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原発から子供を守ろう!コミュの母のできること 武田邦彦さんブログより 

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原発  母の役割

母ができることは限られている.

原発を運転できる訳でもなく、風向きを変えることもできない。

でも、母は全ての危険を「最小」にすることはできる。

時に、子を危険にさらすこともある。たとえ危険があっても子の希望を叶えてあげたいと思うのも母である.

そんなとき、子を送り出した母は無事に帰ってくるまでただ神に祈る.


時に、隕石が落ちてくることもある。母は子を胸に抱いて運命を共にするが、必ず隕石に背を向ける。それで子は母の愛を感じながら満足して身を委ねる.

母ができることは限られている.でも、子にとって母ができることは無限であり、その中で安心して生を送るのだ。

できることと、できないことがあるが、子を守ることはできる。

1)
 母は「管理区域」の放射線を越える場所から、子を連れて避難する。
放射線の強さは最近1週間の平均が、1時間0.6マイクロシーベルトである。
子の受ける放射線を自らはかれる場合はその値を、測れない場合はその地域の発表値を使う.
1時間0.6マイクロを越える場合、場所によっては1年間1ミリシーベルトを越えることもあるが、それぐらいは母の配慮で減らすことができる。
移動は連休明けまでを一つの目安にして、そこでもう一度考える.
(さまざまな理由で移動できない母は次へ進む。1時間0.11マイクロを越え0.6マイクロまでの場所の母も同じ。1時間に0.11マイクロ以下の母は「食材以外」は普段通りで良い。)



2)
 食材を選ぶ。
(政府が「明日の風向き」を発表せず、メディアが「風評」という用語を使い、スーパーが「基準以下の汚染の野菜」に「シーベルト表示」(汚染度)をしない間」は次の行動をとる。)
イ。放射性ヨウ素が基準以下の野菜が、放射線量を表示せずにスーパーで売られる危険性が高い。
ロ。産地は偽装されることが多い。
ハ。もし産地が判れば、茨城北部産、福島県東部、宮城県南部産の食材は買わない。もし「南部」「東部」が判らなければ茨城産、福島産、宮城産の食材は買わない。野菜、鶏卵、肉の全ては同じである.
二。外国産、北海道産の食材を求める(残念ながら、現在では国産より外国産が信頼できる。
(スーパーが放射線量を表示するようになったら)
「福島東部産の野菜は安心です」などと言っていたスーパーなら疑い、「消費者に放射性物質を含んでいるものは、基準値以下でも売りません」と断言していたスーパーはやや信頼する.
(国が「明日の放射性物質飛散予想」を出すようになったら)
表示を信じて、放射性物質が表示され、かつそれがゼロの物だけ買う。
また、合理的な理由で、3月11日以前に収穫されたもの、外国産、新潟、長野、静岡以南で生産されたもの、日本海の魚ということがわかるものは購入する。



3)
空気
マスクをできるだけさせる。この時期になると屋内屋外はあまり差がない。
あえて窓を開けない(黄砂が来たときと同じ防御をする)。
外出すると放射性物質(黄砂)が服についているので、自分を含めて家族の外出着はできるだけ拭いて、玄関など普段、あまりいないところにかけておく.



4)

福島県東部、茨城県北部以外の人は、「飲み水だけペットボトル」の状態にする。福島県東部、茨城県北部の人は「計算値(後述)」を用いる.
水道局の発表を自ら、もしくは口コミで知っておく(私はやや水は楽観している。心配な人は水道局の値を調べて、「子供の総合的な被爆地」を計算する)。
風呂、歯磨き、洗顔、お米とぎ、調理、掃除などは福島県東部、茨城県北部以外は大丈夫.
天気予報に注意し、子供にかならず傘を持たせ、危ないときにはビニールのカッパを使う.家に帰ったらすぐ脱がせて洗う。



5)
家の中
床を綺麗に拭き掃除する(放射性物質は床に付着する)・・・この時期はかなり大切!!。
壁も時々、拭き掃除する(壁にも少し着く)。
子供が手にするおもちゃ、道具などを拭いておく.
子供の服は外出から帰ったときに、ごく簡単にティッシュで拭く(黄砂を落とす感じ。屋外で)。
洗濯物は1時間に0.6マイクロシーベルト以下の地域は屋外、それを越えている地域は屋内とする。



6)
運動
運動は危険であるが、子にとっては人生そのものでもある。だから、「危険を冒して送り出す」ことになる。
1時間に1マイクロシーベルトを越える地域では、合宿などあらゆる手段をとってもらうように頼む.
それ以外の地域でも、できるだけ先生、コーチに御願いして、屋外の練習の時間を短くしてもらう.

