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南京大虐殺論コミュの「南京大虐殺七十周年の来年、関連映画少なくとも二本公開予定」

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表記のニュースが流れてきました。
本当でしょうか?

もし、本当であるとするならば相手は国家として情報戦をやっているのに、わが国は、民間のボランティアがそれに対抗しているのみではやはり太刀打ちできないのでしょうか?

ソース:China Knowledge(英語)<Films on Nanking Massacre to bereleased next year>
http://www.chinaknowledge.com/news/news-detail.aspx?id=3239

(和訳)

南京大虐殺七十周年の来年、関連映画少なくとも二本公開予定

歴史的な1937年の南京大虐殺の70回目の記念日が近づくにつれ、少なくとも2人の映画製作者が同事件を映画化する計画を明らかにした。

映画製作者ジェラルド・グリーンは、当時中国の首都だった南京を包囲した日本軍による悪名高い攻撃に基づく映画を製作することについて中国政府と合意したと、今日発表した。

「この映画はある意味で戦争大作ですが、同時に二人の女性の個人的なポートレイトでもあります。その一人は伝統的な中国の家族の母親であり、もう一人は実在の人物で英雄的な米国人教育者ヴァウトリン(Minnie Vautrin)です。攻撃中に三十万人の中国人を確実に迫る殺人とレイプから守りました。」とグリーンは言った。

脚本を書いたのはウィリアム・マクドナルドで、HBOの大作シリーズ「ローマ」の共同作者で製作総指揮者だった。「この映画は、かつて世界に衝撃を与え、『レイプ・オブ・ナンキン』(The Rape of Nanking)として知られている残虐な事件を再び世界に紹介することになるでしょう」と、マクドナルドが言った。

特定のアジアの学者は、自分自身の国家主義的な主張を追及して、70年前に南京で起きた悲劇について、圧倒的な証言、フィルム、記録された歴史をあえて否定してきました。
私たちは、この誤りを正したいのです。何がここでなされたのか、という真実の基準として破壊された個人と家族の惨事を使って」と、グリーンは付け加えた。この映画は、グリーンの会社Viridian Entertainment及びJiangsu(江蘇) Provincial Culture Industry Groupによって製作される予定で、製作は、2006年後半に始める用意が整っている。

これより1週間早く、香港映画監督スタンリー・トンは、同じ期間の映画セットの準備をしていた。トン監督は、アクション映画スター、ジャッキー・チェンとのコラボレーションで知られてる。「この物語の主旨は、その時間の間に南京で起きた事件です。しかし、それが必ずしも大虐殺であるというわけではないかもしれません」と、トンはAP通信に言った。

それにもかかわらず、これらの二つの映画は、中日両方の社会で、詳細な調査の下にある。
このようなつらい記憶を思い出すことは、小泉純一郎首相の靖国神社参拝のために改善がなされて来なかった日中関係に対する圧力になると期待されている。靖国神社は、十九世紀から日本の戦争で亡くなった兵士を祭っており、これら称揚される日本人兵士には第二次世界大戦における戦争で有罪判決を受けた戦争犯罪人も含まれている。

2001年以降、注目を集めた靖国神社への小泉参拝は、中国と台湾、韓国の社会で、日本の過去の軍事侵略に対する反省への抵抗の兆候とみなされて、怒りと憤慨に油を注いでいる。

コメント(36)

欧米の主要国で上映差止訴訟が出来れば、例え上映されたとしても、その影響を減じることは出来るんでしょうけどね・・・ダヴィンチコードみたいに。
クリント・イーストウッド監督のときと同じように、捏造かもしれないけど、動向を見守る必要はあるみたいですね。
それよりも天安門事件十七周年の今年、映画を作るべきだろwww
最後のほうの記述、台湾は基本的に反靖国ではないはずですよね?中共の立場で書いているからですかね。

確かに日本政府も明確に主張し意見を言うべきだと思います。このままでは南京30万人の中共の主張が世界で通用してしまう。
クソみたいな政治宣伝でしかないのに!ふざけるな!
厄介なのは次の総裁選で福田が総理になればますます日本としての国益は失われ、内政干渉を簡単に受け入れてしまう。
 ピンチはチャンス!

 この機会を逃さずに、いかのこの話がナンセンスに満ちているのかを明らかにして行かねばと思います。

 英文の批判ページがほとんど無い (前にあったものもほとんど消滅 (つ_;) してしまっている状況を、なんとかしなければ。
>かみけん

米中せんそうの可能性はあるんですか??
まぁ。可能性がゼロなものはないですがw
初耳だったのでくいついてみたw
うわーいかにもな政治宣伝ですね。
では「天安門事件」「チベット侵攻」などもぜひ映画にしてほしいですねー!苦笑
>10 atuさん

このあたり参照で
http://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/profile/message/cat40/

どこのブログでみたか忘れたのでなんですが「中国が半分死んでも共産党が残れば良い。アメリカに核を打ち込んで攻める」みたいな事を言っている軍幹部も居るそうです。戦争の可能性が無いわけではないですね。軍備費毎年10%増の国ですから。

>9かみけんさん
しかしそうなると日本は高みの見物というわけには行かないですよ。戦火に曝される可能性もあります。戦争にならないようにしないと。

>11JIMAさん
第二次世界大戦後の中国の主な紛争
1949年 ウイグル侵略
1949年 東トルキスタン占領
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略(チベット大虐殺)
1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1979年 ベトナム侵略(中越戦争)
1992年 南沙諸島と西沙諸島を軍事侵略
1995年 フィリピン領ミスチーフ環礁を軍事侵略

