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災害援助ボランティアコミュの今後6ヶ月間の主たる目的

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陸前高田に「希望の木」と呼ばれる木がある。津波災害防止のために植えられた何百本の木がある中、1本だけ残った木である。生き残った人々は、この木を見ると自分のことを考える。自分は助かった。流されなかったと。この木を見ると希望が与えられた。しかし、専門家によると近いうち、この木は腐って、引き抜かなければならなくなるという。それは生き残った被災者の姿でもある。命は助かったが、将来の望みがない。生き残ったけれども、仕事もコミュニティも失ってしまった。希望のシンボルであった木が、今は希望が無いことのシンボルになってしまった。希望の対象は一時的であり、やがては消えてゆく。「希望」が無い事。それが、今の日本の問題だ。
私達はクリスチャンとして希望を持っている。私達の希望は、もう一つの木、

すなわち十字架にある。この木は朽ちない。十字架は今までとは違う希望を与える。十字架は復活に繋がっている故、永遠の希望を提供できる。この希望こそ、日本が必要としているもの。どうしたら、偽りの希望から真の希望へと移されることができるのか? 答えは、シンプルである。キリストにあって希望を持っている人を、被災者の中に送り出してゆくこと。だから、私達のミッションはクリスチャン ボランティアを派遣すること。

「クラッシュジャパンのミッションはボランティアを動員、派遣して、現地の人に希望を与える事。」

10月4日(火)、すべてのベースリーダー、本部スタッフが会して、今後6ヶ月のクラッシュの方向性について、代表のジョナサン・ウイルソンからの発表を聞いた。上記のミッションを効果的に進めるため、今後、6ヶ月間の主たる目的を3つ設定した。

•ボランティアの動員
•「心のケア」をすべての領域に反映させる。
•パートナーシップを通して地域へのアウトリーチをする。
もう少し詳しく見てゆこう。

•ボランティア動員
すでにクラッシュを通して1644名(10月4日現在)がボランティアとして被災地に派遣されている。今後も、5つのベースを継続する。鍵は継続性。被災者の必要は変わらずにあるので、ボランティアを送り続ける必要がある。

•心のケアをすべての領域に反映させる。
今後3ヶ月の間にすべてのスタッフ、ボランティアが「心のケア」トレーニングを受けるよう計画する。クラッシュとしてはボランティアを通してやる「心のケア」のみにフォーカスする。「心のケア」はクラッシュ。クラッシュは「心のケア」という認識になる。

•パートナーシップを通して地域アウトリーチを推進する。
クラッシュがプログラムを企画、運営するのではなく、地元の教会や団体が主催者となり、プログラムを企画、運営する。クラッシュはこれを支援する。このためにクラッシュとして以下の6つの基金を設立し、ファンドレイズする。

•被災者ケア基金      被災者が新生活をスタートするのを助けるなど
•コミュニティケア基金   モバイルカフェなどコミュニティを対象にしたアウトリーチ。
•芸術、スポーツケア基金  少年野球クリニックなど
•メディア基金       ラジオ伝道など

•牧会者ケア基金      牧師のリトリートやカウンセリング提供
•子供の心ケア基金      傷ついた子供の心のケア
クラッシュの生命線はボランティアを派遣すること。そして、被災者の心の

ケアをすること。働きはクラッシュスタッフが全てするのではなく、ボランティアが行うのが基本。今後の計画として、5つの各ベースに毎週、最低1チームは派遣し、現地主導の働きを支援してゆく。

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