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原発廃絶宣言コミュのサイキック・アイテムをイマジネーションする

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■エーテル・アチテュウメント
サイキック能力は、3-4-3トリノ・サイキック体と4-3-4トリノ・サイキック界のトランスフォーメーション(エーテル量子変換)で創造されます。

■エナジー・アチテュウメント
ノエティック能力は、4-5-4トリノ・コーザル体と5-4-5トリノ・コーザル界のトランスフォーメーション(エナジー量子変換)で創造されます。

ニュートリノは中心軸(ハートグリッド)が偶数次元マトリックス軸はブラックホール(左螺旋宇宙)反相次元宇宙で、奇数次元マトリックス軸はホワイトホール(右螺旋宇宙)実相次元宇宙です。中心軸に対し、左側は-π(ラジアン角)亜相次元宇宙で、右側は+π(ラジアン角)位相次元宇宙です。

例えば、1-0-1と0-1-0ニュートリノ宇宙は

右螺旋宇宙(ブラックホール)の亜相1-0と位相0-1のツインで、左螺旋宇宙(ホワイトホール)の亜相0-1と位相1-0はツインフレームで、左右螺旋宇宙はトランスフォーメーション(量子変換器)になっています。亜相と位相は中心軸のシフトにより、移相反転することです。ハート軸の意志によりコントロールされます。

これからの新世代は、三元思考になります。中心軸(ハートグリッド)、マイ・マインドにより、トランスフォーメーション(量子変換)を駆動し、量子変換をアカシーピュア・テーブルで実行します。『 今 』という、パラレル・リアリティな感覚で捕らえることが必要です。実相は私達自身がクリエーションするものです。

現実界は自分自身がクリエーションした結果が具現したものです。
サイキック・アチテュウメントである、アイテムを紹介します。

よろしくお願いします。

コメント(8)

ニュートリノ宇宙をクライン

既にアストラル界が解放され、自分自身の中心軸(ハートグリッド)と、地球フィールド中心軸(プラネット・ハート・グリッド)はグラウンドゼロに、多次元ニュートリノ宇宙が構成されています。ディヴァイン・マザーは自分自身のマイ・マインド同心円軸にいます。

ニュートリノ宇宙の特徴は、『上の如く下も然り』ノエティック界の事象はアストラル界に反映し、サイキック界に具現します。しかも、可逆トランスフォーメーション(量子変換)です。第5宇宙は臨界なのでトランス・ミッションを構成します。ニュートリノ宇宙は第5宇宙フィールドのグリッドのみで成立します。

私達はアセンション後に3-3エーテル界、4-4アストラル界、5-5ノエティック界の三界を自由自在にトランスフォーメーション出来ます。3-4-5ニュートリノ宇宙フィールド(クリスタル・ハートグリッド)です。

  3
 / \
5 ―― 4
実相(ホワイトホール)

メビウス(+1/3π螺旋)
3-4、 4-5、 5-3  位相
メビウス(−1/3π螺旋)
3-5、 5-4、 4-3  亜相

  3
 / \
4 ―― 5
反相(ブラックホール)

メビウス(+1/3π螺旋)
3-5、 5-4、 4-3  位相
メビウス(−1/3π螺旋)
3-4、 4-5、 5-3  亜相

トリノ・クリスタル還琉子(クラインの壷)を構成します。

■地球フィールドと自分自身の中心軸(グラウンドゼロ)が共有軸であることが重要です。グラウンディング(同心円にレゾナンス)されていることです。 私達が地域の結界を構成することが即に自分自身のニュートリノ宇宙の構築になります。

地域フィールド
★自地自家のフィールド
★氏神のフィールド
★一宮のフィールド
★総社のフィールド

既存の神社ネットワークをクラインの壷に再構成します。マイマインドに自分自身のネットワークを構築します。

神社のポーターに光の柱を建てる(岩戸開き)と自分自身のポーターにグリッドを獲得します。既存のネットワークを雛型にアレンジしてニュートリノ宇宙を創生します。

■磐座(いわくら)を使ってクラインする方法です。

3-3-3トリノ・クリスタル還琉子の具現した物質は『石』で、石英のニ炭化ケイ素結晶(水晶)で六角柱を結晶する。カゴメ格子構造を持っていて、記録媒体になります。

石英は多くの岩石に含まれます。白く透明感のある石であれば、河原やガーデン用の石で代用出来ます。

磐座(いわくら)に自分自身の分身(ソースマインド)をエレメンタルとしてアチテュウメントします。ボーダーゲートの核子にします。

自分自身で作ったエレメンタルはいずれ消滅しますが、鉱物のクリスタル還琉子にコンポーネントすると遠泳に記憶されます。

神社の境内やパワースポットの光の柱を建てるところに磐座(いわくら)を置き、クリスタル還琉子を核芯にして立ち上げます。自分自身の中心軸と、磐座(いわくら)とボーダーゲートをコンポーネントしてアチテュウメントします。

