超効率エネルギー 自然エネルギー ロハス 原子力に反対 地球の問題
フリーエネルギー(超効率エネルギーと呼ぶことにします)
超効率エネルギーの代表が逆起電力の有効利用です
逆起電力の取り出しかたは2種類
パルス波を使った水の超効率電気分解 これはメイヤーが特許(特許期限切れだれでも使える)を取っており科学的に認められている物です
ポイントはパルス波のON OFFのときに逆起電力が発生するようにすること
設計図は ここ ↓ 水からの燃料 パート1 パート2
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逆起電力を有効利用した超効率モーター発電
現在設計図を売っているのはここ ↓ だけです
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説明するとコイルにパルス波を入れると逆起電力が発生する この逆起電力は 今まではマイナスの要因として考えられていたが これを有効に使うと超効率エネルギー装置になる
パルス波が切られたとき逆起電力が発生して、右回りの流れと左回りの流れがほぼ同時に起きて相互にキャンセリング(相殺)し、ゼロの状態になる。これがゼロポイントエネルギーで、超効率エネルギーの道を開くことになる。
短いパルス波を入れたコイルに起きる逆起電力の中には、大きな可能性が秘められているのである。
ここでメイヤーの特許が詳しく見れます
特許の期限は20年で切れますから この技術を合法的に使えます
特許・実用新案文献番号索引照会
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種別 = 公開
文献番号 = S59-129791
・この逆起電力は、コイルの『自己誘導作用』という言葉で有名な現象です。
電磁石の種類や、電磁石に与える電圧によりますが、電源電圧の5〜10倍程度の逆電圧が発生します。
電源が9Vで、6倍程度の倍率を考えると、電源とは逆向きに54Vの電圧が発生することになります。
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・コイルOFF時にコイル両端に数百〜数千ボルトの逆起電力(サージ)が発生します。これは、リレーを駆動する電子回路を破壊する十分なエネルギーを持つ
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最大の超効率エネルギーはビクバン(ゼロポイントエネルギー 逆起電力はここからエネルギーをもらっている)です。
宇宙のことを知れば超効率エネルギーもわかるとおもいます。ということで宇宙にかかわることとか。
宇宙が3次元だけでできていると考えると ビッグバン(ゼロポイントエネルギー)は説明できなくなります。宇宙は多次元でできていると考えるのが自然な考えです。
また、ビッグバン(ゼロポイントエネルギー)をエネルギー保存の法則で説明することもできません。
物理学と量子力学の違い
など広い視野でエネルギー問題を総合的に考えていきます
原子力だけとか代替エネルギーだけとか狭い視野で考えると問題は解決しません
☆自然破壊はもう限界にきています 環境を破壊する原子力や大量消費大量廃棄に未来はありません、自然と調和する循環型文明にしていく必要があります
自分でトピをたてていただいて、超効率エネルギーや代替エネルギーの研究やロハス情報を発表するとかしてもらうと助かります
ここであつかう超効率エネルギー(第二種)の[定義]
正確には自然エネルギーのことです 。
いままで実用化されていないエネルギーや技術や自然エネルギーをくふうすることで効率が良くなったとか、 現在のエネルギー支配から開放(フリー)してくれるエネルギーや技術ならなんでもOK
アラシは禁止です、どうやって原発なしでエネルギー問題を解決していくか考えるコミュです。
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