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南京大虐殺論コミュの是非東日本大震災への台湾への恩返しをお願いいたします。

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内容は驚くべき内容です。
まだ、署名が足りません。皆様の協力をお願いいたします。

今回の署名は、日本のものではありません。
台湾のものです。
とても大切なことです。

署名をアップされたのは、「台湾民政府」という団体です。

皆様は、戦前まで日本の一部だった台湾が、大東亜戦争終結から現在に至るまで、
(1) 米国による曖昧な占領政策
(2) 支那大陸から逃げて台湾に入って来た国民党政府の横暴
の歴史をご存知のことと思います。

「台湾民政府」の皆様は、なんとか台湾を元の姿に戻して米国の占領政策を終わらせようと努力されています。
そしてなんとこのことは、最近の米国も前向きに考えているようなのです。

そもそも私達は、台湾について、間違った認識から改めなければなりません。
これは「台湾民政府」のメッセージからの受け売りですが、私も、なるほど!と納得しました。

なにかというと、私達は、
「People on Taiwan」と、
「People of Taiwan」とを、
明確に区別して認識しなければならない、ということです。

現在の台湾の人口は約2,300万人です。
このうち、約4分の3にあたる約1,725万人は、元々台湾に住んでいた人達です。
この人達が「People of Taiwan」です。

一方、台湾には、大東亜戦争終結後に支那大陸から入って来た人達がいます。
人口の約4分の1にあたる約575万人です。
この人達は「People on Taiwan」です。

この区別は現地台湾の人達にとって、大変重要な意味を持ちます。

要するに台湾における親日の人達は、「People of Taiwan」であり、東日本大震災に際して多額の義捐金を送って下さったのも、この方達です。

そして、この「People of Taiwan」の方達こそ、大東亜戦争終結以来、外来人(主として支那国民党)に苦しめられ続けて来た人達なのです。

以下が、その「台湾民政府」からの要望です。
日本語訳したものを、掲載します。

〜〜〜〜〜〜〜〜
【皆様へ】

私達「台湾民国政府」は、次のようなホワイトハウスへの要望を、8月5日から始めました。
この署名は、9月4日までに25,000人以上の連署が必要です。

どうか、ウエブサイドへの署名を動員してください。
日台の志士たちと一緒に頑張りましょう。
よろしくお願いします。

平成24年8月6日

http://wh.gov/rG61

1. 署名の趣旨

私達は、日本を征服したトルーマン大統領の身分後継者であるオバマ大統領に対し、
米国憲法が承認する万国公法を遵守し、
台湾を日本天皇に返還して台湾地位の正常化を実現させ、
徹底的に西太平洋地区の安全と平和を確定するよう請願します。

2. 署名の内容

台湾は、明治27(1895)年5月8日の下関条約発効から、日本天皇の領有となりました。
昭和20(1945)年4月1日には、大日本帝国憲法が完全に実施され、台湾は万国公法に基づく日本の不可分国土の一部に編入されたのです。

昭和27(1952)年4月28日に発効したサンフランシスコ講和条約の第2条b項によって、日本は台湾に対するすべての主権権利を放棄しました。
しかし、戦時国際法によれば、これは「強行規範」です。
台湾民の主権が制限されている状況下で行われたものであり、このことは、たとえ戦勝国といえども、本来、国際法上許されないことです。

加えてサンフランシスコ講和条約第2条b項では、「日本は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する」とされています。
これも日本が台湾に関する領有権を放棄したと定めているだけで、台湾の主権そのものが制限されるとは書かれていません。

そもそもトルーマン大統領は、反共政策のために、当時まだ日本の一部であった「日本領台湾」に、亡命した蒋介石率いる支那国民党を、台湾における米国軍事政府代理として押し込みました。
以来、蒋介石の国民党によって台湾が占領されて、すでに60年が経過しています。

この60年の間に、支那国民党政府は、台湾の占領に乗じて一方的に領土主権を国民党のものにしようと企てました。
亡命政権が、占領地を合法的に領有化しようとしたのです。

しかし、かような「永久占領で併呑する」という行動は、万国公法に違反した不法行為です。

平成22(2010)年6月29日、支那国民党と支那共産党の両政権は、「経済合作協議」の締結調印を終え、支那国内戦の和解を完成しました。
いまや、国民党政権と共産党政権、双方の軍隊は結合し「支那軍」と自称しています。
このことは、日本に対してというだけでなく、西太平洋地区の安全にとっての潜在的脅威です。