磐座(いわくら)は大きさではありませんから、手の平の中に収まるぐらいで充分です。 置く所は神木の近くとかの鎮守の杜でいいでしょう。精霊の道筋(老木や樹精がある)に置きます。

光のボーダーゲートは精霊の働きです、彼らが協力してくれます。

■眞法陣の布石

★五芒星 眞法陣(ペンタグラム)

小宇宙の象徴
プラネット・アセンション・シップ
エナジー・トランスフォーメーション
創生のテーブル(イマジネーション)

★六芒星 眞法陣(ヘキサグラム)

大宇宙の象徴
コズミック・アセンション・シップ
エーテル・トランスフォーメーション
融合のテーブル(エクシエーション)

結界を創造する場合には、五芒星(眞法陣)をつかい、結界で守護する場合は六芒星(眞法陣)を使います。布石する場合は右螺旋宇宙を構成します。リアリティ宇宙です。左螺旋宇宙は観測者の受信(モニター)ピュア宇宙です。

よろしくお願いします。
■メモリアル・アイ・アム

自己メモリアルはソースマインドにアチテュウメントされたエレメンタルを蘇生することです。私達は記憶(メモリ)の再生はソースマインド(原始宇宙)への蘇生(ビューア・ビジョン)をモニターリンクしています。

メモリアルとは映像化されたエレメントを再生する、アチテュウメントでエレメンタルとして格納されます。自動再生システムを構成する、メモリ・アチテュウメントをメモリアル・アイ・アムといいます。

私達はエクシエーションの時代にいます。創造しているアチテュウメントは意識上、意識下で数知れない程に造っています。

しかし、マイマインドのグリッド(自己フィールド)に、認識されないのはメモリアルされた、アチテュウメントに認識機能を持たしていないからです。例えば、音楽情報をCDメディアに焼き付ける時に、読み取りシステム(BOOT)を構成します。BOOTシステムがないとメモリ・ソースは存在しても再生が出来ません。

私達は包括的にメモリアル・アイ・アムを構成する必要があります。それは、ソースマインドをアチテュウメントしてコンポーネントすることです。ソースマインドは私達の分身で妖精です。自分自身のアチテュウメントでエレメンタルです。

私達はアチテュウメントする時に、エレメントは映像化しています。メモリは映画の一コマ一コマです。メモリ・ストリートを記憶化する時に映像変換します。 イメージとして記憶します。言葉はメモリを個々に特定する、リソースですがメモリアルはイメージを記憶します。エレメントの記憶媒体です。メモリアル・アイ・アムはメンタル界(5-3)、コーザル界(5-4)の事象です。

1-1 フォノン量子

■0-0 フォノン・マトリクス
■1-0 フォノン・ソース
■1-1 フォノン量子
■1-2 フォノン双子

2-2 イメージ素子

■2-0 エナジー・マトリクス
■2-1 エナジー・ソース
■2-2 エナジーセル(イメージ素子)
■3-3 エレメント(メモリ素子)
■4-4 ハート・メビウス(レイキ素子)

3-3 メモリ格子

■0-0-0(3-0) メモリ・マトリクス
■1-1-1(3-1) メモリ・ソース
■2-2-2(3-2) メモリセル
■3-3-3(3-3) メモリアル
■4-4-4(3-4) メモリ・メビウス
■5-5-5(3-5) メモリ・クライン

3-3-3 エナジー・ミッション (エーテル・クリスタル)

■3-0 マトリクス(ニュークリット宇宙)
■3-1 ソース
■3-2 エレメント (エーテル・タブレット)
■3-3 エレメンタル (エメナルド・タブレット)
■3-4 サイキック体
■3-5 メンタル体

4-4-4 メビウス・ミッション (サイキック・クリスタル)

