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マスコミが報道しない原発事故コミュの4000万人が消える20年後

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わずか20年後には始まる 一気に4000万人が消える!

恐いけど、うなずきながら読んでしまった。☆

■わずか20年後には始まる 一気に4000万人が消える!人口激減社会ニッポン

これがあなたの子と孫の未来だ

http://goo.gl/Qp2vx <週刊現代>

年金はゼロ 医療費は全額自己負担 税収半減、学校・警察・病院・消防署は空っぽ 電気・ガス・ 水道・下水はメンテナンス不能不動産は暴落 新幹線はたまにしか走らない 消費税は40%

■年金制度は廃止に

 2010年の国勢調査で、日本の人口は1億2806万人であることが明らかになった。ところが、これから人口は急速に減少しはじめ、2040年代には毎年100万人以上のペースで人口が減少。50年後の2060年には、約4000万人も減って8674万人になってしまうという(厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所)。

 これを、「他人事」のように思う読者も、一部にはいるかもしれない。だが、2060年とは、いま10歳の子供が58歳。3歳の孫であれば51歳。現在40歳という人の中にも、まだ生きている人もいるであろう?近未来のニッポン?の話だ。あなた自身やその家族が、これから人口激減社会という、人類史上でも例を見ない想像を絶する世界で生きていくことになる。

・・・まだまだ、つづく(詳細はデータ元で)

2012年02月15日 21:36

2012年02月15日 21:57

20年持てばおんの字かもしれません…。

2012年02月15日 21:58

マッドマックスや北斗の拳みたいな世界・・は言い過ぎ?


2012年02月15日 22:04

10年後でしょ


わずか20年後には始まる 一気に4000万人が消える!人口激減社会ニッポン 

これがあなたの子と孫の未来だ

2012年02月13日(月) 週刊現代 経済の死角


年金制度は廃止に

 2010年の国勢調査で、日本の人口は1億2806万人であることが明らかになった。ところが、これから人口は急速に減少しはじめ、2040年代には毎年100万人以上のペースで人口が減少。50年後の2060年には、約4000万人も減って8674万人になってしまうという(厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所)。

 これを、「他人事」のように思う読者も、一部にはいるかもしれない。だが、2060年とは、いま10歳の子供が58歳。3歳の孫であれば51歳。現在40歳という人の中にも、まだ生きている人もいるであろう?近未来のニッポン?の話だ。あなた自身やその家族が、これから人口激減社会という、人類史上でも例を見ない想像を絶する世界で生きていくことになる。

「人口が3分の2になるということは、単純に見てもあらゆる消費市場が3分の2になるということですが、実際には、もっと市場規模は小さくなります。これから劇的に増えていく高齢者世帯は、現役の若い世代の3分の2くらいしか消費活動をしない。消費活動は急速に縮小していきます」(人口問題に詳しい静岡大学名誉教授の土居英二氏・統計学)

 人口が激減していく中で、日本社会には壮大な?パラダイム・シフト?、つまり常識の転換が起きる。次ページの表を参照していただきたい。1970年に14歳以下の若年層は人口の24%を占めていたが、現在はこれが13・1%にまで低下。20年~30年後にはそれが加速し、2060年になると、9・1%にまで低下する。人口減少と同時に、超高齢化社会が進行していくのだ。

 すべてが縮んでいく世界。日本の未来には何が待っているのか。

 真っ先に想定されるのが、年金などの社会保障費の大幅カット、医療費などの自己負担分の増大、そして、破綻する社会を無理矢理に支えるための重税である。

「2060年には高齢者の比率が約4割になると言います。こうなると、現在でも年金制度は2・8人の現役世代が1人のお年寄りを支えていて苦しいのに、1・3人で1人を支えなくてはならなくなる。どう考えても、無理です。足りない分は消費税などで補うことになりますが、もはや、『世代間の支えあい』自体が無理なのです。極論すれば、これまで国民が支払ってきた年金を一旦すべて返却し、制度を作りなおすなどの?ガラガラポン?が必要になるかもしれません」(第一生命経済研究所・永濱利廣主席エコノミスト)

