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伊勢神宮125社コミュの『伊我理神社』

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■伊我理神社の祭神は伊我利比女命(いがりひめのみこと)
■井中神社【同座】祭神は井中神(いなかのかみ)
 伊我理神社の祭神である名前の由来は猪狩りで五穀を食い荒らす猪を狩り立てる猪狩りの女神です。
この周辺は豊崎の御田とよばれた外宮の神田が昭和半ばまで営まれていました。
同座の井中神社は神田の井泉に関する神を祀っています。

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コメント(4)

度会大国玉比売神社を参拝したあと、更に奥の山腹に登ります。

息切れするような石段ではありませんが、それでも勾配がきついのか、石垣の上にある筈の伊我理神社(井中神社ご同座)は、すぐには姿を見せてくれません。

伊我理神社から見下ろすと、度会大国玉比売神社のお社が小さく見えます。
ちょっとした深山幽谷の趣きがありますね。
平成31年1月15日、伊我理神社(ご同座井中神社)を参拝しました。
亥の年初に「猪狩り」様を拝んでもいいのだろうかと、ふと思いましたが…、

十二支の漢字(子丑寅…)って、「適当に」動物を当てはめたにすぎず、事実、ベトナムの「卯」はネコですし、文化大革命当時の中国では「辰」はパンダでした。
令和3年1月16日のことです。
外宮さんをあとに…最初の摂末社の入口にさしかかると、高札が真新しいのです!
さては、伊我理比女さまか、大国玉比賣さまのどちらかが御造営…と、ワクワクしながら、外宮の森へ入っていきました。

すると、奥のほうの石段の上に…チラッと綺麗な木材が顔をのぞかせてゐました…。

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