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コメント(90)

YouTube見てたら懐かしい方が…。

司会?をされていた山崎肇さんは、今どうしてらっしゃるのでしょうか?

数年前、20年振りに行ったリチャードクレイダーマンのコンサートにもいませんでしたし、一昨年のポールモーリアのコンサートでも、残念ながらお目にかかれませんでした。

Facebookで検索してみても、まだ居ないような…。

スパゲティには目もくれず、どこかで歌ってるのかな?
山崎さんは、シャンソン・コンサートを開いたり、出版したり、幅広く活動されていますよ。こちらのHPに記載があります。
http://www.esf.jp/hajime/main/index.html
>tatamyさん

ありがとうございます。
懐かしいですね〜!どなたかのコンサートでまたお目にかかりたいものです。
ポール モーリア氏が亡くなって、 〜コンサートに行く気が失せてしまい、GOが来日しても 『行っても彼は もう居ない』その思いから 抜け出せなかった、 けれども…いくら 待っても、彼は もう帰って来てはくれない…やっと 思いが 治まりましたほっとした顔 今度 GOが来日されたら 行こうなぁ て 思いまするんるん
GOとはグランドオーケストラのことですか?

5月の連休に東京と大阪で、J-J Justafre が来日されますよ。総合司会に懐かしの山崎肇さんも登場されるとか。あの頃のGOのメンバーも何人か残っているでしょうから、皆さん是非ぜひ!

私は46才、年をとって数十年後にあの世に行ったとき、恐らく多くのメンバーがあの世で揃っているでしょうから、その時までリアルなPaul Mauriatサウンドはお預けですね。もちろん総合司会は山崎さんで…、まだ下界にいたりして(^_^;)
>>[063] わーい(嬉しい顔) 歳とって 天界へ召された時に あのメンバーが 楽器を奏でる…ユニークな 発想に 思わず 笑ってしまいましたるんるん癒されました
「カリオカの碧い風」をピアノ演奏をするポール・モーリアの動画を発見!
1980年のチリでのステージのようです

見慣れた日本のステージとは、また違ったポール・モーリアの在りし日の颯爽とした動きをお楽しみください

もう、30年も月日が経っているのですね^^;



大阪公演、2列目ゲット!
楽しみですね。
初めまして。

「Overseascall」の輸入CDをようやく購入しました。
(G.ガンビュス氏絡みのアルバムは、CD化をあきらめていたので。)

こうなったら「Brasirian Carnival」アルバムもCD化してほしいですね。

4月の昭和女子大公演は観に行きます。

ではでは。
4月30日付 朝日新聞「夕刊」にポール・モーリアの記事が写真付きで掲載されてまするんるん

記事の内容は、「ポール・モーリアの歌声発見」という見出しで、6月発売の70周年記念アルバムにボーナストラックとして公開されるという内容です。

只今、ユニバーサルミュージックでは、アルバムへ組み込んで欲しい曲のリクエストも募集していますムード

ファンの方は、是非この企画にご参画くださいませCD

http://www.universal-music.co.jp/paul-mauriat/

個人的には「渚の別れ」1972年版をリクエストしたいのですが・・・
みなさんは、どの曲がお好きでしょうか? 5/13迄です念のため m(_ _)m
大阪歌舞伎座でひらかれた、ジャンジャックジュスタフレのコンサートに行ってきました。弦楽器と吹奏楽器の位置が今までと左右逆になっていたのに吃驚。そしてピアノ席に黒人の男性が座ってたのにも吃驚。

本来、ピアニストではない音楽プロデューサーがピアノ席で演奏するというのは、モーリア時代には考えられなかったことでしょうが、とても斬新な試みで楽しむことができました。
アレンジはモーリアのスコアを忠実に再現しているものが多かったですね。

モーリアも亡くなり、指揮者も演奏者も変わっていかざるをえませんが、こういう形で、再びライブ楽しむことができるのはとても良いと思います。

来年以降も定着していくと良いですね。
漢字が不明な点や誤字脱字はご容赦下さい。
今朝午前4時から1時間のTBSラジオの番組で北川りゅういちさんが出演されたポール・モーリアさんの特集番組が放送されました。
番組内では間もなく今月19日に発売されるCDの中からや来月24日にキング・レコードから発売予定のCDの音源からのジェラール・ガンビュスのアレンジによるニュー・ポール・モーリア・グランド・オーケストラ名義の最新録音の演奏もいち早く聴くことが出来ました。
番組自体の構成も素晴らしく、番組録音したMDは言うまでもなく保存版です。
北川さんの解説と担当アナウンサーの吉川みよこさんの進行ぶりはとてもよかったので、このような番組をぜひレギュラー加してほしいと強く感じました。
私もこの後早速TBSラジオにメール投稿して「このような番組をレギュラー番組にしてほしい」むねをメールします。
イージー・リスニングを取り上げたり専門の番組がほとんどなくなり、TOKYO-FMの「ジェット・ストリーム」でさえもヴォーカル曲をかけ始めてから20年以上になってしまっている今、放送局側へ要望をしっかりと伝える時期に既になっているはずです。
ポール・モーリア・サウンドばかりでなく、イージー・リスニングのアーティストたちのサウンドを多く楽しみたいです。
皆さんからもどうぞ放送局側への要望を伝えられますことをお勧めします。
70周年記念コレクション到着しました!

