及び全国ドーム最多公演」という新記録を自ら更新したのに続き、11月には東京と兵庫でファンイベントも開催する。

東方神起は8月9〜10日に東京ドームで開催される「SMTOWN LIVE 2025」にも出演する予定だ。

東方神起の最新デジタルシングル「月の裏で会いましょう」が配信開始された。

今作は1991年にリリースされたOriginal Loveの名曲「月の裏で会いましょう」のカバーとなっている。
東方神起がデジタルシングルとしてカバー曲をリリースするのは日本デビュー20周年を迎えて初のことであるが、「月の裏で会いましょう」はファンとどのような場所にいても繋がっていて、「これからまた新しい未知のZONEで会いましょう」という想いが込められているとのことで、20周年を迎え、さらに新たな一歩を刻む今の彼らに相応しい1曲となっている。

さらに今作は原曲の良さを生かしながらも華やかにバンドアレンジされ、彼らだから表現できる歌唱力とそのハーモニーに、「爽やかな歌声、アレンジが最強」「いい意味で裏切られた、最高!」など絶賛の声が上がっている。

東方神起は20周年を迎え、今年日本デビュー日に東京ドームで行われた「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」のLIVE DVD&Blu-rayを8月20日リリース、11月には東京・兵庫での「TOHOSHINKI Bigeast FANCLUB EVENT 2025」の開催に加えて、9月からはチャンミンの初となるソロコンサート「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 2025」を日本で開催、さらにユンホが出演しているドラマ「パイン ならず者たち」がディズニープラスで配信開始されるなど楽曲に込められた想いのように未知のZONEに挑戦し続けている。

彼らが次に何を見せてくれるのか、今後も注目していきたい。
東方神起のユンホが良い影響を与えた。

愛の実社会福祉共同募金会はユンホが集中豪雨で被害を受けた被災者のため、愛の実に5,000万ウォン(約532万円)を寄付したと明らかにした。

今回の義援金は、記録的な豪雨により被害を受けた地域の被災者のための緊急救援、仮住まい、生計費、被害復旧など実質的な支援に使われる予定だ。

ユンホは「突然の雨の被害により大変な状況にある方々にとって少しでも力になれればという思いで参加することになった」とし「大変な状況でも勇気を失わず、健康に気をつけて、1日も早く日常に戻ることができるよう心から願っている」と伝えた。

彼は、2023年に江陵の山火事被害復旧のための義援金として5,000万ウォンを寄付。
2022年の東海岸の山火事、2020年の新型コロナウイルス、2019年の江原道山火事など様々な災害・災害現場に継続的に寄付を続けている。
2022年には愛の実のオナー・ソサエティー(Honor Society)に加入し、寄付文化の普及に取り組んでいる。

愛の実は集中豪雨による被害支援のための特別募金を実施している。
中央災害安全対策本部によると、集中豪雨により28人(死亡17人、行方不明11人)の人的被害が発生し、全国9,700世帯1万3,000人余りが避難した。
この中で2,700人余りはまだ帰宅できていない状態だ。
東方神起のユンホが「ARENA HOMME+」8月号を通じて新しいグラビアとインタビューを公開した。

ユンホはDisney+オリジナルシリーズ「パイン ならず者たち」で木浦出身のチンピラチャン・ボルグ役を務め、好評を博している。

ユンホは今回のチャン・ボルグ役のために全羅道に住んでいる友人たちと頻繁に電話をしながらセリフの練習をしたという。
ユンホはどんな気持ちでチャン・ボルグを準備したのだろうか。
「キャラクターの紹介文にはこう書いてあります。『外見だけ気遣うボルグ』。でも実はボルグには他の人が知らない事情があるんです。一生街でならず者扱いされてきました。ボルグも自分なりに『いつか必ず成功して見せてやる』という気持ちがあります。そんなボルグの気持ちがよく表れたらいいなと思いました」

ユンホはデビューして20年以上経つが、変わらず歌手として俳優として切実だと言う。
そんな彼にとって「パイン ならず者たち」のボルグは必ず必要な挑戦だったという。
「役者として様々な作品をお見せしましたが『ユンホはこんなこともできるの?』と思ってもらいたいです。そのような点で『パイン ならず者たち』は僕にとって必要な挑戦でした」

インタビューでユンホは「問答無用で自分の道を突き進む人」こそ素敵な人だと伝えた。
そんな彼に最後の「4つ目のレッスン」(彼のソロ曲「Thank U」の歌詞から)は何かと尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「踏ん張って、踏ん張ること。僕は同じ仕事を20年続けていますが、それでも難しくて大変なんです。でも、踏ん張ったら必ず返ってくるものがあるんですよ。『Thank U』がこのように注目されるとは、誰がそう思ったでしょうか。誰にでも絶好のタイミングは必ず来ると確信しています。途中で辛かったら休んでもいいんです。また戻ってくることすらできれば。また、そのように戻ってくるためには自分を大切にしなければなりません」

ユンホの素直な姿が盛り込まれたグラビアとインタビューは、「ARENA HOMME+」8月号を通じて確認することができる。
東方神起が石塚真一の人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」とのコラボを発表した。

東方神起の日本デビュー20周年を記念して開催された全国アリーナ&ドームツアー「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」のLIVE DVD&Blu-rayがリリースされた。

9都市22公演で約35万人を動員した全国アリーナ&ドームツアーより、日本デビュー20周年を迎えた記念すべき4月27日の東京ドーム公演の模様を完全収録。
さらに、東京ドーム公演で披露された日替わり曲やアリーナ公演のダイジェスト、バックステージドキュメンタリーまで収録された20周年に相応しい豪華な作品となっている。

東方神起は今回のツアーで東京ドームでの公演が海外アーティスト過去最多となる33回を記録。
また、東京ドーム公演のみならず各地完売が続出していたツアーだっただけに、待ち望まれた映像作品のリリースとなっている。

