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マスコミが報道しない原発事故コミュの推進村が除染に全員行くべきだろ!!!

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除染など...原発を推進してきたこの推進村が全員当然行くべきだろexclamation ×2

こいつらが行かないで、こいつらのやってきたケツを拭く為に

なんで自衛隊員の方々が行かなければならないんだexclamation ×2

推進村

政府機関

内閣府
原子力委員会
原子力安全委員会
経済産業省
資源エネルギー庁
原子力安全・保安院
文部科学省

関係機関 

財団法人 医用原子力技術研究振興財団
財団法人 エネルギー総合工学研究所
社団法人 海外電力調査会
財団法人 核物質管理センター
社団法人 火力原子力発電技術協会
財団法人 原子力安全技術センター
独立行政法人 原子力安全基盤機構
財団法人 原子力研究バックエンド推進センター
一般財団法人 原子力国際協力センター
原子力発電環境整備機構
社団法人 電気学会
電気事業連合会
財団法人 電力中央研究所
社団法人 日本アイソトープ協会
財団法人 日本エネルギー経済研究所
財団法人 日本科学技術振興財団
日本加速器学会
社団法人 日本機械学会
一般財団法人 日本技術者連盟
社団法人 日本原子力学会
一般社団法人 日本原子力技術協会
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
社団法人 日本原子力産業協会
財団法人 日本原子力文化振興財団
財団法人 日本生産性本部
社団法人 日本電気協会
日本保全学会
財団法人 発電設備技術検査協会
独立行政法人 放射線医学総合研究所
財団法人 放射線影響協会
財団法人 放射線利用振興協会
WEN(ウイメンズ・エナジー・ネットワーク)
WiN-Japan
一般社団法人日本電機工業会
http://www.jema-net.or.jp/Japanese/nps/link.htmlより五十音順



除染に自衛隊派遣、防衛省から不満「便利屋でない」
産経新聞 11月20日(日)7時55分配信

 東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内にある自治体庁舎の除染作業に陸上自衛隊を派遣する政府方針が、防衛省内で波紋を呼んでいる。野田佳彦首相には来年1月から始まる民間業者の作業に先んじて国の機関が取り組む姿勢を示す狙いがあるようだが、本来は国防を担う自衛隊を政治の「道具」「便利屋」扱いする姿勢が透けてみえるからだ。(峯匡孝)

 政府は、1月から政府直轄の除染事業にあたる民間企業の作業拠点となる自治体庁舎の除染が必要で、専用資機材と専門的知見を有する陸自部隊の派遣が適切と判断した−としている。

 庁舎の除染は環境省が要請する福島県の浪江、富岡、楢葉3町が検討され、側溝にたまった汚泥の除去や放射性物質を洗い流すなどの活動が見込まれる。放射線に対応する陸自化学防護隊など300人程度の派遣が想定され、12月中の2〜3週間程度の短期間で活動を完了する予定だ。

 「これは自衛隊でなくても、民間業者でも十分できる内容だ」

 陸自幹部は今回の派遣にこう疑問を示す。一方、一川保夫防衛相は18日の記者会見で「除染事業開始までに拠点場所(の除染)を早急にやるとすれば自衛隊の能力が期待される。民間には難しい」と強調したが、これも疑問符がつく。

 たとえば環境省は当初、町庁舎以外の除染も要請していたのに、防衛省側との協議であっさりと町役場庁舎だけの除染で決着した。民間との役割区分があいまいで、自衛隊でなければならない理由は分からない。

 首相から指示を受けた一川氏はあっさり派遣を了承したが、防衛省幹部によると、渡辺周防衛副大臣は派遣に不満を漏らした。

 渡辺氏は、同省幹部が報告した3町役場庁舎付近の放射線量が記載された資料が約4カ月前の7月時点に計測した数値だったこともあり、環境省の意向を“安請け合い”したのではないかとして怒ったとされる。防衛省幹部は「自衛隊を“道具”のように扱うことが許せなかったのでは」と推し量る。

 不十分な事前調査で安易に自衛隊を使う手法は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)への陸自派遣でも同様だった。政権の都合で軽々に自衛隊を使う構図が浮かび上がる。陸自幹部は「私たちは便利屋ではない」と嘆いた。


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/decontamination/?1321759079


山林に囲まれた稲 高濃度傾向
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1819091&media_id=2

コメント(33)

除染した“原発のウンコ”はどこへ?関係者がささやく放射能汚染物質の保管場所[2011年09月03日]



福島原発近隣では、放射性物質が検出された土やがれきの撤去に障壁が。はたして、それらをどこに持って行けばいいのか?

