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南京大虐殺論コミュの雑談専用トピック

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コメント(184)

「日本は南京を解放」…教育家のつぶやきに猛反発=中国

※民間の教育機関、信孚教育集団を設立した信力建氏が6月24日、
中国版ツイッターと呼ばれる「微博」で1937年12月の日本軍による
南京占領を「解放」と表現したことで、中国各地から猛烈な批判が続いた。
南京大屠殺遭難同胞紀念館(南京大虐殺記念館)の朱成山館長は
「この種の言論は大きな間違いであり、その歴史観には人を震え上がらせる」として、
公開での謝罪を求めた。中国新聞社が報じた。

〜以下略〜

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0706&f=politics_0706_014.shtml



うーむ、中国人の中にも、客観的な視点から歴史を語る人がいるんですね。
しかしながら言論の自由が無い国ですから、このつぶやきがきっかけで
『消される』なんてことがないよう、願いたいものです。

話は変わりますが、旧日本軍を一方的に悪者にし、
【ナニが何でも南京大虐殺をあったことにしたい派】という連中が日本に生息していますが、
そんな方々は何を目指しているのか、アタシには未だに理解できません。
未来永劫に渡り、『中国様』に謝罪と賠償をせよとでも言うのでしょうかね?
ま、そんな独りよがりな奴隷根性なんぞ、全く判りたくも無いですがねむふっ
南京大虐殺があったかなかったかより、なぜ南京に日本軍がいたのか教えて下さいexclamation宜しくお願い致します。
K−K@南京事件資料集です。

WP『南京事件資料集』のコンテンツを更新しました。
今回、追加した資料は、サンケイ新聞栃木版に掲載された「郷土部隊奮戦記」のうち、南京事件に関係する部分です。。
この資料は、第百十四師団に戦闘経過を追った内容となっています。秦郁彦『南京事件』(中公新書)で触れられているほかは殆ど触れられておらず、国会図書館等にも所蔵されていないもので、珍しい資料と思われます。
ご興味のある方は、ご覧になって下さい。

WP『南京事件資料集』
http://www.geocities.jp/kk_nanking/
戦後責任ドットコム掲示板
http://www2.atchs.jp/sengosekinin/
戦後責任@WIKI
http://www27.atwiki.jp/sengosekinin/
戦後、在日朝鮮人は、日本の諸政党の間を移動しながら、反日活動を展開してきた。
最初は日本共産党に所属し、日本国家の転覆、
共産党政権(朝鮮人政権)の実現を目指した。
戦後史に詳しい方なら、戦後、日本共産党を再建したのは、
在日本朝鮮人連盟であることをご存知のはず。
1945年から1953年までの8年間、日本共産党は在日朝鮮人が支配していました。

自称沖縄人の朝鮮人=徳田球一をリーダーとする日本共産党内の朝鮮人グループ、
いわゆる『行動派』が、1950年から展開した軍事方針と称する武装闘争戦略は、
朝鮮人による「日本国家乗っ取り運動」でした。

この戦略はけっきょく失敗し、日本共産党のイメージダウンを招いただけで終わりました。
宮本顕治をリーダーとする日本共産党内の日本人グループは、大反撃に出て、
朝鮮人グループに握られていた共産党の指導権を取り返し、権力闘争に勝利しました。

すると、朝鮮人グループはあっさりと日本共産党と袂を分かち、
全学連を結成して反国家活動=日本国家乗っ取り運動を続行しました。
同時に、日本共産党から日本社会党への「民族大移動」を敢行しました。

こうして、日本社会党内に誕生したのが「社会党・左派」です。
つまり、日本共産党・行動派と日本社会党・左派は、実は同じグループなのです。

単に看板を変えただけであり、その正体は暴力革命を目指す朝鮮人グループだったのです。

日本社会党および現在の社民党が、むかしから朝鮮総連と深い関係にあるのは、
そういう裏事情があるためです。
これは重要な事実ですので、しっかりと頭に入れておかなければなりません。
革マル派、中核派、解放派、赤軍派、これらの組織は、全て朝鮮人の団体なのです。