さらに、LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」のリリースを記念して、ジャズ漫画の金字塔「BLUE GIANT」とのコラボが発表され、音楽に情熱を注ぐふたつの存在のコラボに最高すぎると大きな話題を呼んでいる。

「BLUE GIANT」をリスペクトする東方神起が、作者・石塚真一先生による特別描き下ろしイラストで主人公・宮本 大と夢の共演を果たした。

また、イラストを使用したコラボグッズが、ヴィレッジヴァンガード限定で発売。
LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」とコミックス「BLUE GIANT」の購入者を対象としたヴィレヴァン限定特典キャンペーンも実施される。
東方神起のチャンミンによる初の全国コンサートツアーの模様が11月にWOWOWで独占放送・配信される。

今回放送・配信されるのは9月5日に東京国際フォーラム ホールAで開催の「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 〜The First Dining〜」東京公演の模様となる。

今年日本デビュー20周年を迎えた東方神起は、昨年末から全国9都市22公演のアリーナ&ドームツアーを展開。
今年4月の東京ドーム3DAYSでツアーを大盛況のうちに締めくくったばかりだが、その興奮も冷めやらぬ中、今度はボーカリストとして、チャンミンが2ヶ月にわたり18公演に及ぶ初の全国コンサートツアーを実施する。

アニバーサリーイヤーに行なわれる初の全国ソロツアーということもあり、ファンの熱気は最高潮、チケットも早々に完売。
今回、独占放送・配信する東京公演は、そんな記念すべきツアーの幕開けに当たり、全国公演へ向けての勢いを知らしめるプレミアムなステージとなる。

さらにWOWOWでは、ライブ映像だけでなくチャンミンのコメントを含む独占映像も公開される。
まさにファン必見のプログラムになること間違いなしだ。
東方神起のユンホがリブランディングという言葉に注目している理由を明かした。

ソウル衿川区TV朝鮮加山スタジオにて新バラエティ番組「私の勝手-過没入クラブ」の制作発表会が行われ、タク・ジェフン、チェ・ジョンアン、ユンホ、SUPER JUNIORのイトゥク、YouTuberのミミミヌ(キム・ミヌ)、プロデューサーのキム・ハナが参加した。

ユンホは最近何に夢中になっているかという質問に「以前から過没入しているのは、ひたすらステージだった。照明、演出などにも興味があった。SMエンターテインメントの力が届く限り、たくさんのことを悩んだ」と明かした。
続けて「しかし、今は一般人のVlogや人生をたくさん見ようとしている。僕にとっては一般の方が芸能人であるためだ。人には簡単にできることを僕にはできなかったから。そのような部分が刺さっている」と告白。

また「そのようなことが僕にとってはリブランディングだ。20年間アイドルとして見せられることは全て出し切ったと思っているので、引き続き新しいことに触れようと努力している」と付け加えた。

イトゥクは「8〜9年前にTV朝鮮の番組をやって終了した後、『もう二度と戻れないだろう』と思っていたが、再び出演することになった」と口を開いた。
続けて「放送業界も不況だ。新番組がローンチされればすぐに飛びつかなければならない。そうしてこそ番組を続けられる」と冗談めかして話した後、「僕は最近、掃除、洗濯、健康にハマっている。掃除道具や洗濯時の香りに興味がある」と語った。

同番組は、ある対象に没入して生きていく人たちの日常を観察するリアリティ番組だ。
バラエティの天才ことタク・ジェフン、元祖国民の初恋ことチェ・ジョンアン、レジェンドアイドルのユンホ、K-POPの元祖イトゥク、購読者186万人を誇るYouTuerのミミミヌが「過没入クラブ」の運営陣となり、番組を引っ張っていく。
今年4月に日本デビュー20周年を迎えた東方神起のチャンミンがソロとして自身初となる全国コンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 〜The First Dining〜」を東京国際フォーラム・ホールA公演からスタートした。

本ツアーは全8箇所18公演開催予定となり、チケットは全公演完売。
追加公演を望む声が多く寄せられる中、12月6日・7日にTOYOTA ARENA TOKYOでの追加公演の開催が発表され、嬉しいお知らせと共に全国ツアーの幕が開けた。

また本ツアー開催前にツアータイトルにちなんで「Menu」と称したプレイリストが公開され話題に。
8月27日にデジタル配信された新曲「My Bad」や「Maniac -Japanese Ver.-」がライブで初披露され、日本アーティストのカバー曲も披露。

さらに、東京国際フォーラム・Aホール公演の模様を収めたLIVE DVD&Blu-rayが12月3日に発売されることが早くも決定しており、チャンミンの「The First Dining」の展開は今後も続いていく予定だ。
東方神起のユンホがポールダンスに挑戦し、隠れた才能を発揮して注目を集めた。

韓国で初放送されたTV CHOSUNの新バラエティ番組「私の勝手-過没入クラブ」に、東方神起のユンホが出演した。

ユンホは8時にSM社屋に到着。
「僕が最近ハマっているものがある」と話し、野球選手の大谷翔平の人生計画表で有名になったマンダラートを作成した。
彼は「リブランディング、新しい姿をお見せしたい。僕はリブランディングに没入中だ」と明かした。

続いてユンホが新たな姿を披露するために挑戦したのはポールダンス。
彼は「YouTubeでポールダンスをたくさん見た。パフォーマンスで昇華させることができそうだし、ミュージックビデオやステージでできそうだから」とポールダンスを学ぶ理由を語った。

序盤、ユンホは全く柔軟性がない様子で心配されたが、すぐに適応して実力を発揮し、先生から「天才だ。選手クラスの大会に出場することを考えてみては。男性が少ないので希少性が高い」と絶賛された。