 日本の年金制度や医療保険制度など、社会保障が崩壊することはない、というのが政府や一部の専門家の主張だが、それは、「個人の給付を減らし、負担を増大させていく」ことが前提だ。その結果、どんなことが起きるか。

 個人が、一生のうちに政府に支払う総額と、反対に政府から受け取る総額(年金や医療など社会保障給付、補助金など)を比較したデータがある。すると、2008年の段階で60歳以上だった人は3962万円の受給超過になるのに対し、20歳以下の世代は8309万円の負担超過になるという。つまり、現在の祖父母と孫の世代では、およそ1億2000万円も、?生涯収入?に差が出るということだ。若い世代からしたら、「やってられない」というのが、偽らざるホンネだろう。



その上、若い世代そのものが加速度的に人口減少していくのだから、現行の年金・医療、社会保障制度が存続できるわけがない。「年金ゼロ」「医療費全額負担」という?極論?も、このままだと決して絵空事とは言い切れないのだ。

「子供を産むことができる女性の数自体が激減してしまう以上、もはやこの人口減少の流れを止めることは不可能に近い。そういう社会で、人口増加を前提にした年金などというシステムは、もはや過去の遺物、成り立つわけがないのです。

 高齢者の生活を若い世代の負担で支えようとすれば、際限なく負担が増大して暴動が起きかねません。逆に、給付額をカットすれば『こんなもので生活ができるか』と、やはり不満が噴出する。これでは、制度の存続は難しい」(政策研究大学院大学名誉教授・松谷明彦氏)

橋も道路も造れない、直せない
 人口激減社会はこの国の根幹そのものを揺るがしていく。歴史人口学者の鬼頭宏・上智大学経済学部教授はこう語る。

「人口減少で大きな問題になるのは、地域人口がスカスカになることです。そうなると、インフラのメンテナンスや供給をどうするかが問題になってきます。水道・電気・ガス・鉄道など、すべてのインフラがガタガタになってきて、暮らしが成り立たなくなってくる。そして、無人地帯がますます増えていく・・・」

 前出・土居氏も、国勢調査などのデータをもとに2000年と2050年の各都道府県の人口を推計・比較したところ、驚くべき結果になったという。

 たとえば、秋田、和歌山、青森の3県については、それぞれ人口が'00年比42・7%、47%、49・3%と、半分以下になる。その他、岩手、山口、長崎、島根、山形、高知、新潟、愛媛、奈良、徳島、福島、宮崎、鹿児島までが、'00年比で50%台に低下。



都市部でも、大阪府は約880万人が約600万人へと減り、現在の愛知県より少なくなる。人口が増える可能性があるのは、東京、沖縄など一部だ。

「こうなると、?都道府県?はもはや維持できなくなります。秋田県は約120万人が50万人になってしまい、県というより、一つの市レベルの大きさになるのですから。

 しかも、その少ない人口は、仕事を求めてますます都市部に集中する。40万~50万人の県は、県庁所在地にだけ人がいて、あとは無人地帯が広がるという惨状を呈するでしょう。シャッター街どころではありません。県単位で、いわゆる?限界集落?のような状況に陥るのです」(土居氏)

 実際、国土交通省が昨年出した「国土の長期展望」でも、人口減少による各地の荒廃が危惧されている。その報告書によれば、「2050年までに(現在の)居住地域の2割が無居住化」する恐れがあるという。その結果、「所有者不明の土地が増加」「住宅需要の減少」などのほか、「行政コストの増加」「地域の扶助力の低下」が起きるとしている。

 人がいなくなれば、今でも苦しい自治体は、税収面でますます苦境に立たされていく。前出・鬼頭氏も指摘するように、最低限のインフラすらメンテナンスできなくなり、たちまちその地域は荒廃していく。

「無人になった地帯では、朽ちた道路や橋を補修・維持できなくなって、それが崩壊する事故が増えるでしょう。先日も長野県の栄村で、地震で使えなくなった橋が雪の重みで崩壊したというニュースがありましたが、こういうことが珍しくなくなる」(鬼頭氏)

