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生きてる噺家はツマラナイ。コミュの八代目三笑亭可楽。

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八代目の可楽であります。

ボソボソとした語り口に,妙なおかしみがあります。
決して派手な藝ではありませんが、クスクスっと笑ってしまう何とも言えない味のある藝風でした。
乗ってくると、舌の回りが良くって、それでも派手さのない、かといって枯れた藝でもない、その藝の加減が私は好きです。

芸術協会の師匠だっただけに、くすぐりが現代的なところも随所に見受けられますが、その加減もまた宜しい具合です。

『らくだ』『今戸焼』『三方一両損』『八五郎出世』『二番煎じ』がよろしいです。
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬
八代目三笑亭可楽
1898年1月3日〜1964年8月23日
本名:麹地(きくち)元吉
1916年初代三遊亭圓右に入門、右喜松で初舞台。
八代目桂文楽の前名、翁家馬之助で真打ち昇進。
1946年5月、五代目柳亭左楽門で八代目三笑亭可楽を襲名。
¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬¬

コメント(10)

可楽さん、まだ聴いたことありませんが紹介を読んでいたら興味が沸きました。来週から日本に行くのでCDがあるかどうか探してみようと思います。
>> Kayoyoさん
可楽のものは『NHK落語名人選』から色々出ております。

詳細は↓を参照下さいませ。
http://www.universalmusicworld.jp/rakugo/106.html
宇助さん
NHK落語名人選は私も何枚か持ってますがこんな便利なWEBサイトがあったなんて、知りませんでした。
ありがとうございます!
(再)

刺激的なコミュ名に惹かれて入りました。現在の噺家がお嫌いなわけじゃなく物故された落語家のリスペクト故というコミュ名と拝察しました。

可楽師匠。

おっしゃられるように、何ともいえない「おかしみ」「ペーソス」といいますか、ボソっとした口調、とぼけた口調が何とも堪えられないですねえ。

私見ですが、まさにこの師匠の芸は、このコミュの反語に相応しいのではないでしょうか。偉そうにすみません。以下も偉そうですが、素人の戯言とお叱り下さい(爆

このコミュで推薦されている落語家は、卓庵さんが先に仰られたように「新鮮な死人」でなければビデオ、DVDなどのビジュアルを見る事が難しい。リアルタイムで見た方も少ないと思われます。
もちろん古典を聞くには、CD、テープ、レコード、ラジオの「音」で味わうしかないのですが・・・。

で、可楽師匠。
ご存知のように師匠は戦後のラジオ演芸黄金期に人気になったと伺っております。
寄席では、伝聞する限り「陰気な芸」と言われて一定の人気しかなかったやに聞いております。 もちろんコアなファンもいたとの事ですが。
この師匠はビジュアルの部分をそぎ落とし「音」だけ聞く事によって芸を最大限に堪能できる方という見方も出来るのではないでしょうか(乱暴ですが)

先に言ったように「音」だけで判断せざるをえない古典落語家の中で、現役時代もラジオ放送というビジュアルを削ぎ落とした「音」「話芸」によって評価が高くなったこの師匠の芸は現代でも新鮮に迫ってきますですねえ。

このコミュの反語「死んでいる落語家は面白い」と素直に響いてくる落語家だと思われます。

すいません長々と・・。これからも宜しくお願いします。

可楽コミュを作っておりますが、知識不足の為管理人を探しております。どなたか引き継いで頂ける方いらっしゃいませんか?
http://mixi.jp/view_community.pl?id=349891
>> 石原さん

一応管理人をしております宇助で御座います。

> 刺激的なコミュ名に惹かれて入りました。現在の噺家がお嫌いなわけじゃなく物故された落語家のリスペクト故というコミュ名と拝察しました。

そうなんですね。別に生存されている噺家が嫌いだって訳ではないのです。
まぁそのrespectなんという横文字に当てはまるかどうか分かりませんが、そのようなものに近いのかも知れません。

そして可楽師。
陰気というか、出し惜しみしているような感じが宜しいです。
別に本人は出し惜しみしている訳ではなかったのでしょうが。
そこを色々言われて、人気が出なかった面もあるようです。
が、その藝の加減が私は好きです。

これからも、読み応えのあるコメントを是非に。
どうぞ末永く御贔屓の程お願い申し上げます。
色々教えて頂ければ有難いです。これからも宜しくお願いします。

>陰気というか、出し惜しみしているような感じが宜しいです。
>そこを色々言われて、人気が出なかった面もあるようです。

そうですね。
これは私の全く想像、妄想ですが、同時代に同じ芸協の人気者三代目柳好がいた事も可楽評に影響してたかもしれないですね。柳好の「野ざらし」(♪こんなの〜いるもんかい〜)なんかの唄い調子、明るさに比べると、太陽と闇ぐらいに差がありますもんね(笑
こうやって藝術協会を見てみると古典をやる師匠も結構いましたね。

今は両派が分かれている必要が分からないところもありますが。
遠い昔の三遊・柳のような切磋琢磨が見られないように思うのは私だけでしょうか。
日本で可楽師匠のCDを入手して聴きました。
収録されてたのは『今戸焼』『二番煎じ』『子別れ』でしたが
宇助さんが冒頭で書かれているようにぼそぼそとした口調で淡々と喋っているのですがまくらから早々にそのペースにはまり引き込まれて随分笑いました。
喋りかたに釣られて聴くほうも「わっはっは!」ではなく「むっふっふ・・」というジワジワ笑いが終始続くような、上手く説明できないのですが、とにかく気に入ってしまいました。個人的にドタバタや派手なものより余計趣味に合ったようです。
今戸焼は初めて聴いた噺なので一番楽しく聴きました。この噺のまくらが一番笑ったと思います。
気に入っていただけたようで、何だか取り上げた甲斐があります。

仰るように「むっふっふ」という笑いになるやもしれません。
派手さはないけれど、気がつけば此方が乗せられているような感じです。

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