彼はポールを掴んで回りながら歌の練習まで行ったが、格好良くはなく、タク・ジェフンが「ポールを掴んで何してるんだ。たくさん酔った時に電柱を掴んで歌っている姿みたい」と冗談を言った。

しかし、すぐにユンホは過去に隠れた才能として知られた携帯電話の広告に出てくるフラッグの動作に挑戦し、驚異の速さで成功して感嘆を誘った。
タク・ジェフンが「自分でも驚いている」と彼の表情を指摘し、チェ・ジョンアンは「体幹が本当に良いのかも」とユンホの体力を褒めた。
東方神起のユンホが俳優ハン・ウンソンの結婚を祝った。

ユンホは8日、自身のInstagramのストーリーを通じて「ジェソク(ハン・ウンソンの本名)、結婚おめでとう。幸せに暮らしてね」という書き込みと共に写真を掲載した。

公開された写真にはユンホと新郎のハン・ウンソンが手をぎゅっと握っている様子が盛り込まれている。
彼らは2017年ドラマ「メロホリック」で共演したことがある。

これに先立ってハン・ウンソンは6日、自身のInstagramを通じて「長い交際を経て、大切な人と結婚することになりました」と、結婚を電撃発表した。

彼は7日、ソウル江南区某所で結婚式を挙げた。
新婦はキャビンアテンダントで、2人は長い間交際し、結婚したことが知られた。

ハン・ウンソンは2014年にtvNバラエティ番組「SNL KOREA」シーズン5でデビューし、シーズン7まで出演した。
その後、ドラマ「内省的なボス」「恋する泥棒〜あなたのハート、盗みます〜」「メロホリック」「不滅の恋人」「幻影恋歌」などでも活躍した。
東方神起のユンホがグラビア撮影で抜群のスタイルを披露した。

ユンホは雑誌「GQ Korea」10月号のグラビア撮影を通じて彼が持つ色を鮮やかに表現するコンセプトを感覚的かつ愉快に表現し、注目を集めている。

公開されたグラビアでユンホは衣装に合う表情、飾り気のないポーズ、小道具を自由自在に扱い、新たな魅力を果敢に表現した。
さらに見る人の視線を一瞬で奪うカリスマ性を発揮して現場のスタッフから拍手喝采を浴びた。

続いたインタビューでユンホは印象深い演技で熱い好評を得たDisney+オリジナルシリーズ「パイン ならず者たち」について尋ねると「デビュー20周年を迎えて自分自身をリブランディングしようという目標を立て、新たに挑戦した冒険の一つだった。
ボルグ役をリアルに演じるために、実際に木浦に行き多くのタクシー運転手さんたちと会話を交わしながら地域と時代的背景を勉強した。
カン・ユンソン監督とも対話を通じて作品を作り上げていき、良い反響を得てとても感謝している」と答えて注目を集めた。

さらに「今まで続けてこられたのは全てファンの皆さんのおかげだった。この時間を待ってくれたことへの感謝、送ってくれた応援に報いるため、プレゼントのようなフルアルバムを一生懸命準備中だ。たくさん期待してほしい」と伝え、次の活動を期待させた。
東方神起のユンホが1stフルアルバム「I-KNOW」でカムバックをする。

11月5日に発売されるユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」には、ダブルタイトル曲「Body Language」と「Stretch」を含む多彩なジャンルの全10曲が収録される。
ソロデビュー後初めて披露するフルアルバムであるだけに、より一層鮮明になった音楽カラーとソロアーティストとしての成長を確認することができる。

特に彼はフルアルバムの発表に先立ち、各種音楽サイトを通じてダブルタイトル曲のうちの一つである「Body Language」を先行公開し、多彩なプロモーションとともに本格的なカムバック活動に乗り出す予定で、音楽ファンの熱い反応が期待される。

ユンホは東方神起の活動はもちろん、最近Disney+のオリジナルシリーズ「パイン ならず者たち」でボルグ役を演じて好評を得た。
この他にもファッショングラビア、TV番組、YouTubeコンテンツなど多方面で活躍を繰り広げている中、久しぶりのソロカムバックへの期待がさらに高まっている。

また東方神起の公式YouTubeアカウントを通じてフェイクドキュメンタリー形式のスニークピーク映像が公開された。
アメリカ・LAを背景に映画監督、俳優、宿泊客まで1人3役を完璧にこなし、ウィット溢れる演出が話題を集めている。

今回の映像は前作のショートフィルム「NEXUS」の延長線上にある作品で、前作のエンディングで映画監督として登場したユンホの物語に続くものであると同時に、以前より拡張された世界観を披露しながらフルアルバムの序幕をより特別に描いた。

ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」は11月5日午後6時に各種音楽配信サイトを通じて発売される。
東方神起のユンホが1stフルアルバム「I-KNOW」のスポイラーフィルム映像を公開した。

ユンホは1stフルアルバム「I-KNOW」のダブルタイトル曲「Body Language」をリリースする。
11月5日の全曲音源リリースに先駆け、先行公開される曲であるだけに、グローバル音楽ファンの高い関心を集めるものと見られる。

今回の新曲「Body Language」は、長い間愛されてきたジャンルであるブルース、ファンク、レトロ風ヒップホップが織り交ざった気分の良いバイブスを届けるダンス曲で、歌詞には踊りを通じてみんなが一つになって楽しもうというメッセージを込めており、ユンホの軽快なボーカルが曲の明るく爽快なエネルギーを一層引き立てる。

さらにパフォーマンスは世界的な振付師WE DEM BOYZのVataとRHTokyoのRIEHATAが参加し、身体の言語でコミュニケーションしようとする曲のテーマをより高い完成度で表現しており、ユンホとダンサーたちがお互いに動作を交わす振付構成を通じてステージを見る楽しみまで加える予定だ。