「人がいなくなれば、現在整備中の全国の新幹線網も、完成する頃には乗る人がいなくなっている。高速道路も同じです。作り終えた頃には、走る自動車がほとんどなくなっているでしょう。漁港整備をしても漁業従事者がいなくなりますし、農業も崩壊します。



現在の日本の農家は、農業とは別に近くの工場などでパートをしたり、高齢者の年金と合わせた収入で成り立っていますが、年金ももらえるか不明、地方に工場が存在するかも怪しいとなれば、将来、この国に農業など果たして存在しているのだろうか---と大いに疑問です」(土居氏)

 前出の国交省の報告書によれば、2030年頃から、「インフラの維持管理・更新費が倍増」するという。道路や橋、上下水道など日本のインフラ基盤は、1960~1970年代の高度成長期前後に建設されたものが多い。これが、これから一斉に耐用年数の限度を迎え、造り替え・建て替えや、補修工事を余儀なくされる。

 そのため、今は年間8兆円前後のインフラ維持・補修費が、2030年頃には年間20兆円近くに達する恐れがあるというのだ。

移民を受け入れるのか・・・・・・
 年金や医療費すら賄えるか危うい中、当然、こうしたインフラ整備に、十分な予算を回せるはずもない。結果として、橋や道路はロクに補修を受けることもなく、そのまま朽ち果てていく。そして、東日本大震災のような天災に見舞われた際に一気に崩壊し、大きな被害を出すことになる。

「農地の荒廃は、自然の荒廃と同義です。森林は荒れ放題になり、洪水や土砂崩れなどに対する耐性が著しく低下します。その結果、自然災害が多発することになる」(前出・土居氏)

 インフラ同様、行政コストの増大も大問題だ。財政危機に苦しむ欧州各国では、ゴミ収集車が動かなくなって街中にゴミが山積みになったり(ギリシャ)、パトカーのガソリン代がなくなってガス欠になったりする(イタリア)など、今の日本では信じがたい事態が起きている。

 だが今後、日本でも同じことが、より大規模に起こることもあり得る。人口減少に伴う行政コストの増大に各自治体が耐えられなくなれば、肝心な際に、救急車や消防車が来ないことが想定される。そもそも、周辺に警察署や消防署、病院がなくなっている可能性すら高いのだ。

「その他、大学など教育機関も危機的状況です。今、全国に大学は700以上ありますが、将来はこれが300程度に減るのは避けられません。地方の大学は、現在でも学生数が1000~2000人程度ですから、なくなってしまう可能性が高い。地方銀行に内情を聞いてみても、不良債権先として危ないとされるのは、旅館、病院、そして大学と言われていますから」(土居氏)

 こうしてすべてが負の連鎖、悪循環につながっていく。人が減ることで、そこで働き、生活を維持することはどんどん困難になっていく。空き家や空き地、荒れ地だらけになり、不動産価値は暴落する。公共サービスは低下・消滅し、ますます人が減る・・・・・・。

 こんな国に住んでいたくない。将来の世代は、おそらくそう思うのではないか。だが、それがまた、人口減少と日本の空洞化に拍車をかけることになるという。信州大学経済学部教授の真壁昭夫氏はこう話す。




「人口が減れば、日本の企業は否応なしに国際化せざるを得なくなります。優秀な若者は海外に進出していく一方で、海外からの移民が増えることになるでしょう。ただ、移民を受け入れて製造業などの現場の労働力にするとなると、日本社会の仕組みが変わってしまいます。多種多様な言語や宗教・文化が日本国内にあふれることになりますし、治安が悪くなるかもしれない。日本人はこれまで、安全と水はタダだと考えていましたが、これからは安全も水も、おカネを出して買わなければならない時代になる可能性が高い」

これからの世代に申し訳ない
 前半で指摘したように、現在、すでに老年に差しかかっている人と、これから社会に出て行く世代では、社会保障関係の収支だけで、1億円以上も差が出る。

 その上、これからの世代はここまで述べてきたような社会の崩壊などに巻き込まれ、最後には増税でトドメを刺されることになる。民主党・野田政権は、国会議員の定数削減や公務員の人件費削減を後回しにし、消費税を10%にアップしようと画策しているが、この恐るべき人口激減社会では、その税率は最終的に40%にも達すると見込まれている。そうしないと、国自体がもたないからだ。

