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議論@論客コミュ二ティコミュの【議論】危険論者VS安全論者【議論】

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ここは論客がその腕を揮うコミュですので遠慮なくどんどんやっちゃってください。


【安全論者を扇動する広報事業】

恐らくアサツーから白羽の矢を立てられ請け負ったであろう「冷静コミュの管理人UFO」は、当該事業年度終了直前に「事業引き上げのための自作自演トピ削除」を実行し、それを「mixi運営がやった」と運営のせいにして仲間である一般ユーザーを騙し、自分は同事業請負契約上の仲間と共にフェードアウトしていった。

昨年の原発事故以降、あれほど安全論者を集めて危険情報収集活動、危険情報批判活動をしていた「冷静コミュ」が2012年3月に入って一気に沈静化した理由がここにある。こういう広告代理店が請け負う官公庁事業においては当たり前のことなんだが、当該事業終了にあたっての引き上げ行動であると想定される。

解りやすいヤツw

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5554608

■経済産業省の”不正確情報対応事業”という真実潰し

予算 : 2億円
経済産業省 資源エネルギー庁 
平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業不正確情報対応仕様書

[仕様書]
1.件名
平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)

2.事業目的
ツイッター、ブログなどインターネット上に掲載される原子力等に関する不正確
な情報又は不適切な情報を常時モニタリングし、それに対して速やかに正確な情報
を提供し、又は正確な情報へ導くことで、原子力発電所の事故等に対する風評被害
を防止する。

3.事業内容
? ツイッター、ブログなどインターネット上の原子力や放射線等に関する情報を
常時モニタリングし、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報又は不適切
な情報を調査・分析すること。モニタリングの対象とする情報媒体及びモニタリ
ングの方法については、具体的な提案をすること。
? 上記?のモニタリングの結果、風評被害を招くおそれのある正確ではない情報
又は不適切な情報及び当庁から指示する情報に対して、速やかに正確な情報を伝
えるためにQ&A集作成し、資源エネルギー庁ホームページやツイッター等に掲
載し、当庁に報告する。
? Q&A集の作成に際して、必要に応じて、原子力関係の専門家や技術者等の専
門的知見を有する者(有識者)からアドバイス等を受けること。また、原子力関
係の専門家や有識者からアドバイス等を受ける場合には、それらの者について具
体的な提案をすること。
? 事業開始から1ヶ月程度で30問以上、事業終了時までには100問以上のQ
&A集を作成すること。

【提案事項】
? モニタリングの対象とする情報媒体(ツイッターは必須)
? モニタリングの具体的な方法と体制
? Q&A集を作成後、速やかに周知するための具体的な方法
? 想定される専門家や有識者
? これらを活用した新規提案

【留意事項】
・受託者は、不正確な情報又は不適切と思われる情報媒体や抽出するキーワードに
ついては、資源エネルギー庁担当者と十分に調整すること。
・Q&A集の作成にあたっては、十分な調査・分析を行い、その結果を反映するこ
と。また、Q&A集の最終的な問数については、実態に合わせて資源エネルギー
庁担当官と調整すること。
・原則として、正確な情報提供は即座に行うとともに、その結果については、翌営
業日以内に資源エネルギー庁担当者に報告すること。
・常時モニタリングするために十分な人員を確保すること。

4.事業期間
委託契約締結日から平成24年3月30日まで

5.納入物
・不正確な情報及び不適切と思われる情報並びにそれらに対する正確な情報等をと
りまとめた報告書の電子媒体(CD−R)一式


-----------------------------------------------------------------
■平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)報告書
http://www.meti.go.jp/press/2011/03/20120330001/20120330001-2.pdf
-----------------------------------------------------------------

コメント(23)

こまいぬ2012年04月27日 00:32
>酋長
ここでも暴れてんのかよw

はっきりいっとくな、α線は、湿度・温度・気圧とかって書いてるけど
普通の状態で数cmしか飛ばない。
条件が変わったところで、その数cmが10cmを超えることはないw

中性子も空気中だとそんなに飛ばないよ?

平均で220m
http://p.tl/yqcf

JCOの事故より
>http://www.geocities.jp/maniacpalmware/Column/Column.htm

これ、外で臨界が起こってる状態でこの状態。

んで、中性子の飛距離に影響するのは湿度が一番大きいだろうねぇ
だけど、たとえば東京でも、50-70%ぐらいしかわらない。
JCOの事故で350mぐらい(9月終わり)。
冬場でも精々400mぐらいじゃないかね?

