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議論@論客コミュ二ティコミュの自然放射能と人工放射能

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自然放射能とは古来より自然界の中に存在する放射性物質による放射線であり、人工放射能とは原発や核爆弾などの人工的な核反応によって生成される放射性物質による放射線を指します。

自然放射能と人工放射能は、外部被曝に関わる放射線については根本的に放射線を放出する物質が異なる場合であっても、線種が同じであればその性質も人体への影響も何ら変わりません。

しかし内部被曝による人体への影響は、自然放射能と人工放射能では全く異なります。

自然放射性物質は人類が進化の過程で適応してきた物質であり、体内においても生物はそれを利用したり、上手に排泄する機能を身に着けていますが、人工放射性物質はそうでないからです。

自然界に存在しない「人工的に生成された放射性物質」については人類のみならず、地球上の全ての生物は適応しておらず、それらを体内に取り込んだ場合の対応法も身に着けていないのです。

人工放射能は人類進化の過程における適応外の物質だからです。

適応外ということは、その地域地域に存在する「自然放射性物質以外の人工的に生成された放射性物質」は、例え微量、少量であろうとも生物の身体にとっては危険な物質という事になるのです。

特に成長過程にある子供の放射能に対する感受性は、その成長過程での細胞分裂の成人との違いによって幼い子供であればあるほどに10倍の危険性、100倍の危険性とも言われています。

故に

子供には「例え微量であっても人工的に生成された放射性物質の内部被曝は危険なのだ」という認識の下に、親や大人たちは対応するのが「放射能から子供を守る」ということになります。



幼い子どもを被曝させてはいけない根拠
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=63152220&comm_id=5524954

2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦

コメント(4)

最近、放射能談義をしていると、要因が複雑過ぎて論点をまずは整理しないといけないな。と感じています。

外部被爆の話のみであれば、空間線量に注意を払えばいいので、
核種は気にする必要は無いと思うのですが、
事が内部被爆だと、残念ながらおっしゃる通りの核種問題に触れるため、ダメージがでかいのは間違いないと思います。
β線はγ線に比べて到達距離が小さいですが、エネルギーは強いらしい。
これが体に入ったら、0.5mmも1cmも関係なく、β線の脅威にさらされる。逃げる事が出来ない。など・・・
そもそも人類は対処出来ていないから、体が勘違いして危険なものを取り込んでしまう。などなど・・・


論点で考えたら、最終的には『どこまでが危険なのか?』 に尽きると思いますが、
安全論を話している人の意見を聞いていると、総じて内部被爆によるβ線の脅威。それから『核種』が何なのか?(核種によって蓄積される臓器が異なる)にまで目がいっていない。という気がしてならないです。

さすがに、
「福島県は健康ランドになりました。皆さん福島へぜひ。」
とかいう発言を見た時は衝撃を受けましたけどね。
これなんかは、おそらくラドン温泉と比較したりしているのかもしれませんが、
論点が外部被爆のみ の話の典型例ですよね。
>morishitaさん
同感です。

自然と人工の放射性物質の差異も勉強せずに、放射線だけ見て「福島は健康ランド」とは悪質過ぎる風評被害、正に愚の骨頂でしょう。

人工放射能の危険性、危険度については、人間の身体が「適応外の新型ならば弱毒性のインフルエンザすら対処できない」という事実に基き、また発症に至る潜伏期間の長さも考慮すれば「微量の被爆でも長期的に見て危険」と判断することが大事だと考えます。

人工放射能の内部被曝被害や人体に及ぼす悪影響を懸念するにおいても、原発推進か脱原発かを判断するにおいても「進化の過程において適応している毒性物質か」「進化の過程で適応できていない毒性物質か」は見逃すことの出来ない重要なことでしょう。
チェルノブイリ小児病棟 5年目の報告
http://www.youtube.com/watch?v=G8oJ9IG_JUg
http://www.youtube.com/watch?v=MLNUEZCYGrE
http://www.youtube.com/watch?v=xxbYmlcJUlI
http://www.youtube.com/watch?v=zRMV5ZRytkA
http://www.youtube.com/watch?v=YiFF7ThxMTQ

今日、見てみましたが衝撃でした・・・特に4つ目は
調査時に0.33マイクロシーベルトが出るようなホットスポットで暮らしていた子が、
事故後5年で急性白血病になり、発病後たった20日で亡くなったそうです。
さらにその子の妹も、貧血、首や脇の下のリンパ節が腫れていて、染色体異常も。

外部被爆***マイクロシーベルト
だけを見て、この程度ならば昔からあるから安全。とは決して言う事ができない、明らかな異常。ですね。

もし自然放射線も人工放射線も被爆という意味では同じ。福島は健康ランド。という場合、
人工放射線の地域だけ、なぜ白血病が増加するのか?説明が付かないです。
#グラフも出ていましたが、
#事故前に比べて5年後に2倍以上に増えていました。
#広島・長崎でも事故後5年が白血病のピークだったそうです。


インフルエンザのお話、まったくもっておっしゃる通りですね。

私自身がよく語るのは(家族のみですが・・・)、

安全も危険も、結局のところ本当のところは誰にも分からない。
疫学的な統計データが答えを教えてくれるので、数十年後にならないと答えは出ない。

誰にも本当のところは分からないからこそ、
今の状況のように、安全である。危険である。という意見が入り乱れるわけですから。
答えが1つと決まっていれば、今のような意見の応酬は無いと思いますし。


その時、
「危険である」
という声に従い行動してきた人と

「安全である」
という事に従い行動してきた人では、

もし前者が間違いだった事が判明した場合、あらゆる対策は取り越し苦労に終わるわけですが、健康被害が起きないという点ではまったく問題無し。むしろそれを願う。

ところが後者が間違いだった事が判明した場合、取り返しの付かない事態になる。

だから、よく分からない時は、最大限の防御をすべき。




適応外・未知の遭遇に対する人類の脆さの事実、潜伏期間の長さによる未来の不確実性の大きさ(不確実性=リスク。つまりリスクが大きい)から、
危険と判断して行動すべき。
と思っています。

>morishitaさん
映像と情報ありがとうございます。
自分のメインのコミュ「危機管理コミュ」がそうですが、全て仰る通りだと思います。

特に非常時における危機管理、安全管理の基本は、運転免許の講習でも習ったように「だろう運転」ではなく「危険かもしれない」という目線でなくてはダメなのに、国の舵を取る政治家と官僚が利益のみを優先させ、国民の命を軽視する「だろう運転」をしているのですから日本はダメでしょう。

靖国問題でも毎年騒がれていますが、日本は民主主義国家ではなく、軍国主義国家なのです。

日本の原発政策は「お国のエネルギー政策のためには国民の犠牲は仕方ない」「お国のために国民が命を捧げるのは日本国民の義務だ」という「戦争に勝てない軍国主義」が基本ですから、長期的なエネルギー政策のためには多少の国民の被曝は当たり前だと考えているのだと思います。

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