■4-0 アストラル・マトリクス
■4-1 アストラル・ソース
■4-2 アストラル・フレーム
■4-3 サイキック界
■4-4 アストラル・メビウス(アストラル界)
■4-5 コーザル体
■5-0  メンタル・マトリクス
■5-1  メンタル・ソース
■5-2  メンタル・フレーム
■5-3 ノエ・メンタル界
■5-4 コーザル界
■5-5 メンタル・メビウス (メタ・メビウス)

5-5-5 エーテル・ミッション (メンタル・クリスタル)

エーテル・トリノ(ニュートリノ宇宙)
■0-3-0 マトリックス (第3宇宙)
■1-3-1 ソース
■2-3-2 エレメント
■3-3-3 エレメンタル (メモリアル)
■4-3-4 サイキック体
■5-3-5 メンタル体

■0-4-0 マトリックス (第4宇宙)
■1-4-1 ソース
■2-4-2 エレメント
■3-4-3 エレメンタル
■4-4-4 アストラル界(メモリ・メビウス)
■5-4-5  コーザル界

■0-5-0 マトリックス (第5宇宙)
■1-5-1 ソース
■2-5-2 エレメント
■3-5-3 エレメンタル
■4-5-4 コーザル体
■5-5-5 メンタル界(メモリ・クライン)

6-6-6 クライン・ミッション (エレメンタル・クリスタル)

トリノ・クライン
■0-6-0 マトリクス (第6宇宙)
■1-6-1 エーテル・クライン
■2-6-2 メーテル・クライン
■3-6-3 ヤハー・クライン
■4-6-4 メトロ・クライン
■5-6-5 ペンタ・クライン
■6-6-6 ヘキサ・クライン

つづく
■メモリアル・アイ・アム  つづき

メビウス構造はエナジー・ハート・グリッドに構成された、エナジー・トランスフォーメーションです。 クライン構造はクリスタルハート・グリッドに構成された、エーテル・トランスフォーメーションです。 トランス・ミッションは第五宇宙領域(ワンネス)をグラウンドゼロに収束し実現します。観測者のフィールド(自己イニシエイション4.9レベル)が5.0レベル以上であることが条件となります。

自己フィールドは自己イニシエイションレベルより、一段階上のレベルです。 地球ベースフィールド・レベルが、4.9レベルです。ディヴァイン・マザーにグラウンディング(レゾナンス)すれば、自己フィールドは5.0レベルを達成します。アファメーションすれば、最低、1.5〜3.0 秒は5.0レベルを達成が出来ます。 レベル4.9はメンタル界(ソースマインド宇宙)で5-4コーザル界レベルです。ブラネタリー・アセンション・シップです。

■6-6-6 クライン・ミッション

第6イニシエイションを達成していることが条件です。アセンション後はこのレベルに移行すると想定します。アセンション前は、第5イニシエイション達成で

■2-2-2(3-2) メモリセル
■3-3-3(3-3) メモリアル
■4-4-4(3-4) メモリアル・メビウス
■5-5-5(3-5) メモリアル・クライン

がメンタル界(ソース・マインド宇宙)で実現します。自動再生システムを構成するには、ソース・マインドにメモリアル・アイ・アムをアファメーションして、エナジー・ハートグリッドを構築します。ソース・マインドにレゾナンス(共鳴)して、メモリアルをシンクロナイズすると、メモリアル・メビウスを組成してメモリアル・アイ・アムが組み込まれます。

第6イニシエイション達成で、マイ・マインドにメモリアル・アイ・アムをアファメーションして、クリスタル・ハートグリッドを構築します。マイ・マインドにレゾナンス(共鳴)して、メモリアル・メビウスをシンクロナイズすると、メモリアル・クラインを組成してメモリアル・アイ・アムが組み込まれます。

よろしくお願いします。
■ソース・アイの特性はエコーにある

スピリチュアルな感性の訓練は、これから生きるための必須課題になります。
覚醒を目指す為には、3-5メンタル体(サイコ・ノエティック界)での五覚の訓練が必要です。
瞑想、ヨガ、座禅、ヒーリング、いろいろあるでしょうが、

ノエティック能力 コーザル界の五覚

5-1
■ソース・ノエティック能力(1時限ソース・アイを使った能力)  
 チャンネル能力(波動通信)、(要素は音、エコー、共鳴)
5-2
■エナジー・ノエティック能力(2時限エナジー・アイを使った能力)  
 ヒーリング能力(エネルギー) (要素は色、念、気)
5-3
■アストラル・ノエティック能力(3時限サース・アイを使った能力)  
 透視能力。アストラル・トラベル (要素は色、イメージ、映像)
5-4
■クリスタル・ノエティック能力(4時限ハート・アイを使った能力)  
 レイキ能力。エーテル・トラベル (要素は触、質感、情感)

