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生きてる噺家はツマラナイ。コミュの初代林家三平。

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とうとう師走に入りましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
このコミュニティも放置したままになっていてメンバーの皆様には申し訳ないと思っております。

そんなわけで、新たなトピックを立てましたのでお付き合いの程を。
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久しぶりと言うこともあり、文樂師にご登場願おうかと考えていたのですが、三平師にしてみました。
昨今は、娘の離婚や息子達の襲名など、やたらと話題に上る噺家でありますが、それらのことは一寸おいて、師の藝について皆さんのコメントを頂きたく思います。
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私は案外にこの三平師匠の噺が好きです。
勿論、上手い下手は抜きにして・・・でありますが。

昭和の名人たちがまだ健在で、落語自体が藝術扱いを受け、話の筋や藝を過剰に意識する傾向にある中で、ただただ寄席に笑いを満たそうとした三平師は、歴史に残る噺家だったのではないでしょうか。

即物的、ナンセンス、安易なギャグの羅列など、様々な評価をされる三平師の藝ですが、寄席に笑いを絶やさぬというような重たい決意を感じさせぬ明るい高座は、実は壮絶な努力の賜物ではなかったのかという気がしています。

どれを聞いても金太郎飴のように同じと評された藝ですが、
『源平盛衰記』は必聴だと思います。
先年亡くなった、藝術協会の会長を務めた十代目の文治もこの噺をしましたが、私は三平師の方が好みです。

冬の夜、静かな人情噺に耳を傾けるのも良いですが、畳み掛けるように迫ってくる三平師の落語とジックリ付き合ってみるのも良いのではないでしょうか。

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初代林家三平
1925年11月30日〜1980年9月20日
本名:海老名泰一郎(旧名:海老名榮三郎)
1946年七代目柳家小三治(後の七代目林家正蔵:実父)に入門
1949年師であり父である七代目正蔵の死により、落語協会の四代目月の家圓鏡(後の七代目橘家圓蔵)門下へ移籍
1951年二つ目昇進
1957年上野鈴本にて、二つ目のまま二代目三遊亭歌奴(後の三代目三遊亭圓歌)と共にトリをとる。
1958年真打昇進
1968年落語協会理事に就任(死去まで)
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コメント(2)

このトピ、誰も書いていませんね。
僕も三平師匠は好きです。残念ながら寄席には間に合いませんでしたが、昔からメディアではよく聞いていました。もともとテレビメディアをうまく利用した人なので、メディアでの三平師匠がすべてでもいいんでしょうが、寄席も大切にしたようなので、是非、寄席で見てみたかったですね。今となっては、CDで聞くしかありません。でも、数少ない録音でも、その面白さがわかるんですね。客をいじるのが非常にうまい。
源平盛衰記は、海老名家のお家芸ですね。僕は父親の七代目正蔵師匠の「常盤カフェ」という噺を聞いたことありますが、それがまさに源平盛衰記なんですね。
ついでに言うと、受けずに「どうもすいません」というのも父親の芸を譲り受けたもののようです。でも、三平師匠の源平盛衰記は、脱線ばかりでちっとも本筋に行かない。でも、そこがまた三平師匠らしくていいなァなんて聞いていました。いっ平師匠が三平を継ぐようですが、どうですかね。三平は芸まで継がないと、名前だけが一人歩きしそうです。僕はいっ平師匠の噺は末広亭で「お血脈」と「柳田格之進」しか聞いていませんが、今の古典至上主義の海老名家では、三平師匠の芸は継げないのではないかと思えてなりません。
>> 周伯通さま

コメント有難う御座います。
私は、これには結構コメントが付くんだろうなと思いながら書いたのですが、意外にも0でありました。

やはりこの師匠は寄席が良かったようですね。
私も是非寄席で観てみたかった噺家の1人です。

さて名前のお話ですが、私は正直なところ永久欠番でも良いのではないかとの気もします。
ただ、それぞれの代の人が、がどの様な藝の形であれ、味のある噺家として名を継いでいけば良いのではないでしょうか。
だからいっ平君は亡き父の藝とは違うものだったとしても、彼なりの藝の風味を出して「先代の三平はあぁだったけれど、今の三平とは全然違うけれども、藝に味が出てきたねぇ。」なんて言えるようになることが1番良いのではないかと思います。
勿論、こういう藝がなければ継げないという名前が無いと困ります。(特に一門の総領の名跡)
ですが、名が藝を育てるということも往々にしてあります。
確かに始めは名前が一人歩きするかもしれませんが、それが本人にとって良い修行と言いますか、糧になってくれれば良い芸人が1人育つのではないでしょうか。
純粋に新三平の藝が楽しめる日が来ることを楽しみにしています。

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