また、東方神起のYouTubeチャンネルで公開された1stフルアルバム「I-KNOW」のスポイラーフィルムは、ユンホが秘密任務を下す人物とこれを遂行する人物を一人二役で演じており、洗練された演出とスピーディーな展開の中でニューアルバムに関連するキーワードを随所に溶け込ませ、今回のカムバックへの期待を高めた。

ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」は11月5日午後6時に各音楽配信サイトで全曲音源が公開され、同日CDとしても発売される。
東方神起のユンホが新曲の予告映像を披露した。

YouTubeのSMTOWNチャンネルを通じて公開されたユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」のダブルタイトル曲「Body Language」のミュージックビデオ予告映像は彼の自由なエネルギーはもちろん、中毒性のある新曲のサウンドとパフォーマンスの一部も垣間見ることができ、熱い反響を得ている。

今回のミュージックビデオは怒りと葛藤に満ちたアングリー・ビレッジに異邦人として現れたユンホがダンスとリズムだけで村を変えていくストーリーをウィットに富んだ形で描き、様々な空間を舞台に繰り広げられるダンスシーンが加わり、見るだけでワクワクするエネルギーを届けている。

タイトル曲「Body Language」はブルース、ファンク、レトロ風ヒップホップが融合し、心地よい雰囲気を醸し出すダンスナンバーだ。
ダンスを通じて皆が一つになって楽しもうという歌詞とユンホの軽快なボーカルが相まって、曲の明るく愉快なエネルギーを一層倍増させている。

1stフルアルバム「I-KNOW」は11月5日午後6時にリリースされる。
東方神起のユンホがカムバックを告げた。

ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」のダブルタイトル曲「Body Language」は各音楽配信サイトを通じてリリースされ、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じてミュージックビデオも同時公開された。

新曲「Body Language」は長い間愛されてきてジャンルであるブルース、ファンク、レトロ風ヒップホップが一つになり、心地よい雰囲気を届けるダンスナンバーで、歌詞にはダンスを通じて一つになって楽しもうというメッセージを盛り込み、ユンホの軽快なボーカルが曲の明るく愉快なエネルギーを倍増させた。

またミュージックビデオはいつもケンカばかりしていた村の人たちが、ユンホのダンスに惹かれて一つになっていく過程をスタイリッシュな映像美で描き、世界的な振付師のWeDemBoyzの VataとRHTokyoのリエハタが参加したパフォーマンスも相まって、目と耳をすべて魅了する。

ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」は、多様な活動を通じて自分自身をより探求するようになったユンホがアーティストであり人間として自分を理解し、成長していく過程を心を込めて表現したアルバムで、フェイク&ドキュメンタリーのコンセプトの下、一つのテーマを二つの視線で表現した2曲ずつ歌詞的にペアリングしており、ユンホの多様な音楽観を満喫できる。

ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」は「Body Language」とともにダブルタイトル曲「Stretch」を含む合計10曲で構成され、11月5日の午後6時に各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開される。

東方神起のユンホが1stフルアルバム「I-KNOW」のスポイラーポスターを公開した。

東方神起の公式SNSにはユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」のスポイラーポスターが掲載された。
感覚的な作業室を背景に多彩なオブジェの各所にコンテンツの日程が盛り込まれており、目を引く。

先立ってユンホはダブルタイトル曲の1つである「Body Language」の音源とミュージックビデオを先行公開した。
収録曲「Set In Stone」のミュージックビデオ公開を皮切りに、27日からは様々なコンセプトのティーザーイメージ、ハイライトメドレー、もう1つのダブルタイトル曲「Stretch」のミュージックビデオティーザーイメージおよび映像などを順次公開する。

また、今回のアルバムはダブルタイトル曲「Stretch」と「Body Language」を含む全10曲が収録されており、ユンホがアーティストとして、そして人間として自分を理解し、成長していく過程で感じた様々な感情を表現した楽曲を通じて一層深まった音楽世界に出会うことができる。
東方神起のユンホがダブルタイトル曲「Stretch」を通じて率直なメッセージを伝える。

ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」はダブルタイトル曲「Stretch」と「Body Language」を含む多様な雰囲気の全10曲で構成されており、音楽ファンの熱い反応が予想される。

新曲「Stretch」は強烈なエレクトロニックサウンドと口ずさむように展開されるボーカルが対比を成し、独特な緊張感を演出するポップジャンルの曲で、ダンスとステージに対する内面の感情と意味を込めた歌詞はダブルタイトル曲「Body Language」とペアを成している。

さらに今回の「Stretch」のパフォーマンスはストレッチをするような独特なアングルのポイント動作を通じて、曲名の意味を直感的に伝え、序盤のミニマルで洗練された振付から後半に進むにつれて立体的に変化するダンス構成が目を引く。

また、東方神起の公式SNSに掲載された最初のコンセプト予告イメージは、友人たちと共に都心のあちこちを自由に駆け回るユンホの姿をリアルに捉え、飾らず自然なストリート感性を表現した。
東方神起のユンホが1stフルアルバムで輝く情熱とエネルギーを披露する。

ユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」はダブルタイトル曲「Stretch」と「Body Language」を含め、全10曲が収録されている。

前回の3枚目のミニアルバム収録曲の続編である「Spotlight2」は、荒々しいベースリフとコール・アンド・レスポンスのボーカルパートが特徴的なファンキーなポップ曲で、歌詞には「僕が君のそばを照らすスポットライトになるから、君はただ輝けばいい」という応援の気持ちを込めた。

さらに「Spotlight2」とペアを成す収録曲「Fever」は、中毒的なベースラインの上に絡み合う感覚的なメロディーと反復されるフックが印象的なR&Bポップ曲だ。
華やかな照明の後ろで孤独を感じながらも、それでも自分を信じて最も熱い踊りを踊るという希望的なメッセージを歌っている。

