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健康相談室コミュ運営委員会コミュの広報係 マスコミ班トピック

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 けいさんhttp://mixi.jp/show_friend.pl?id=1579633

けいさんには、引き続き、マスコミへのPRをお願いいたします。
マスコミへのアプローチ状態について、このトピックで報告してください。

コメント(199)

>山内先生
おおお!ありがとうございます!
スキャンも楽しみにしています。

>JYさん
うーん。
twitterで「相談待ってます」や「体調で気になることを、気軽に相談してください」を、
各地の言葉遣いに直してもらうなど、声をかけてみましょうか。

東北方面の方言サイトリンクです。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/hougenn/hougenn/tohoku.html
興味はあるのですが、自分で調べるのは無理かも・・すごい数です!!
失礼にならない言い方とかも、難しそうです。
>けいさん
多少かわいらしく広報するようにしました、

【東北地震・医師による健康相談室】
メール相談  soudan311@gmail.com (相談311@gmail.com )
♡健康に不安のある方は遠慮なくご利用ください♡
(具合が悪くなったら返信を待たずに医療機関へ!)

ない知恵を絞っていろいろ考えてみますあせあせ(飛び散る汗)
皆様ありがとうございます!
ネットで書く言葉としては、標準語でいいのではないでしょうか?
誠意ある言葉ということが伝われば良いように思います。

161番のJYさん:
ハートマークどうでしょう?!笑
なんだか信頼性が若干下がる?!

江美さん:おおっ、宮城県医師会に紹介されていたとは知りませんでした!
>山内先生

他のマークも試してみます(笑)
FBの今週の閲覧数
11,789 (6.1%増)
まだコンスタントに閲覧数が増えています。
伴って質問数が増えないのがあいかわらず不思議です。
JYさん:
医療機関へのアクセスは復旧しつつあると思いますから、
「周知されているけれど相談することはない」なら良いと思います。
が、
「相談したいことがあるのに、存在を知らなかった」は残念ですよね。
どうぞ、今後も地道な広報をお願いいたします。
キャッチコピー案、賛成です指でOK

引き続きご意見をお待ちしています。
ちなみにfacebookは絵文字機能がありません。
使えてハート、ダイヤ、四角(イマイチだったので見直し中)くらいです。
それと、長さは5行位までです。
この辺の機能はmixiの方がいいですよね。
私の所属している日本文化人類学会から、会員に向けて以下のような通知がありました。

第三に、本学会として、大規模災害下において会員各位はもとより広く社会に対してどのような支援と発信をなすべきかについて、ご意見を求めたいと考えています。頂戴したご意見は、喫緊の支援対応はもとより、今後のさまざまな学会活動に活かしてまいりたいと考えています。
(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jse/ より)

当コミュについて、「会員が参加する社会的な支援」として紹介してもよろしいでしょうか。
また、紹介に関しましては、(1)特定個人の名前は出さない(山内先生に限っては出すかもしれません)、(2)相談および回答内容の直接引用はしない、、といった点に配慮し、投稿内容はこちらにも転載します。

内容については、本サイトの広報と共に、(1)医療人類学、災害人類学の論文を一定期間フリーアクセスにすること、(2)被災地の内外で自分および地域の人々がどのような行動を取ったのか記録し、今後の災害対策に役立てること、等の提言を行おうと思っています。(論文ではありません。例はhttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jse/)
皆さま

結果的に、以下のような文章を学会に送りました。
ウェブサイトへの掲載までまだ時間がありますので、問題点がありましたらご指摘ください。

===
この度の震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

震災直後から、医師である友人がソーシャルネットサービス(SNS)の1つであるmixi(ミクシィ)に開設した、
被災者向けのオンライン医療相談サイト(「東北地震・医師による健康相談室」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5523361, facebook, twitterでも情報発信中)
運営のお手伝いをしております。
活動を通じて考えた、日本文化人類学会が震災復興に役立てる方法を、以下に提案します。

(1) 医療、災害分野の文化人類学の論文、図書をオンライン上で一定期間無料で公開する。

社会学では既に同様の試みがなされています。
(東日本大震災救援・避難・復興支援に携わる皆様へ 関連書籍無料公開中 http://www.kyoto-gakujutsu.co.jp/showado/shinsai/ )