私達台湾民の国土と地位の正常化は、台湾人の熱望であるのみならず、米日の共同利益にも符合することです。
私達はオバマ大統領に対し、万国公法を遵守し、台湾を日本天皇に返還するよう請願いたします。

3. 署名の本文(日本語訳)

我々はオバマ大統領に請願します。

西太平洋の平和と安全を確保するための国連の法律の下で日本の天皇に台湾を返してください。
台湾は明治27(1895)年の下関条約により、永久に支那から日本の天皇に割譲され、日本の不可欠な部分に組み込まれていたのです。

昭和27(1952)年のサンフランシスコ平和条約第2条(b)の規定に基づき、日本は台湾をめぐるすべての権利を放棄しました。
しかし、台湾民の主権のための義務は、いまだ日本にあります。

永久的な占領は、国際法上の違法行為です。
にもかかわらず、台湾の占領者は、支那共産党政府との間で、台湾民にとって不愉快な和解を2010年に行っています。

かつて条約によって日本を占領した米国は、東亜地域のセキュリティのために、昭和47(1972)年には沖縄を日本の天皇に返還しました。
同様に米国は、台湾の正規性を復元するために必要な絶対的な権限を持っています。

(英文)
WE PETITION THE OBAMA ADMINISTRATION TO:
Return Taiwan to the Emperor of Japan under the Law of Nations to Ensure the Peace and Security of the Western Pacific
Taiwan was ceded to the Emperor of Japan by China in perpetuity on the Treaty of Shimonoseki in 1895, and was incorporated into an integral part of Japan.
Pursuant to Article 2(b) of the Peace Treaty in 1952, Japan renounced all rights over Taiwan. However, the obligations for indigenous Taiwanese subject remain with Japan.
While permanent occupation is unlawful, unpleasant politics between the Chinese on Taiwan and the PRC have taken place by formal reconciliation in 2010.
The US is the principal occupying Power upon Japan as per the Treaty. The US President has absolute authority to restore normality of Taiwan by returning it to the Emperor of Japan as it had once done with Okinawa in 1972, for the ultimate security of the region.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

多くの日本の保守の方々は、台湾は親日国だと思っておいでです。
けれど、事情は複雑です。

大東亜戦争終結後、日本本土や沖縄には、米軍が進駐しましたが、台湾には蒋介石率いる国民党が進駐しました。
そして台湾228事件のあと、蒋介石は台湾全土に戒厳令をひきました。
戒厳令というのは、国家の行政権、司法権、立法権のすべてを、国民党軍の支配下に置くいたのです。

そして台湾では、そのままの状態が戦後ずっと続きました。

日本本土では、占領軍であるGHQは、昭和27年にすくなくとも形式上は日本から去って行きましたが、台湾では、蒋介石軍が、いまだに台湾を占領したままなのです。

先日、尖閣諸島に漁船に乗った台湾人漁師が押し掛けるという事件がありましたが、そういう親支那寄りの行動をとっているのは、台湾にいる国民党系の人たちです。

その国民党系の人たちというのは、いまや台湾の人口の4分の?を占めるまでに増加しました。
彼らは、台湾における占領統治者として、戦後ずっと台湾の政治と利権を取り仕切ってきているのです。

日本と同様、台湾も戦後、大きく復興し、経済を大発展させてきました。
これを行ったのは、台湾にもとからいる元、日本人であった台湾人たちです。
そしてその稼ぎを吸い上げ、戦後ずっと傍若無人な振る舞いを続けてきたのが、国民統系の元支那人であった台湾人です。

大東亜戦争終結後、いまだに占領軍が残留していて、現地人に主権を回復させていない地域は、いまや世界広しといえども、台湾と満州だけです。

そして今回のホワイトハウス請願は、そのなかの台湾を、占領統治から解放し、台湾人に主権を引き渡すよう、ホワイトハウスに求めるものです。

みなさまの署名へのご協力をお願いします。

尚、署名については、すでに過去、ホワイトハウス署名をされたご経験がおありの方なら、ログインするだけで、簡単に署名ができます。

◆署名サイトのURL=http://wh.gov/rG61

◆署名方法についての解説
はじめて署名をされる方なら、下のURLをクリックすると、そのやり方方法の詳しい解説があります。
 http://sakura.a.la9.jp/japan/

皆様のご協力をお願い申し上げます。

無効の署名があるかもしれないので、それをを含めると23.000人以上必要だと思われます。

期限は9月4日です。是非皆様の協力をお願いいたします。

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