福島第一原発事故で、東日本の広い範囲に放射性物質がまき散らされてしまった。例えば、原発の北西約40?の福島県飯舘村の土壌から検出されたセシウム137は1?当たり2200キロベクレル。これはチェルノイブイリ原発事故で強制移住地区の基準値となった1480キロベクレルを大きく上回る。

セシウム137の半減期は約30年だ。このままでは飯舘村をはじめ、汚染被害に遭った自治体の人々は何十年間もふるさとに戻れないことになってしまう。そのため、国は原発がまき散らしたこの危険な“ウンコ”を除去すべく除染推進チームを発足させるなど大わらわなのだが、そこで困った問題が―。

飯舘村に隣接する某自治体のボランティアが頭を抱える。

「まずは子供たちが学校に戻れるようにしようと、学校内の除染から取りかかったんですけど、取り除いた校庭の土や草を捨てる場所がない! とにかく、線量がバカ高いんです。校舎脇の側溝にたまった泥なんて、30マイクロシーベルト/毎時もあった。こんな危険なもの、誰も引き取ってくれるはずがない。これでは除染は進まない。いったい、どうしたらいいのでしょうか?」

国は除染をする自治体に対し、汚染された土やがれきを当面、地元で仮置き場を確保し、保管するように求めている。だが、前出のボランティアはこう声を荒らげる。

「冗談じゃない! 2次汚染が起きたらどうするんですか?」

放射性物質は1ヵ所にとどまらない。セシウムに汚染された葉っぱがあったとしよう。その葉っぱはいずれ散り、雨で川や側溝に流れ、やがては下水処理場へと流れ込む。当然、セシウムもその葉っぱとともに移動する。

「仮置き場といっても、人気(ひとけ)のないところに汚染土を運び込み、ブルーシートで覆っているだけという所もある。風や雨で舞い上がったり、流されたりして、水田や上水処理場が2次汚染されないか心配です。だからこそ、国には一刻も早く、汚染土を一括して長期保管できる恒久処分場を整備してほしい」(前出・ボランティア)

しかし、処分場の整備はたやすいことではない。原発問題に詳しい中部大学の武田邦彦教授が言う。

「汚染土から高い線量が検出されるため、自治体は仮置き場でさえなかなか確保ができないでいる。ましてや、膨大な汚染土やがれきが集積する恒久処分場を引き受けようなんて自治体はそうそう見つかりませんよ」

原子力災害対策本部に出向している資源エネルギー庁職員も悲鳴を上げる。

「細野豪志原発事故担当相から恒久処分場の整備を命じられているのですが、その処分用地が見つからず、暗礁に乗り上げています」

だが、たった1ヵ所だけ、原発のウンコの保管場所の候補があるという。福島県内のある自治体職員がささやく。

「福島第一原発のある大熊町と双葉町です。ここしかありません。人気の絶えた原発のそばなら少々高い線量が出ても、影響を受ける人などいませんからね。ただ、大熊町や双葉町の住民は一日も早い帰郷を望んでいる。その心情を慮(おもんぱか)って、誰も口に出せないでいるのです」

前出の武田教授もうなずく。

「汚染土は普通の量ではありません。私の試算では、その土を積み上げると福島原発周辺5?圏内の標高は15mも高くなる。これだけ大量の汚染土を保管できるエリアは福島第一原発周辺しかありません。福島原発から飛び散ったものは福島原発に戻すしかない。国と東京電力は責任を持って、その作業を早急にやり遂げるべきです」

いずれにしても、除染は待ったなし。政府よ、早くウンコの行き場を決めるべし。

http://wpb.shueisha.co.jp/2011/09/03/6676/
放射線量はほとんど減少せず。“除染”は本当に効果があるのか?[2011年10月27日]



空を飛び、地表に降り注ぐ目に見えない放射性物質。水で流せば大丈夫なのか、特殊な薬品が必要なのか。除染の効果は誰にも分からない
福島第一原発事故で放出された放射性物質により汚染された福島県内の各市町村で、住民による除染作業が行なわれている。だが、実際に作業にあたった住民によると、期待したほどの効果は上がっていないという。