また、東方神起の公式SNSにはユンホの異なる魅力を盛り込んだ2枚目のティーザーイメージが公開され、音楽で数多くのキャラクターが作られる録音室を境界に対照的なムードを通じて今回のアルバムの「フェイク&ドキュメンタリー」コンセプトを視覚的に具現化し、カムバックへの期待を一層高めている。
東方神起のユンホが率直な人生哲学を歌に込めた。

ユンホの1stフルアルバムに収録された「Leader」は、導入部のビートボックスに加え、グルーヴィーなギターとピアノのサウンドが耳を魅了するファンキーなポップダンスナンバーだ。
複雑で混沌とした世界の中で「君が僕のリーダーになって導いてほしい」という歌詞を通し、ユーモアがありながらも率直な感情を同時に伝えている。

また別の新曲「Let You Go」は、落ち着いたグルーヴィーなアフロビートのリズムが印象的なポップナンバーで、心の向くまま自由に進もうというメッセージが柔らかなメロディーと調和する。
安らかでありながら深い余韻を残し、「Leader」の歌詞と対をなす収録曲となっている。

さらに、東方神起の公式SNSアカウントではシンプルながらも強烈なコンセプトの最後の予告イメージが公開された。
光と照明でユンホに視線を集中させる演出を通じ、真の自分になる瞬間を象徴的に表現し、1stフルアルバムへの期待感をより一層高めている。
東方神起のユンホが1stフルアルバム「I-KNOW」のハイライトメドレー映像を公開した。

東方神起の公式YouTubeチャンネルを通じて、ユンホ初のフルアルバムの音源の一部を試聴できるハイライトメドレー映像が公開。
赤いラジカセから各収録曲のカセットテープが次々と再生され、没入感を一層高めた。

今回の映像は強烈なエネルギーのイントロ曲「Set In Stone」をはじめ、ダンスを通じて皆が1つになって楽しもうというメッセージを込めたダブルタイトル曲「Body Language」、ステージへの思いを率直に歌ったもう1つのダブルタイトル曲「Stretch」、前回の3rdミニアルバム収録曲の連作である「Spotlight2」、自分自身への信頼を描いた「Fever」などが流れ、注目を集めた。

続いてi-dleのミンニがフィーチャリングに参加した愛らしい雰囲気の「Premium(Feat.MINNIE)」、EXOのカイが歌唱に参加した2000年代の雰囲気を感じさせる「Waterfalls(Feat. KAI)」、ユーモラスでありながら率直な感情を伝える「Leader」、穏やかなリズムと柔らかなメロディが深い余韻を残す「Let You Go」、そしてアルバムの最後を飾るアウトロ曲「26 Take-off」まで全曲が紹介され、ユンホの多層的な音楽世界を予感させた。

彼の1stフルアルバム「I-KNOW」は、ダブルタイトル曲「Stretch」と「Body Language」を含む全10曲で構成されており、「フェイク&ドキュメンタリー」のコンセプトのもと、1つのテーマを2つの視点で表現した楽曲が2曲ずつ歌詞にペアリングされている。
東方神起のユンホがデビュー後初のフルアルバムをリリースした感想を明かした。

ソウル松坡区ソフィテル・アンバサダー・ソウルホテルにてユンホの1stフルアルバム「I-KNOW」発売記念の記者懇談会が開催された。

この日、彼は「デビューから21年、ついに1stフルアルバムで帰ってきた」と挨拶した。
続けて「もう少し早く出せればもちろんもっと良かったかもしれない。もっと若々しい体と心で披露できたはず」とし「しかし、僕は逆に考えた。今だからこそ、今の僕の姿そのままをお見せできると思った。多くのことを経験し、全てを受け入れられるようになった今がちょうどいいタイミングだったのではないかと思う。笑顔で僕という人間についてのアルバムを出せるのではないかと思い、今の自分に感謝している」と率直な心境を明かした。

今回のアルバムはフェイク&ドキュメンタリーコンセプトのもと、1つのテーマをフェイクとドキュメンタリーの2つの視点で表現した楽曲が2曲ずつ歌詞的にペアリングされた独特な構成がポイントだ。
これをもとに一層拡張されたユンホの音楽世界を楽しむことができる。

ユンホは今作について「ありのままの自分を表現したかった。僕が見る自分、アーティストとしての苦労がドキュメンタリーではないかと思い、2つの部分をペアリングして、その2つさえも完璧な自分の姿だという考えで表現した」と紹介。

タイトル曲「Stretch」は、強烈なエレクトロニックサウンドが印象的なポップナンバーで、詠唱するように展開されるボーカルが対比を成し、緊張感を与える。
ダンスとステージに対する内面の感情と意味を込めた歌詞は、ダブルタイトル曲「Body Language」と対をなす。

「Stretch」のミュージックビデオには内面の影と向き合い張り詰めた対立を見せるユンホの姿と強烈なパフォーマンスを1本の映画のような演出で収めた。
これに先立って公開された「Body Language」のミュージックビデオと物語的に繋がっており、今回のアルバムの世界観を一層立体的に完成させている。

収録曲「Waterfalls」にはEXOのカイがフィーチャリングで参加した。
ユンホは「『ユンホとカイがコラボ?またすごいパフォーマンスを見せるのではないか?』と思われるかもしれない。2人ともパフォーマンス的なイメージが強かったのではないだろうか。しかし今回はフェイク&ドキュメンタリーなので、ボーカルでコラボするのがふさわしいと思った」と話した。
続けて「カイはとても美声だった。2000年代の感性を取り入れて、僕とカイ流にアレンジすれば素敵な曲になると思った。流れるままに身を任せることを知らなければならないという歌詞が込められた楽曲だ。i-dleのミンニさんをフィーチャリングに迎えた『Premium』とペアリングされた曲なので、比較して聴く楽しみがあるはず」と紹介。

