この監督が今日本で一番熱いドキュメンタリー映画監督では?と思います。
生々しくも詩的な映像の数々。
彼の作品を好きな人はコミュニティに入ってください!
プロフィール
1981年
『無辜なる海−1982年 水俣−』(監督=香取直孝) に助監督として参加。
1988年
『阿賀に生きる』撮影のため、スタッフ7人と共同生 活を始める。
1992年
『阿賀に生きる』完成。
〔芸術選奨文部大臣新人賞〕他多数受賞
その後、テレビ作品、映画の構成・編集、映画祭のプロデュースなど多角的に仕事を展開。
1996年
『日常という名の鏡』(凱風社)出版
1998年
『まひるのほし』93分(カラー・シグロ作品)
2001年
『ドキュメンタリー映画の地平』(凱風社)を出版
『SELF AND OTHERS』53分(カラー・ユーロスペース 作品)。
『花子』58分(カラー・シグロ2004年
『まどろみのロンドン 映画作家の妄想スケッチ』 (凱風社)出版
『中東レポート:アラブの人々から見た自衛隊イラク 派兵』43分(カラー・シグロ作品)
2005年
新作『阿賀の記憶』55分(カラー・カサマフィルム)
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