7)
学校
給食の「被曝量」の表示を求める.その時に「基準値以下」を「ゼロ」にしないように求める。
学校に、「放射線の測定の高さ」、「内部被曝(校庭のホコリなど)」、給食、水道などの全活動を含んだ「児童生徒の被曝量」を表示するように強く求める.
教育委員会、校長は信頼できないことが多い.教師と連帯する.

まだ、あるのですが、書く時間がなくなりましたので、また、追記します.

とりあえずのおおよその生活の指針になればと思います.また時期は「今から連休明けまで」と「連休明けから」を区別してください。

ご苦労と思いますが、もうしばらく(福島原発から放射性物質がでている、政府がまだ隠している、スーパーが汚染された食材を売ろうとしている、海流の動きが不明である)、頑張ってください。

放射性物質は「半減期」がありますから、必ず近いうちに「安心できる放射線量」になりますから、最初だけ頑張ってください。


また1号機も含めて福島原発の状態は、危険が生じたら、その都度ブログに書きます.

コメント(72)

> 柚@takaさん
残念ながら、自然に発生する放射能も人工的な放射能もどちらも同じで、微量であれば問題は無いですが(自ら浴びたり飲んだりしちゃうくらいですから…)、それが長年継続されて体内に蓄積されたり、一度に大量に浴びると害があるようです。
つまり、本来ならどちらも危険な物質なんです。


なのに、温泉街に住む人にガン患者が多いという事実はなく、むしろ長生きするような印象がありますよね。

違うのは半減期で、自然に発生する放射能は半減期が短いために体内に入っても徐々に薄まっていきますが、人工的な放射能は半減期が長く、どんどん体内に蓄積されていきます。
それは人間の体だけでなく、大気や海や土壌も同じです。

また、たとえ半減期が長くても、それが微量で短期間であれば、そこまで心配する必要はないという事です。


今、一番問題なのは福島原発から今もなお放射能が放出され続けているという事実です。
それによって、継続的に浴びてしまう可能性があるので、闇雲に逃げ回るのではなく、その量を心配し、自己管理するべきなんです。


ただ、勘違いしてほしくないのは、自分は「微量なら安全」と言いたいわけではありません。
なぜなら、たとえ微量でも、それが蓄積されれば危険だからです。
真さん
自然界の放射性物質は例えばカリウム40とかのことですか?
温泉はラドンでしょうか?
生態濃縮や生物の進化とかはどのように思われていますか?

半減期はカリウム40は何億年とかではなかったかなあ?
蓄積って外部被曝と内部被曝というか食品や水の基準値についてどうお考えですか?子供で。
素人なので私が間違っているのでしょうか。
まず、私も真さんに賛成な点があります。
それは放射性、と聞いただけで怖がるのは意味がない、というところ。たしかに放射線を使った治療法なども存在しますよね。

(但し、ラドン温泉やラジウムは妊婦は確かNGだったと思います。他の人には薬になっても、胎児はまた影響の受け方が違いますので・・・)

薬になるということは、毒にもなる、ということは周知の事実ですね。
すべての薬はそうですから。量を間違えたら、毒になる。

そしてセシウム、ストロンチウム、ヨウ素 などは自然の中にはなく、それらが甚大な影響を及ぼすおそれがあるというところは別問題として捉えるべきかな、と思います。

素人には難しくなってきましたが、それぞれの放射性物質の特性と半減期を理解しないと、ひとくくりに放射性物質と考えるのは、危険を伴うのでしょう。

私もこうなってみるまで、いろいろな種類の放射性物質がある、というのを知りませんでしたし、半減期という言葉も耳慣れないという知識レベルでした。

今でもまだ分かっていないことが沢山で、毎日あっぷあっぷしながら、知識を集めている日々です。でも自己防衛のためには、ニュースをただ鵜呑みしないためには必要なことだと考えて、頑張っています。

真さんは自然界にある放射性物質と
人工的にできてしまった放射性物質との区別をされていないようですね。
しないのが普通なのかな?