CD4の21.雪の下のマリルー〜ジョニー・ジェーンのバラードはビックリですわーい(嬉しい顔)

あと、久しぶりにポールさんの声を聞きました。懐かしいムード

次はジェラール・ガンビュスさんの新譜が楽しみです目がハート
ウチにも届きました。
曲もさることながら、イレーヌ夫人からのメッセージがとても嬉しく、感動しました。

新しいオーケストラを結成されるに至っては、私たちPMファンも同じ気持ちを共有していたのではないかと思います。

この美しい音楽、演奏をいつまでも世界遺産のように後世に残したいものですね。

改めて曲を聴いていくと…、ん?
皆さんもお持ちかもしれない10枚もののCDセットに無い曲ばかり。たまにかぶっても、録音が違うバージョンだったりとか…

北川さんが選んだのかな?スゴいです!ありがとうございます。
この併せて15枚のセットは家宝にしたいと思います。
70周年記念コレクションのDisc4の2曲目に収録されている、
「あなたを待つ人」は、
恋はみずいろと同じくアンドレポップ氏(先日お亡くなりになりました)の作曲です

72年にベネズエラ発売のアルバムのみに収録され、
以後どのアルバムにも収録されなかった超超超特別レア曲でありながら、
日本人好みの哀愁溢れる曲です。
もし、72年当時に日本でシングルカットされていれば、
恋はみずいろを超えるヒット曲になっていたのかもしれません。

いずれにせよ、素晴らしい楽曲であることは言うまでもありません。
完全に私的な感性によるのですが、
石川ひとみが昭和55年に、
「オリーブの栞」というシングルを出しました。
この時点で、自然とポールモーリアファンの私は
「オリーブの首飾り」を連想します。
全く売れなかったシングルではあるのですが、
そのB面に収録されている、
「空色のフォトグラフ」という曲が、
「イントロ」「アレンジ」「メロディ」「演奏楽器」「トラックダウン(ミックス)」が、
ポールモーリアそのもの??と感じました。
作詞作曲者が意識をしているとも思えるほどです。

ポールモーリアファンである皆様のご意見を頂戴致したく、
書き込ませていただきます。
ポールモーリアの72〜73年の演奏に近いのではないという私感を抱きました。
全盛期のいいところを真似?したのでは、なんて推理します。

石川ひとみ「空色のフォトグラフ」
https://www.youtube.com/watch?v=SUrBsN_s3Q0
>>[83]

ご返答ありがとうございます。

オリーブの栞は、モーリアの1980年前後の作風に近いかな?と、個人的には思います。ブラスの演奏と、キーボードはモーリアに似ていると感じました。
翌年81年の再会で一気に昔に帰ったかのようなアレンジになりましたが、ディスコ調を考慮すれば1976年のLPの雰囲気もありますし、ペガサスの涙の要素も感じました。
確かに、ベースはモーリアのミックスではもっと前に出しますね。

空色のフォトグラフのベースは、当時の日本の歌謡のミックス?つまり、差し障りのない普通のミックスに感じました。
その分、パーカッションがステレオ臨場感を意識しているせいか、立体感を感じました。それでも、モーリアほど上手なミックスとは言えませんので、なんとも言えませんね。
モーリアのミックスは、他に類を見ないほどに、それぞれの楽器が宙に浮きながら、サラウンドではないにしろ、標準の2チャンネルステレオでありながら、独特の臨場感を感じます。
イントロのチェンバロを入れているところなんかは、「やっぱりモーリア」風だなぁなんて感じますし、メロディー自体がモーリアの全盛期にあったとしても違和感を感じません。

ポールモーリアのロシア民謡集、ありますね。
1965年発表で、国内では翌年オリジナルと曲順を変えて発売されました。
黒い瞳
https://www.youtube.com/watch?v=d0F5ySaC5HI
カリンカ
https://www.youtube.com/watch?v=BxzdNtaIfSg

この2曲なんかは、特に似ている感じがします。

60年代から80年頃の日本のポップスって、実際どの程度パーカッションを取り入れていたのでしょうかね?
60年代はグループサウンズ、70年代はフォーク・ニューミュージック、もちろんアイドル歌謡も既にありましたね。
来日を繰り返すうちに、日本の歌謡曲を隠れて勉強して意識していたのかもしれません。
しかし、日本の曲のアレンジ企画のLPは愛のメッセージの1枚のみですし(リクエスト曲構成で、本人はかなり嫌々だったようです。私的にも名盤とは思いません。)、本格的な日本人アーティストのプロデュースアルバムは来生たかおのラビリンスのみ(来生サイドがモーリアサイドに提案したところ、モーリアが快諾した企画なので、出来はいいですね。)です。

もう、亡くなってしまっているのでなんとも聞きようがありませんが、日本の音楽自体が欧米の真似ではあるので、モーリアの意識はどこまで向いていたのかは全くの不明です。
ただひとつ言えることは、モーリアが公式に認めた日本人アーティストは来生たかおのみということです。本当は口に出さなかっただけで、他にもいたのかもしれません。


私は日本の歌謡曲にはさほど詳しくはないので、他の方の意見も是非ともいただきたいところです。
皆様、いつもありがとうございます♪
ファンの一人、Kawaこと、ピアノ即興詩人かわせひろし
と申します。

もしよろしければ、ぜひこちらをチャンネル登録してください♪
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よろしくお願いします 
https://www.youtube.com/channel/UCaO5GlYILTAoElISre4WsjA/featured?view_as=public
大好きなフランシス・レイ作品など、さまざまなジャンルのピアノ即興演奏や、伴奏などをやっています♪ リクエストにお応えします
>>[87]

BUILDING THE GROOVE、、、、

日本ではボサノヴァ ウェイヴというアルバムに収められていた曲ですね。
確か1996年のツアーのオープニングに使われていました。

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