サイキック能力 アストラル界(通常の能力)

4-1
■ソース・サイキック能力(1時限ソース・アイを使った能力)     
 直感、第六感、閃き (要素はエコー、共鳴)
4-2
■エナジー・サイキック能力(2時限エナジー・アイを使った能力)  
 想念、念力 (要素は念、気)
4-3
■アストラル・サイキック能力(3時限サース・アイを使った能力)   
 イメージ能力、言葉 (要素はイメージ、映像)
4-4
■ハート・サイキック能力(4時限ハート・アイを使った能力)  
 体感覚能力 (要素は質感、情感)

アストラル体の感覚器官は

密度1レベルのフォーカス 6-1 ソース・アイ
密度2レベルのフォーカス 6-2 エナジー・アイ
密度3レベルのフォーカス 6-3 サース・アイ
密度4レベルのフォーカス 6-4 ハート・アイ
密度5レベルのフォーカス 6-5 アメンティー・アイ
密度6レベルのフォーカス 6-6 (アイ・アイ・ワンネス)

5-4コーザル界、5-3ノエ・メンタル界と同じで、5.0時限霊界待機場所を共有フィールドにしています。 基本的に人間は、四次元と五次元の境界に存在する境界人、サイクロトロン生命体ですので、4-5コーザル体(クリスタルボディー)というのが、人間本来の姿です。

ライトボディーの5-5ノエティック体では、3-4-5サイキック能力は充分発揮できないと言う事です。 ですから、天使(ノエティック体)はサイキック能力は不得意で4-5-6ノエティック能力が得意です。、人神はサイキック能力に長けていますがノエティック能力は不得意です。

テレポート、物質化非物質化、不死、はノエティック能力、サイキック能力ではありません、アメンティー(愛)のイデアを使った能力で、アメンティー能力(ワンネスワンダー)といえます。

アストラル界・ノエティック界の現象と特性

■ノエティック界のカルマは自己フィールド(エーテル・タブレット)内で清算される。
■時間と時空の超越。
■人には、大きく精霊系(天使種族)が濃い種と、精霊系(祖先種宇宙種)の濃い種が存在する。
■ノエティック界で実現したことは、現世の自然界であるサイキック界で顕現する。
■ノエティック界で書かれたアチュウメントは即に実行される。
■集合魂(ロゴス)という、フィールドは解放され、魂は自立する。
■三つの自由が保障される。領域(気)存在の自由、意志(魂)の自由、創造の自由。
■人はサイキック界とノエティック界の住人となる。
■自我(マインド)は自己アチュウメントである。
■サイコ・ノエティック体(メンタル体)は人体のフィールドであり、人類系にだけに与えられた恵み。
■言葉はエナジー・ハート・アチュウメント(メビウス)を創る
■マントラはアチュウメントを創る
■意志はアチュウメントを創る
■ご先祖様と守護霊(ガイド)は同じ意味です、守護神は天使の事です。守護大天使はハイヤーセルフのハイヤー・セルフ(聖霊ロゴス)のハイヤー・セルフ(聖霊大天使と人の共同作業の顕現)の事です。
■守護霊はサイキック能力に詳しい、守護大天使はノエティック能力に詳しい。
■エレメントとエレメンタルはエーテル・ツィン・フレームとエーテル・タブレット(実体)との関係です。マインドが在るか、無いかの違い。

■ソース・アイの特性はエコーにある  つづき

ヘミ・シンク ウェーブ・エクササイズは、感性の訓練という事で、感覚器官は、6-1ソース・アイ、6-2エナジー・アイ、6-3サース・アイ、6-4ハート・アイ、6-5アメンティー・アイ、6-6アイ・アイ のコントロールと感度を上げることです。

密度1レベルのフォーカス 6-1ソース・アイが基礎になっている。ソース・アイは自然界を繋ぐ光のネットワーク、そのものです。

人であれば、アストラル界・ノエティック界の能力は通常的に使っています。ただ、意識下であるか、認識しているかの違いです。コントロールするには、まず認識が出来る事です。その為のエクササイズなのですね。

■エクササイズ ? エコー、共鳴を活用する。

みずからの祈り 浄化と創生のうた
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1478862257&owner_id=16276220