(2) 地域の活性化やコミュニティ形成に関する論文、図書を同様に無料で公開する。

例えば私が参加している団体の支援者の多くは医師であり、怪我や病気には対応できます。
しかし、被災地から多く寄せられている「本当に地域が復興できるのか分からず不安」「仮設住宅で近所とのネットワークが作りにくい」といった意見は、
むしろ文化人類学者の方が対処しやすい問題だと思われます。
世界各国で行われている災害復興や人的ネットワークの構築の事例を被災者に示すことは、大きな心の支えとなり得るのではないでしょうか。

(3) 被災地内外の状況の記録

今回の震災では、地震や津波、原発の問題の他に、首都圏での「買占め」に代表されるように、日本全体で人々がいつもとは異なる行動を取りました。
そのような体験を、文化人類学者として個人レベルでいわばライフヒストリー的に記述し、文字記録として後世に残すことはできないでしょうか。

(4) その他

文化人類学者の多くの強みとして、外国語運用能力が挙げられると思います。
私も、当初、活動には翻訳担当として参加しました。
しかし、ネットへの接続環境があるということは、外国からの方は母国の医師や専門家に直接相談できるということであり、現場ではニーズがありませんでした。

私は米国先住民研究を行う身であり、医療や災害のトピックには疎いですが、何かのお役に立ちましたら幸いです。
こんにちは、お返事遅くなりました。

169番JYさん

>当コミュについて、「会員が参加する社会的な支援」として紹介してもよろしいでしょうか。

すでに紹介していただいたのですね。
このような試みを紹介していたくのは、有意義なことだと思います。ありがとうございます。
お疲れ様です。

私もキャッチコピー案賛成です。
メディア等にお願いするときにやりやすくなるように
思います。

ところで、5/18より27まで
日本プライマリケア連合会のPCATに応募し
宮城県(おそらく石巻)に医療支援に行くことになりました。
公共機関に当相談室の存在をアピールしてこようと思います。

JYさんのご提案された「被災地内外の状況の記録」は
とても有意義で今後の災害への対応という点でも
きわめて重要と考えます。
私も被災地へ参りましたら、
被災者の方の感情を害さないよう注意しながら
できる限り記録をしてこようと思います。

現地を実際に見ることで、今後の当相談室への
活動に何らかの形で生かせればと思っています。

私は現在twitterにての当相談室をPRしております。
効果のほどは定かではありませんが、それなりに
毎回リツイートはされるようです。
ツッチー先生

私が提案しているのは、文化人類学者による自らの行動の記録です。
被災者の方に話を聞くのは時期尚早だと存じます。
上に挙げた文章が、日本文化人類学会のウェブサイトで公開されました。
(mixiへのリンク付きですウインク
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jse/
朝日新聞ウェブ版からのリンクで、以下のようなものがありました。

被災地の精神科病院および地域精神保健福祉の情報について
被災地域の精神科病院および、地域精神保健活動の状況を把握し、関連機関で共有するためのサイトを立ち上げました。
精神科病院・地域精神保健活動の情報を書き込むことや知ることができます。
http://comhbo.net/

精神科系の相談の際に紹介してはいかがでしょうか。
江美さん:ありがとうございます、キャッチコピーいいものあるでしょうか?「医療機関に受診しにくい環境の方へ」「心や身体の悩み事を抱え込んでいませんか?」とかいかがでしょうか?

JYさん:リサーチありがとうございます!ちょっと見てみたのですが、情報が若干古い? でも参考にさせていただきます。
お久しぶりです。
GWは実家に帰っていました。

キャッチコピーは、なかなか思いつきません・・
実家のそばの観光地に「頑張ろう○○町」と垂れ幕があったのですが、
町の人に「どうがんばろっていうのよ!」と囁かれていたり、復興に対する気持ちはいろいろ
であることを感じました。

なので、「医療機関に受診しにくい環境の方へ」
くらいの、あっさりした表現でいいのかなと思いました。


また、徐々に、巡回医療チームが被災地から引き揚げる形になっているようです。
地域の病院も、自立を目指すところもあるようです。
http://www.asahi.com/national/update/0511/TKY201105110213.html

受診しそびれている方の背中をそっと押すことは続けたいですが、
広報の仕方としては控えめでいいのかなと、最近は考えています。
チームが引き揚げた場所のフォローができるといいですよね。
でもどうやってそのような場所にピンポイントで広報ができるのか方法が分からずにいます。。。
キャッチコピーもいいものが思い浮かばず。。。
けいさんの案位あっさりしたものでよいのかもしれないですね。
うちの母も、先週石巻に行ってきました。
決断してから現地入りまで数日だったので、PRは頼めず・・

あ、社会福祉協議会を通じて行ったのですが、GW後はボランティアが減り、
梅雨前に掃除をしたいという希望も多いそうです。
港側はまだ自衛隊が行方不明者の捜索をしているそうです。