民主党の旧社会党勢力が成り済まし在日朝鮮人であることを知っていますか?
ほとんどの在日朝鮮人が共産主義者であったことをソ連(ロシア)が利用し、
米軍が駐留している日本を軍事的に侵略することは無理なので
日本内部からの革命を企てた。
その為に、在日朝鮮人(徳田球一ら)を多く入党させた日本共産党にその革命を負わせた。

しかし。日本人の戦前の共産党アレルギーによりうまくいかず、
ソ連(ロシア) は日本国民にうけの良かった社会党に乗り移ることしした。
日本共産党の成り済まし在日朝鮮人を社会党に移し松本浩一郎をモスクワに呼び
「密命」を授けた。

その「密命」は
「何も武装闘争などする必要はない。共産党が作った教科書で、社会主義革命を信奉する日教組の教師が、みっちり反日教育を施せば、三、四十年後にはその青少年が日本の支配者となり指導者となる。教育で共産革命は達成できる。」
「青少年に対し祖国の前途に対する希望の灯を奪い、祖国蔑視、祖国呪詛等の精神を植え付けることが、革命への近道だ」
日本文化及び日本人の若者を破壊し、共産主義を日本に浸透させる。

学校の歴史教科書では戦後史を教えておりません。
戦後レジームとは教育そのものとも言えます。
日教組も、この戦前からの工作員である羽仁五郎と
朝鮮人の仲間達で構成されたのです。
戦後社会の教育上層を
まさか戦争工作員集団と朝鮮人集団で構成されていたとは、
国民の大多数は信じれないかもしれません。
しかし事実なのです。 犯罪者は証拠隠滅をします。
戦争を引き起こした連中が、二度と戦争を起こさない、
平和というスローガンを掲げて、
今も捏造慰安婦や捏造南京大虐殺で飯を食べているのです。
国民の手で、真の悪党を排除しなければいけません。

日中戦争、太平洋戦争に誘導した日本国内の工作団体は
現在日教組という団体として存続しています。
日教組を作ったのは、羽仁五郎という人です。
この人は尾崎秀実と学生時代からの親友であり、
同じ共産主義者です。
大天才・タラリ大先生の新作ギャグを、また見たいです。
このコミュに復活してくれることを切に願っていますウインク
【日本存続の危機】人権侵害救済法案の危険性と抗議先について【至急拡散】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1879839356&owner_id=19026697
今日中国の学生に「鳥インフルエンザって外国から伝わってきたんでしょ」って言われました。
http://ameblo.jp/xiang-xia/entry-11508257132.html
日本維新の会所属衆議院議員の中山成彬氏が大活躍ウインク


※南京大虐殺は朝日新聞が捏造―中山氏、安倍の指示で調査、1次資料から聞き取り

日本維新の会の中山成彬衆院議員(69)が10日、この日行われた衆院予算委は教育についての
集中審議。
中山氏は教科書検定のあり方という切り口から南京大虐殺について、
「通常の戦闘行為で30万人が殺されたなんてとんでもない。南京事件はなかった」と結論付けた。
「南京事件はなかったんですよ。第1次安倍内閣のとき、私は自民党議員でしたが、
安倍さんからの指示で党で
調査しました。当時の新聞や議事録だとか1次資料に当たったり、生き残りの人だとか、
その子供に会って
聞き取りをし、結論を出しました。」

「慰安婦問題は捏造」と訴えたときから、すでに身の危険も覚悟しているという。

以下略
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/131841/



アカ卑や変態毎日と比べたら、東スポが本当にマトモな新聞に見えてくるから不思議ですww
最近は、テレビだけではなく、ネットのニュースも中国の主張を垂れ流していますね。
中国国営新華社の誘導記事をyahooやlivedoorで、はっきりと「新華社」と書かずに転載しています。
しかも元の新華社の記事は「有料」として見せないようにしています。
みなさんお気をつけを。
タラリ大先生が新たなネタを思いついたようです。
今度は慰安婦ネタのようですね〜。
大虐殺ネタもまだ見たいのですが、
ここのコミュにはもう出てくれないようですもんね涙


http://mixi.jp/list_voice.pl?owner_id=2766958

他人のつぶやきに、自分のサイトの宣伝を兼ねて書き込んでいるようです。
さすがはタラリ大先生です。抜かりがありませんむふっ
このサイトを見れば、本当に残酷な連中はどっちなのかがよく判る。



http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-818.html

不思議な事に、支那が主張する所謂南京大虐殺においての日本軍の残虐行為とよく似た
出来事が書いてあるのよね〜。
何故だろう?むふっ
保守速報で、気になる記事を見つけました。


