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NBA [MIXI版]コミュの2015-2016シーズン

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ゴールデンステイト・ウォリアーズが73勝9敗の新記録。
ジョーダンがいた頃のブルズの72勝10敗の記録を抜いた。
スティーブ・カー監督がいない間は
ルーク・ウォルトン助監督が代行し開幕24連勝の新記録も樹立。
エースのステファン・カリーは3ポイントシュートを402本決めて、
これも圧倒的な新記録。

ウォリアーズは
ルーク・ウォルトン39勝4敗、
スティーヴ・カー34勝5敗。
キャヴァリアーズは57勝25敗のうち
デイヴィッド・ブラット30勝11敗、
タイロン・ルー27勝14敗。
(レギュラー・シーズンだけ見ると。)


ブレイザーズからニコラス・バトゥームを獲得したホーネッツの躍進、
さらにスパーズにオルドリッジ、ニックスにアフラァロをとられたが
C.J.・マッカラムのMIPをとる活躍などでブレイザーズの健闘もあった。
セルティックスはアイザイア・トーマスを中心としたスモール・ラインナップで健闘。


7フィート3インチ(221cm)ながら動きも速く規格外のポルジンギスの活躍
はあったが、ニックスは低迷。
バックスのアンテトクンポはSF-PFをこなせる長身ながら
シーズン途中からPGをつとめるようになるなど、新しいタレントの躍進もあった。
新人王はウルヴズのセンター、カール・アンソニー・タウンズで、
昨年のSGアンドリュー・ウィギンズに続いてウルヴズからの選出となったが
チームは低迷から抜け出せないまま。

コービーが引退試合で60点とり、
「20年ずっとパスしろと言われてきたのに、今日はパスするなと言われた」
"The thing that had me cracking up all night long is,
I go through 20 years of everybody screaming to pass the ball,"
Bryant said with a grin.
"And then the last night, they're like, `Don't pass it!"'

コメント(14)

キャヴァリアーズがシーズン途中、
東カンファレンスでトップでありながら
監督をタイロン・ルーに交代したのは良かった。

昨年ベンチを温めていたケンドリック・パーキンスなどは
移籍先で活躍していたし。(怪我してしまったけれど。)

意外だったのはヒートの健闘。
あまり放送されてないのでよくわからないけど、
ハッサン・ホワイトサイドが昨年から活躍している上、
痛めていたウェイドの足の調子がよいようだ。
ただ・・・スポルストラの守備コーチ力が高いというのが本当なら、
アマレのDが向上するはず。ホワイトサイドが良いのは分かるが
グリズリーズにバードマンを放出した後も何の活躍も聞こえてこない。
元サンズのドラギッチとのコンビネーションなども
さっぱり聞こえてこない。

アマレはセンターにマッチアップされながら
アスレティックなPFのようにプレイする。
カーメロはSFにマッチアップされながら
アスレティックなPFのようにプレイする。
この2人が同じニックスに所属したのがそもそもの間違いだった。
加えてやって来たチャンドラーはアスレティックなセンター。
彼らが来るまで、アマレ中心のニックスは機能していただけに
あまりにも、もったいない。

ヒートはボッシュが出れなくなった事で
ルオール・デン(グ)がPFに、
ネッツから獲得したジョー・ジョンソンがSFになり
4人がアウトサイドでプレイする流行りのスタイルに適応。

ペイザーズなども、7フィート2インチのセンター
ロイ・ヒバートを放出しリーグの流行に適応。
何しろ6フィート10インチで動ける選手が増えた。
2インチ(約5cm)の差で動けるなら、
7フィートで動けない選手より有利。
(7フィート3インチで動いて怪我しないポルジンギスは規格外。)
プレイオフはグリフィンとC.ポールの怪我でクリッパーズが脱落。
逆にウェストブルックとデュラントに怪我のなかったサンダーが
スパーズを破り、久しぶりのカンファレンス決勝へ。

東はキャブスが10連勝する中で、
ラプターズが初のカナダでのカンファレンス決勝で意地を見せ
ビズマック・ビヨンボの活躍とラウリーの復調でホーム2連勝。
しかし最後は、レブロン、アーヴィング、ラヴが健康で来た
キャヴァリアーズに敗れた。