ユンホとカイがコラボしただけに、ボーカル面だけでなくパフォーマンスも期待できるかという問いに、彼は「カイにフィーチャリングをお願いした理由は、僕が単に音楽だけを見せるスタイルではなく、それをステージで披露することになると思ったからだ。近いうちに良い知らせで改めてご挨拶する」と期待を高めた。

ミンニとコラボした「Premium」については「ミンニさんの声には暗さがある。明るい曲なのに、ミンニさんの独特な声で『Premium』が高級感と明るさを感じさせる楽曲に仕上がった」と称賛。

また、コラボしたいアーティストも明かした。
彼は「最近、元CIXのベ・ジニョンさんを見てカッコいいと思った。ソロはおそらく初めてだったと思うが、幼かった姿から大人の男になった姿を毎回ステージごとに違う表現で魅せるのがカッコよかった。個人的な欲としては、RAIN先輩ともカッコよく一度コラボしてみたい」と話した。

歌謡界のロングランを代表するユンホは「成功に酔うタイプではないと思う。ずっと自分のペースで進んできた。これがレッスンと結びつくのが怖いが、耐え抜いてきた。良い意味で。そうしているうちにタイミングが合い、こうしてまたご挨拶できる機会になった」と明かした。

さらに、並外れた自身の情熱について「多くの方が『ユンホ、情熱』とおっしゃるが、実は僕も毎回全てに情熱を持つ性格ではない。自分が好きで興味のあることには最善を尽くすし、興味のないことは断ってやらない性格だ。いざやってみると、やはり確実に経験を積もうという考えになる。そうした積み重ねが今につながっている。むしろ『情熱情熱』と意識する自分が嫌で、第三者の立場で観察しようとしている。その姿が今回のミュージックビデオに表れた」と自己評価した。
東方神起のユンホが1stフルアルバム「I-KNOW」でカムバックした。

1stフルアルバム「I-KNOW」は、ダブルタイトル曲「Stretch」と「Body Language」を含む多彩な雰囲気の全10曲で構成されており、各音楽配信サイトを通じて全曲の音源が公開された。

また、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じてタイトル曲「Stretch」のミュージックビデオも同時に解禁となった。

特に今回のアルバムは「フェイク&ドキュメンタリー」コンセプトのもと、1つのテーマを2つの視点で表現した楽曲が2曲ずつ歌詞的にペアリングされるという独特な構成となっており、さらに拡張されたユンホの音楽の世界を楽しむことができると期待されている。

タイトル曲「Stretch」は強烈なエレクトロニックサウンドが印象的なポップ曲で、即興的に展開されるボーカルが対比を成し、緊張感を演出している。
ダンスとステージに対する内面の感情と意味を込めた歌詞はダブルタイトル曲「Body Language」とペアを成している。

さらに「Stretch」のミュージックビデオは内面の影と向き合い激しく対立するユンホの姿と強烈なパフォーマンスを一編の映画のような演出で収めており、先にリリースされた「Body Language」のミュージックビデオと叙事的に繋がっているため、今回のアルバムの世界観をより立体的に完成させている。

東方神起のチャンミンが日本ドラマで犬の声に初挑戦する。

ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ「すべての恋が終わるとしても」のスピンオフドラマ「いつまでも、そばにいるとは限らない」にチャンミンが声優として出演し、劇中に登場する犬の声を担当する。

「すべての恋が終わるとしても」は、高校の卒業式に付き合いはじめた同級生の男女を主人公に、彼らを取り巻く人物たちも含めた8人の男女が織りなすリアルでちょっぴりほろ苦い恋愛模様を描いたドラマで、葵わかなと神尾楓珠がダブル主演を務める。

スピンオフ作品「いつまでも、そばにいるとは限らない」では、颯(藤原丈一郎/なにわ男子)の愛犬・桃太郎の視点から、幼なじみである颯と莉津(本田望結)の近すぎて一歩を踏み出せない、もどかしい関係が描かれる。

桃太郎の声を担当することになったチャンミンは「日本語での声優自体かなり難しい挑戦だったけれど、まさか犬の声を演じるとは思っていなかった(笑)」とし「収録は監督にアドバイスをいただきながら、桃太郎の気持ちになりきってできたと思う。とても楽しい経験になった」と率直な心境を明かした。
続けて「なんでもお見通しな長老・桃太郎の声を演じた。颯と莉津の絶妙な関係と、桃太郎の表情と僕の声をぜひ楽しんでいただきたい」と視聴者へ呼びかけた。

意外なキャスティングを聞いた藤原丈一郎と本田望結は驚きを隠せない様子を見せた。
東方神起へのファン心を表した藤原丈一郎は「今後、歌番組とかで会った時に言えるねんで?『ドラマのときはありがとうございました』って(笑)」と喜びをにじませ、本田望結も「すごい!貫禄がある声!」とチャンミンの演技を絶賛した。

チャンミンは本編「すべての恋が終わるとしても」で主題歌も担当している。
東方神起とBoAの初コラボ楽曲「あなたをかぞえて」が主題歌に起用され、各音楽配信サイトを通じてリリースされた。
東方神起の日本デビュー20周年を記念した映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」が2026年2月20日に劇場公開となることが発表された。

2025年に日本デビュー20周年を迎えた東方神起。
これまで日産スタジアム3DAYS公演や、20周年を記念して行われたライブツアーにおいて3公演を東京ドームで行い、自身が持つ海外アーティストによる東京ドーム公演数最多記録(計33回)を塗り替えるなど、前人未到の領域を歩み続けてきた彼らのIDENTITYに迫る作品になるという。

詳細は今後発表されるとのことだが、20周年に相応しい記念碑的な映画となるだろう。
東方神起の公式X(旧Twitter)ではティザーも公開され、突然の発表に期待が高まっている。

東方神起のIDENTITY、それは進みつづけること。
そんな彼らの姿をとらえた本作と進みつづける今後の彼らに注目だ。
料理するセクシーな男東方神起のチャンミンが飲食店の社長に変身する。

