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John DonneコミュのDeath, be not proud

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Death, be not proud, though some have called thee
Mighty and dreadful, for thou art not so,
For those whom thou think'st thou dost ovrthrow,
Die not, poor death, noe yet canst thou kill me;
From rest and sleep, which but thy pictures be,
Much pleasure, then from thee much more must flow,
And soonest our best men with thee do go,
Rest of their bones and soul's delivery.
Thou'rt slave to fate, chance, kings, and desperate men,
And dost with poison, war, and sickness dwell,
And poppy or charms can make us sleep as well,
And better then thy stroke. Why swell'st thou then?
One short sleep pass'd, we wake eternally,
And death shall be no more. Death, thou shalt die.

死よ、思い上がることなかれ。たとえ誰かがお前のことを
とてつもなく強大で恐ろしいものだと呼んでいたとしても、そうではないのだ。
なぜなら、お前が打ち倒したと思っている人は
死んではいないのだ、浅知恵の死よ、お前は私を殺すこともできない。
お前の似姿でしかない休息や眠りから多くの喜びを得られるんだから、
お前からならもっと多くの喜びが絶え間なく流れ出るに違いない。
そして優れた人ほどすぐさま、慌てふためくことなくこの世を去る。
骨を休め、魂を解放する。
お前は、運命、偶然、国王、自暴自棄な者の奴隷なのだ。
そしてお前につきものなのは毒や戦争や病気。
ケシの花やまじないだって、お前と同じくらい、いや、お前の一撃よりも
われわれを眠らせてくれるのだ。なのに何故お前は思い上がるのだ?
束の間の眠りが過ぎれば我々は永遠に目覚める。
そして死はもうそこにはない。死よ、お前が死ぬのだ。

Holy Sonnet 10; Death, be not proud

コメント(2)

死は決して恐れるものではない。
そして、その死があることによってもたらされる喜びがある。また死を受け入れ、感謝の念を持つことによって憎き敵であった死がとてもちっぽけで、いかに死が思い上がろうとも何を恐れることがあるのだろう。
死は死であるがゆえに生きることはできない。
結果、死は死ぬのだろう。

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