福島駅まで車で10分もかからない場所にある閑静な住宅地・渡利地区では、7月24日に3700人以上の住民が除染作業に参加。しかし、9月14日に市民グループが同地区の放射線量を測定してみると、除染前よりも高い数値が記録されてしまった。「福島老朽原発を考える会」の阪上武氏がこう語る。

「線量は除染前の68%ほどにしか下がらなかったばかりか、渡利中学校の近くなど、逆に上昇したポイントもあったんです。私たちが9月に行なった独自調査でも、採取した5ヶ所の土壌のうち、実に4ヶ所がチェルノブイリの特別規制ゾーン、残りの1ヶ所も移住の義務ゾーンに匹敵する高い線量が出ました」

チェルノブイリの特別規制ゾーンとは、日本では福島第一原発から半径20キロメートル圏の警戒区域に当たる。5ヶ所の土壌測定を行なった山内和也神戸大学大学院教授はこう語る。

「最も高い数値を出したのは渡利地区の薬師町内の水路で、30万7565ベクレル/キログラムでした。東京都に示された環境省の基準では放射性物質を含んだ焼却灰は8千〜10万ベクレル/キログラムの範囲で、かつコンクリートで固められたものに限り埋設してもよいと定められていました。コンクリートで固めて10万ベクレル以上は埋設もできない渡利地区にはその3倍以上の放射能の土壌がむき出しの状態で放置されているのです。子供と一緒にここに住んでくださいと言われても、私はハイとは言えません。渡利地区の住民は今すぐにでも避難させるべきでしょう」

山内教授によると、渡利地区は背後に弁天山など、山林を抱えているため、雨のたびに汚染された泥や葉っぱが流れ込み、それが乾燥してさらにセシウムが凝縮されているという。

「それだけに、渡利ではブラシでごしごしと水洗いしたり、汚泥を取り除くという除染は大した効果は上がりません。なのに、国も福島市も除染の一点張り。しかも、その目標も甘すぎます。2年後までに年間被曝線量を50%減らすとのことですが、今の線量の4分の3はセシウム134で、その半減期は2年。ということは、何もしなくても2年たてば、福島市の空間線量は半分近くに減るのです。つまり、国の目標値は何もしないと言っていることに等しい。これでは本当の意味での除染とは呼べません」(山内教授)

ただ「除染」と一括(ひとくく)りにするのではなく、地域ごとに異なる細やかな対応が必要だ。

(取材/姜 誠、写真/下城英悟/Green House)

http://wpb.shueisha.co.jp/2011/10/27/7682/
分かりやすすぎる。

■南相馬市の400億円の除染利権と東大の児玉教授の関係。一押し企業が、利権獲得に大成功してて分かりやすすぎる。
http://goo.gl/m0Gxz

久しく忘れていた児玉教授。
とんだ当て馬でしたね。(除染ばかりで、人を逃がさない段階で解っていたが・・・)

やっぱなぁと言うか・・・。

2012年03月18日 22:05


2012年03月18日 22:33
どんだけ日本人をボロボロにすれば気が済むのだろう・・・もう塵芥。


2012年03月18日 23:12
そうですね、東大の児玉教授、確かに除染に力入れ過ぎ?とか思いましたが。もう人間不信になりそう。。。ほんと最悪です。

2012年03月18日 23:21
最低っ( ;´Д`)良心ないのかっ

2012年03月18日 23:22
コレで検察や特捜も動かない訳だからコノ国のシステムって既にドッカに支配されてるんだよ

2012年03月18日 23:25
児玉教授に関しては、mixi内の某コミュで昨秋にはすでに暴かれてましたね。やはり…でしたか
完全犯罪

https://t.co/yxpl8YBiとhttps://t.co/SxSpnQuj

14:17

みーな‏@_miina__

トリカブト中毒か男性死亡 北海道・函館、父親も重体(共同通信)

 http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120408/Kyodo_BR_MN2012040801001206.html 憎いあいつを干し椎茸やシイタケとかで・・で目論む人が出て来そうだわー

2012年4月8日 - 14:13

https://twitter.com/#!/_miina__/status/188857153208074240


みーな‏@_miina__

保険金を・・・とか・・・絶対バレなさそう

2012年4月8日 - 14:15

https://twitter.com/#!/_miina__/status/188857487997407232



もう絶対除染止めて!