※【貴重写真】『南京大虐殺』は捏造だった!…南京の本当の写真

「南京大虐殺」は捏造だった

中国兵たちの悪行に辟易していた南京市民たちは、日本軍の入城を歓声をもって迎えた。
これは日本軍の入城式の日(1937年12月17日)に、食糧やタバコの配給を受け、
歓声をもって迎える南京市民ら。市民がつけている日の丸の腕章は、民間人に化けた
中国兵ではないことを証明するために、日本軍が南京市民全員に配ったものである
(毎日版支那事変画報 1938.1.11発行)




http://www.hoshusokuhou.com/archives/34972823.html



そう言えば、肯定派が
「これが南京大虐殺の証拠だ!!」と出した写真で、
ちゃんとしたものを見たことがありません。
あるのは出所不明の怪しげな写真か、捏造ものか、支那兵の自作自演といったものばかり。
本当に存在するんだったら、是非とも一度拝見したいものです。

ねえ、タラリ大先生ハート達(複数ハート)
<「南京大虐殺は自分たちがやった」と告白した国民党少尉>

1月27日に歴史評論がネット(http://www.kdne.net/)で流れた。

開国少将というベンネームの作者は、外祖父が自分の日で見た南京大虐殺という文章を発表している。

「私は小さい頃に、外祖父が抗日戦場から何故逃げ出したのか分からなかった。
逃げたことは秘密で、外祖父が死去する前年に、よく雑談の中で何時間も話すようになっていた。」

外祖父は、妻が早く死去したということだったが、それが逃げた理由ではないだろう。

私はある日、やつと外祖父から真相を聞き出した。

彼は四川省の貧農の出身で、小さい頃から武術で鍛えていた。

1928年に四川で国民党に捕らえられて兵士にさせられ、 1937年の南京大虐殺前夜に少尉にさせられて、日本軍の猛烈な攻撃を、首都を守れ・国父を守れというスローガンで防衛するよう命じられた。
しかし日本軍の進政を食い止めることなど出来ないので、南京城から撤退した。

部隊は列車を何両か手配して、軍用の荷物と食料を積み込んだ。
その時に周囲から、一般の民衆が老人や子供の手を引きながら列車に乗り込んできた。

大勢が列車の屋根にも乗っていた。日本軍は、すぐ近くまで迫っている。
このままでは、国民党の兵士たちは逃げることが出来ない。

誰かが、日本軍が来たぞと叫び、国民党指揮官は列車に乗り込んだ民衆に列車から降りろと怒鳴った。

誰も従わないので、指揮官は民衆を銃殺しろと命令を出した。

兵士たちは民衆を銃殺することなど出来ないので、互いに顔を見合わせていた。

指揮官は兵士たちに、もうすぐ日本軍が来るのだから、
民衆は日本軍に銃殺されたことにしたら良いのだと言って、一斉射撃を命じた。

あたりは血の海となり、兵士の足首まで血が溜まったと言う。

ここで約1千人の南京市民は、国民党の兵士たちから銃弾を浴びて死んで行った。

国民党の部隊が必死で逃げた後には死体の山が血の海の中に残され、

それは日本軍の残虐行為として転嫁された。

外祖父は、こんな部隊に残りたくないので、撤退途中に九江で夜陰に紛れて脱走し、長江を渡り武漢で列車を乗り換え、南の小さな山村に逃げ込んだ。

外祖父の記憶では、他の部隊も同様のことをしてきたという。
全ての国民党による民衆大虐殺は、日本軍の残虐行為として転嫁されたのである。

外祖父は貧農の出身だが、国民党が貧乏人を虫けらのように扱うことに抵抗があつたという。

外祖父は、国民党の軍隊に残っていれば、出世したかもしれない。
また抗日戦争で戦死していれば、抗日戦闘英雄烈士との美名で呼ばれたかもしれない。
しかし、逃亡する道を選んだ。そして裏切り者という悪名で呼ばれて、経歴を隠し通して逃げ回った。
その過去の真実を、外祖父は死ぬ前になって初めて語ったのである。
南京大虐殺は自分自身が犯した罪である。外祖父は恥ずかしくてたまらなかっただろう。