このあたり一つずつ映画にして欲しいものです。
ほんと,日本はこういう情報操作に弱いですな。
後手に回る前に,世論を刺激して反対の運動を起こさないといけないのに,馬鹿な自虐歴史家や政治家のせいでいつも立ちおくれる。

まぁ,こういう草の根のコミュニティーをどんどん広げて,いつか政治を動かせるような力にしていきたいモノですね。みなさん。
以前、高校で大虐殺の映画見ましたよ。
あれは教師たちの洗脳だったんでしょうか・・・。

内容は、一言で言えば「レイプ+虐殺」で、
最初は中国の穏やかな生活と、日本軍の進軍のさまが
交互に流れます。中には白人たちの救護キャンプで働く
中国人医師と家族も出てきます。
で、日本軍が南京に攻め入ると、もう無差別攻撃です。
小学校に攻め入り、子供を虐待して殺し、教師はレイプ
でした。なぜか白人のキャンプにも攻め入り、白人も
レイプしていました。

中国側の主張よりも、明らかに水増ししすぎの激しさでした。

虐殺があったと主張するという日本人に、
日本人たちに、自分の父親、祖父、祖々父が本当に
こういうことをする人間だと思うのか聞いてみたいです。
>4: 無名戦士さん
>台湾は基本的に反靖国ではないはずですよね?

また高金素梅とかいう馬鹿が絡んでいるのでしょう。
以前 クリント・イーストウッド+メリル・ストリープで
映画化っていうガセがありましたが、
ジェラルド・グリーンの企画は このガセネタの
もとの企画が生き残ったものでしょうね。

中国側が「江蘇省文化産業グループ」だし。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4034533&comm_id=565689
江蘇省文化産業グループの企画は
結局ミニー・ヴォートリンの話になるとおもわれますが、
彼女の日記を読むと、
こういう結論(書評参照)にもなります。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4272520598/249-2346525-6578752

ところが、ミニー・ヴォートリンの資料Wiki(英語)では
こんな風になっています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Minnie_Vautrin

日本兵が12歳の子供に乱暴したり、
女の子だけを連れ去ったりという記述だけ抜き出されている。


今後、キャストがきまっていくでしょうから、
直接、ヴォートリンの日記を引用するなどして
メールとかで この映画の製作にかかわるひとたちに
事実を訴えていくのも一つの方法でしょうね。
>13: 無名戦士
ほんとそうですねー。
この手のこと挙げたらきりが無いですね!w
しかしこの企画 女性に焦点をあてているのが気になります。

中共の「南京大虐殺30万人」をさまざまな史料を
もとに反証することについては一定の蓄積が
できていると思うのですが、
当時 頻発したとされる強姦と略奪については、
反証が弱い気がしています。

女性の運命についての映画だと、
日本兵による輪姦シーンとか出てくるんでしょうし、
それに対しては、説得力のある反論難しいし、
いよいよ不愉快な映画になりそうですね。
Cozyさん

しょぼいサイトですねー(笑)

でもこのグリーンさん、オリバー・ストーン作品の
プロデュースとかしていて実績のある人です。

あと検索したら北村龍平監督作品の
プロデュースもするようなので、日本人と縁のないひとではない。

http://movie.softgarage.com/versus/staff.html

北村龍平から抱き込むか…
北村龍平 Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%91%E9%BE%8D%E5%B9%B3
南京事件について、日本政府はどのような見解でしょうか?

1)東京裁判について色々批判はあるが、ともかく講話条約11条は
「判決を受入れる」なので、 判決文の内容を否定していない、

2)また、村山談話で南京事件を含めて包括的に述べている

という風に解釈するしかないと私は思いますが?
↑ では、貴殿の解釈を示してください。
ついでに、南京事件における日本の正義についてもご教示願いたい。
↑ 上記が、日本政府の見解であるということですね。 それでは、その根拠あるいはソ−スは、なにですか? 私の方は、ともかくも、根拠として講和条約と村山談話をあげています。「正義」の所在の件もどうぞよろしく。
補足です。私は、「南京大虐殺」を肯定してはおりません。かといって、南京攻略で大した問題がなかったのでもなく、定かでないが捕虜と市民を合わせて数万人以上の不法な殺害はあったと推測しています。「南京事件」です。
誤解がないよう、念のため。 私の質問は、日本政府は南京事件について、どのような公式的見解を有しているか? です。 個人的見解をきいているのではありません。
NHKのドキュメンタリ放送で良いと思ったものがあったので紹介いたします。
もう既に終わった放送です。再放送があればよいのですが?

1)
日中戦争  なぜ戦争は拡大したのか
総合テレビで8/13放送
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060813.html

2)
日中戦争  兵士は戦場でなにを見たか
NHKBSハイビジョンで、12/7に放送
南京事件については、1)と殆ど重複していますが、

当時の軍医が、日本兵士の中国人に対する敵愾心が異常に
高まっていったことを考察したカルテ等が紹介され、
優れた内容であると思いました。

以上の放送について、下記のトピでも紹介しました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12863701&comm_id=619766
Robert Lowrence kuhnの中国を変えた男「江沢民」の本読んでて、レイプ オブ ナンキンの文句を読んで、これは問題あるだろって思って、ネットで探してたら、レイプ オブ ナンキンの映画化が決定してるじゃーないですか!!
これはやばいと思って、参加しました。
「江沢民」には「7歳の少女から70歳の老女に至るまで、、、、集団で妊婦を犯して殺害し、腹を割いて、取り出した胎児を銃剣で突き刺す。」と、書かれているが、レイプ オブ ナンキン事態が怪しすぎる。こんな内容をそのまま、シンドラーのリストなみに表現されたら大事〜〜!!

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