で、この数字ってのはあくまでも、
本当に臨界が開放系で ←
おこってる状態であって
その状態でも、そこまで飛ぶ中性子って本当に数少ないと思うよ?

原子炉(研究炉)からの中性子も、加速器からの中性子も
よーーーーーーーーーーーーーーくしってるけど
数十m輸送しようとおもっても、真空にしないと
ほとんど減衰しちゃうんだよw

そういうのを、全く酋長はしらないでしょ?w

第一、外に漏れたウランとか中性子を出す放射性物質は
天然存在比や過去の実験による降下量と区別がつかないぐらい
少ないといわれている。
そんな中で、中性子の飛距離が云々とか、
放射状の雲とかナンセンスだよ?

大気中じゃ、どんだけ条件がよくても1kmとばないのにさ・・・。
雲の高さってしってるのかね?w
知能の低いこまいぬさんへ


■雨雲の発生高度
一般的に、雨を降らせる雲は、気象学上乱層雲、積乱雲、層雲に分類される雲が多く、その他の雲は比較的少ない。雨雲の下端(雲底)の高さは実にさまざまだが平均的には約500m - 2,000m程度、過去においては雨を降らせる雲の発生が300m−1000mと言う例も確認されている。

しかし爆弾低気圧などの特異的な低気圧の場合においては、今回の爆弾低気圧においても【対流圏と成層圏の境界面は通常は高度9000〜1万2000メートルにあるが今回の低気圧の西側では5500メートル付近まで降下】という事実も確認されているために、この雲底高度が平均より更に低くなっていると想定されている。


■中性子線の飛距離
一般的に中性子線の飛距離は「吸収されるまで」で、大気中では一般的には100mとも数百mとも言われるが条件によって変わる。大気中の中性子線の飛距離に大きく左右するのは気圧や湿度であるが、特に雨雲の水分子には「水素原子核の陽子」が豊富に含まれているので中性子が水素原子核に取り込まれて極端に減衰する。

また減衰には大気の濃度、いわゆる気圧が大きく左右するのは誰でも知っているが、中性子においても水平に照射される場合と上空に照射される場合においては、その気圧差によって飛距離はかなり変わり、気圧の低い上空への照射は減衰率を低くするために飛距離は伸びると言われ、条件によってはm単位ではなくkm単位となることもある。

中性子線の飛距離が「長距離ライフル並み」とも言われる理由がここにある。


【安全論者の卑怯なデマ吹聴手法】
いわゆる上記において、こまいぬが提示している以下の「JCO事故における中性子の飛程」は【水平方向に対する飛程】であり、【気圧が低下していく上空への飛程】ではない。従っていつもの如く「反論」としても全く成立していない。デマを吹聴する安全論者は常にこういう「条件の全く異なる情報を同条件の結果であるように誤魔化し、嘘を吐いてデマを吹聴する」のが常套手段である。

JCOの事故より
>http://www.geocities.jp/maniacpalmware/Column/Column.htm
一応、
頼まれた伝言はしておきましたが

コメント書き込んだ途端にいきなり
被害妄想の複アカ認定来ましたので

やつらにはここに来る度胸はないと思われ

・・・( ̄ー ̄)
酋長さん、こんにちわ。

まず、SOU氏の日記で名前は見られていると思いますがSOU氏のマイミクです。

放射能、放射線その他については詳しくありませんので、どちらの意見が正しいなどわかりませんが、
少なくともマイミクだからとSOU氏の言う事を無条件で擁護するわけでもありませんので、
双方の発言その他と、その内容によって調べわからなかった事などありましたので
もしよろしければ回答いただければ幸いです。

まず、SOU氏の発言の大元である部分なのですが

酋長さんの
三井化学の工場が爆発し、三井化学が劣化ウランを保有(ただし、爆発現場から500m離れた場所)
していた事が判明。三井化学側は劣化ウランには影響無し。

という日記に対し

SOU氏は、

「DUの汚染が現場から数十メートル単位に限局されており一般住民が継続的に
DUに曝露される可能性が極めて低いことが理由である。」
と問題ないと発言

酋長さんは、それに対して、
「戦場においての劣化ウラン兵器の使用に対する見解」と
「通常都市部生活圏における劣化ウランの爆発に対する見解」
が同じ事に対して頭が悪いと発言。

