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国旗の重みコミュのケントギルバートが語るWGIP。 アカヒを産んだWGIP。 日本サヨク&WGIPについて。

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桜井誠氏講演動画から、テキスト書き下し。
WGIP、戦争認罪洗脳教育、War Guilt Information Program。
この桜井氏講演YouTubeの次の箇所が要注目箇所 ⇒ 3’21”〜

3’21”〜  所が、鳩山一郎(★1)の論文を朝日新聞が載せてから変わっちゃったんです。鳩山一郎がどんな論文を朝日新聞に載せたかと言いますと、こうです。「戦争犯罪、戦争犯罪、と言うのであれば、日本の無垢の民を殺した原子爆弾、を落としたアメリカの戦争犯罪はどうなんだ」。この論文を朝日新聞が出したんです。そしたらGHQが朝日新聞をですね、なんと発行禁止一週間としたんです。この一週間でガラっと変わったんです。朝日新聞が。どれほど当時のGHQが凄かったかと言う事なんです。あの朝日新聞を造ったのは実はアメリカだったと言うわけです。

★1 ・・・  鳩山由紀夫氏の祖父。由紀夫氏がなぜあれほどトチ狂ってるかと言う要因は、祖父がGHQにより公職追放されて、幼少の由紀夫氏のオツムに深い深い自虐史観の傷が刷り込まれてしまったから。つまり、銭はあるけど精神的にタフでは無い”お坊ちゃん”が「GHQ様のお言いつけ通りに言動(戦争認罪言動)しないと怖い目に遭う!」とビビリ切ってしまった。わたし的に言わせて頂くと、由紀夫氏の症状は、「自虐史観トラウマ症候群」。 http://www.youtube.com/watch?v=6u_FpqtnLGY
以下は、このYouTubeの 0’41”からの全トークテキスト書き下し。

0’41”〜  日本のサヨクと言うのは世界的に見て異常なんです。日本のサヨクに類するサヨクは世界に在りません。何故か。例えばアメリカを見てみましょう。アメリカの左翼は民主党です。リベラルです。アメリカの民主党が「星条旗を引き裂け」ってなこと言いますか?「星条旗を許さない」と言いますか?「国歌を歌うな」って言いますか?言いません。日本のサヨクだけです。何故こんな事が起きたのかというと、こうです。「日本のサヨクと言うのは自然発生的に生まれたものではありません」。

1’23”〜  思想と言うのは本来的に国家という土台があって、その国家という土台に立って「右」「左」という思想が生まれます。自然発生的に。ところが、日本の左翼というのは一時壊滅したんです。共産党あたりは「党結成80年」とか言ってるんですが、戦中・今から60年前に一度絶滅したんです。共産党と言うのは。なにせ全員刑務所にぶち込まれましたので。そのあと戦後復活しました。復活したと言っても資金提供は現在の朝鮮。当時の朝連と言うんですけども、朝鮮総連の前進の朝連という組織からカネを貰ってたんです。

2’03”〜  共産党を含め、左翼というのは戦中に一時、絶滅したんです。では何故復活したのかというと、それがアメリカ故なんです。何故こういう事が起きたかというと、WGIPと言うのが戦後行われました。GHQの日本統治下に於いて、GHQが何をヤッタか。このWGIP(War Guilt Information Program)。これは邦訳では「認罪教育」と言います。罪を認める教育。「認罪教育」「War Guilt Information Program」。

2’39”〜  これをアメリカが日本でやったんです。どう言う教育かというと、自分たちの統治に正当性を持たせるために、「悪いのは全て軍国日本である。日本が何もかも悪いんだ」と言う教育を行ったんです。実際に。これがどれほど凄かったかと言うと、WGIPの一環として行われたんですが。朝日新聞。今では右側の皆さんから嘲りの対象となっている朝日新聞。この朝日新聞も戦後暫くはまともだったんです。今だと皆さん信じられないという顔するんですが、結構まともだったんです。

3’21”〜  所が、鳩山一郎(★1)の論文を載せてから変わっちゃったんです。鳩山一郎がどんな論文を朝日新聞に載せたかと言いますと、こうです。「戦争犯罪、戦争犯罪、と言うのであれば、日本の無垢の民を殺した原子爆弾、を落としたアメリカの戦争犯罪はどうなんだ」。この論文を朝日新聞が出したんです。そしたらGHQが朝日新聞をですね、なんと発行禁止一週間としたんです。この一週間でガラっと変わったんです。朝日新聞が。どれほど当時のGHQが凄かったかと言う事なんです。あの朝日新聞を造ったのは実はアメリカだったと言うわけです。