「高齢者が4割に達し、労働人口が激減する中で、それでも現在と同じような社会を維持しようとすれば、これからの世代に大変な負担がかかる。50年後には労働人口がほぼ半減するわけですが、それでも今と同じGDPの水準を維持しようとすると、その時点での労働世代は、今の1・85倍の効率と生産性で働かなくてはなりません。若い世代に対し、何とかプラスイメージの将来像を描いてあげないと、負のスパイラルはどん底まで加速してしまいます」(前出・鬼頭氏)

「高齢者間の格差も、今後は増大していくでしょう。社会保障が縮小していけば、資産を持っているお年寄りと、そうでないお年寄りに大きな差がついてしまう。経済力がない高齢者は、十分な医療を受けたりできない人や、食事もロクに摂れない人が出て、寿命が縮む可能性があります」(前出・永濱氏)

 あなたの子や孫が生きるのは、こんな時代だ。

 大学を出て何とか就職をしても、給与は親や祖父の時代よりずっと下。にもかかわらず税金や社会保障の負担は跳ね上がり、収入の大半がその支払いに消えていく。貯金をしたいが、毎日を生きるのが精一杯で、そんな余裕はどこにもない。

 結婚してもヘタに子供を産むことすらできない。病院に行く費用もバカにならず、そもそも近所にまともな病院がなくなっている。保育園や学校も周囲からなくなってしまい、子供たちは、本数が激減した電車やバスに乗り、老朽化した橋や道路を渡って遠くまで通わなければならない。

 日本人の数が減った一方で、周囲には外国人が増えた。治安が悪い気がして警察にパトロールをしてほしいが、近所に警察署がない。何かあっても、パトカーや救急車が駆けつけるまで、何十分もかかる・・・・・・。

 これは決して、空想の類ではない。近い将来、この日本で起きる「現実」なのだ。必ず来るであろう、この厳しく残酷な時代に、どう対処すればいいのか。?現在の大人?たちの叡智が試されている。

「週刊現代」2012年2月18日号より


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31783




コメント(17)

チェルノブイリが230?圏内を立ち入り禁止にしているのは

プルトニウムを採取され悪意に使われるのを防ぐ為だ!まともで理にかなった対処だ!

しかし3?圏内以外日本では生活してもオッケー!

カチンときたらいくらでもプルトニウム採取して悪意で浄水場,食,飲料に混入出来てしまう!

そんな状態でも放置しているのがこの国のズサンな避難,被曝対処だ!

とにかく被曝地の方々は疎開された方がいいのだが...



4000万人が消える提言はあながち現実味を帯びてきてる..


4000万人が消える20年後
「週刊現代」2012年2月18日号より
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67945844&comm_id=5527954


甲状腺被曝、最高87ミリシーベルト 50ミリ超も5人<朝日新聞>

http://goo.gl/WM3Eb

東京電力福島第一原発事故で、放射性ヨウ素によって甲状腺に90ミリシーベルト近い被曝(ひばく)をしていた人がいることが分かった。


弘前大学被ばく医療総合研究所の床次眞司(とこなみ・しんじ)教授らが、

事故の約1カ月後に行った住民65人の測定結果を分析した。

被曝した人の約半数が10ミリシーベルト以下だったが、5人が50ミリシーベルトを超えていた。

国が昨年3月下旬、いわき市、川俣町、飯舘村の子ども1080人に行った測定では、35ミリシーベルトが最高値と公表されていた。


昨年4月

・原発のある福島県浜通り地区から福島市に避難してきた48人

・原発から30キロ圏周辺の浪江町津島地区に残っていた住民17人

甲状腺内の放射性ヨウ素の濃度を調べた。

この結果、8割近い50人からヨウ素が検出された。

この実測値から、甲状腺の内部被曝線量を計算し、ヨウ素を吸い込み、

被曝したという条件で計算すると、

34人は20ミリシーベルト以下で、

5人が、健康影響の予防策をとる国際的な目安の50ミリシーベルトを超えていた。

・・・詳細はデータ元で

2012年03月09日 14:43


2012年03月09日 17:08
七歳の息子の甲状せんがはれて、血液検査した結果、正常値よりたかくて、異常まではいかず、経過観察となりました。。原因不明といわれました。@群馬 。今月から岡山に母子避難します。




α線,β線(プルトニウム,ウラン)は公表もされずに


政府 経産省 東電 でこんな事が判っていながら

いまだ隠されている


東北関東は直ちに疎開!避難してください!