SOU氏
「出てきたデータはDU特有のものなのであれば、戦場だろうが生活空間だろうが一緒でしょ。
しかも爆発したのは劣化ウランですらなくて工場が爆発したんでしょ?」

と、DUの爆発の被害は戦場だろうが都市部だろうが一緒だと主張

酋長さんは

「訓練された兵士がほとんどの戦時下の戦場」と
「兵士以外の一般人が通常生活する都市部の生活空間」
の被害が同じわけが無いという発言

これが最初の流れかと思います。

酋長さんの元の日記の内容は
「三井化学の工場が爆発し、近くに劣化ウランの貯蔵も確認された。
 爆発する危険性があるのに、こんな住宅地に劣化ウランの貯蔵があるのは危険だ」
という危険を示すものかと思います。

それに対しSOU氏は、
「劣化ウランは近くとは言え、工場の爆発に影響のある場所にはなかったから安全」
と、爆発による劣化ウランの影響について発言されていると思います。

この時点で、論点が違うのでここですり合わせがあればよかったんですが
そのままの勢いで行ってしまいましたね。

ここからなのですが
「訓練された兵士がほとんどの戦時下の戦場における劣化ウラン兵器の影響」と
「兵士以外の一般人が通常生活する都市部の生活空間における劣化ウラン爆発による影響」

ですが、劣化ウランの爆発による影響が「訓練された兵士」と「一般人」によって
違うのでしょうか?

酋長さんの発言を見た限りでは、「一般人も訓練すれば劣化ウランの爆発による影響を
少なくする事ができる」というように思えました。

もしかしたら、戦時下の戦場=人が少ない、生活空間=人が多い という事で
影響が違うという事が言いたかったのでしょうか?



他にも知りたい事がありますので、ゆっくり質問していきますので、のんびり回答ください。
掃除の途中にちょこちょこ書いているので遅くてすいません。

α線の飛距離について
http://sera-style.com/hormo/222radon2.htm
こちらは計算式が出ているので、ちゃんとしているのかなという印象

空気中で最大4cmだが、紙程度でさえぎられる為それ以上は無理そう。

β線の飛距離について
http://radi-info.com/q-869/
トリチウムの場合は1 mm未満、イットリウム90では約10 mです。

範囲広いですね。
こちらも1cmのプラスチック板でさえぎられるという事ですね。

中性子の飛距離
http://www.geocities.jp/maniacpalmware/Column/Column.htm
こちらの5円玉による測定は興味深いですね。

JCOの測定 半径100〜550メートルにある住宅二十数戸から119枚の五円玉
半径100メートルの地点で220mSv、350メートルで約6mSv、550メートルで1.8mSv

科学技術庁(現・文部科学省)の報告
現場から半径80メートルで110mSv、350メートル離れても1.4mSv

計測が可能だった5円玉の方角がちゃんとばらけていたのかや、JCOと科学技術庁の
違いが”本当に誤差と呼べる範囲”なのかが分かりませんが
少なくとも550メートルで1.8mSvという計測がなされたという事には変わりは無いというですね。

中性子は原子核にぶつからないと止まらないという事が書かれている記事もありますから
人体への影響が無くなるというレベルまで計測すれば、kmを越える事もあるのかなと思います。

こまいぬ氏の引用であるWikiも見てみましたが、空気中の平均自由行程が220mとなっています。
平均ですので、最長はもっと長い距離なのかなという印象はあります。

上記のα線、β線、中性子の飛距離に関しては
前提条件によって大きく変わると思いますが、JCOの臨界事故での影響測定結果
という事ですので、一般生活で起こり得る結果なんでしょうね。