カリウム
ラジウム
ラドン
などは昔から自然放射性物質として知られており
人々が年間どれくらいとりいれ
どれくらい影響を受けるか
比較的良く分かっているものになります。
また太陽から受ける放射線も同様にかなり研究されております。

自然被曝は国ごとに違いますが
おおよそ算出されており
太陽からの被曝が多い地域では
肌が遺伝的に黒くなるなど人々はちゃんとそれに合わせて進化をしているのです。


でも今回はどうでしょうか?
人工放射性物質は自然と違います
普通体にあるはずの金属元素と入れ替わったり
特定の場所などに蓄積したりして
その遺伝子を破壊します
少量なら大人の我々なら問題ないかもしれないが
成長途中の子供たちに与える影響は分かりません


温泉街に住む人たちに癌がすくないなんて
聞いたこともないし
逆に長生きするなんてのも聞いたことがありません
これって何か統計的な報告がされているのでしょうか??
ラジウム温泉についてはここでとても分かりやすく書いてくれています
http://gigazine.net/news/20110317_radium_hot_spring/



ヨウ素に関しては
空気被曝の影響が一番多く
そして子供たちが一番多く影響を受けます
成長途中の細胞のDNA壊されてしまうと
ホルモンバランスも崩れるし
ホルモンバランスが崩れると免疫力もおちるし
DNAの破壊が進むと癌になるわけで
これがたぶんここのコミュでも一番心配してる点ではないかと思います。
癌になって切り取ればOKですが
切り取った後は
ホルモン作れないから薬飲まないけない
場合によっては抗がん剤をのまないといけないとなりますね


そしてストロンチウムやセシウムんついてですが
ストロンチウムはごく微量であれば問題ありませんね
しかも遠くに住んでる人にはあまり関係ないようですね
しかし、ストロンチウムはヨウ素やセシウムに比べると
体に一度蓄積されてしまうと排出されにくい点があります
また、ストロンチウムやセシウムは空気被曝より
水や食事からの摂取がより懸念されるもので
現状細かい放射性物質の検出を発表してくれていない
国や県の情報はどうかと思う。
原発事故ご1カ月たって初めてストロンチウムの報道ですよ?
ヨウ素が出ている時点でストロンチウムも出ているのに・・・

セシウムは比較的排出されやすい(といっても100〜120日くらいらしい)が
土壌への沈着率がとても良い物質です
よって今後野菜への取り込みが一番懸念されるものであり
そして、体に入る経路No1になるでしょう。


真さんは「微量で短期間なら」とおっしゃいましたね
これって実現しますか?
原発は収まるようすがない
いい方向に進んでいるとも思えない
また、土壌中のセシウム量っていつになったら減るのでしょう?
今の土壌中のセシウム量って微量っていえるのでしょうか?

またあむろっちさんが言われている
生物濃縮についてはどうお考えですか?

現在の排出量および土壌への沈着量から
生物濃縮されたとして
体内にはいった場合
本当に微量であるか

そしてそれが短期てきなものなのか・・・・

真さんのおっしゃる通り
放射性物質を怖い怖いっていうばかりはよくないです
自然界にもあるんだし
でも、自然界にないものが
しかも本当に安全かわからないレベルなのですよ。
真さんが大丈夫と確信が持てるなにかをつかんでいるのであれば
ここで教えてください
そしたら私含めコミュのみんなが安心できます


ただ自然界にあるんだ
今は微量だからすぐに影響はでないなんて
報道やよーわからん学者が行ったことをそのまま言わないでください
私の認識と違う情報をみつけたので、ちょっとカキコミさせていただきます。

子どもが放射性ヨウ素で健康被害を受けるのは、食べ物からの経口摂取が多く、チェルノブイリでは牛乳がおもな原因だったといわれています。
空気から摂取するとしたら、吸引摂取なので、肺がやられることになるのですが、ヨウ素の場合は、やられるのは甲状腺です。
なぜそうなるかというと、食物から取り込んだヨウ素の三割が甲状腺に取り込まれてしまうためです。
乳児の甲状腺は1、8グラムとたいへん小さいので、そこに放射性物質が取り込まれると、細胞ががん化してしまうのです。
情報が間違えると対策を間違ってしまうので、カキコミさせていただきました。
失礼いたしましたほっとした顔
トリトンさん