西のウォリアーズと東のキャヴァリアーズの決勝Game1では
バーンズとグリーンを空けすぎ。
空けてよいのは外にいる時のボーガットのみ。
リビングストンにはジェファーソン、カリーにデラベドバ、
クレイ・トンプソンにレブロン、バーンズにJ.R.スミス、
ボーガットにラブ、グリーンにトリスタン・トンプソンを当てるべき。
もしくはスモール・ラインナップにしてPFレブロン。
次もまた守りきれないようであれば、
2点のカッターを選ばせ、グリーンなどに
3点をオープンでうたせないようにすべきか。

オフェンスが雑になっている。
強引なドライヴでチャージングを連発するより
はじめからバックダウンでゆっくりでも押しこむ方がまし。

同じ2点だ。シャックみたいにやればよい。
フリースローはシャックより入るわけだし。

オフェンスの終わり方がよければディフェンスもしやすくなり
ディフェンスが間に合えばリバウンドからオフェンスもよくなる。
ここ数日で練習したセットプレイが仮に通じなかったとしても
ラプターズ戦で使ったビヨンボ対策のセットプレイなど
今までやって来たあらゆる手を使って対応するなど
臨機応変に、諦めずに手を打つのが大切。
すばらしい!!
ジェファーソンを先発起用して大正解。

レブロンは後半、シュート・セレクトがよくなった。
近距離でフェイスアップの場合、バンクシュートを狙う方がよいかも知れない。
ディフェンス越しにうつのは、離れている場合だけでもよいのではないか。
フックシュートできる距離とか、フィンガーロールしやすいスペースがあれば
よいが、ディフェンスが密集している所は避けた方がよいかも。

相手も次かオークランドからイグドラ先発で来るかも知れない。

ラヴは無理に出るよりも、控えにまわってスペイツなどと
マッチアップした方がよいかも知れない。
去年のデイヴィッド・リーみたいに。
去年怪我して出れなかった分、プレイオフで活躍したいのは分かるが。
トンプソンを休ませてPFレブロンとCラヴが
同時に出るような場合があったら
ラヴがインサイドでレブロンがアウトサイド
の方がよいかも知れない。
結果から言えばだが、
第3クォーター終盤に、コート外にボールを出したのはイグドラだったのにウォーリアーズのボールにされるミスジャッジがあった際、監督がもっと抗議しておくべきだったかも知れない。結果的に、その後何度もリバウンドをとられ、ずっと守らされるはめになった。そのままレブロン、アービングら主力を休ませずに使い、なおかつ点差をつけられた。フライは疲れていなかったが、フリースローの際はオフェンスリバウンドのためにトンプソンを戻してもよかったかも知れない。

安易に8点リードを失ってしまった理由を考えなければならない。
少しリードして勝てばよいと思っていると3点シュートであっと言う間にやられる。
もう一度、「ドミネイト」を貫かねばならない。

2点はうたせても、3点シュートをオープン状態でうたせない事が重要。
特に、カリーやトンプソンを空けるなどもっての他。
グリーンも、序盤に多くのオープン・シュートをうってはいなかったから
中盤以降たまに空いても外してくれたものの、まずは外は抑える事が大切。

レブロンはゴール下で密集状態に追い込まれた後にフェイスアップから見てなかった方向に振り向き様、無理なパスを出さざるを得ない事が多かった。近い方が力の加減が難しいのだから、ディフェンスが近い状態でのフェイスアップはやめた方がよさそうだ。

グリーンは数字の上ではビヨンボほど派手ではないが、ディフェンスの最終ラインとなっている。Game3のように早めに引っ張り出せば、抜いた後はもう誰もいない。Game3を思い出す事だ。よかった時のビデオを見て、原点にて模範にし、いつでもその状態に戻れるようにしよう。

まずはアウェイで1勝する事。相手もやった事だ。
それからホームに戻って今度は勝てば、
最終Game7に臨む事になる。
アウェイで2勝は難しいかも知れないが、
まずは1勝する。キャヴスの行くべき道はそれだけと決まっている。
なぜレブロンが1対1でイグドラに止められるのか、理解しなければならない。バックダウンで押し込めないのなら、フェイスアップよりパスだ。バックダウン中の方が、外へパスを出すのはたやすい。シュート力の向上か、ポストプレイ意識の改善、技術の向上が必要だが、1,2日でバンクシュートに慣れないなら、今シーズンはプレイスタイルを考えなおす必要がある。