これに内容に関しては酋長さんの発言を支持しています。


ああ、ごめんなさい。
ちょっと違いますね。元のやり取りで引用が多すぎてややこしいんです。

酋長さん
α線はミクロン〜ミリ、β線はセンチ
SOU氏
α線はセンチ、β線はメートル

だから、最大という観点だとSOU氏が正しい”っぽい”ですね。
”ぽい”というのは、範囲が広すぎて何とも言えないからです。

中性子に関しては、酋長さんが正しい"っぽい"ですね。

あと、放射状に広がった雲。
あれは不思議ですよね。

画像を見て、キレイに放射状に雲が広がっていましたね。
酋長さんが言うにはあの雲に放射線が関係しているという事ですよね。

通常、放射状雲は地震に関係しているという事を言われていますが
今の所、地震と結びつく研究結果はでていないと聞いています。

私レベルの一般人は「雲は、水蒸気を含んだ空気が上昇気流によって上空に上がり
冷やされて雲になる」と理科の授業で習ったくらいの知識しか持ち合わせていません。

素人考えでは、上昇気流がキレイに放射状に広がったからなのかな〜
という程度にしか思えないです。

この状態から、放射状雲が放射線に関係するという所まで勉強するには
いささか時間がかかり過ぎますので、出来れば回答をいただければと思います。
それかどこかの研究機関なりのサイトなどに載っているのであれば、そのURLでも
教えていただければ幸いです。



長々とすいません。
数十回におよび酋長さんとSOU氏のやり取りを見直しても興味のある部分が
このくらいしか見つかりませんでした(´・ω・`)

ですので、これ以上の質問はありません。


回答をいただけるかどうか分かりませんが、しばらくお待ちしております。
こちらのコミュニティにもしばらく残っておきますが、そのうち姿を消す予定となっております。

それではよろしくお願いします。
>英吉
ありがと。
ま、そーゆーことだろうね。
>さっぷつぃん
SOUのマイミクにしては冷静な奴だなw

「戦場においての劣化ウラン兵器の使用に対する見解」「通常都市部生活圏における大量の劣化ウランの爆発飛散に対する見解」は、今回のケースにおいては「戦場=(都市部以外の場合が多い)におけるターゲットを敵兵士に限定した兵器使用」の場合と「保管されている大量の劣化ウランの一般女性や幼い子どもが多数生活する都市部爆発飛散」という結果に陥った場合の比較となる。

もちろん劣化ウラン兵器使用のターゲットが「通常都市部生活圏」になった場合には、その被害パターンは同じになるが、多くの戦争においては「通常都市部一般人生活圏」をターゲットとしない。いわゆる「DUの汚染が現場から数十メートル単位に限局」と考えても「大量の劣化ウランの都市部生活圏の爆発飛散」は一般女性や幼い子どもが継続的曝露される可能性が極めて高い。

従って「劣化ウランの生体に対する影響は兵士も一般人も同じ」と発言するならオレも反論はしないが、論点は「劣化ウランの生体への一般的影響」ではなく「被害想定」だから「戦場だろうが生活空間だろうが一緒」と発言してる時点でSOUは浅慮の極みw


放射線の飛距離については、 机上の計算式ではその通りだが現実には減衰率に影響する状況によってかなり開きがあるから、紙一枚で遮蔽出来るアルファ線の飛距離はミクロンからミリ単位、ベータ線も同様にセンチ単位という認識でで間違いはない。ガンマ線はかなり強力な放射線だが電磁波だから減衰率が大きくて当然何百mも飛ばないだろう。

中性子線はおまえの指摘どおり、電荷を持っていないから原子核にぶつからない限り電子間をすり抜けて通過する。いわゆる「気圧の同じ水平方向での住宅やあらゆる遮蔽物を透過して550メートルで1.8mSv」という事実から考えれば、気圧の薄くなっていく遮蔽物のない垂直方法、いわゆる上空への飛距離が「長距離ライフル並み」という見解も十分在り得る。

更に福島の事故原発は、報道されたメルトダウン、メルトスルーの処理は何もされておらず、いわゆる溶融した燃料の処理は何も為されていないということだし、爆発した建屋においては「爆発によって燃料プール内の燃料が建屋内に飛び散っている可能性」も否定出来ず、また現状においても中性子を遮断するための追加設備もほとんど為されていない。

上記の条件、状況と「雨雲の下端(雲底)の高さは平均的には約500m - 2,000m程度、過去においては雨を降らせる雲の発生が300m−1000m」という事実から見ても、事故原発から放射される中性子が爆弾低気圧の雨雲の水素原子核にぶつかって取り込まれることは十分に想定可能な事象となり、「爆弾と名の付くほどの低気圧の雨雲だから、通常の雨雲では現れ難い世界最悪レベルの事故原発を中心とする放射状現象が表出した」と考えても何ら違和感はない。