避難させずに、除染利権の為に大バカ言ってる児玉龍彦とか速攻処刑↓↓



除染作業員8人のうち7人が癌で死亡 - 意外なホットスポット、除染の盲点 #BLOGOS

http://t.co/O1QTOTUr

13:48


「除染急げ」 東京大アイソトープ総合センター長 児玉龍彦教授

http://savechild.net/archives/6769.html
除染で知られる山崎浩道教授(58歳)が「脳内出血」で急死

http://t.co/ObAMx5WQ

2012年4月15日日曜日除染で知られる山崎浩道教授(58歳)が「脳内出血」で急死
メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する

☆山崎浩道氏死去(東北大サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター長) (4月9日の時事通信)

http://www.jiji.com/jc/q/c_profile/c?g=obt_30&k=2012040900852

http://www.peeep.us/b51cc82a

06年4月からラジオアイソトープセンター教授を務め、東京電力福島第1原発事故後は福島、宮城両県内の幼稚園や小学校で除染活動に当たり研究を進めていた。
スピーディ、真相究明を…国会事故調に浪江町長


 国会の「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は21日、福島県二本松市で委員会を開き、同県浪江町の馬場有町長らから参考人聴取を行った。

 原発事故の直後に政府の放射性物質拡散予測システム「SPEEDI(スピーディ)」の情報が公開されなかった問題の真相究明を求める声や、政府の避難対応への批判が相次いだ。

 馬場氏は「(スピーディ情報が)公開されていれば別の避難方法もあった。きっちり真相究明してほしい」と訴えた。町民代表からは「町民の多くが情報を知らず、放射能が高い地域に避難してしまった。(政府の情報非公開などは)殺人的な行為で、無責任極まりない」などの批判があがった。


浪江町民の意見を聞く国会事故調の委員=傍田光路撮影

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1993630&media_id=20


この話は本当に酷かったよ 2012年04月21日22:32

今でも一体あのシステムは何だったんだと思う。
多額の税金使って、結局役立たず。
企画した奴・情報を公開しなかった奴、全員お咎めなし。

この国が住みやすい国だということは、あり得ない。
それ以前の問題。



SPEEDIは確か10年以上30億以上かけて我々の血税で作ったシステム

なのに、311のイザって時に国民には隠蔽され続け、米軍には提供される

という本末転倒な虐殺劇には憤るばかりむかっ(怒り)むかっ(怒り)手(グー)
チェルノブイリでは大規模除染したものの効果はほとんどなかった http://t.co/C9sUEIVw
08:12

森林火災は危険ですね。(12時間前)


福島の除染員8人中7人死亡
軽装備のボランティアが南相馬市小高区で側溝のヘドロ掻き出し

http://t.co/GfcAFRXt

13:41
軽装備のボランティアが南相馬市小高区で側溝のヘドロ掻き出し

http://t.co/GfcAFRXt

13:41
(重要)南相馬市の除染作業従事者(ボランティア)の約40%で

内部被曝量(セシウム)が著しく増加。医師のコラムに見る、簡単な数字のトリック。

http://t.co/9ia4Tlnr
05月11日
大虐殺刑事犯達大アホどもの放置が

こういう蔑視と偽装を生み続けるんだ足足足バッド(下向き矢印)


だから殺人テロリスト犯達にもうこれ以上好き勝手な事を言わさずに

速くこいつら全員を処刑しようむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)



放射能で脳が冒され、判断力が欠如することは言われてるよね。☆


■【原子力機構:サイトで「奥さんは放射性物質」 指摘で削除】

http://is.gd/xXNKlq

「奥さんは『放射性物質』」。独立行政法人・日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)の核燃料サイクル工学研究所のウェブサイト上で、放射線・放射能を夫婦げんかに例えて説明し、女性を「放射性物質」と表現していたことが分かった。市民から「例えが適切ではない」との指摘が電話で多数寄せられ、同機構は4日、ウェブサイト上から説明資料を削除。今後、資料が作成された経緯の詳細について聞き取り調査を行うという。
・・・つづく(詳細はデータ元で)