YouTubeチャンネル「セゴ_F5」には「ドクパプチブ(アイドルファンのための飲食店)人材募集。ファンたちにご飯を食べさせてあげるアイドルスタッフ採用中!」というタイトルの予告映像が掲載された。

映像でチャンミンはホワイトのシャツを着てトッポギを自ら作っている。
慣れた手さばきで制作陣と話しながらも料理の細部までしっかりと気を配っている。
長ネギを切る手つきを見ると包丁さばきもかなりの腕前だ。

番組のタイトルは「ドクパプチブ」だ。
アイドルが自らファンたちのためのお弁当を用意して逆朝貢(スターがファンにプレゼントを贈ること)する、本格ファン想いプロジェクトだ。
チャンミンが社長として店を率いて毎週1組のアイドルが出演して料理をし、ファンに会って直接渡す予定だ。

映像でチャンミンは「昔からこういう言葉があるじゃないか。『アイドルがご飯を食べさせてくれるのか』と聞かれるが、私たちはご飯を食べさせてあげる。ファンのためのメニューを選び、開発して心を込めておもてなしする」と話した。

「今日はスタッフがいないのか」という話にチャンミンは「採用告知を出した。求人中だ」とコンセプトに本気な姿を見せた。
そして「ファンの皆さんを愛する気持ちが大きいアーティストなら、誰でもスタッフになれる。料理の腕前はあえて言わせてもらうが、めちゃくちゃでもいい」と話し、皆を笑わせた。

18日午後7時にオープンし、最初のゲストとしてNCT DREAMが出演する。
東方神起のユンホが一番よく見た自身のパフォーマンス映像として、チャンミンと2人で出演した「SMTOWN」のステージを挙げた。

YouTubeチャンネル「ヒョヨンのレベルアップ」では「カムバックおめでとうユンホお兄さん!!!東方神起と少女時代の出会いがまさに人生の真理」というタイトルの動画が公開された。

この日、ヒョヨンはユンホをゲストに迎え、これまでの活動を振り返りながら様々な質問をした。
この時ユンホが選んだ質問は「何十回見返しても素晴らしい自身の伝説のステージは?」だった。

これについてヒョヨンは「たまにYouTubeで自分の映像を探して見ることがあるじゃないか。一番見た映像、再生回数の半分は私だというような映像のことだよ」と話した。

するとユンホは「2人になって『SMTOWN』のステージを披露した時のことを覚えてる?その時の映像を一番見た。レジェンドというより、その時の眼差しに『やり遂げてやる』という気持ちが見える。何よりそのステージを切実に考えている感じ、そのエネルギーだ。なぜかそれを見るとこみ上げてくるものがある」と説明した。
俳優ソン・ホジュンが親友である東方神起のユンホに傷ついた過去を打ち明けた。

SBSのYouTubeチャンネルに「本当に急遽出演したユンホの友人ソン・ホジュン。大っぴらに話す前置き(?)で親友認証してしまう」というタイトルでバラエティ番組「私にはとても気難しいマネージャー-秘書陣」の先行公開映像が公開された。

タクシーから降りたソン・ホジュンは、多くのスタッフを見て「すごく負担な場なんだけど?」という反応を見せた。
ユンホの一日マネージャーとなったイ・ソジンに、ソン・ホジュンは「経験してみて本当に大変でしょう?」と尋ねると、イ・ソジンは「大変だった」と認めた。

ソン・ホジュンは「以前、ユンホと一緒に買い物に行ったことがあります。僕は靴を一足買おうとしていて、ユンホは決めてはいなかったけど服を買いに行きました。僕は自分が買う靴が明確に決まっていたので、店に行って靴を買うのに5分でした」と話した。
続けて「その後、ユンホの服を買いに回ったんだけど、約6時間から8時間歩き回って、結局は最初に行った店で服を買うことになりました」と明かした。

ここで止まらず暴露を続けた。
ソン・ホジュンは「ユンホはとてもとても優しいんだけど、気が利かない」と話して笑いを誘った。

ユンホが「その話もしました。兄さんがわかめスープを作ってくれたのに、僕が誕生日を忘れてしまって、きっと寂しかったと思います」と言い、ソン・ホジュンは「そうだね」とうなずいた。
制作陣が「今もその寂しさが残っているのか?」と尋ねると、ソン・ホジュンは「その出来事のこと?僕にとってはとても大きな出来事だった」と答えた。
さらに「わざと全く電話をしなかった。連絡もせずに。普段は僕から連絡するタイプだけど、いつか向こうから来るだろうと思っていた」と明かした。

ユンホが「毎年兄さんの誕生日に連絡をしていました」と話すと、ソン・ホジュンは「僕がそのわかめスープを作って誕生日パーティーをしてあげたんです。この子が泣かなければそんなに寂しくなかったのに、わかめスープを食べながらユンホが泣いたんです。なのに電話一本くれないのは本当に残念でした」と打ち明けた。
東方神起が海外アーティスト史上最多を更新する自身3度目の日産スタジアム公演を発表した。

神戸ワールド記念ホールにて行われたファンクラブイベント「TOHOSHINKI FANCLUB EVENT Bigeastrain 2025」でまさかの電撃発表となった。

約6万人を動員したファンクラブイベントの最終日となったこの日、日本デビュー20周年を迎えたファンクラブイベントだけあり、ライブパフォーマンスはもちろん、ファンクラブイベントならではの企画で大いに盛り上がり、ステージはすべて終わったと思ったその時、一度舞台を降りた2人が「言い忘れたことありますね」と再び舞台に登場し、チャンミンが「来年の26年の4月25日、26日、みんな空いてます?半年後だけど空いてます?」と会場に集まったファンに聞くと、ユンホが「ここでお知らせがあります。4月25日、26日、2デイズ2デイズ、日産スタジアム決定しました!」とまさかのビックニュースを発表した。