私は反日・反米の青年であり、ネットによく論評を発表していた。

だが、そんな単純な反日・反米の青年たちは利用されているだけなのだ。
天国にいる外祖父よ、私を許して下さい」。


 「南京大虐殺は自分たちがやった」と告白した国民党少尉
 鳴霞の「週刊中国」
『易性革命 改訂』
 天命を受けて天下を治めるのが中国の易姓革命だが、
易姓革命が中国で行われたとは聞いたことがない。
全ての革命がそうだとまでは言わないが、山賊や野盗が集まって政権を奪取する。
その繰り返しが中国の歴史であり、その伝統は今もなお中国共産党一党独裁政権に
しっかりと引き継がれている。
中国共産党は政権簒奪後、山賊や野盗の親分達を10大元帥として厚く遇している。
彼らの縄張りで商いをするには所場代を払わなければならない。
怠れば業務妨害の嫌がらせをされる。
現場監督者への付け届けも怠ってはならない。
縄張りを支配する者が入れ替われば、改めて所場代の支払いと付け届けをしなければならない。
江沢民から胡錦濤閥へ、胡錦濤から習近平へと政権が移動した時も同じである。
 去年粛清された周永康の一族郎党300人が収賄や職権乱用で蓄えた財産は1兆数千億円。
周永康は全国の裁判所・検察・警察を統括する権限を持ち、全国の共産党官僚に睨みをきかせ脅かせる立場にあったから、外国企業・合弁企業・国有企業・民間企業等から巨額の賄賂が転がり込んた。
更に、共産党官僚の出世欲につけ込み、栄転の見返りに莫大な斡旋料を要求できるという古くからの悪しき慣習も大いに利用した。
中国共産党の最高幹部には、巨額の賄賂と莫大な斡旋料が労せずして転がり込んでくるシステムが出来上がっている。
例えば、人民解放軍の総装備部部長の家宅捜査で押収された資産は約3000億円。
彼は制服組最高幹部の郭伯雄と徐才厚に賄賂を贈った贈賄罪で起訴され、賄賂を懐に収めた郭と徐は収賄罪で粛清された。
人民解放軍の軍事予算は年間2桁増で推移してきたから、軍事産業と深い関係にある人民解放軍の総装備部幹部には莫大な資金が流れ込む。
そんなシステムが他のあらゆる部門に蔓延しているのではないだろうか。
 今の中国では、金さえあれば、地位も名誉も女も選り取り見取りで、酒池肉林の爛れた生活にもありつける。
子供を欧米の大学に留学させ、妻子を欧米に移住させ、自由と民主主義の生活も楽しむことができる。
そんな超格差社会の中国では民衆のイライラと不満は募るばかり。
民衆の暴動は年間20万件超。
習近平としては、「ハエもトラも殺す」と叫びながら、腐敗根絶に命を懸けて取り組む姿勢を見せなければならない。
問題の解決が難しいことがわかっていても、一生懸命頑張っている姿を見せておかないと13億中国人民のストレスは溜まり、彼らの怒りはいつ心頭に発するかわからない。
 そこで、習近平は腐敗と汚職の根源とみなされている江沢民閥の重鎮と胡錦濤閥の重鎮の粛清に着手した。
不可解なことだが、習近平の身内の太子党には腐敗も汚職もないらしいから笑ってしまう。
山賊や野盗出身の良家のお坊っちゃんやお嬢さんには、綺麗に洗浄されたお金が流れ込むシステムでも出来上がっているのだろうか。
それとも、さすがの党中央規律検査委員会も、習近平の身内には恐ろしくて手が出せないのだろうか。
多分、両方なのだろう。
中国大陸に「天命は我に下った」として易性革命を自称する者が現れる下地は既に整っている。
虎視眈々と政権簒奪を狙っているのは、どこの山賊、あるいは野盗なのだろうか。
>>177のリンク先が何故か消されて、中国語表記の訳の分からない所につながるので、
別のリンク先を載せておきます。

http://hosyusokuhou.jp/archives/34972823.html

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