これでこまいぬの反論も「浅慮の極み」であることがわかったかな?
酋長さん

ありがとうございました。

やっぱりお互いの前提に違いがある事によるすれ違いなんですね。

まぁ本来の議論であれば、前提のすり合わせをまず第一に行いますのでこういう流れには
ならないと思いますが、こういう掲示板ではなかなか難しいですね。

前提さえ整えば酋長さん、SOUさんの認識はある程度一致するのだろうと思います。
ちょっと安心しました。

また、酋長さんの「父親失格」という発言に対し、突然現れた感じで違和感があったのですが
酋長さんの思いからすると、今回の事故が問題が無かったからでは無く、
子供の安全、健康を思っているのであれば、起こり得る危険性をもっと認識しておくべきだ
という意味での「父親失格」だったのかなと納得できました。


放射線の飛距離に関しては、いろんな影響を受けるという意味で
机上の計算とは大きくかけ離れる場合があるという事ですね。

放射状の雲に関しては、実際の研究とか観測とかはまだ出来ていないんでしょうね。
酋長さんの発言も「想定可能」や「何ら違和感はない」という若干曖昧な表現になっていますね。

ただ、酋長さんの説明を聞いて、この説が可能性が極めて高いのだろうなという事はわかりました。

でも、実験とか観測とかはできないですよね(´・ω・`)
爆弾低気圧の発生と原発事故の発生が同時に起こらないといけないんですからねww

放射状の雲は見られない方がいいんでしょうね。


酋長さん、いろいろ教えていただいてありがとうございました。

勉強になりました。

それでは、私の中ではいろいろと納得できましたので
このコミュニティからも退会させていただきます。

次見かけるのが、またSOUさんとの言い合いで無い事を願います(^^;; 
>さっぷつぃん
理解してくれたようだね。
ありがと^^


率直に言って、あの爆発事故で「現実の事故状況を考慮しない前提」で人の日記に来て「DUは安全だ」とか「無知だ」とかの反論、中傷コメントすること自体が、事故による被害を懸念してない証拠、人の生活や命を度外視してる証拠であり、その時点で幼い子を持つ父親失格だ。

これは「親としての自覚、父親としての責任感、男としての勇気」が欠落している証明ともなる。


放射状雲に関しては、おめえの言うように現実的に実証を取るのは難しいから「状況証拠の積み重ね」で可能性と確率論で判断するしかねえだろう。

ボンクラなこまいぬは「事故原発無関係」と主張したいようだが「東京電力がソースの事故原発を中心にした放射状現象」を「事故原発とは無関係」とする主張は「警察の目の前で人を殺しておいて無罪を主張するキチガイ」に等しい人間性、腐れ役人どもより腐った人間性と言えるだろうね。


退会了解。

SOUはオレを悪風呂にしてるからしばらく言い合いはないだろうね。
ま、こまいぬは「屁垂れ」だからここには来ないだろうしw
GWだけどいそがしいのw
だから、外出先で一々参加しなかっただけw

あんたらほど暇じゃないw

それに酋長はそちらの領域で書いたら
自分たちに都合の悪いことはいつも消してきたじゃないか?www

んで、条件で飛距離が変わるって話だっけ?

平均で220mって話しだよね
湿度がひくくなりゃーそりゃー多少は
飛距離は伸びるかもしれないけどねー
だけど、雲ができるような状態だと、
湿度が高いからむしろ飛距離は短くなるの。

そういうこと考えられない?

んで、平均距離が220mだから、一部はもうちょっと飛ぶっていう話しけど
ええと、JCOの事故のときは外の開放系でまさに
臨界が起こっていた状態なわけ


でだ、平均の話しだよね
平均で220mだから、もうちょっと長い飛行距離のやつも
もちろんあるだろうよ?
だけど、こういう粒子の場合、ガウス分布系になるわけで
そこから導き出された平均値から、どれぐらいの分布になるか
を考えないといけないんだけど、
粒子統計の多いものから導き出された平均だから
そこからいつだつした飛距離を持つものは
それこそ量がすくなくなるわけ。

で、今回の場合は、臨界がおこってるわけでなく
もしそこで中性子が飛んでいたとしても、数が少ない
それが放射状の雲をつくるほどの量になるか?w

で雨を降らすような雲の最低高度が300mって話しだよなw

そんな湿度の高いところだと
益々中性子の飛距離は短くなるわけw

1:1でしか思考できないようだけど
高度の低い雲が300mっていう事象をもって反論したいんだろうけど
じゃあ、その場合の湿度などの条件は?
などの考慮ができないってのは稚拙すぎる。