拡散希望!


γのみで15μSv/h


α,β,γを合算値を計測すると

113.5μSv/h  118.5μSv/h

つまり、βとαは100μSv/hある!


次の試料での実験で

γは37.37μSv/hあった

3波合計が250μSv

つまりβとで212μSv/hあります

γとβで60μSv

22がβのμSv/h

αと思われるものが190μSvある


αが多そうなものが黒い灰


非常に強いアルファ線を発している


場所は申し上げられません!


悪意に使われる可能性もあります!


こういった危険な物質が我々の知らない間に環境に拡散されて


いるという事です



南相馬の、超高線量の黒い死の灰=アルファ線核種のようです

プルトニウムウランと考えられる


フクシマの命と未来を放射能から守る会 幻の2/5.wmv

必見!






http://www.youtube.com/watch?v=VBFop0rffq8




【もうダメだ】福島・南相馬市108万Bq

 市民団体、土壌を測定

MSN産経

http://t.co/N4UsFeeE

02月20日


速く子どもや妊婦さんから国が指示出して補償して出してよぉTT(02月20日)





有り得ない

南相馬の小学生の通学路250μSv/h


ここを知らずに小学生達が引き戻されて通学させられている!



2012年2月27日月曜日福島県南相馬市原町区の全ての小中学校が

自校に(強行)復帰した

南相馬市:小中4校、元の校舎へ
(毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120227k0000e040175000c.html

http://www.peeep.us/55d21594

学区内の通学路には特定避難勧奨地点があり

保護者には自家用車による児童の送迎を要請

屋外活動はマスク着用で1日3時間に制限される

東葛地域にも南相馬市と酷似した黒い物体が降下

http://t.co/qVEyU3HG

14時間前

2012年2月26日日曜日〔写真〕東葛地域(千葉県柏市松戸市)にも


福島・南相馬 黒い変なモノから超高放射線 道路などあちこち出現

http://www.j-cast.com/tv/2012/02/24123235.html

福島県南相馬市で、路上など至るところに点在する「黒い物質」から高い放射線量が計測されたという。「黒い物質」といっても、なんだかよくわからないが、「雨が降ってるときはじとっとしているが、乾けば粉のよう」(井口成人リポーター)で、ノリ状、砂鉄などとも表現される。見たところ、粉状の黒鉛のようでもある

去年12月(2011年)、市民団体の依頼によって、神戸大学大学院海事科学研究科の山内知也教授がこの物質を調査した。その正体は、雨が降ったあとに生えてくる菌である「地衣類」の一種と見られるという。セシウムを吸収しやすい性質で、それが道路脇などにたまり、高い放射線を出しているらしい

放射線量は最大で1キログラムあたり約109万ベクレル。現在、8000〜10万ベクレルのものはコンクリート詰めにして処分する話が出ているが、「これはもう一桁上。それが街中に落ちていることになる」(山内)



http://meme.yahoo.com/lilac/p/W8yJn8t/

http://meme.yahoo.com/lilac/p/VsFBhTZ/


             ↓


https://twitter.com/#!/momousagi2011/status/173016058993709056
東葛地域在住です。半年間、福岡に疎開して戻ってきたら、窓の周辺に今まで見たことがない黒い埃がたくさん積もっていました



https://twitter.com/#!/momousagi2011/status/173056219387404288/photo/1
東葛地域の黒い埃を採取しました。
http://pic.twitter.com/uT9FM7Wd


https://twitter.com/#!/momousagi2011/status/173150533123719168
現時点では同じものかどうかわかりませんが、今の家に約10年住んでいて一度も見たことのない真っ黒な埃で、普通の埃は風で舞いますがべっとりとしていて黒い雨を連想しました


