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放射能や人災から子供を守ろうコミュの小児心臓細胞死滅25%の筋肉が失われるセシウム50ベクレル/kgで

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これが(逃げられない)現実 RT セシウム(たったの)50ベクレル/kg の注入で

小児心臓細胞の1%が死滅し、わずか1%で心臓の筋肉としては25%が失われる。

この事を確認した研究をクリスバスビー氏が解説。

これは大変深刻で、心臓とその筋肉は生涯に渡り常に鼓動するから。

毎日7000回もの鼓動があるのです。

福島のような地域では心臓病の大きな増加がみられるでしょう。

実際に、ベラルーシでは癌の増加と心臓病の極端な増加が見られます。

ベラルーシ共和国の人口統計指数をみると、チェルノブイリ事故後に

人口増加が極端に減少しています。現在はその悪影響が出ているのです。

実際、このまま行くとベラルーシの人口は無くなってしまうのです。

そして、これが福島でも起こることだと予想されるのです。

心臓病と心臓発作について注視を始めて、子供達をその地域から一刻も

早く退避させるべきです。

本来セシウム137は人体に入れてはいけない危険な人工放射性同位元素。

ドイツが厳しい基準を設けたのがよくわかる。http://t.co/EK3THM6

http://www.youtube.com/watch?v=oqiPZ39ljjw&feature=youtu.be



福島の子どもの心臓病の極端な増加について クリス・バズビー博士

コメント(6)

↑の補足&補足サイトへのリンクを載せてみました。

http://ameblo.jp/heartsaving/entry-11016250850.html

高精度のホールボディカウンタによる放射性セシウムの蓄積量の把握と、心電図検査等を迅速に行ってほしいですが、国・自治体はそこまで考えられているかどうか。。

※せめて来年春の福島の学校検診では、心電図検査を行って、小児循環器専門医にチェックしてほしいですね。

私は今、チェルノブイリの調査報告等を読んでいますが、自分にできることを考えていこうと思います。
震災後、まだ新しい病気?“たこつぼ型心筋症”というのが急増?していてなった方の9割が女性と聞きました。
主人がなりましたが主人は過労に不規則な生活にストレスが重なってのこと。
また原因解明があまりされてない病気で実績が浅く主人は医者から1ヶ月後また検査きてくれたら医者としても助かりますと言われたそうです。

主人の場合は過労やストレスと重なってといわれたらかなり納得なのですが。。。

震災後と急増ってまさか放射能と関係ないですよね…?

普通の?心筋症と違って手術もほとんどしないケースが多いみたいです。

小児心臓細胞死滅…っとあったので気になって書いてみました。
>ぽこにゃん■節電中さん

たこつぼ型心筋症は、阪神大震災や新潟中越地震の後にも増えているので、過労・ストレスの影響が大きいと思います。

一過性の心筋梗塞のようなものですが、安静にして過ごすなど、心身負荷を軽減することで改善する(器質的な異常はない)ことが多いようなので、放射能との関係は薄いかと。

私は過労で似たような状態になって、無理し続けた結果、外で働けないくらいに健康を害してしまったので、くれぐれも気をつけてくださいませ。
私も書いたあとこの蛸壺型心筋症について読んでみました。
わらわらさんの書いていただいたとおりだと感じました。
わらわらさんも常に競争し続けてたのかなぁ…っと想像しますがどうかご自愛ください。
働けない状態にまでなるとは辛いだろうなぁ(T-T)
本当にお大事にしてください。

教えてくださりありがとうございます!

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