私の認識だと
ヨウ素は
?食事→腸→血管→甲状腺
?空気→肺→血管→甲状腺
の経路を取ると思っていましたが・・・
ちがったかな・・・
チェルノブイリは放射性物質の放出量は多かったけど
期間としては短いので
土壌蓄積とかの方がかなり多く見られますが
空気中に長期飛散してる点から福島原発は判断しにくいなぁって思ってます。

でもどうなんでしょう
> せんさん
いきなり個人へのレスをしてしまったのと、例え方がマズかったようですね…

ただ、自分が言いたいのは、
>放射性物質の摂取の危険を論じている
事に対しての反論ではなく、「放射能」という言葉に過剰な反応を示して、何でもかんでも危険だと思ってる人も中にはいますよね。
「子供を放射性物質の危険から守る」という観点では過剰なくらいがいいのかもしれませんが、放射能という言葉を一くくりにして危険だ危険だと騒ぐのは子供の教育上よろしくないと思うのです。

こういうコミュに入っている以上、書き込みをするしないに関わらず、子供達を放射性物質の危険から守ろうとする気持ちは皆同じですよね。

その中で、知識量、気持ちの度合い、生活環境、自分の置かれている状況等によって、意見の相違が出てくるのは当然で、様々な議論がなされるのは良い事だと思ってます。
ちょっと読んでいて思った事ですが、私見になりますが、お年寄りはほとんど全く気にしなくてよくて、子供たちだけは元の日本の基準に戻すべきだと考えていますよ。20歳以上の若い人は少ないほうがいいという自己責任で。母の思いに応えて必ず家族会議してほしいものです・・・。事例が少ないと有意な統計データがない事になり「直ちに健康被害はない」。東海村の悲劇や水俣病の裁判の通りで、「有意な統計データにないので健康被害は関連性がない」事になってしまいます。父母にとっては、子供が臨床データとして統計データに載る載らないは関係ないと考えてしまうのです。
放射能は危険なだけだと思います。

チェルノブイリ奇病


これが放射能の影響です。

イラク放射能


これは、安全に含まれているのでしょうか。
よってたかって危険だ買うなってばい菌扱いなんですな…
放射能フリカケとか出来て、体にいいって実証される日は来てないし、子供たちにはマイナスしかないですからね。老人の寿命は数日しか減らないんですけども。
宮さん、そんなことはないですよ。皆さんの書き込みでは、そういう印象を与えてしまっているかもしれないけれど、私は個人的にそうは思いません。
私の友達も、子供はいないけれど、スーパーでむしろ福島産のものを積極的に買ったりしています。

まずは数値チェックありき、だと思います。場所ではなくて。
風向きによっては、意外なところもだめかもしれないし、逆に意外なところが大丈夫ってこともあると思います。

風評被害を防ぐためには、まず情報の開示と、今までの基準値を守り抜くことだと思います。

済みません、48の動画は映像がかなりショッキングなので、
デリケートな方は注意が必要です。

関西電力の放射性廃棄物が、劣化ウランの爆弾になっているという情報をちらと見ました。(ソースなし、済みません)
でもそういうことも流れとして、ありうるんだな、ということ、忘れてはなりません。

フランスでは既にそれが大問題になっています。
自分達のテリトリーでは勿論平和利用だけど、ちゃっかり爆弾もよそでは作っている(材料を供給している)。そういう矛盾も抱えてしまうのが、原子力発電だということをどこかで覚えておいて欲しいと思います。

> 宮@バランス派さん
今、そこが一番難しいですよね。
「風評被害は避けたいし、自分がそれに加担するような事はしたくない。」
という気持ちと、
「子供への影響を考えると、放射性物質が少しでも含まれるなら買いたくない。」
という二つの狭間で、どうしたらいいのか分からない人が多いんだと思います。
自分もその一人です。

そこで、政府は信用できないから自分で調べようとすると…
危険性を訴える人は「買うな」「避難しろ」と言っている。
でも、被災地の住民は「買ってくれ」「早く戻りたい」と言っている。

