原発廃絶の宣言をアフォメーションするコミュニティです。
■核の命題は宇宙種族の発生からの未解決事項です。
リラ星系で原発で母星を失った時も、その後オリオン宇宙大戦で多くの星々が原発で消滅して、私達種族は脱原発を誓って、そのカルマの集大成として原発問題が顕現しています。
この命題は未来に持ち越せない、私達が決着しなければ成らないのです。 弥勒の世に入ることは出来ません。
経済界政府は原発再開に動き始めましたが、原発を推進する彼らは過去の転生でも原発に深く関わり開発した人達です。
根からの覚醒を求められいます。取り敢えず今は止めておこうかと命題に真剣対応できていない、日本の総意が彼らの横暴を許してしまうのです。
私達が個人レベルで、原発廃絶の意志を固め未来には持ち込まない宣言をしてください。地球人類の総意として原発廃絶を決意する必要があります。
弥勒の人の最低限のモラルです。原発が何に故えに駄目なのか知らない人達が多くいます。
核融合反応は次元軸を超えた化学反応です。宇宙の法で第一に存在の自由が保証されています。自分自身のフィールドは自身で守る事自立自律が原則です。
しかし、原発(核融合)は自分自身のフィールドだけでなく、過去宇宙それに繋がる総ての次元時空を破壊します。 創造的破壊を引き起します。
創造的破壊を例えて言うならば、私達の遺伝子に放射能により変質(弱体化)が起こったとして、それは一代だけに留まることなく癌の様に拡散していきます。何世代も受け継がれた悪性遺伝子はその中で進化し始めます。破壊を創造するマインドを育てるのです。それが創造的破壊というもので癌がその一例です。
この悪性サイクルを断ち切るのは非常に困難で、今回の大アセンションはチャンスであり、イデアを蘇生し本来の遺伝子に復活することが出来るのです。 宇宙種族として覚醒する時です。宇宙法の第一存在の自由を侵害するからです。宇宙種族して覚醒しましょう。
■それぞれのアセンションが起動します。私達が創造した未来バージョンを引き寄せるので個々のイマジネーションが方向を決定します。
想定されるバージョンを選択する必要など全くありません。自由の宇宙法則は守られます。使命の中でもマインドの尊敬と自由&義務は保証されます。 アセンション・プログラムは一つではありません。地球集合魂として、一つに統合されるわけではありません。
マルチ・チャンネルの弥勒の創世紀ならではの振る舞いです。現実界に顕現するのは結果です。私達が見ているのは創造した結果です。 決して選択の結果ではあり得ないのです。最善のファンタジーをイメージすることが第一歩です。
与えられた現状の選択に甘んじる事なく、自分自身の『光』からのイマジネーションを覚醒させてください。私達はクリエーターです。自分自身の思いを結実させましょう。
■原発廃絶をアフォメーションする。
原発廃絶は国民の総意で決断しなければなりません。
政治家に委ねられているわけではありません。私達の意志で個々の決意をアフォメーション(宣言)することが重要です。 千載一隅のチャンスを皆で分かち合いたいと思います。
地球フィールドにいる地球人類の総意はガイアの意志とは直接関係はありません。集合意識というもので、聖霊ロゴスとも言われる集合魂です。聖霊モナドレベルの個々で1/2以上の魂が原発廃絶をアフォメーションすると集合魂の総意となります。
■アフォメーションの仕方
与えられた現状の選択に甘んじる事なく、自分自身の『光』からのイマジネーションを覚醒させてください。私達はクリエーターです。自分自身の思いを結実させましょう。 セル・ミッションの成立条件
アフォメーション 私は原発廃絶を宣言します。
イニシエイション 自分自身に納得させ決意すること。
イマジネーション 原発廃絶した現実をイメージし行動する。
コンポーネション 結果として原発廃絶を国会(国民投票)で決議する。
の四つの過程を達成することで、ミッション達成です。まず、始めのアフォメーションを宣言し、原発廃絶を達成します。
このコミュニティでは、第2ステップのイニシエイション(自分自身に納得させ決意すること)までとして、後は各自の判断で活動してください。
■コミュニティのトビは許可制とします。イベントの制作は原発廃絶に関連するものであれば制限しません。特定の宗教団体や政治団体のイベントは許可しません。個人レベルのコミュニティとします。