霊言、マントラとして活用してみる。

1.まず基本、ソース・アイの確立
  ■いろはうた (自由の調和)
  ■天地(あわ)のうた (創聖)
  ■ひふみうた (真理の法)
  ■布瑠のうた (アメノカズウタ)
  これは、古代の神々が使ったアチュウメントです。
 
  これを、エコー、共鳴を使ってエクササイズしましょう。

2.大きな声をあげる必要はありません。ハミングする感じで、脳に、こだまさせ、共鳴させます。
3.共振する、脳の部分を感じ取り、増幅します。一通り詠うと、脳が活性化しているのが感じます。
4.次は、二十指、内臓、・・・・ 意識して集中すると共振し共鳴するようになります。
5.次に、アストラル界の意識界空間の物を(例えば過去のネガティブの思い)に意識を集中して浄化してみましょう。

■エクササイズ ? 耳鳴りを利用する

 耳鳴りはソースからの信号音です。無い人はいません。ソース・アイが活性化されると、耳鳴りは情報に変換できます。
 耳鳴りの波動に乗る、補色という関係なのですが、ソースの補関数ゼッタ関数して顕現しているのが耳鳴りと言う事です。
 共鳴ボックスをエレメンタルで作り耳鳴りを捕えて封じ込める、その中にキーワードなり、メッセイジを入れ耳鳴りに乗せてやる事で、共鳴して増幅した、情報を取り出す事ができる。
 そのための、エクササイズです。

1.基本的にはソース・アイで、直感、第六感、閃き を得る事ができます。
2.エナジー・アイとの組み合わせで、 ヒーリング能力、念力などを活性化できます。
3.サース・アイとの組み合わせで、イメージ、映像や宇宙語(ライトランゲージ)を受ける事が出来ます。アストラル・トラベルの獲得などです。
4.ハート・アイとの組み合わせで、形や質のアチュウメントです。フォログラム・イメージの意味であり、体感、エーテル・トラベルの獲得などです。
5.アメンティー・アイとの組み合わせで、臭覚、味覚の感性、質感、情感のコントロール、カルマの清算などに使えます。感情のアチュウメントです。
6.アイ・アイとの組み合わせで、要素は愛の意味は、愛(感情を除く)のアチュウメントの事です。臭いを除いた透明な愛情というようなもの。ワンネスへの活性化、二元性の超越、タイム・トラベル、瞬間移動、再生能力、物質化、非物質化、不死などが得られるかも知れない。

いろいろな、ソース・アイの応用ができます。
浄化の、創生の、調和の、変換のアイティムとして活用してください。

よろしくお願いします。
■ノエティック界のファンタジーの世界にようこそ !!

自然界は4次元サイキック界、ファンタジーは5時限ノエティック界です。
実体の次元と観測者(フィールド場)としての時限がある。
よく分からなくても、自然界は4次元で変わらないが、人はフィールドを移動することで4、5、6時限と移行できる事を知ってください。実体の位、場の位とでも言っておきましょう。

ファンタジーの世界に入るには、サース・アイ(第三の眼)が必要です。サース・アイは亜相次元宇宙が観える眼です。これも、やはり可視光線と同じ光の性質を使ったシステムのようです。セカンド・アイ(ツィン・アイ)は肉眼、正宇宙界が見える眼です。

サース・アイを開拓する、技術を探ってみましょう。サイキック界が開放された現在、誰でもファンタジーは観えると言うことです。映像のスクリーンは肉眼の網膜と共用です。ピントに相当するガラス体は、サース・アイのフォカスをコントロールする。水晶体という、クリスタルはサース・アイのフィールド場でフォーカス・レベルをコントロールする。

さて、サース・アイを感知し実体として認知するには、

■軽く瞑想(うす眼)して眼球を動かしてみる。実体が掴めましたか、この感覚を維持します。
■二つの眼球を統合するのですが、眼球を廻す感覚で左へと右へと意識を集中します。
■何か掴めました、何か眉間の辺りに実体が感知できたら成功です。
■このサース・アイを渦巻きのように、まいまいして見ましょう。強くなったり、引き込まれるような感覚を覚えますか、芯が捕らえられるようになったら、サース・アイの獲得です。
■芯が捕らえら無い時は、人差し指を眉間の辺りかざして見て下さい。なにか実体が掴めましたね。
■サース・アイを維持しながら、上目遣いに探ってみましょう。焦点をあわす目標は遠景でもなく近景でもなく、ゆらぎです。
■はじめに現れるのは暗い空間に、霧のような雲、光の粒、光の線、霧か雲の玉、そんな物が意味も無く、ゆらぎ、流れては消え、時には輝く事もあります。
■たいていの方は耳鳴りを聴いていますが、無視して光のゆらぎに集中します。サース・アイを観失ったら、眼球を動かすと捕まえられます。
■揺らぎを探ってさ迷っていると、バックに本当に薄くあわい映像が映っているのに、気が付きませんか、山並みだったり、畑だったりします。上空から覗き見している感じで、目線で追っていくとフォーカス出来ることが分かりますか。全体的には暗闇という感じです。
■これは、アストラル・トラベルではありません。透視というサイキック能力です。