イグドラは身体能力が高い。レブロンは身体能力が高い上にパワーもある。ほぼ、イグドラとグリーンを足して割った感じ。近距離シュートはイグドラの方がうまく、シュートセレクトもよい。ウォリアーズでは基本的にシュート力のあるカリーとトンプソンの他はオープンな状態でしかうたないからだ。イグドラがつっこんでいくのは、必ずフィニッシュできると判断した時だけ。レブロンも、自分がオフェンスで引っ張るという意識から、ゲームメイクなどでの貢献に切り替え、イグドラやグリーンに近い選択をすれば、おそらく決める数は変わらず、ターンオーバーやミスショットは減る。

イグドラがついてない時は、パワーかスピードで中へ入れる可能性が高いが、ヘルプディフェンスがいないアイソレーション状態であればの話。
セットプレイなら、味方がどこにいるかはある程度決まっている。

ラヴもグリーンをパワーでおしこめないのなら、相手がスイッチした時など、明らかなミスマッチの時を狙うべきで、固執すべき事はない。

スマートにプレイし、雑なミスを減らそう。当然だが強豪同士で油断は禁物。相手もミスしてくれてるから接戦だったが、ミスの少ない方が有利だ。
まずは勝利おめでとう。
ゲーム開始時は思った通りの展開でなかったにも関わらず
全く諦めなかったのがすばらしい。よく逆転してくれた。

次はホームで闘える。という事は、
2-3-2フォーマットだった頃のデータはあまり関係ないという事。

しっかり勝てば、3勝3敗で最終Game7に臨む事になり、
そうなったら勢いはアウェイのキャヴスにもある。

ボーガットが抜けた後に試合は楽になったが、
それまでグリーン抜きで接戦だった事、
次はレブロンのアウトサイドシュートに対するディフェンス対応を変えてくる可能性がある事を考慮すると
準備を怠ってはならない。気を緩めてはならない。

ボーガットは怪我で抜けなくても、ファウルトラブルにはなっていた。
アービングが高確率で決めていたのが大きい。

くれぐれも怪我だけはないようにして、まずホームで勝利したい。

バレジャオにも要注意だ。
だんだん積極的になっている。
スクリーンやリバウンドが中心だが、
たまにスピードを活かしてアタックもあった。

レブロンにカリーがつくような状況になったら
ボールをとられないよう注意しながら
(マジック・ジョンソンが参考になるかも)
ゴール下でバンクシュートなど、
より楽な選択をしたいところ。
(最も、何が楽かは本人しか分からないかも知れないので
あくまで参考に。アーテストを簡単に押し込んでいた時の
印象が強いが、意外にイグドラはタフなのかも知れない。
テレビで見ているだけの私には計れない部分だ。)
 歴史的なカムバックおめでとう。ただ
 私はこの結果を当然だと思っている。
76ersがウォリアーズと対戦しているわけではないから。
エースだったイグドラと貴重なハイポストだったスペイツが抜けた
チームが元エースを6thマンにしているチームと対戦しているわけではない。

もしヒートの監督がスポルストラでなくフィル・ジャクソンだったら、
レブロンはヒート時代に4連覇してるのではないか、と私は思っている。
そうならなかったからこそ、キャヴスに戻る事になったのかも知れない。
昨年も優勝できるのに監督がフィル・ジャクソンでなかったから逃したように
感じているファンだ。
ザービアックが主力だったかつてのキャヴスと、
今のキャヴスは全くレベルの違うチームだ。
「グレイト・チームメイト」だ。

もちろん、ウォリアーズも同様にすばらしいメンバーを揃えたチームだが。

 Game6は、積極的にトリスタン・トンプソンがスクリーンをかけて
守備をスイッチさせミスマッチを作り出す事で優位に勧める事ができ、よかった。
 ただ、20点差から7点差までつめられ、危ぶまれる状況になるのはもう無しにしたい。
特にアウェイでは非常に危険だ。
そんなに悪い選手たちではないのだから、
点差をつけて先発がだれている時は
フレッシュな控え選手を出してしのいだ方がよいのではないか。
先発は疲れもあるかも知れない。
ウォリアーズよりも先発を長時間出してるので。