名刺、いいと思います。
?「悩み事を抱え込んでいませんか?」
カウンセラーさんのPRはシンプルにこちらのほうがいいと思います。


あと、自宅にいる方は避難所に行かないと情報が手に入れにくいそうなので、
「仙台市メール配信サービス」
http://www.city.sendai.jp/shisei/1196329_1984.html
など、役所の支援情報が手に入る方法をお伝えするのも
喜ばれると思います。
江美さん、けいさん、ありがとうございます。

PR、できる範囲でよろしくお願いいたします。
また、
他の相談方法についてもご紹介できると良いと思うのですが、
(上記心の相談やRescue311)
中に盛り込むことは可能でしょうか?
江美さん:
こんにちは、いつもありがとうございます!(お返事遅くなり申し訳ありません)

名刺サイズのチラシありがとうございます!
Rescue311さんは、活動を3カ月延長されると聞いています。
まだ広報して頂いて大丈夫と思います。


皆様:
日経メディカルから取材の依頼がありました。
コミュニティとともに、ソーシャルメディアの活用法などについての取材ということですが、お受けしてよろしいでしょうか?
こんにちは、以前にお伺いをしましたハガキ原稿の件、こちらに掲載されています。
http://311jpn.com/

また、今月号の日経メディカルにも記事が掲載されています。
上記2点について、facebookページで紹介しました。
こんにちは。

facebookページに関する統計です。

開設から現在まで

閲覧総数:13万5642回
フィードバック:467回
「いいね」ボタンが押された回数:452回
ページへの「いいね」ボタンを押した人:350人

今月の利用回数は、先月の半分位で、
利用者は4月半ばをピークとして、なだらかに減っています。
こんにちは。
愛媛新聞から、mixiでの健康相談のその後はどうだったのか取材したいと電話がありました。
(愛媛新聞には、震災後に2回記事を掲載して頂いています)

現在は、相談はほとんどなくなっています、とお伝えしたのですが、それでも取材されたいということでしたので、お受けしようかと思うのですが、よろしいでしょうか?
>191:

相談がほとんどなくなっているという事実を伝えて尚、取材をしたいと言われるのであれば、受けてもいいのではないでしょうか。
今だから聞きたいことや言えることもあるでしょうし。
>191:
ご無沙汰しております。
どうぞお受けになられたらと思います。
今後はアカデミックな場でもご発表なされたらと思います。
もちろん個人情報の保護等は普段のご発表以上に気遣う必要がございますが、今後の災害医療の参考になるのではないかと思います。
ひろむ先生、りんくん先生、お返事ありがとうございます。

愛媛新聞の取材、昨日終了しました。
「今回のことは、あなたにとって、どんな経験でしたか?」と聞かれて、一言で答えられず、言葉に詰まってしまいました。

しかし、振り返る機会を与えてくださったようにも思い、自分でも、もう少し考えてみようと思いました。
少し弱気になっていた時期があり、論文化なども(月刊地域医学を除いては)実現していない状況ですが、今後アカデミックな場も検討してみたいと思います。

また、今日、毎日新聞からも取材の依頼がありました。
振り返りの時期にさしかかっているのでしょうか。
こちらも、お受けしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
>194:

いいのではないかと思います。
今後もしまた同じような事態が起こった時のためにも(ないに越したことはないのですが)振り返りは大事でしょう。
>194
どんな経験だったか一言では言い表せないというお気持ち、わかる気が致します。
つらいこともうれしいこともたくさんあったかと思います。
どうかミナ先生のお言葉で振り返ってみて下さい。

取材についてはそういう時期になってきたんだという思いがするとともに、まだ終わっていない部分との関わりについても聞かれるかも知れませんね。

アカデミックにはできる事とできない事、利点と欠点などを見極めてゆく事が重要でしょうか。

私も振り返える機会にさせて頂きたいと個人的に思っております。
本日、ライフメディコム社から、「震災とIT」という単行本への原稿執筆依頼がありました。5600文字程度とのことです。高久史麿先生(自治医大の学長)が監修されるそうです。
単行本への原稿など書いたことがないので自信はないのですが、単行本に今回のmixiのことを書かせて頂けることは有意義なことだと思うので、お受けさせて頂ければと思いますが、よろしいでしょうか。
(原稿料が発生するようなので、受け取ったら震災関係へ寄付させて頂きたいと思います)
>197

いい機会ではないでしょうか。
将来のためになるものを期待しております。

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