https://twitter.com/#!/momousagi2011/status/173021462909812736
怖いのでそのままにしてあるので採取可能です。ただ量が少ないのですが
RADEX RD1503を近付けるとアラームが鳴ります


https://twitter.com/#!/momousagi2011/status/173132394143035392
ADEX RD1503 10?の距離で0.36μSv/h(BG 0.08〜0.12μSv/h)でした
〔字幕付き動画〕福島原発事故は今後30年で百万人が癌を発病

http://t.co/fyyKH2KH

17:44
バンダジェフスキー博士院内講演会

Ustream録画:

http://goo.gl/nd4hI


【被曝】バンダジェフスキー博士「日本人は20数年後にほぼ絶滅する」
onodekita(内科医)
https://twitter.com/#!/onodekita/status/181637551872950275

パンダジェフスキー このままの状況を放置しておけば、20数年後には日本国民は僅かな民を残して、いなくなるでしょう。
黙っている、秘密にする政策をこの21世紀になってもする事が信じられません。
チェルノブイリの悲劇と同じ工程を このままでは日本は繰り返す事になるでしょう。
高密度で住んでいるからこそ、更に大きな悲劇を生むでしょう。


///

ダメな事はダメだとすべき。気づけよ!自分達で!もう時間切れ!☆

■飯舘村の土壌で15万ベクレル 環境省、3度目の調査公表

http://goo.gl/OMcs5

 環境省は19日、福島県内の河川や湖など計179地点で、水や土壌に含まれる放射性物質の濃度を測定した結果を公表した。東京電力福島第1原発事故に伴い計画的避難区域に指定されている飯舘村の新田川河岸の土壌が最大値で、1キログラム当たり15万4千ベクレルの放射性セシウムを検出した。

・・・つづく(詳細はデータ元で)

///

国民を病気にさせて儲かるのは誰か!? 答えはそこにあるのでは・・・。

瓦礫はどうだろう?
放射能をバラまく事で、福島由来による追及から免れる事が出来る事を
もくろむ政府。

普通ゴミの焼却灰も基準値超えで行き場がない現状。
更に瓦礫の焼却が始まれば焼却灰問題は深刻化する。
解っていてやっているのだろう。金を配りたいから。
それが狙いの裏社会との繋がり。我らの税金が、産廃関係に渡っていく。

2012年03月19日 20:54


2012年03月19日 21:02
ココには、バンダジェフスキー博士院内講演会 があります。都合でタイトルが消えていますので、内容をご確認下さい。

2012年03月19日 21:33
重要なお話です!!!! 是非学んでおくべきです☆

2012年03月20日 00:09
20年か……
つまり被曝死... はっきり書くべき

震災関連死619人=宮城県が初公表

時事通信 3月21日(水)17時38分配信

 宮城県は21日、東日本大震災後の体調の悪化や震災を苦にした自殺などで亡くなった「震災関連死」の人数を初めて公表した。15日時点の関連死は22市町で計619人に上り、最も多いのは石巻市の179人だった。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120321-00000104-jij-soci
2012年4月17日火曜日

ユダヤ富豪「国の方向性が悪ければ、その国から脱出する覚悟も必要」


本田健bot
https://twitter.com/#!/hondakenbot/status/191980394789347328

私のように、戦争で運命を翻弄された者は特にそうだ。国の方向性が悪ければ、その国から脱出する覚悟もいるんだ。

-ユダヤ人大富豪の教え-
マヤ歴、は日本がなくなることも
意味してたんでしょうね…
マヤ歴を知らないのでなんともですがあせあせ


しかし議員と公務員が今迄の日本の足かせでしたが

(日本の政治は3流→日本の成長力のマイナス要因→失われた20年→半永久の衰退国)

ここまで巨大に悪質癌化した腫瘍は早急にごっそり摘出し

摘出患部のレーザー焼付照射しなければなりません手(グー)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
もっと早まるかもよ。

■【世界で最も悲惨な2050年迎える国は日本 英の経済誌予測】

http://is.gd/HCumCy

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