3’59”〜  そう言うかたちで、アメリカは戦後日本を統治する上に於いて、日本国民の憎しみがアメリカに向かわないように、改めて左翼。左側の勢力を造る必要が在ったわけです。そこでアメリカが造ったのが、人為的に造ったのが、サヨク。今の日本のサヨクだったわけです。ところがそのアトすぐに冷戦構造が始まります。二大国、ソ連とアメリカの対立です。ソ連はご承知のように共産圏、共産主義。左です。これからアメリカが戦おうという左が日本に居て貰ってはアメリカは困るわけです。日本は防共の防波堤になってもらわなければ行けない。共産主義の防波堤になってもらは無くてはいけないわけです。

4’46”〜  これもほんとアメリカはもう、滅茶苦茶やってるわけです。自分たちに都合が良いからと最初、サヨクを造って、右派をどんどんどんどん公職追放なんかしてですよ、冷戦が始まったとたん、「サヨク要らない。切り捨ててしまえ」とやっちゃった。それで、日本のサヨクと言うのは非常に異質な形、「奇形左翼」に成りました。「奇形」と言う言葉は今は避けられてる言葉らしいですが敢えて言います。日本のサヨクは「奇形左翼」です。

5’14”〜  こう言う「奇形左翼」というのは世界的に見て日本だけ。健全な「国家観」が在りません。思想の土台は必ず、国家国民にあるわけです。所が、今の日本のサヨクの根幹にあるものは国家では無くて、主義主張です。日本のサヨクが角材持って内ゲバやって殺し合い等するわけですが、昨日まで一緒に仲間として行動してた人間が、いくら主張が違ってきたから、路線が違ってきたからと言ったって、いきなり鉄パイプで殴り殺す事があってイイのか?よくもまぁこんな事が出来るな?と思うわけです。

5’57”〜  でも彼らの精神構造にしてみれば、先ほどの説明で成り立つんです。つまり人の命とか国家とかよりも、主義主張が土台にあるんですから、それが全てなんです。自分たちの主義主張が国家よりも上、人の命よりも上。こう言うサヨクを造ってしまったんです。先程言いましたように、このサヨクを造ったのはアメリカです。戦後アメリカが日本を統治するに於いて必要としたために日本のサヨクを人為的に造ったんです。WGIP、war guilt information program 、と言う、とんでもない占領政策を行って、アメリカが造り上げた「奇形左翼」。その「奇形左翼」が今、反米・反米と言ってるわけですから、産みの親を否定して、なんとも滑稽な状況な訳です。日本サヨク(奇形左翼)。

コメント(4)

ですので、次の まっちゃん の認識はとても健全なわけです。

●松本人志の放送室 原爆は正当というアメリカ人にマジギレのまっちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=PixPLdU3F0w
このアナウンサーはトコトン間抜けだ。

WGIPとは ⇒ 1940年代後半、米国進駐軍GHQによる日本国民への自虐史観徹底叩き込み&徹底焼き付け洗脳政策、日本国弱体化長期計画戦略、War Guit Information Program。 戦後日本の驚異的な復興を米国の「占領政策や支援」の賜物のように言う馬鹿な日本人がいます。実態はそうではありません。米国の占領政策は間違いだらけです。ただ、日本人が従順で忍耐強く勤勉なので(これは民族DNAですので今でも本質的に不変)、結果としてそれが「成功したかのように見え、さも正しかった」のだと思えるだけ。その証拠に、日本の占領政策以降の、あの戦争好きな米国の、あまたの戦争後の占領政策はどれ一つとして成功してません。アメリカは結構、間抜け。シナほどでないですが、かなり間抜け。図体がデカ過ぎると間抜けになるんです。
このアナウンサーはとことん無勉強の馬鹿だね。 「始まりが侵略戦争だったから・・・ うんぬん」。 よくもまぁこんな間抜けがマスゴミ構成員として知的ぶっていれるなぁ。と思うわけです、私としましては。こういう馬鹿なお花畑には、このコミュの次の2トピの、ラダビノードパル氏の言葉&アムステルダム市長の言葉を、毎朝、聴かせてやらねば成りません。

● 日本とアジア (4番目がラダビノードパル氏の言葉)
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62814411&comm_id=5533371
● 日本とオランダ (全文、アムステルダム市長の言葉)
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68759556&comm_id=5533371

このコミュの皆様におかれましては重々ご承知のことと思いますが、「パル氏の言葉」をば・・・。

●4.インド極東国際軍事裁判判事 ラダ・ビノード・パール氏
要するに彼ら(欧米諸国)は 日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、 日本の17年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間) の一切を罪悪と刻印する事が目的であったに違いない。 私は1928年から1945年までの17年間の歴史を2年7ヶ月かかって調べた。この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」 「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。 満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き換えなければならない。 (昭和27年11月5日、広島高等裁判所での講演)
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/vip1219.html

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