昨年から今年にかけて開催された「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」では、日本デビュー日である4月27日に東京ドームでの千秋楽公演を行い、華々しく20周年を迎えていただけに、日本デビュー20周年の締めとなる2026年4月25日、4月26日の日産スタジアム公演の開催は誰も想像すらしておらず、少し早いクリスマスプレゼントに信じられないほどの歓喜の歓声が沸いた。

東方神起の記念すべき節目を飾るライブのタイトルは「東⽅神起 20th Anniversary LIVE IN NISSAN STADIUM 〜RED OCEAN〜」。
RED OCEANは東方神起のカラーである赤いペンライトが創り出す空間の呼称であり、ファンとともに東方神起を作り上げてきた彼らの象徴的なライブになることは間違いないだろう。

発表を終え、次にまた会う約束をしてステージを降りた彼らの姿は、今回のファンクラブイベントのテーマ、そして、今年7月にリリースした「月の裏で会いましょう」に込められたまだ誰も見たことのない、誰もたどり着いたことのない場所へ一緒にという、その場所を示してくれたようでもあった。

また、東方神起は日本デビュー20周年を記念した映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」の上映も決定しており、早くも2026年進みつづける彼らのIDENTITYが証明されることになった。

これまで過去2013年、2018年と日産スタジアムのステージに立っている東方神起。
2026年はどんな姿を見せてくれるのか、今から期待しかない。
タレントのシン・ドンヨプと東方神起のユンホがMCとしてタッグを組む。

12月20日に韓国のENAと日本のフジテレビで同時放送される日韓国交正常化60周年を記念した超大型プロジェクト「チェンジストリート」が、シン・ドンヨプとユンホをMCに抜擢した。

鋭い感覚と繊細な話術を兼ね備えた韓国を代表するMCシン・ドンヨプは、プログラムの流れを流麗に導くメインMCの役割はもちろん、韓国と日本のアーティストたちが生み出す感情の波動をいち早く読み取る役割を担う。
本音トークからステージ裏のエピソード、言葉が違っても伝わる感情まで彼が持つ温かくも確かな視線が「チェンジストリート」の哲学を最も明確に示す核心となる見通しだ。

音楽、演技など多方面で活動してきたユンホは共同MCとして、独自のエネルギーと深い共感力を基に番組の物語をさらに拡張する。
アーティストたちの悩みと情熱を誰よりも理解する進行役として、歌が別の都市で響く時に生まれる微妙な温度差、共に歌いながら生まれる感情などを視聴者に鮮明に伝え、「チェンジストリート」の世界観を立体的に彩る見込みだ。

アーティストたちのステージ裏の姿から街の雰囲気、異なる文化まで、MCのシン・ドンヨプとユンホが描く幻想的なケミストリー(相手との相性)が番組の情感的な深みを最大化すると期待される。

さらに、KangNamの出演も追加で発表された。
日本で生まれ、韓国で長期間活動し、韓国に帰化した彼は音楽活動の経験も豊富で、両国の文化の共通点と相違点、感情の温度、言語が生み出す微妙なニュアンスを誰よりも理解する人物として、両国を繋ぐ架け橋の役割を担う。

これに先立って公開された第1弾ラインナップにはKARAのヨンジ、ASTROのユンサナ、PENTAGONのフイ、HYNN、第2弾にはイ・ドンフィ、イ・サンイ、チョン・ジソ、MAMAMOOのフィイン、第3弾にはイ・スンギ、SUPER JUNIORのリュウク、キム・チョンハ、TOMORROW X TOGETHERのテヒョンが名を連ね、豪華ラインナップで話題を集めた。

「チェンジストリート」は12月20日より毎週土曜日午後9時30分にENAチャンネルで放送される。
日本ではフジテレビで放送予定だ。
今年、日本デビュー日である4月27日に「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR 〜ZONE〜」千秋楽公演を東京ドームで行い、華々しく日本デビュー20周年を迎えた東方神起。

そんな、東方神起のチャンミンが20周年にして初となる全国ソロコンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 〜The First Dining〜」を開催。
12月6日、7日のTOYOTA ARENA TOKYO 2Daysをもって完走した。
全国20公演のチケットはすべて即完売、累計約6万5千人を動員した。

「The First Dining」のタイトルの通り、初のソロコンサートであり、楽曲をコース料理のメニューに見立てて1曲1曲を美味しくいただいてほしいという想いを込め、生バンド演奏、アコースティックなど構成と多彩なセットリストによって、チャンミンのボーカリストとしての表現力と音楽をより近い距離で体感できるライブとなった。

追加公演となったTOYOTA ARENA TOKYOでは「Chocolate」「木枯らしが届く頃に」や「世界が終わるまでは」のカバーなどホール公演より5曲が新しく披露された。

さらに、会場を沸かせたのはチャンミンとも親交の深いSUPER JUNIORのキュヒョンのサプライズ登場だ。
前日、観覧席で見ていたキュヒョンが突然登場したが、2日目は観覧席にもおらず登場はないと思われてたが、アンコールでサプライズ登場し、「いちご」「女々しくて」をチャンミンとコラボカバー!
大きな盛り上がりをみせた。

そして、最後の楽曲「Rock with U」では腕を高くあげ、ファンとの大きなコール&レスポンスで会場を一体にし、初のソロライブを締めくくった。

同ツアーのスタートとなった東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品は12月3日にリリースされている。

ソロの活動を通してユンホ、チャンミンがグループ活動とはまた異なる魅力を届けている東方神起だが、2月20日には日本デビュー20周年を記念した映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」の劇場公開が、さらに、4月25日、26日には海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアム公演を発表しており、20周年を迎えてもなお進化し続ける東方神起が向かう次のステージに大きな期待が寄せられている。

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