<原子力機構>サイトで「奥さんは放射性物質」 指摘で削除
(毎日新聞 - 06月05日 11:15)

チェックする(287) つぶやく(1390) 日記を読む(333)

 「奥さんは『放射性物質』」。独立行政法人・日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)の核燃料サイクル工学研究所のウェブサイト上で、放射線・放射能を夫婦げんかに例えて説明し、女性を「放射性物質」と表現していたことが分かった。市民から「例えが適切ではない」との指摘が電話で多数寄せられ、同機構は4日、ウェブサイト上から説明資料を削除。今後、資料が作成された経緯の詳細について聞き取り調査を行うという。



 削除された資料はイラスト付き。「放射線・放射能を夫婦げんかに例えた場合」として、夫に対し怒りをあらわにする女性に吹き出しを付け、「奥さんの怒鳴り声が『放射線』」「怒鳴り声を上げてしまうような奥さんの興奮している状態が『放射能』」「怒って興奮している奥さんそのものが『放射性物質』」と表現していた。



 機構によると、08年に東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城の16歳以上の市民を対象に原子力専門用語の理解度調査を実施した結果、「若年層や女性の理解度が低い」として、夫婦げんかの例えを用いるに至ったとみられるという。【杣谷健太】

意味の無い除染などさせた殺人犯!細野!!死刑だ!!!

福島県における除染作業に携わった人が、3人死んだ
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11363615113.html

2012-09-25 14:10:47pochifxの投稿
テーマ:吸い込んで応援

https://twitter.com/o0_0e/status/250458257431355392
こどみら “だめだこりゃ霞が関” ‏@o0_0e

最近、福島県における除染作業に携わった人が、3人死んだらしい。南相馬市での作業には竹中工務店が関わっていて、作業員はきちんとしたヒバク防具をつけずに除染していると言うことだ。関連ツイは以下。 http://pic.twitter.com/M9s0zNoN


http://ameblo.jp/pochifx/entry-11363615113.html
NEWSポストセブン|「除染費用1兆円を被災者に渡しては」と江崎玲於奈氏提言


http://t.co/kTPRguGF

21:30
【焼け太り】野田首相が福島の「除染利権の強化」とも解釈できる指示

☆首相 除染迅速化で新たな対策指示 (NHK) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121007/k10015579331000.html http://www.webcitation.org/6BEZTr1Rr そのうえで、野田総理大臣は「福島の復興、再...

首相 除染迅速化で新たな対策指示 NHKニュース

野田総理大臣は、7日、東京電力福島第一原子力発電所などを視察したあと、記者団に対し、「放射性物質を取り除く除染が福島再生の基盤だ」として、除…
10月07日


【焼け太り】野田首相が福島の「除染利権の強化」とも解釈できる指示 http://t.co/06tSFzJK
10月07日

【拡散!】何度でも叫ぼう!!☆福島の除染費用は400兆円、1家族に4,000万円払って移住した場合23兆円 http://is.gd/h9d2s2

福島大学が学生に「除染したら単位あげます」 http://t.co/IG0fa6ly
03:23
汚染土返すなら福一だろうが!!!


汚染土、川や崖に投棄?手抜き除染の有無を調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/1HRRdELo


 東京電力福島第一原発周辺で実施されている国直轄の除染を巡り、受注業者が福島県内の現場で手抜きをしているとの指摘があり、環境省は4日、業者が同省の...
01月04日


ツイッ拓 - 福島県民の目撃・「福島を流れる阿武隈川に夜どんどん車が向かっていて一体何を しているのかと思ったら除染作業で出た大量の汚染土を阿武隈川に捨てている。http://t.co/e6evXG7C

ツイッ拓 - 福島県民の目撃・「福島を流れる阿武隈川に夜どんどん車が向かっていて一体何を しているのかと思ったら除染作業で出た大量の汚染土を阿武隈川に捨てている。それを見て、その阿 武隈川の水を飲まないといけない生活はもうできないとゾッとして、福島には居られないと思い移住してきた。」

福島県民の目撃・「福島を流れる阿武隈川に夜どんどん車が向かっていて一体何を しているのかと思ったら除染作業で出た大量の汚染土を阿武隈川に捨てている。...
01月04日