特徴

■はじめは非常に暗い感じで、白黒映像です。少しすればカラーになります。
■画像が時々シフトします、眼球を動かした時とか、意識を強く引っ張ったり押したときです。
■はじめは、ただ浮遊しているだけですが、意志(想念)でコントロール出来る事が分かってきます。
■最終的には、念じるだけで其処へシフトします。しかし、旨くは出来ないでしょうね。イニシエーションを通過しないと全面的な開放にならないようです。サイコ・ノエティック界、視野内であればかなりの能力を体験できます。一歩づつ学んでいくことです。
■サイキック能力の師は、守護霊です。サース・アイのフォカスのコントロールと、サース・アイのフィールド場のコントロールがある程度のレベルに達したら、対面できるはずです。
■突然、全部出来るようになるかも、過去生で体得した能力が目覚めたということで、嬉嬉ですね。
■チャクラの開発とも関連がありますので、並行して学んでいくと言う事です。

つづく
■ノエティック界のファンタジーの世界にようこそ !!  つづき

サース・アイのフォカスとフィールド場をコントロールする。

■臨界角θmはスネルの法則に完全に従います。正宇宙では、エネルギーの流れは実体のフィールドから観測者のフィールドへと流れるものとする。
■実体のフィールドとは、肉眼の自己(固有)波動で、4サイキック体で、覚醒者は5サイコ・ノエティック体(メンタル体)です。
■観測者のフィールドは?時限サイコ・ノエティック界、覚醒者は5時限ノエティック界です。
■水晶体の働きを感知するには、訓練が必要です。
■サース・アイを維持しながら、映像を引っ張る(近景)と、サース・アイに吸い込まれる感覚がします。
■サース・アイを維持しながら、映像を押しやる(遠景)と、サース・アイからエネルギー(プラナー)を放する感覚がします。
■手を使って、拳を開いたり、閉じたりします。瞼は閉じたままで、手をひらいて結んでをして見ましょう。感覚的に感知できますか、自分でやっているから分かる。
そうですね、それが映像で感知できませんか。そうとう、暗くてうすい映像ですが、目の前方でしても、後ろでしても、物に隠してしても観ませんか。
■動くものは感知し易い事が分かります。
■サース・アイを維持したままで、何か映像を捉えたとき、意識を集中してエネルギーを一点に放出してみると。映像はバックグランドに去り、光の雲が現れませんか、その雲は後方に去って行きませんか。消えてはまた、凝視点辺りから雲が現れ去ります。
■何か映像を捉えたとき意識を集中してエネルギーをサース・アイに吸い取る感覚でフォカスして観て下さい。映像はバックグランドに去る事は無く、追従する事が出来ましたか。
■この時も、映像は後方に去ります。サース・アイで引くのをやまて、今度は少しづつ押してみましょう。遠景にフォカスしますね。
■サース・アイから、エネルギーを放出すると、映像はバックグランドに去るが、フォカスだけなら、映像は保持される。引くときは強く吸い込んでも大丈夫のようです。
■フォカスは水晶体の働きであり、エネルギーの放出は観測者のフィールド場(クリスタルのエントロピー)を変質するという事です。
■観測者のフィールド場(クリスタルのエントロピー)は、拡大する事は出来ても、減少は出来ない。当然ですね。

これで、サース・アイのフォカスとフィールド場をコントロールする。基本操作は感知できましたから、後は訓練するだけですね。 私もこの段階なので、一緒に練習して行きましょう。

第4ステージに突入です。 第4イニシエーションは、サース・アイを完全にコントロールできる事、アストラル・トラベルをマスターすること。ハイヤーセルフの監視の下でアストラル・ノエティック能力を使えるようになることです。

よろしくお願いします。

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