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チーズとうじ虫コミュの「チーズ」関連の記事を教えてください。

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きのう、日刊スポーツ朝刊文化芸能面で、「チーズとうじ虫」が紹介されました。下記でも見られます。

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20060605-41651.html

ほかに、
「CUT」 6/18発売号
「中央公論」 7/10発売号
でも紹介されるそうです。
ほかに、雑誌新聞ネット等の媒体で、「チーズ」の記事をお見かけした方はぜひ教えてください。よろしくお願いします。


コメント(29)

紹介記事&チケットプレゼント。
『中洲通信』デス(発売中)。
http://www.nakasu-tsushin.jp/


あ、編集部からのお知らせでした……。
6月27日(火)、昼11:45、NHK首都圏ニュース一都六県で監督の加藤さんが紹介されるそうですよ。
6月20日読売新聞朝刊にて「チーズ」が紹介されるそうです。読売新聞をご購読の方、探してみてください。
他に、
7月5日発売、スタジオボイス、
7月7日発売、群像
にも紹介されます。
『いっとろっけん』、見逃しちゃいました。
トラクターだかなにかに乗るらしいという噂は聞いてましたが……。


7月上旬発売『中洲通信』で加藤監督にインタビューにこたえていただきました。
http://www.nakasu-tsushin.jp/

時間限定でここにそのときの写真を載せてましたが、問題あったかな?
本誌に掲載したカットは別カットです。
カメラマン氏が映画美学校の建物をえらく気に入っていました。
照明焚きすぎて隣の事務所の方に「まぶしいからやめてくれ」と注意されたんですけどね。とりあえずつまみだされる事態にはなりませんでした。
ありがとうございます。
写真、問題ないですよ。

加藤監督を取材したいっとろっけんのビデオあります。
見たい方はご連絡ください。
じゃ、1枚載せちゃおう。

本誌は週明けに出来上がるもよう。
書店で比較的早く店頭に置かれそうなところは、とても少ないのですが。
首都圏では、高円寺文庫センターさんが最速かも。

名古屋は書物の森さんとTOKUZOさん(って、ライブハウスですが)。
京都はガケ書房さん、福岡は丸善福岡ビル店さん。

これは、本屋さんの仕事の早さの問題ではなく、単純に流通システムの問題なのですけれど。
7月9日、TBSラジオで放送していた「伊集院光、日曜日の秘密基地」で宣伝されていたのを聞いて、ぜひ観てみたいと思いました。

お盆に東京に行く予定なので、それまで上映していてほしいな、と思います。
ご報告ありがとう。
プリンツ21に掲載されているという噂を聞き、立ち読みしたのだけど、見つけることができませんでした。やっぱり載ってたのですね。
スタジオボイスとキネ旬は、北小路隆志さんが紹介してくれていましたね。
私は群像で書いてくれた雨宮処凛さんの文章に感動しました。この映画を見て私が思ったことを、まったくそのまんま言葉にしてくれたような文章でした。雨宮さんゲストでいらっしゃる予定なので、楽しみです。
掲載紙は、すべて階段のところに貼ってあるはずです。群像も多分あったと思う・・・。確認しときます。
チーズうじ虫 のコミュニテイ があります。何方でも参加できます。 私も入ってます。
昨日8月28日付の産経新聞の1面コラム「産経妙」に
関連記事が掲載されました。

http://www.sankei.co.jp/news/column.htm
雑誌『ユリイカ』2006年12月号
監督系女子ファイル

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B4%C6%C6%C4%B7%CF%BD%F7%BB%D2%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB
『Invitation』
インビテーション・アワード記事内(P46)

最終的に残っていた作品は『チーズとうじ虫』『蟻の兵隊』『ディア・ピョンヤン』『ヨコハマメリー』だったそう。
この4本だったら、負ける気がしませんね。言い過ぎですか?

最後は『蟻の兵隊』との一騎打ちだったらしいです。

受賞式レポート、待ってます。
皆さんこんばんは、はじめまして。あたると申します。
Invitationの記事、私も読みました。最終選考で残った4本は、昨年私も全て観ました。
その中で一見すると一番押しが弱い、でもその弱さや静かさの奥にかけがえのないものが見える「チーズとうじ虫」が受賞したところに、この賞の選考委員の方々の慧眼が感じられると思います。
選者コメントで、「今年公開されたドキュメンタリーの中でこの映画の興行収入が低かったのは、私たち観客の責任だ」とまで言わしめたことは、本当に素晴らしいと思います。

勝ち負けについては、うーん、選考委員の方の好みも多少は影響されるかもしれませんね。個人的に選んだならば「ディア・ピョンヤン」を含めての三つ巴で最優秀に「チーズとうじ虫」を選ぶ、という思いです。

いずれにしても、これでこの映画の素晴らしさが少しでも伝わればと願っています。
これで、東京での凱旋上映があってくれるといいなあと思います。
むらまつさん、レッズバカあたるさん、書きこみありがとうございます。
インビテーションアワードの報告送れて失礼しました。
加藤さんの受賞シーンを写真に撮ってここに掲載したかったんですけど、スタッフ全員登壇させられたため、撮れませんでした。
来月号で加藤さんの素敵なお着物姿が見られるとよいのですが。
加藤さんの着物姿はホントに素敵だったんですよ。
一部の人が、銀座のママ風と言ってましたが、そんなことはありません。高級料亭の女将風でした。
飲み屋での写真はあるのですが、加藤さんの了解をとってからにします。
授賞式は、レッドカーペットとか歩かされるし、なんかすごいバブリーな雰囲気だし、有名人もいっぱいいるし、劇的ビフォー・アフターのおうちが完成したときの「匠」という曲の生演奏があったりとか・・・、チーズチームは圧倒されっぱなしでした。
全然報告になってなくてすみません・・・。
きっと来月号のインビテーションで紹介されると思います。
掲載誌〜。
なんとなくお約束かなと思いまして。

広末ちゃんが表紙の『インビテーション』、91Pです。
村松さん
ありがとうございます。
いちいちレスが遅くてすみません。
その写真の右下にぼんやりと写っているのは、多分私です。

来月のインビテーションでも紹介されるそうです。
ありがたいことです。
ぜひチェックしてください。
はい、その『インビテーション』です。4月号(松山ケンイチ君が表紙。わお)(←分かる人だけ分かってください)P87。

Invitation AWARDS審査員の台島治彦氏、藤岡朝子氏、水上賢治氏によるミニ対談です。

藤岡さんの「次の映画は想像できない。詩とか小説とか、違うメディアに行くんじゃないかなって気がします」という言葉でしめられています。

元々、演劇とか写真っていう別の世界で表現をしていた加藤さんなのですしね。
「ひまわり日記」もいいんですよねー。
http://cheeuji.blog68.fc2.com/
チーズ関連の記事ではないのですが、田口ランディさんの公式ブログ、4/6の日記に、チーズとうじ虫のことが書かれてマス。今回のは、とても短いですが、以前の日記にもっと詳しい感想が書かれていますし、チラシのほうにも言葉を寄せてくださいました。

http://runday.exblog.jp/

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