反論どころか、そういう条件があるのだから、
君らの意見をむしろ否定する事実になるのね

で、あっちで書いてるから読んでるだろうけど
雲の中は、それこそ水分子のクラスターが大きいので
中性子の飛距離は益々短くなる。

そういうさまざまな条件をすべて考慮してからいいなよ

気象条件で飛距離が変わるって人にいっておきながら
そういう事を考えられないのはどうかと思うよ?
>仕様書]
1.件名
平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)

2.事業目的
ツイッター、ブログなどインターネット上に掲載される原子力等に関する不正確
な情報又は不適切な情報を常時モニタリングし、それに対して速やかに正確な情報
を提供し、又は正確な情報へ導くことで、原子力発電所の事故等に対する風評被害
を防止する。


あのさー
これ君たちの首を絞めてるって分かって書いてるのかな?w

君たちの考えが正しいくて、風評じゃないのであれば
これに該当しないわけでしょ?

それをわざわざ引用してくるってことは
君たち自身が、いい加減な情報を垂れ流してるって認めてるようなものじゃないか

君らは、正しいことをいってると思ってるんでしょ?
だったら監視されるわけないじゃない?
堂々としてれば?

だけど、監視されてるって思ってるってことは
やはり、何らかの意図があって、不正確な情報を流してるって
自覚が多少なりともあるからだよね?

それは、そういう情報を流してコンサルをするため?w

実際に、ほかの人のところでは、
最初の頃、自分たちの意見に反論していたくせに
それと全く同じ発言をほかの人のところでしているよね?

わざと、知らない不利して議論して、
ちゃんと分かってる人から情報を仕入れてるようにも思えるのは
気のせいかな?w
でさ、ことの発端は、マイミクさんの日記
しかも、放射性物質とかとは全然違う話題の日記に
酋長があらしの如く、突然、その放射状の雲の話題を
していたことから発端なので、
元がどの話しからきてるのかよくしらんが
おそらく、工場の爆発の件からだよね

で、中性子の飛翔による放射状の雲の話しだけど
じゃあ、「飛距離を無視」して、かりに本当に中性子によって

放射状の雲ができるとしたとして
じゃあ、そういう雲を作るために必要な中性子の数は
いったい何個なんだよって話。

そのためには、劣化ウランの量の議論が必要なんだけど
そもそも、工場に保管されている劣化ウランの濃度(量)
が一切されていないということ

3379本(71t)という量は、触媒としての量であって
ウランそのものの量じゃないし

「政令第41条非該当事業所」
非該当の非についてあまりに無視しすぎてる

劣化ウランとは
http://p.tl/89PO
たとえば、このURLにあるような、劣化ウラン
ウランの含有率が0.2%程度とmaxの値をつかったとして
71tの0.2% 142kgからどれだけの中性子がでるのかと?

で、142kgって、あくまでも劣化ウランとしての
maxの濃度でかたってるのであって、
実際には、これよりもはるかに量がすくないということは
想像できるはずだ。

政令第41条
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/genshiro_anzenkisei/1260833.htm

これに該当しない・
つまり、ウラン235 1200g以下・・・・w

さぁここで
http://p.tl/Xn6V

自発核分裂による、中性子発生数
ウラン235
1kgで 5.60X10-3/sec・kg

つまり、1kgのウランがあっても約178秒で1発の中性子しか
発生しない・・・w

これで、放射状の雲が発生するとでも言いたいんですか?w

政令第41条に該当しない
つまり、ウラン235が1200g以下

7の項目だと、3t以上ってかいてあるけど、
劣化ウランの定義からいって
じゃあ、142kgあったとしても、1秒間で約1発程度の
中性子しか発生しないんですよ?
それでも、放射状の雲が発生すると?w

この議論は、飛距離を無視してるけど、
じゃあ、これに飛距離の話しを加えて
平均220mの飛距離しかないもののうち、
その極わずな数が雲が存在する高度まで届く・・・

いったい、何個の中性子が放射状の雲をつくるのに貢献するのかと?w
あぁ。正確には自発核分裂の確率だから
一回の自発核分裂で最大3個の中性子の発生かも。
だけど、3倍したところで、高々しれてる。
ウランの主たる存在比が238Uだとしても、
発生する中性子の数は高々しれてるし
238Uはむしろ中性子を吸収するしw

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