13時間前
除染など言葉のカモフラージュただの移染ですから

13時間前
まさに移染むしろ水源を汚染してる分悪化してる。


12時間前
狂気、と言いたいところですが、実際には何も考えていないのでしょうね。


11時間前
嫌なことを「水に流す」っていうものね。でも、放射能は水に溶けるけど最低でも1万年は消えないのよ。広がるから溶かさないようにしないとイケないんだよ。死んだ人の骨から60年以上経ってもピカピカ光るよ。 水(みず)に流・す:過去のいざこざなどを、すべてなかったことにする。「これまでのわだかまりを―・す」


追記。浪江町の汚染砕石が捨てられている。>福島県民が阿武隈川に除染の土を捨てている。伊達市役所が伊達橋に投棄を黙認? http://t.co/gFWijI3A

追記。浪江町の汚染砕石が捨てられている。>福島県民が阿武隈川に除染の土を捨てている。伊達市役所が伊達橋に投棄を黙認? | たむごん
01月04日



「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄 - 朝日新聞デジタル http://t.co/vBUGhbwo
01月04日


頭の悪い奴にこの手の作業をさせた結果だ。水質汚染が進むだけ★除染は無意味★
■【「手抜き除染」横行 回収した土、川に投棄】http://is.gd/r729mM
東京電力福島第一原発周辺の除染作業で、取り除いた土や枝葉、洗浄に使った水の一部を現場周辺の川などに捨てる「手抜き除染」が横行していることが、朝日新聞の取材でわかった。
【無気力政治】 手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり - 朝日新聞デジタル

http://t.co/zF8CROJn

09:20
「「国民と国家を守る」というまさに保守本流の考え方が受け入れられない不思議さを感じます:橋本久美氏」 (晴耕雨読)  赤かぶ

http://t.co/OWXZzdzX

20:32
原発を爆発させて儲ける東電むかっ(怒り)手(グー)手(グー)


12月8日 除染は原子力村の新しい収入源になっています 小出裕章(ルモンド紙) | 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ on WordPress.com

http://ht.ly/7YFBz?__from=mixi
<除染作業員証言>枝葉「その辺に」 洗浄「流しっぱなし」

毎日新聞 1月5日(土)15時4分配信

 東京電力福島第1原発事故を受けた国の直轄除染で集めた枝葉や汚染水を川などに捨てる不適切処理が明らかになり、環境省が実態調査に乗り出した問題で、現場の男性作業員が毎日新聞の取材に応じた。作業員は「そもそも仮置き場が足りない。『置くところがないから仕方ないべ』と捨てることが日常茶飯事になっている」などと証言した。

 作業員は昨年秋から福島県川内村などで除染作業に従事し、放射線のモニタリングなどを担当。元請けは大手ゼネコンで、工区ごとに下請けがあり、さらに2次、3次下請けとして中小の事業主や地元業者で作る組合などが入っているという。

 作業員によると、集めた枝葉は本来なら「フレキシブルコンテナバッグ」と呼ばれるブルーの袋などに入れて仮置きする。「でも仮置き場の場所がなくなっていて、枝葉を袋に回収しないでその辺に捨てることもある。日常茶飯事です。早い話が『もう置くところがないから仕方ないべ』となる」と話す。

 洗浄後の汚染水も本来は回収する必要がある。作業員によると、建物などを水で洗浄する場合は通常、下にブルーシートを敷いて汚染した水を受け、ポンプでくみ取りタンクに入れ、浄化装置で処理する。しかし、「回収するのは環境省が管轄し、なおかつ環境省が見に来るモデル地区だけ。普段はそんなことやっていない。(汚染水は)流しっぱなし」という。

 さらに「『今ここでマスコミなんかが見に来たら大変なことになるね』といつも同僚と話している。以前、国の要人が来た時には、いいところだけをきちんと見せたが、普段はずさんもずさん。道路縁の刈った草などは片付けもせず、そのままにして帰ることもある」と打ち明ける。

 こうしたことから、除染後に空間線量を測っても、除染前とあまり変わらないケースも多いという。「実際、大した効果は出ていない。僕たちから言わせたら税金の無駄遣い。でも国は『予算がないからやめる』というわけにもいかない。大手(元請け)にしてみれば、こんなにおいしい(もうけ)話はない。作業をすればするほどお金が入ってくる」と作業員は指摘する。

