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ウラ文豪コミュの海外の作品でいらっとする事挙げてけ

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コメント(31)

ロシヤの作品のアレクセイアリョーシャアリョーシカリューシェチカ全部同一人物で呼ぶやつのテンションでどれを言うかは変わる そしてアグラフェーナの愛称がグルーシェニカとかグルーシャもはや兄弟か何かかと
リア充のキャラがだいたい一緒でつまんない
友達のお母さんが美人というやたらメジャーなてんぷれに
妹が勝気っていうてんぷれにも何だかもうたまに
主人公の名前はアレックスとか分かりやすいのがいのにホーエンハイムみたいな微妙に属性が脇キャラな響き
食いものになじみがないのでばーちゃんが麦茶を出してきたみたいな感じがダイレクトに感じられない
主人公が虫に変身していることへの過大評価
今日、ママンが死んだ、というだけでウィーウィルロックユーほどの評価
あっちでも俺達というか非リアのてんぷれがだいたい一緒でフヒヒサーセンwwwみたいな描写もでてきていらっ☆
だからお前のとこらへんにおける「こんな格好だと結婚式にいくドイツ人みたいだしなあ笑」のニュアンスなど知るかよせめて県民で喩えろし
蝶だか蛾だかの標本を盗んだことを正直に告白したのに思いっきり上から目線される
展開がドンづまると主人公がフルカラーで平和な光景のなかでしぬ いや何か墨絵のような世界にいって貰いたかった
たまにアメコミみたいな「そうはいっても愛してるわダーリン」みたいな昼間やってる洋画みたいな棒読みみたいな台詞にあ本当にガイジンてオーマイゴッドっていうんだなみたいな感じの平坦な台詞
ガチで洋書で買うと紙がジャンプかよというぐらいにガッサい 己のこのテンションの高ぶりと紙質とがいまいち合わない
文庫本の帯にファーストネームも入れてくれないとなんかダサい 「マン」だけじゃなく「トマス」も欲しい
なんか表紙の絵が柔軟剤のパッケージみたい
たまに日本だとそれはアウトだろうみたいな恋愛のルールが向こうではセーフになってたりして黙認
女主人公の女友だちはとりあえず馬鹿みたいに肉食
訳者が僕って言わせたり俺って言わせたりそれがわざとなのか単にテクストから浮かないようにしただけなのか曖昧
映画化されたときに己が眼のいろから何からみんな間違えていたことを知る
どんなに売れてもどうせジャンプでリメーク&連載などありえないこと
朝起きると主人公が虫に変身している というだけでの出オチのまんま最後までいくこと 作者のそのてんぷれに対するなんだろうすごい自信が覗けるところ それでいて作者コメントが謙虚だったりするともう
そもそも変身と城の分厚さの違いはなんなんだ 本業がどれぐらい忙しいかによるものなのか
上巻がつまんないけど中とか下巻にいくほど坂をくだるように面白いという日本だと逆なんじゃないのという現象
なんかビジュアルでつかもうとしてるのか全体に文庫本の仕様が派手
日本人キャラだとはっきりしているのに苗字がありえない名前「ユニオシさん」って何と間違えたし
だからヤマモトとかタナカはファミリーネームだと言ってるのになぜか日本属性がかかった奴のファーストネームが「スズキ」
展開もキャラも面白いのに大竹しのぶが割り当てられそうな女性キャラがあんまり出てこない

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