ガイガーカウンターを持ち歩いて測定しながら買い物するわけにもいかないし…
内部ひばくは、安全な値はありません。
人によっては、すぐにがんになり、子供ならば、その子が親になったときに、奇形を生む
可能性があります。

チェルノブイリで100万人死亡とその影響
http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/zzyKyq4iiV3r/

私は、東京都、教育委員会、学校、幼稚園に連絡をしましたが、国の方針に従うという
回答しかもらえませんでした。

■将来子供が病気になっても、
 ・科学的に放射能とはいえない
 といわれるでしょう

■将来奇形が生まれても
 ・科学的に放射能とはいえない
 といわれるでしょう

■仮に放射能と特定できたとしても
 ・ただちに影響は無いと言っただけで、何で何日も食べたの?想定外だよ。
 と言われるでしょう

■なぜ強制退避にしてくれなかったのかと言っても
 ・危ないと思ったら逃げるでしょう? 自分で危なくないと思ったなら自分のせいでしょ?
 と言われるでしょう

■私達はわからなかったと言っても
 ・うそ?だってみんな逃げたり、放射性物質を食べない人たくさんいたでしょ?
 と言われるでしょう
 
■仮に将来デモや裁判を起こしても
 ・マスコミは放送しないから、日本全国で知られない
 となるでしょう

自分の身は自分で守るしかない。

どんなに確率が低くても、自分の子供が当たったら終わりでしょう?
天気さん
>>どんなに確率が低くても、自分の子供が当たったら終わりでしょう?

本当にこれですよ。

>天気さん

本当にそうだと思います。

>私は、東京都、教育委員会、学校、幼稚園に連絡をしましたが、
>国の方針に従うという回答しかもらえませんでした。
絶句です・・・
未承認の8医薬品、海外実績などで早期承認へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1574191&media_id=20

厚生労働省の検討会議は18日、国内で未承認の医薬品8種類について、海外の使用実績などから有効性が明らかだとして、早期承認することを新たに認めた。
 ネフローゼ治療薬シクロホスファミド水和物の小児への適応拡大などで、今月末から保険適用され使える。
 臨床試験を省略して承認する「公知申請」という仕組みを適用し、今月末に開かれる薬事・食品衛生審議会医薬品部会で正式決定し、使えるようになる。
 検討会議は2009年から、患者団体や学会から早期承認の要望があった374件を精査。最終的に186件を「医療上の必要性が高い」、80件を「低い」、104件は「海外でも承認されていない」、4件は「承認済み」と結論づけた。




ここでの8種類ですが
ネフローゼ治療薬シクロホスファミド水和物

DNA合成を阻害し、抗腫瘍効果、免疫抑制効果などを示します。
通常、乳がん、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫などの各種がんの治療、治療抵抗性のリウマチ性疾患の治療に用いられます。

子供向けの抗がん剤かな?



他の7種類どこかで確認できますか?
SF作家・山本弘氏のブログより。

「放射線をめぐる誤解・その1」
http://hirorin.otaden.jp/e167013.html

「放射線をめぐる誤解・その2」
http://hirorin.otaden.jp/e167017.html



↓以下mixiニュースより。

「福島の13校で屋外活動制限―学校の安全基準」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1575603&media_id=4

「文科省、学校活動上の放射線量の安全基準を発表」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1575613&media_id=20
汚染された水道水の危険性【+専門家のお話】
http://cherio1222.blog96.fc2.com/blog-entry-60.html
いろいろとリンクが貼られていますので、とり急ぎこちらも。
ぜひ確認して判断材料のひとつにしてください。

原発業界御用学者リスト、反原発学者・ジャーナリストリスト グレーな人々リスト 大学研究室と原発業界の癒着リスト など @ ウィキ
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/

このトピックは『母としてできること』とあります。
ですが、このように情報が分別つきにくい状況です。

この時期、母親の判断で幼稚園を休んでもわたしはいいと思います。
きちんと情報を取捨選択し自信を持って判断していきましょう。
書き漏れです。

母親の立場としては、今のところ武田先生を一番信用しています。
武田先生以外の記述については、御用学者リストを確認しながら参考にするようにしています。
いまは仕方ないです。
あとで後悔するよりずっとマシです。
母乳から放射性ヨウ素がでました
http://hairoaction.com/?p=306

気をつけてください。

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