 その上で「(明らかになった)ここで何とかしないと、大変なことになる。税金なんかいくらあっても足りないですよ」と訴えた。【袴田貴行】


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130105-00000035-mai-soci
〔福島県大熊町〕居住制限区域の除染作業員の大半は地元住民

http://t.co/3ukZUCXv


07:14
除染の現場から


http://www.youtube.com/watch?v=VRbYSzxP27M&feature=c4-overview&list=UUDj3oclIMpoZ_LFEcJHguRw

http://www.youtube.com/watch?v=VRbYSzxP27M





http://www.youtube.com/watch?v=VRbYSzxP27M




見終わった感想。

・・・・言葉が出ない。


除染、放射能は安全だ等と作業員に教育している

鬼畜ゼネコンにそれを指示している腐れ非人集団:経産省
<除染の長期目標>広がる見直し論 費用膨大で効果に限界(毎日新聞社) - エキサイトニュース http://t.co/MmRVd4Org0
東電に天下った警察OBからの指示でこれ以上被曝死の実績数つくりたくないから自爆死扱いにしてくれと指示され、警察も自分の天下り先確保の為、言われた通り偽装したって訳です手(パー)会社が用意したアパートあるのにゴミ箱の中で暖を取り仰向けに寝てボケーっとした顔ゴミ箱の外からは施錠され、バッド(下向き矢印)油がかけられ燃えていてダッシュ(走り出す様)紙がばらまかれ手(グー)まだ41歳の除染作業員が自分の吸ったタバコが燃え広がって焼死足こんな前代未聞な死に方をするかexclamation ×2隠ぺい偽装を一緒にやってる共犯の福島県警もきっちり逮捕しろむかっ(怒り)むかっ(怒り)足足
福島県警の死因偽装に必死の巻足足


東電に天下った警察OBからの指示で

これ以上被曝死の実績数つくりたくないから自爆死扱いにしてくれと指示され

警察も自分の天下り先確保の為

言われた通り偽装したって訳ですバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)


会社が用意したアパートあるのにゴミ箱の中で暖を取りがく〜(落胆した顔)

仰向けに寝てゴミ箱の外からは留め金で閉められ足

紙をばらまかれ油もかけられ燃えていて衝撃


まだ41歳の除染作業員が


自分の吸ったタバコが燃え広がって焼死ボケーっとした顔


こんな前代未聞な死に方をするか手(グー)ボケっ足


隠ぺい偽装を一緒にやってる共犯の福島県警もきっちり逮捕しろ足足足



作業員の不審死

ゴミ箱の遺体は除染作業員…野宿中に引火か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131113-00000929-yom-soci

福島県白河市新高山のショッピングセンターで8日、屋外のゴミ箱から見つかった焼死体の身元
について、白河署は13日、同県郡山市開成、除染作業員亀井輝光さん(41)と発表した。
 争った形跡や目立った外傷はなく、現場にライターがあった。同署は、段ボールなどが捨てられたゴミ箱の中で野宿をしていた際、たばこなどの火が燃え移った可能性が高いとしている。
 県警幹部によると、亀井さんは今月6日以降、出勤せず、会社が借りたアパートにも戻っていなかった。一人暮らしだった。勤務先の知人男性(52)は「7月から郡山市の除染現場で働いていたが、突然、来なくなった。心配していた」と話した。


ごみ置き場から男性の焼死体、外側からは留め金 福島・白河市

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131108-00000482-fnn-soci

フジテレビ系(FNN) 11月8日(金)18時29分配信

福島・白河市のショッピングセンターで、ごみ置き場から、男性の焼死体が発見された。
焼死体が見つかったのは、JR新白河駅の近くにあるショッピングセンター「メガステージ白河」で、午前3時20分ごろ、ごみ置き場から、火が出ているのが見つかった。
火は、およそ20分後に消し止められたが、ごみ置き場から、男性の焼死体が発見された。
近くの住民は「こんな静かなところで、こんな事件が起きるなんて、本当に恐ろしいです」、「まさか、ぼや騒ぎかなと思っていたものですから、まさか1人亡くなっているとは思いませんでした」などと話した。
捜査関係者によると、男性は、ごみ置き場の中であおむけの状態で見つかっていて、油が燃えた跡があり、外側からは、留め金がかけられていたという。
警察は現在、司法解剖を行っていて、死因や身元の特定を急いでいる。
除染作業員「何でこんな無駄なことを」の声も業者はボロ儲け