トンプソンのオフェンス・リバウンドだけでなく
ジェファーソンやダンテ・ジョーンズがフォローしてくれて助かっている。
結果勝っているので、監督の判断は正しいのかも知れないが
ボールをもったアービングを全員が眺めるような状況は、
できる限りフレッシュな選手を出す事で回避できるのではなかろうか。
アービングが足を痛めながら無理に出続けた結果、FG%が下がったのも事実。
次の試合は好調アービング抜きで怪我のアービングとなると苦しいかも知れない。

それと、ウォリアーズにラヴは、必ずしも効いていない。
ラヴが脳震盪で出なかった試合と、ファウル・トラブルだった今回のGame6で
チームとしてはうまく行っている。監督には難しい決断かも知れないが
このファイナルでは、ウォリアーズに対して勝利につながったメンバーをこそ、
レギュラーとして出す必要があるのではないかと思う。
相手にしても、バルボーサとバレジャオのブラジル・コンビがよい。
出場時間配分が変わるだけで、大きな違いとなりかねない。

 今の私が選手だったら、バックダウンがオフェンス・ファウルにならない限り、
シャキール・オニールをとめるのは無理、というのは確実だ。
しかし・・・レブロン・ジェイムズなら、ジェット・テリーでもとめられるのではないか?
と思わせるような場面がある。
分かった事は、1試合ならとめる事ができても、ずっとバックダウンに対抗していると、イグドラでも腰を悪くするらしい、という事。
そこを攻めきれるかどうか。相手が抑えに来た時に、正しい判断できりぬけられるか。
アウェイならカリーやグリーンのファイルでなくレブロンのチャージングになったかも知れないプレイが、Game7でどうジャッジされるか。ターンオーヴァー連発かも知れない。
仮にそうなってしまった場合、差がついた時に、審判を気にする事無く、試合に集中を続けられるかどうか。
来季以降またホームで第1クォーターに20点リードとなった時、「ドミネイト」をつらぬけるか。
審判は、多少、ウォリアーズに味方して接戦に近づけようとしたかにも見え、
後でその分のお返しをしたようにも感じられる。それはホームだったからこそ。
アウェイでは、逆の展開になりかねない。
ちょっとした違いで、大勝のはずが大敗にもなりかねない。
両チームに力があるだけに。
73勝9敗という成績を残したチームが負けるかも知れない事実。
審判にも、オラクル・アリーナではプレッシャーがかかっているかも知れない。

ここまで来れば、もしかするとアウェイで負けても満足かも知れないがクリーブランドのファンは、今年優勝してほしいと思っているだろうし、私もそうだ。

厳しい事を言い過ぎているかも知れない。だが、レブロンの能力なら
FG60%超え、ターンノーヴァー無しでアシスト量産というのは、難しくはないように思っている。
今後も集中して、よりミス判断を少なくしてほしい。丁寧に、ミスをなくせば、
多少ホーム有利の審判でもいけるかも知れない。
ミスがあると、その分、ホーム有利の審判という差が痛手になりかねない。
1度ホームで負けている事、それとアウェイで勝つ力がある事、
この両結果を勘案し、最善を尽くしてもらえたら、ファンとしても幸いである。
――レブロン、ここ2試合で記録したエフィシエンシー・レーティング(貢献度を図る指標)は、とてつもない数字だ。あなた自身でも誇らしく感じていると思う。2試合続けて41得点を記録できた要因は何?

http://www.nba.co.jp/nba/2016-nba-finals-game6-post-match-quotes-lebron-james/5jx90oj9eljv1dbl5l992t6xi

自分が成功を収めるためのポジションに付かせてくれたチームメイト、それにコーチングスタッフのおかげ。ボールが動いていなければ、スクリーンが張られていなければ、コーチングスタッフがオフェンスのゲームプランを立てていなければ、僕がやれたことは起こっていない。つまり、彼らが称えられるべきことだよ。