放射性物質を取り除くための除染作業の予算はどんどん積み増されてきた。2014年度予算案には4924億円が計上され、これまでの総額は1兆8899億円にのぼる。しかし、除染作業は計画通りに進んでおらず、費用の総額は5兆円以上になるとの試算も出ている。

 国は放射線量が年間1ミリシーベルト以下(自然界から受ける放射線量を除く。以下同)にすることを目標に掲げている。この年間1ミリシーベルト以下という目標が合理性の低いものであることは、世界の専門家の常識だ。昨年来日した国際原子力機関(IAEA)専門家チームも「1ミリシーベルトにこだわる必要はない」と述べている。

 にもかかわらず巨額予算が注ぎ込まれる除染とはどのような作業なのか。除染作業員はこう証言する。

「作業は主に3種類あります。1つめは地面の土の表面をスコップで?がして、その土をトンパック(大袋)に入れること。2つめは草刈りや伐採。3つめは洗浄です。家の壁や道路を水で洗う。スピナーと呼ばれる器具で水を吹き付けたり、デッキブラシでこすったりして、使った水は専用の処理機に入れます。屋根の洗浄だけは鳶職がやりますが、それ以外は正直言って誰でもできる作業です」

 そうした単純作業を繰り返して年間1ミリシーベルト以下という目標値を目指していくのだが、「雨が降れば道路や排水溝などは再除染が必要になる」(同前)といったことはざら。つまり1ミリシーベルト以下は“終わりのない旅”なのである。

 そんな無意味な作業を続けるのは、業者と政治家にとって除染が「カネのなる木」だからだ。

 通常、公共事業に長い時間をかけて湯水の如く予算を使えば世論の批判を招く。しかし除染については「放射能は低ければ低いほどいい」「徹底的に取り除くべきだ」と一部世論がむしろ積極的に後押ししてくれる。しかも専門技能を持つ現場作業員を集める必要はない。公共事業が削られ続けた中で、除染事業は“貴重な存在”である。

 別の除染作業員はこんな言い方をする。
 
「作業員はみんな、『なんでこんな無駄なことをしているんだろう?』と感じていますよ。自治体発注の地域は年間数ミリシーベルト程度の低線量地区が多く、除染しているすぐそばで買い物に行く人やジョギングしている人がいます。自分のやっていることに疑問を抱くのは当然です。まあ、それでも日当が1万5000円くらいで普通の土木工事よりはいいのでやっていますが……」

除染作業員の募集広告を見ると「初心者歓迎」「高収入のお仕事」といった文言が並ぶ。まるで性風俗産業の広告のようだ。そして、「高収入」を払ってもなお業者が利益を出せるということである。

 福島県の除染基準要項によれば戸建て住宅1軒の除染費用の目安は70万円で、「1軒の除染に4日、5〜6人でやったとして一人で一日3万円弱稼いだ計算」(同前)ということになる。現場作業員は地元の三次、四次下請けの業者に雇われていることが多いという。業者が各段階でマージンを取っても十分に利益が出る。

 これら除染事業は大手ゼネコンを中心としたJVが見事な棲み分けで落札している。2013年度発注の事業でいくつか例を挙げると、

●大熊町/清水建設・大林組などのJV、契約額151億2000万円
●南相馬市/大成建設などのJV、241億2900万円
●富岡町/鹿島建設などのJV、573億3000万円

 といった具合だ。

 ゼネコン各社は本格的な除染事業が始まる前の2011年に、日本原子力研究開発機構からの委託(随意契約)で実験的な除染モデル事業を行なっている。多くの自治体ではモデル事業を行なったゼネコンがそのまま本事業も落札した。
 
 しかも復興庁の行政事業レビューシートを見ると契約額の大きい除染工事の落札率はいずれも90%を超え、中には1社しか入札していない工事もある。普通の公共事業なら官製談合を疑う声が出てもおかしくないケースだが、ここでも除染は特別視されて批判を免れている。

 ともあれ単純作業ばかりの巨額事業、競争相手もいない入札で業者はボロ儲けできる仕組みなのだ。

※SAPIO2014年4月号
http://www.news-postseven.com/archives/20140319_245611.htmlより。

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