* * * * *

なぜか3枚の写真をアップロードしてるはずなのに
うち2枚が同じになるのはバグ?
コメント欄は修正できないのが厄介ですね。
なぜかリンクがただの文字列になるような改悪も。。。
1勝3敗からの逆転優勝という最高のストーリー完結。
Game7はNBAの歴史に残る名勝負となった。
そして、クリーブランド(オハイオ州北西地区)
52年ぶりのスポーツ・チーム優勝。
レブロンにとっては故郷での優勝、おめでとう。
(1勝3敗からは、3勝3敗に戻したのも3チームしかないという。)

89対89で拮抗した状態が濃密な時間に感じられたのは
観ている側も同様だった。

ウォリアーズのグリーンも言った通り、
ウォリアーズがどんなミスして負けたというより、
キャヴァリアーズがすばらしく、優勝にふさわしかった。
どちらもすばらしかったので、名勝負となった。

「僕たちのチームを問題にするよりも、彼らが素晴らしい活躍をしたことを称えるべき」
http://www.nba.co.jp/nba/2016-nba-finals-game7-post-match-quotes-draymond-green/7rt1z10qvq2s19y2det4t6qfy


レブロンのうれし涙は、ジョーダンがトロフィーを抱え込んだシーンを連想させる。
(私がNBAを見るようになったにはブルズ対ブレイザーズ、
ジョーダン対ドレクスラー辺りからなので、
そのシーンだけ知っていて、前後は知らない。
だから、こういうシーンは初めて見た気がする。)

試合前の国歌斉唱前、ベンチに座って考え込んでいたように見えた。何を考えていた?
http://www.nba.co.jp/nba/2016-nba-finals-game7-post-match-quotes-lebron-james/1k8r8lmqu9zuj1cxvjuqw9n8pk
勝つために何をすればいいかとか、そういうことを頭から消し去っていた。もちろん、僕はチームの勝利のために努力したけれど、あのときは、ただ試合についてだけ考えていた。プレイについてだけ考えていた。必ず相手は猛攻を仕掛けてくる、ということを考えていた。偉大なチームだからね。それに、自分たちがミスを犯すということを予め念頭に置いていた。ミスをしても挽回する上で必要なことだし、次のポゼッションに切り替えるために必要だから。
それから、その瞬間を感じ、その瞬間に生きようと思っていた。試合前、チームメイトには、NBAファイナル第7戦を戦える選手、チームの数は限られていると伝えた。
僕にとっても2度目のファイナル第7戦で、2度とも勝利を得られた。チームメイトには、「この機会を当たり前と思ってはいけない。さぁ、やってやろう。俺たちのコーチングスタッフが素晴らしいプランを用意してくれたんだ。実行しよう」と、話したんだ。
オフシーズンの間は、柔道の「受け身」を学ぶ機会があってもよいかも知れない。レブロンはもちろん、誰にでも、役に立つかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=iKE7WS8N3Kw
着地の面積を広くする。なおかつ、頭はぶつけないようにする。
手一本で体を支えるより、着地する面積がひろい方が
衝撃を分散できる。
もちろん柔道では、
畳の上で練習も大会もする事になる。
バスケの場合ほど高い所から落ちる事はまずないので
慣れないうちは、うまく受け身を試みるよりも、
とっさの反応の方が正しい事もあるかも知れない。
1日程度の訓練なら、こだわると逆効果かも知れず
脳裏をよぎる程度がよいかも知れないが。
シャンパートは、Game7で貴重な4点プレイを決めた。
しかし、昨年のようにオープン3を決めてはいない。
もしかするとスターターに戻した方がよいのかも。
J.R.スミスなら、6thマンで出ても活躍して来ているし。

それと、レブロンには、
Jay-Zを代理人にする事はやめてほしい。
権威・大本営発表を疑う姿勢をもってほしい。
http://matome.naver.jp/odai/2138322366161643101
デュラントは良い選手だが、
Jay-Zを代理人にしたのも怪我の一因ではないかと思う。
彼の活躍は必ずしも好ましい事ではなくなった。
この事をスパイク・リーは理解しているだろか?
NBA2K16では、彼が監修した映画仕立てのストーリーで
金の問題が描かれているそうだが。

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